バイリン ガール 登録 者 数。 【最新版2020年】英会話、オススメ・人気 YouTube 6選!

【バイリンガール ちか】旦那さんの仕事や素顔、子供の名前などまとめ

バイリン ガール 登録 者 数

2015年Mr. 慶應の小林廣輝(こばやしひろき)が、現役学生ならではの目線で各業界の「トップランナー」の先輩方にインタビューを行う連載企画「大学生(モラトリアム)で何が悪い」。 初回の先輩はバイリンガールChikaさん。 「外コンを辞めてクリエイターになった理由」に迫りました。 コバヒロ:はじめまして! 本日はお忙しいなかお時間を取ってくださってありがとうございます。 さっそく質問ですが、チカさんは アメリカの大学を出られて日本の外資コンサルに就職し、その後YouTube クリエイターになられた経歴をお持ちですが、なぜこの道を選ばれたのでしょうか。 チカさん:なるほど(笑)。 その質問はよく聞かれるのですが、「これがきっかけでYouTube クリエイターになりました!」というようないわゆる ターニングポイントは無かったんですよね。 実際に、大学を卒業した後も、2〜3年日本で働いてから海外で仕事をしようと思っていましたし。 多くの偶然がたまたま重なって、YouTube クリエイターとしての仕事を始めることになったんです。 というのも、今のチャンネルの原型は友人だけに向けたレクチャー動画だったんですよね。 英文法の「a」「the」の違いについて自分なりに調べてYouTubeでシェアするといった具合に動画を少しずつ増やしていって。 そうしているうちに気付いたらチャンネル登録者数も増えていて、現在の形になったという感じですね。 コバヒロ:「ターニングポイントなんて無い」とのことですが、その決断の際に軸としていた考えなどはあるのでしょうか。 吉田ちか(よしだ・ちか) 小学校1年生の時に両親の仕事の都合で渡米。 大学卒業まで、アメリカのシアトルで12年間過ごす。 日本に帰国後、外資系コンサルティング会社に就職する。 2011年からYouTube上の英会話番組『バイリンガール英会話』を開始。 現在の登録者数は80万人を超え、Airbnbといったさまざまな企業とのタイアップを行っている。 2015年5月には自身初となる書籍「バイリンガール英会話: YouTubeとマンガでso much fun! (KADOKAWA/メディアファクトリー)」を出版した。 チカさん:もちろん給料はコンサルの方がもらえていましたが、YouTubeの方がポテンシャルがあると思ったんですよね。 例えば、コンサルで働いている時にある大きなプロジェクトを任されたことがあって。 その最後の成果物ができた時に、自分が関わったはずなのに 最終成果が自分からほど遠く感じてしまったんですよね。 「これは本当に自分がやった仕事なのか」といった具合に。 それから自分は「本当に今後10年以上企業のシステムの導入をしていきたいのか」と考えるようになりました。 当時の会社では、コンサルでのキャリア無しでは今の自分はいないと思うくらいに多くの事を学ばせていただきましたが、やはり0から何かを自分の手で作り上げ、その作品を多くの人の役に立てていきたいという思いが捨てきれず。 考えるうちに 「クリエイターとして活動していきたい」という思いが強くなったので、コンサルを退職してYouTube クリエイターとしてのキャリアを選択しました。 YouTubeに自分の作った動画をあげるのは良い意味で先が見えず、自分個人として活動していけると思ったんです。 そういう意味で「ポテンシャルがある」と判断しました。 あとは、YouTubeチャンネルも2万人の方に登録していただけるまでに成長していて、企業からのタイアップの依頼もあったので、「個人だけでなくて 企業も自分の動画に価値を感じてくれているんだ」と思えたことがこのキャリア選択を後押ししてくれたのだと思いますね。 「想像力」さえあれば失敗なんて無い コバヒロ:小並な僕が同じ立場だったら、まず頭をよぎるのは「失敗したらどうしようか、路頭に迷ったらどうしようか、学費の支払いが……」といったような不安な気がするのですが、失敗を恐れる気持ちはなかったんですか? チカさん:もちろん私も失敗することは考えますよ。 でも 「想像力」があれば「失敗」も失敗ではなくなると思っています。 だから、自分のやりたいことを始めてそれを全力でやるだけですね。 コバヒロ:その「想像力」とは具体的にはどのようなものでしょうか? チカさん:「想像力」とは自分が今働いたり活動したりしている領域以外の場所で、自分の持つリソースを生かせるのかを考える能力のことです。 例えば、メーカーの営業職での経験は「相手のニーズを引き出し、そのニーズをベースに商品提案をする」という点でコンサルティングの仕事に生かすことができますよね。 私がYouTubeクリエイターになることを決めたときにも 「全力でやってダメでも、その活動と経験を評価してくれる会社が絶対にある」ということをまず考えました。 今現在やっている仕事を全力でこなしてスキルを身に付ければ絶対にその後につながっていくと。 人生の「模範解答」は自分にしか分からない 小林廣輝(こばやし ひろき)プロフィール 慶應義塾大学4年生。 2015年Mr. 所属ゼミは崔在東研究会で、2016年2月より米国Utah Univ. に留学。 2014年に全国大学サッカー同好会リーグで優勝した慶應大学理工学部体育会サッカー部にGKとして所属。 学外では日本と中国の学生の代表で構成されるJapan-China StudentsConference34期の議員として日中関係の根底からの関係改善を務め、現在も日中関係の会議に精力的に参加。 モラトリアム世代を代表したライターとして精力的に活動している。 2016年からワンキャリアでインターン中。 コバヒロ:チカさんはかなり「挑戦的」な進路選択をされていると感じます。 ですが、今の僕の周りの学生を見ているとその真逆である「保守的」な進路選択を行う人が多いと思うのです。 というのも、「社会的な見られ方」「年収」「親がどう思うか」といった要因でまず志望する会社や分野を絞って、その絞られた少ない選択肢の中から「自分に合った」職業を選択している現状があるのではないかと。 純粋に「自分のやりたい事はこれだからこの道に進むんだ」と宣言できる学生の方が少数の気がするのですが、チカさんは進路を決める際に世間に漂う「周りの価値観」を参考にしたり気にしたりしたことはなかったのでしょうか。 チカさん:自分のことって自分しか分からないと思うんですよね。 過去も未来も自分の人生を歩むのは自分しかいないわけで。 そんな 誰も経験したことのない唯一無二の人生について誰かにアドバイス求めても本当に有益な情報なんて得られないと思うんです。 たとえ親であっても親友でも、自分の人生とは全く違う人生を歩んでいるでしょう。 だから結局は、自分の人生の先達は「自分」なんだと思います。 もっと掘り下げれば「自分は本当何をやりたいかorやるべきか」はこの世で自分しか分からないということですね。 ちなみに、親について話しますと私は基本的には「事後報告」です(笑)。 親と20年も一緒に過ごしていたら自分がこの相談をしたら親がどう反応してくるかぐらい分かると思うのであえて相談しないことが多いですね。 コバヒロ:確かにそうですね! 自分の「進むべき道」を本当の意味で理解しているのは自分だけということですね。 お話を伺っていて思ったのですが、チカさんがそのような考え方をするようになったのは海外での学校教育が影響しているのでしょうか。 日本ではそのような考え方をしている方はごく少数のような気がしまして。 反対に、昨年米国のUtah大学に留学していた際に仲良くなった現地の友人がチカさんの考え方と似ていて。 向こうの同世代は日本よりも個人自分の考えをしっかり持ちそれに基づいて行動をしていると感じました。 今回のインタビューでチカさんのお話を伺ってそれに近いものを感じました。 チカさん:確かに海外教育の影響はあると思います。 もちろん、どちらの国の教育が良いというわけではありませんが、私が教育を受けた米国の教育は「答えの無い問題の答えを自分なりに導き出す」といったものだった気がします。 例えば、当時学校で出された 課題が「なんか発表してください」という内容で(笑)。 確か、私は春巻きの作り方の実演をしたと記憶しているのですが、こういう課題だけとっても、まず 枠組みだけ与えてその範囲内で自分なりに仮説を立てて、最終的にそれを証明するロジックを組んでいくという点が日本と海外(米国)の教育で圧倒的に違っている点だと思いますね。 きっと「自分は何がやりたいのか」という答えが無い問いに対して明確な答えを持っているのもこの教育があったから培われたのだと思いますね。 よろしければ教えていただきたいです。 チカさん:「Luck is where preparation meets opportunity(幸運とは準備が機会に出会うこと)」ですね。 おそらく、運ですべてが上手くいくということはほとんどの場合なくて、 運良くチャンスを掴んだその瞬間までにどれだけ準備をしているかが、上手くいくか否かを左右すると思うんです。 今正直にお話すると、コンサルにいた最初の4年間は「仕事をしながら私がやりたいのはこれじゃない」なんて思いつつも、具体的に何をやりたいかは分からない状態でした。 だから、働きながらネイルサロンを経営してみたり、パーティー主催のお仕事をしてみたりといろんな方面で自分のやってみたいことに挑戦していったんですよね。 その中で自分の得意と不得意も分かってきて。 たどり着いたのがこのYouTubeクリエイターというお仕事だったんです。 「自分がやりたいことにチャレンジすること」が自分にとっての「preparation(準備)」だったんだと思いますね。 踏み入れた新しいステージの中で自分なりに全力でもがいたりした長年にわたる複合的な経験が今の「バイリンガールChika」としての仕事に生きているのだと思います。 コバヒロ:つまり今の輝かしいご活躍は今までの幾重もの「挑戦」の結果ということですね。 「これだ!」と思うものは学生時代の挑戦からしか見つからない コバヒロ:最後にこの記事を見てくださっているワンキャリア3万人のユーザーと新卒社会人を含めた世代に向けて何か一言いただきたいです! チカさん:本当に自分に正直に「やりたい」と思ったらトライしてみてください。 とにかく若い時代にいっぱい挑戦をして失敗と成功を繰り返せば最終的に「これだ」と思うものが見つかると思います。 頑張ってくださいね。 コバヒロの編集後記 ワンキャリアでは2016年11月頃から関わらせて頂いているのですが、業務をしていく中で感じていた事がありました。 それは、 「本当に今日を本気で生きているのか」ということ。 チカさんにお話を伺ったことで、どこか崇高な大きな目標を立てそれを実践するのに遮二無二になれていない自分がいることに気付きました。 「その時のためにとにかく最大限の準備をしておくべき」というチカさんの力強い言葉は、社会人へ残り1年を切り今後の人生について迷い、挑戦をしようとしている自分にとって他に代え難いアドバイスでした。 動画でもインタビュー中、「えっ! そうなんだ!」と常に前のめりで接してくださったチカさん。 どこの馬の骨か分からない僕のインタビュー依頼を快く引き受けてくださり、さらにはインタビュー後に人生相談までしていただき本当にありがとうございました。 2ショット写真は額縁に入れて部屋に飾っておきますね!.

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バイリンガールちかに聞く!ユーチューバーとしてのわたしと仕事、未来: 20年後なにしてる? : START!

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炎上の理由となった内容については 動画を見ていただくかをご覧ください。 バイリンガールちかの登録者数激減 今まで160万人以上の方が チャンネル登録をしていたこのチャンネル。 これらの動画をアップして約1週間で 1万人以上の人が登録を解除しているようです。 この1万人という人数の登録者数を募るのに どれだけの時間がかかったのでしょうか・・・ 編集もそれほどされていない 薄暗い部屋での撮影から始まっているこのチャンネル。 今では高度な編集力や 選曲などでも高評価を得られ ちかさんのような動画を作りたいといっている人も たっくさんいましたよね。 有名人ならまだしも ごく普通の一般人が1万人の登録者を募るのは 本当に大変でしょうし、 時間もかかることだと思います。 しかし登録解除は一瞬です・・・ これらの動画がどれだけ衝撃的で ファンの方たちにショックを与えたのかということが 一目瞭然で分かりますね。 スポンサーリンク バイリンガールちかの帰国に対し賛否両論? 2020年4月10日時点ではすでに 滞在先のマレーシアから日本に帰国しているちかさん。 動画をアップした直後はもちろんですが 今でも厳しい声がたくさん飛んでいました。 バイリンガールちか、自分の都合で帰国するのやめてほしいわ インフルエンサーの自覚ない 大人のふるまいではないよね プチ移住も日本に不満あってやり始めたくせに、こういうときだけ日本に戻るって最低な女 おさるも頭悪そうだし仕方ないか — ゆっき yvuvuvvfgo あーあ、やっぱり帰国しちゃったんだね ほんとに自分らさえ良ければどうでも良いんだこの女 止めないその家族も同類 ほんと軽蔑する 勝手に遊びで行ってたくせに しかも嬉々として空港での検査のこと書いてるわw なんか動画にしそうな予感… — まむまむ QUlQx6c1LFFiaxK バイリンガールちかさんが動画アップしてたけど、気に入らないならチャンネル登録解除してって、長年のファンとしてかなりショック…ひどすぎるよ😭 彼女にとって、何やっても肯定しかしない人だけがファンなのかな。 帰国に対する否定的な意見も偏った意見って真摯に受け止めてないみたいだったし… — NanaEnglishWorld NanaEnglish2020 みんながコメントしてくれている意図が全くわかってない!そして結局は「判断は間違ってない」的な・・・もうどうしようもないね 日本にいる人たちで症状のある人ですら検査を受けられない状況なのに、この家族がのうのうと検査を受けられるのは本当にモヤモヤ。 帰国後自粛します!ではなく、今はマレーシアにいます!ということが最善だったのでは?まぁ、もう帰国した後だからどうにもならないけど。 そもそもコロナ情勢の中、マレーシアに戻った時点でよくわからなかった 今まで好きで見てたけど、こんな人だったなんて・・・ 私はアンチとしてコメントしたつもりはないけど、ちかさんはアンチだと思ったんだね。 こういったコメントも多い中 ちかさん家族を気遣うようなコメントや 擁護するようなコメントも たくさんありました。 バイリンガールちかさんの動画が炎上していますが、私は何も不快には思いませんでした。 日本人なら日本に帰るのは当然ですし、誰も経験したことのない世界を生きているのだから判断を誤ることだってある。 ウイルスも怖いけど人間の群衆心理は尚更怖い存在なのかも。 — tetetehands tetetehands ちかさんの精神状況が心配です。 無理せず休む時は休んでくださいね! おかえりなさい。 無事に帰国したとの事でよかったです。 また明るい動画楽しみにしてますね!! 今回の件で何が正しいかなんて、今の段階では誰にも分かりません。 事態が収まった時にしか判断がつかないと思います。 ただ、世界中、日本中の人が不安の中にいるのも間違いありません。 早く収束するようねがいましょう!! 動画のコメント数は 合わせて1万5000件ほどにもなっています。 今回の日本への帰国の件については 「日本人だから日本に帰国するのは当たり前」 といった意見も見られます。 日本人だから日本に帰国する権利は もちろんありますよね。 でも今回は日本に帰国するという話の前に• 危険な感染症が出回っている状況の中再びマレーシアに戻ったこと。 その後マレーシア内を観光したり住居の共有エリアでマスクもつけず遊んでいたこと。 アメリカから両親も日本に帰国すること。 2つ目の動画で厳しい意見を言う方に対して「偏った意見」と話し「登録解除してもらっても構わない」というような発言をしたこと に関して疑問を抱いた人が多い印象です。 また今回の炎上の最大の火種は 批判意見に対するちかさんの対応 だったのではないかと感じました。 捉え方は人それぞれ違いますし 印象も違いますからね。 みんなそれぞれ守りたいものはありますし 現在はストレスがたまる中自粛生活をしている人もいます。 そんな状況での彼女の決断や行動は 自粛生活をしている人にとって 許しがたいものだったのでしょうね。 バイリンガールちかは今後どうなっていく? あっという間に登録者数が 1万人ほど減ってしまったちかさん。 「今後ユーチューバーなんてできないと 思う瞬間もありました」 とおさるさんが話していましたが これからはどうしていくのでしょうか。 これは私の予想ですが 当分の間は動画をアップしないのではないかと思います。 撮りためている動画もあるでしょうが このタイミングでアップするでしょうか・・・ さすがにトラウマにもなりそうですけど。 とコメントされていますね。 これからもユーチューバーとして 活動を続けていくのは間違いないでしょう。 しかし今回の件で学んだことは たくさんあると思いますので そのあたりも考慮した上での活動になっていくでしょうね。 今後、失った信頼を取り戻すのは大変だと思います。 今回の件は大打撃を与えてしまったかもしれませんが 今まで何年も続けてきた活動すべてが 否定されるものではないと思いますので また以前のような明るい動画をあげて 徐々に信頼を取り戻せたらいいですね!! 私個人としても今回の動画は いろいろ思うことがあったのは素直な気持ちです。 しかしアメリカ横断動画や オーストラリア移住の動画は 大好きでよく見ていたので 今すぐには無理でもまた あんな動画をアップしてくれたら うれしいなと思います! 今回の反省すべきところは反省して また明るい動画をアップしてほしいと思います。

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吉田ちか

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2015年Mr. 慶應の小林廣輝(こばやしひろき)が、現役学生ならではの目線で各業界の「トップランナー」の先輩方にインタビューを行う連載企画「大学生(モラトリアム)で何が悪い」。 初回の先輩はバイリンガールChikaさん。 「外コンを辞めてクリエイターになった理由」に迫りました。 コバヒロ:はじめまして! 本日はお忙しいなかお時間を取ってくださってありがとうございます。 さっそく質問ですが、チカさんは アメリカの大学を出られて日本の外資コンサルに就職し、その後YouTube クリエイターになられた経歴をお持ちですが、なぜこの道を選ばれたのでしょうか。 チカさん:なるほど(笑)。 その質問はよく聞かれるのですが、「これがきっかけでYouTube クリエイターになりました!」というようないわゆる ターニングポイントは無かったんですよね。 実際に、大学を卒業した後も、2〜3年日本で働いてから海外で仕事をしようと思っていましたし。 多くの偶然がたまたま重なって、YouTube クリエイターとしての仕事を始めることになったんです。 というのも、今のチャンネルの原型は友人だけに向けたレクチャー動画だったんですよね。 英文法の「a」「the」の違いについて自分なりに調べてYouTubeでシェアするといった具合に動画を少しずつ増やしていって。 そうしているうちに気付いたらチャンネル登録者数も増えていて、現在の形になったという感じですね。 コバヒロ:「ターニングポイントなんて無い」とのことですが、その決断の際に軸としていた考えなどはあるのでしょうか。 吉田ちか(よしだ・ちか) 小学校1年生の時に両親の仕事の都合で渡米。 大学卒業まで、アメリカのシアトルで12年間過ごす。 日本に帰国後、外資系コンサルティング会社に就職する。 2011年からYouTube上の英会話番組『バイリンガール英会話』を開始。 現在の登録者数は80万人を超え、Airbnbといったさまざまな企業とのタイアップを行っている。 2015年5月には自身初となる書籍「バイリンガール英会話: YouTubeとマンガでso much fun! (KADOKAWA/メディアファクトリー)」を出版した。 チカさん:もちろん給料はコンサルの方がもらえていましたが、YouTubeの方がポテンシャルがあると思ったんですよね。 例えば、コンサルで働いている時にある大きなプロジェクトを任されたことがあって。 その最後の成果物ができた時に、自分が関わったはずなのに 最終成果が自分からほど遠く感じてしまったんですよね。 「これは本当に自分がやった仕事なのか」といった具合に。 それから自分は「本当に今後10年以上企業のシステムの導入をしていきたいのか」と考えるようになりました。 当時の会社では、コンサルでのキャリア無しでは今の自分はいないと思うくらいに多くの事を学ばせていただきましたが、やはり0から何かを自分の手で作り上げ、その作品を多くの人の役に立てていきたいという思いが捨てきれず。 考えるうちに 「クリエイターとして活動していきたい」という思いが強くなったので、コンサルを退職してYouTube クリエイターとしてのキャリアを選択しました。 YouTubeに自分の作った動画をあげるのは良い意味で先が見えず、自分個人として活動していけると思ったんです。 そういう意味で「ポテンシャルがある」と判断しました。 あとは、YouTubeチャンネルも2万人の方に登録していただけるまでに成長していて、企業からのタイアップの依頼もあったので、「個人だけでなくて 企業も自分の動画に価値を感じてくれているんだ」と思えたことがこのキャリア選択を後押ししてくれたのだと思いますね。 「想像力」さえあれば失敗なんて無い コバヒロ:小並な僕が同じ立場だったら、まず頭をよぎるのは「失敗したらどうしようか、路頭に迷ったらどうしようか、学費の支払いが……」といったような不安な気がするのですが、失敗を恐れる気持ちはなかったんですか? チカさん:もちろん私も失敗することは考えますよ。 でも 「想像力」があれば「失敗」も失敗ではなくなると思っています。 だから、自分のやりたいことを始めてそれを全力でやるだけですね。 コバヒロ:その「想像力」とは具体的にはどのようなものでしょうか? チカさん:「想像力」とは自分が今働いたり活動したりしている領域以外の場所で、自分の持つリソースを生かせるのかを考える能力のことです。 例えば、メーカーの営業職での経験は「相手のニーズを引き出し、そのニーズをベースに商品提案をする」という点でコンサルティングの仕事に生かすことができますよね。 私がYouTubeクリエイターになることを決めたときにも 「全力でやってダメでも、その活動と経験を評価してくれる会社が絶対にある」ということをまず考えました。 今現在やっている仕事を全力でこなしてスキルを身に付ければ絶対にその後につながっていくと。 人生の「模範解答」は自分にしか分からない 小林廣輝(こばやし ひろき)プロフィール 慶應義塾大学4年生。 2015年Mr. 所属ゼミは崔在東研究会で、2016年2月より米国Utah Univ. に留学。 2014年に全国大学サッカー同好会リーグで優勝した慶應大学理工学部体育会サッカー部にGKとして所属。 学外では日本と中国の学生の代表で構成されるJapan-China StudentsConference34期の議員として日中関係の根底からの関係改善を務め、現在も日中関係の会議に精力的に参加。 モラトリアム世代を代表したライターとして精力的に活動している。 2016年からワンキャリアでインターン中。 コバヒロ:チカさんはかなり「挑戦的」な進路選択をされていると感じます。 ですが、今の僕の周りの学生を見ているとその真逆である「保守的」な進路選択を行う人が多いと思うのです。 というのも、「社会的な見られ方」「年収」「親がどう思うか」といった要因でまず志望する会社や分野を絞って、その絞られた少ない選択肢の中から「自分に合った」職業を選択している現状があるのではないかと。 純粋に「自分のやりたい事はこれだからこの道に進むんだ」と宣言できる学生の方が少数の気がするのですが、チカさんは進路を決める際に世間に漂う「周りの価値観」を参考にしたり気にしたりしたことはなかったのでしょうか。 チカさん:自分のことって自分しか分からないと思うんですよね。 過去も未来も自分の人生を歩むのは自分しかいないわけで。 そんな 誰も経験したことのない唯一無二の人生について誰かにアドバイス求めても本当に有益な情報なんて得られないと思うんです。 たとえ親であっても親友でも、自分の人生とは全く違う人生を歩んでいるでしょう。 だから結局は、自分の人生の先達は「自分」なんだと思います。 もっと掘り下げれば「自分は本当何をやりたいかorやるべきか」はこの世で自分しか分からないということですね。 ちなみに、親について話しますと私は基本的には「事後報告」です(笑)。 親と20年も一緒に過ごしていたら自分がこの相談をしたら親がどう反応してくるかぐらい分かると思うのであえて相談しないことが多いですね。 コバヒロ:確かにそうですね! 自分の「進むべき道」を本当の意味で理解しているのは自分だけということですね。 お話を伺っていて思ったのですが、チカさんがそのような考え方をするようになったのは海外での学校教育が影響しているのでしょうか。 日本ではそのような考え方をしている方はごく少数のような気がしまして。 反対に、昨年米国のUtah大学に留学していた際に仲良くなった現地の友人がチカさんの考え方と似ていて。 向こうの同世代は日本よりも個人自分の考えをしっかり持ちそれに基づいて行動をしていると感じました。 今回のインタビューでチカさんのお話を伺ってそれに近いものを感じました。 チカさん:確かに海外教育の影響はあると思います。 もちろん、どちらの国の教育が良いというわけではありませんが、私が教育を受けた米国の教育は「答えの無い問題の答えを自分なりに導き出す」といったものだった気がします。 例えば、当時学校で出された 課題が「なんか発表してください」という内容で(笑)。 確か、私は春巻きの作り方の実演をしたと記憶しているのですが、こういう課題だけとっても、まず 枠組みだけ与えてその範囲内で自分なりに仮説を立てて、最終的にそれを証明するロジックを組んでいくという点が日本と海外(米国)の教育で圧倒的に違っている点だと思いますね。 きっと「自分は何がやりたいのか」という答えが無い問いに対して明確な答えを持っているのもこの教育があったから培われたのだと思いますね。 よろしければ教えていただきたいです。 チカさん:「Luck is where preparation meets opportunity(幸運とは準備が機会に出会うこと)」ですね。 おそらく、運ですべてが上手くいくということはほとんどの場合なくて、 運良くチャンスを掴んだその瞬間までにどれだけ準備をしているかが、上手くいくか否かを左右すると思うんです。 今正直にお話すると、コンサルにいた最初の4年間は「仕事をしながら私がやりたいのはこれじゃない」なんて思いつつも、具体的に何をやりたいかは分からない状態でした。 だから、働きながらネイルサロンを経営してみたり、パーティー主催のお仕事をしてみたりといろんな方面で自分のやってみたいことに挑戦していったんですよね。 その中で自分の得意と不得意も分かってきて。 たどり着いたのがこのYouTubeクリエイターというお仕事だったんです。 「自分がやりたいことにチャレンジすること」が自分にとっての「preparation(準備)」だったんだと思いますね。 踏み入れた新しいステージの中で自分なりに全力でもがいたりした長年にわたる複合的な経験が今の「バイリンガールChika」としての仕事に生きているのだと思います。 コバヒロ:つまり今の輝かしいご活躍は今までの幾重もの「挑戦」の結果ということですね。 「これだ!」と思うものは学生時代の挑戦からしか見つからない コバヒロ:最後にこの記事を見てくださっているワンキャリア3万人のユーザーと新卒社会人を含めた世代に向けて何か一言いただきたいです! チカさん:本当に自分に正直に「やりたい」と思ったらトライしてみてください。 とにかく若い時代にいっぱい挑戦をして失敗と成功を繰り返せば最終的に「これだ」と思うものが見つかると思います。 頑張ってくださいね。 コバヒロの編集後記 ワンキャリアでは2016年11月頃から関わらせて頂いているのですが、業務をしていく中で感じていた事がありました。 それは、 「本当に今日を本気で生きているのか」ということ。 チカさんにお話を伺ったことで、どこか崇高な大きな目標を立てそれを実践するのに遮二無二になれていない自分がいることに気付きました。 「その時のためにとにかく最大限の準備をしておくべき」というチカさんの力強い言葉は、社会人へ残り1年を切り今後の人生について迷い、挑戦をしようとしている自分にとって他に代え難いアドバイスでした。 動画でもインタビュー中、「えっ! そうなんだ!」と常に前のめりで接してくださったチカさん。 どこの馬の骨か分からない僕のインタビュー依頼を快く引き受けてくださり、さらにはインタビュー後に人生相談までしていただき本当にありがとうございました。 2ショット写真は額縁に入れて部屋に飾っておきますね!.

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