モノタロウ 書類送検。 高槻の火災 書類送検~モノタロウ社員ら ガス漏出疑い~(日本経済新聞 令和2年2月14日(金))|更新情報|高槻市で建設業・産業廃棄物処理業の許可申請ならお任せください|行政書士浜田温平事務所

高槻の火災 書類送検~モノタロウ社員ら ガス漏出疑い~(日本経済新聞 令和2年2月14日(金))|更新情報|高槻市で建設業・産業廃棄物処理業の許可申請ならお任せください|行政書士浜田温平事務所

モノタロウ 書類送検

19 No. 17日には厚労 省より、国民が相談や受診をするタイミングなどを示した目安が公表されまし た。 「不要不急の外出は控えてください」「発熱など風邪症状がみられる時は 学校や会社を休んでください」といった感染拡大防止のための呼びかけも行わ れています。 早速、東京マラソンの一般参加が中止となったりと各方面に大きな影響が出て います。 身近なところでも「不要不急」の判断に困り、「体操教室は行っても 大丈夫?」、「謝恩会があるのだけど」、「会社の飲み会は仕事だから参加し ないと」など皆さん対応に右往左往しているようです。 いろいろとご意見はあるでしょうが、今回の日本政府の対応は後手に回ってい る印象が否めません。 国民に呼びかけるばかりでなく、明確な方向性や徹底し た対策を示してほしいものです。 スプレー缶の運搬を無許可の運送会社に委託したとして、廃棄物処理 法違反の疑いで法人としてのモノタロウも書類送検した。 3人と取締役の送検容疑は共謀し、昨年7月6日午後6時~同8時10分ごろ、 今村産業の敷地内でスプレー缶約2千本に金属のハンマーで穴を開けてガスを 漏出させ爆発を引き起こし、現場にいたモノタロウ社員の息子(13)に頭の 骨を折る重傷を負わせたなどとしている。 同課によると、缶はモノタロウが販売していた機械部品の清掃用。 一昨年の台 風で水につかり、売れなくなった約1万本が現場に持ち込まれていた。 モノタ ロウ社員から「(スプレー缶を)安く処理したい」と相談された取締役が作業 場所を提供していたという。 従業員がジメチルエーテル DME とエタノールを含んだ未使用の除菌消臭ス プレー120本を、廃棄目的で同時に噴射して空にするという処理を室内で行っ ていました。 その際、店舗のドアや窓は締め切られたままで換気されておらず、その後湯沸 かし器を点け爆発が起きたことが北海道警察などの捜査で判明したものです。 かなり有名な爆発事故でしたが、その教訓が活かされなかった点でも残念な事 故です。 今回の爆発事故では、発生後に次のような記事もありました。 スプレー缶は去年の台風で水没し、使えなくなったため、金づちなどで缶をた たき壊す作業をしていた。 捜査関係者によると、モノタロウから数週間前に機械部品の洗浄用のスプレー 缶約3千本が今村産業に持ち込まれ、毎週土曜日に処分していたとの情報もあ り府警が調べを進めている。 「スプレー缶の運搬を無許可の運送会社に委託したとして、廃棄物処理法違反 の疑いで法人としてのモノタロウも書類送検した」とあるとおり、環境上も、 適切な処理が行われていませんでした。 普通に産業廃棄物として処理していれば良かったのですが、処理費を低減する ため、産廃業者に場所を借りて、社員が息子にまで手伝わせてスプレー缶のガ ス抜きをしていたのです。 台風により製品が産業廃棄物になってしまったのは不運でもあります。 製品の 売り上げが無くなるだけでなく、産業廃棄物の処理費用まで発生するのですか ら。 しかし、資本金19億の企業がとるべき行為でないことは明らかです。 同社は、2月13日には、次のとおり役員報酬の自主返納を自社のHPで公表して います。 当社は、本日別途公表いたしました「当社の廃棄物処理法違反による書類送検 について」を踏まえ、本事案に関する一連の状況を厳粛に受け止め、役員報酬 の一部を以下のとおり自主返上することといたしましたのでお知らせいたしま す。 「反省は美しいけど役に立たない」という言葉をご存知でしょうか? 個人が反省しても、それだけで終わってしまってはシステムの改善に繋がらな いことを示唆する言葉です。 やむを得ず廃棄物が発生してしまった際の対処方法をシステム化することが重 要です。 送検容疑は昨年11月19日、事業所敷地内で男性従業員=当時(68)=に 高さ2メートルを超えるトラックの荷台で作業させる際、ヘルメット着用の指 示などをしなかった疑い。 同署によると、男性は廃材を積んだ高さ2. 3メー トルの荷台から転落し死亡した。 また同署は同日、同法違反の疑いで朝来市の解体業者の代表の男(38)と、 元請けの建設会社(姫路市)、同社現場代理人の男(43)を書類送検した。 送検容疑は昨年4月13日、豊岡市内の家屋の改修工事で足場の階段を設置し なかった疑い。 同署によると男性従業員=当時(16)=が作業床から転落し、 脊髄に重傷を負った。 同社は、18歳未満の者に就かせてはならない高さ5メートル以上の作業床で 16歳の従業員に業務をさせた労働基準法違反の疑いでも書類送検された。 ・満20歳未満の者…未成年 ・満18歳未満の者…年少者 ・満15歳に到達した日以後最初の3月31日が終了するまでの者…児童 ちなみに労動基準法では、満15歳に達した日以後の最初の3月31日が終了する までの児童について、原則として労働者として使用することはできないと定め ています。 労働基準法(最低年齢) 第五十六条 使用者は、児童が満十五歳に達した日以後の最初の三月三十一日 が終了するまで、これを使用してはならない。 映画の製作又は演劇の事業につい ては、満十三歳に満たない児童についても、同様とする。 本メールマガジンの読者様の企業においては、「年少者」や「児童」を雇うこ とはないでしょう。 しかし、請負業者で「年少者」が事業所内に入場することは有り得るかもしれ ません。 年少者に就かせてはいけない業務は次のとおりです; 危険有害業務の就業制限又は禁止業務(厚生労働省例示) ・重量物の取扱い業務 ・運転中の機械等の掃除、検査、修理等の業務 ・ボイラー、クレーン、2トン以上の大型トラック等の運転又は取扱いの業務 ・深さが5メートル以上の地穴又は土砂崩壊のおそれのある場所における業務 ・高さが5メートル以上で墜落のおそれのある場所における業務 ・足場の組立等の業務 ・大型丸のこ盤又は大型帯のこ盤に木材を送給する業務 ・感電の危険性が高い業務 ・有害物又は危険物を取り扱う業務 ・著しくじんあい等を飛散する場所、又は有害物のガス、蒸気若しくは粉じん 等を飛散する場所又は有害放射線にさらされる場所における業務 ・著しく高温若しくは低温な場所又は異常気圧の場所における業務 ・酒席に侍する業務・特殊の遊興的接客業(バー、キャバレー、クラブ等)に おける業務 ・坑内における労働等 請負業者の入場時には名簿提出を必須としていると思いますが、もし18歳未満 の年少者が存在したら、発注者としても危険有害業務に就くことがないよう指 導することが重要です。 是非ともお寄せください。 問い合わせ下さい。 C Copyright -2009 ——————————————————————— SERVICE サービス一覧.

次の

「熱いよ、助けて」火中、夫の携帯に 「孫が死んじゃう」祖母の叫び 福島7人不明火災:イザ!

モノタロウ 書類送検

大阪府高槻市で2019年7月、産業廃棄物収集会社でスプレー缶のガス抜き作業中に爆発が起きて3名が死亡、1名が意識不明の重体の火災で、許可を受けていない業者に廃棄するスプレー缶の運搬を委託したとして、産業用資材販売「MonotaRO モノタロウ 」も廃棄物処理法違反容疑で書類送検した。 台風により被害を受けたスプレー機械部品用クリーナーの処分に困った男性社員が昨年5月、収集運搬会社に相談すると、「自分たちでガスを抜いたら安くできる。 」と提案され、ガス抜きを行ったことが原因とされる。 記事では安全に配慮された方法で適切にガス抜き作業が行われなかったことが事故原因とされています。 大量のスプレー缶のガス抜き作業を行うことで、可燃性のガスが充満する状況において穴あけ作業で火花が散り、引火してしまったのではないでしょうか。 引火の要因は予想がつきますが、そもそも、なぜ、この様なことが起こってしまったのでしょうか?事件の詳細を見ていくと、このガス抜き作業が特殊な状況で行われたものであることが分かります。 事故被害に処理業者と排出事業者が混在!なぜ、こんな事態に?! 事故発生当時の記事を振り返ってみます。 火災は産業廃棄物収集運搬会社「今村産業」で6日夜に発生。 スプレー缶が今村産業に持ち込まれ、4人がガスを抜く作業をしている最中に爆発が起きたとみられる。 現場では同社社員の20代の息子とみられる遺体が見つかったほか、モノタロウの男性社員が死亡。 男性社員の次男とモノタロウの下請け会社社員の50代男性とみられる2人が意識不明の重体となった。 モノタロウは「今村産業とは廃棄物に関する取引をしていたが、缶の処理の経緯は確認中。 」としている。 事故の被害にあった方の、内訳を見ると運搬会社社員の家族1名、排出事業者の社員とその息子、排出事業者の子会社の1名と合計4名となっています。 これには、違和感を持つ方も多いのではないでしょうか? 実は、運搬会社が「自分たちでガスを抜いたら安く処理ができる」と提案していたことが今回の記事で分っています。 どうして運搬会社はそのような提案をしたのでしょうか? これは、あくまで私の予測ですが、排出事業者から強いコストダウンの要求があって仕方なく、排出事業者にガスを抜いてもらうという折衷案を持ちかけたのではないかと考えられます。 水没した3万6千本がガス抜き対象だったという情報から、予定外に発生した廃棄物に対して十分な予算が確保できなかったのではないかと思われます。 家族や下請け会社が一緒に作業していたことからも、この作業自体が非公式なものであった事が分かります。 つまり、ガスが封入されたままで処理委託をするとコストオーバーになってしまうので、自分たちで缶に穴を開けていたところ、爆発してしまったというわけです。 事故発生場所が運搬会社のヤードで起こったのは、とりあえず搬入しておいて、場所を借りながら作業をしていた…ということなのかもしれません。 そのコスト削減提案は適切か? 今回の事件から分かることは、まず コストだけを優先するのは危険だということです。 いくらコストを削減するためとはいえ、安全が確保できない不適正な作業をしてしまうことは非常に危険です。 また、「自分たちで処理をすれば安くなる」と提案をした運搬会社にも問題があります。 危険が伴う作業を勧めるということはあってはなりませんね。 処理業者の言うことを鵜呑みにしないことも重要です。 しかし一般的に考えると、今回のガス抜き作業には危険が伴うことは容易に判断できます。 にもかかわらず、実際に作業を行い、事故を起こしてしまったということは、やはりコストばかりに意識が取られて、客観的な判断ができなかったのではないでしょうか? そういった意味でも、廃棄物処理において何を一番重視するべきなのか?を検討してみてはいかがでしょうか? 実はこの内容、昨年の弊社のセミナーでも取り扱っており、驚くことに当時の考察と事件後に分かる詳細情報がほぼ同じでした。 弊社ではこのようなニュースや事件の情報も盛り込みながら、廃棄物に関するセミナーを定期的に開催しています。 ご了承ください。

次の

[B!] 廃棄物処理法違反による書類送検について

モノタロウ 書類送検

6 442. 4 0. 2 353. 0 0. 2 448. 1 0. 8 478. 9 0. 5 566. 6 0. 74 情報提供 株価予想 業績予想.

次の