レストラン あけぼの。 有楽町 あけぼの とんかつ定食

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レストラン あけぼの

「洋食あけぼの」への行き方・アクセス 住所:〒657-0041 兵庫県神戸市灘区琵琶町1-1-11 電話番号:078-842-7015 営業時間(ランチ):11時~14時半(L. 14時) 営業時間(夜):17時半~21時半(L. 21時) 席数:15席 食べログ: 公式サイト:なし Facebook: 場所は二号線沿いでございます。 あけぼの目的でくるのであれば、新在家の方が近いみたいです。 行き方は簡単です。 JR六甲道から来るなら南へ、阪神新在家駅から来るなら北へ行きます。 で、二号線を目指す。 そして西へ向かう。 すると・・ 外観写真 こんな感じの外観になっておりますので、西に向かいながら右側を注視していると、見つかります。 遠目から見るとこんな感じ。 反対側から撮りました。 これで大体の人は迷わずいけるはずですね! ちなみに、近くには琵琶町公園なる公園がありますので、お腹いっぱいになった後はこの公園でマッタリするのも良いかと思います。 店内写真 非常に綺麗な店内ですね!清潔感があり、気分良くご飯が食べられそうです。 ちなみにお客さんが居ないのは、私がオープンとほぼ同時に入ったからです。 その後は続々とお客さんが入ってきてまして、僕が来る頃には半分以上は埋まってたかな? サラリーマンでも普通にランチに来れる感じです。 メニューを抜粋して紹介 恒例のメニュー紹介。 一応ドリンクメニュー。 続いて単品メニュー。 ぐぬぬ・・・。 今回行った時気づかなかったけど、ポテトコロッケとかエビクリームコロッケとかも単品で頼めるのか。 いわんや半熟たまごのオムライスは結構美味しそうじゃないか。 まぁ、ヤキメシがあることにはビックリしたけども。 そして、定食メニューがこちら。 ちなみに、本日の日替わりランチは「チキン南蛮&豚しょうが焼き(800円)」でございました。 本来なら、日替わりランチを頼むのですが、今日は何となく濃すぎるものを食べる気になれません。 (チキン南蛮とか生姜焼きって濃さの極みじゃないですか!?違いますか。 そうですか。 ) 先ほどの「おすすめ定食メニュー」の中から 「ビフカツランチ(1,600円)」をチョイス! 洋食屋といえば「ビフカツ」という諺もあるそうですし(ない)、無難かしら。 ま、ビフカツ・エビフリャー・クリームコロッケの三点セットが一気に楽しめるのは嬉しいところです。 ワンコイン弁当のテイクアウトもやってるらしい! 私は知らなかったのですが、あけぼのさんはお昼は「ワンコイン弁当」を販売しているようです。 私がお店に行った時、オーナーはお弁当をイソイソと作ってらっしゃいました。 実際にテイクアウトしていく人もチラホラ。 数量限定なので、できれば予約しておいた方が良いかもしれません。 写真を取るのを忘れていましたが、ワンコインにしてはボリューム大でかなりお腹いっぱいになりそうな感じ。 今度是非頼んでみ隊。 注:多分、ワンコインだったと思うんですが、もしかしたら違うかも。 間違ってたらすいません。 今度確認しときます。 あと、他の通常メニューをテイクアウトできるのか?も確認しときます! ビフカツランチが来た!ボリューム満点で苦しいぃ。 さて、本題です。 こちらが私が頼んだビフカツランチ1,600円(税込)だー!! 味噌汁見切れちゃった・・・笑。 メインも沢山ありつつ、野菜・スパゲリなど副菜もタップリ。 バランスよく食べられますな。 ライスは無料で大盛にしてもらえるようですが、私は今回は普通にしときました。 だってね。 おかずの量がかなり多いでしょう。 また、ご飯用に「柴漬け?キューリのQちゃん?」的なものもあります。 乗せる! 東雲は、たとえおかずにボリュームがあっても、柴漬け的なものがあれば必ず乗せます。 カレーは福神漬け派です。 無駄にお味噌汁ズーム! お味噌汁は可もなく不可もなく、シンプルな感じ。 一応、野菜部分もズームしときましょうか。 なんと、トマトとハムもついてますね!ランチだけで15品目くらい取れてるかもしれない。 しらないけど。 お待たせしました。 続いてメインですね。 まずは、ビフカツ! ソースのかけかたが絶妙ですね。 この白いのは何なんだろう?なんでしたっけ? 衣がサクサクで中のお肉も良い感じに上がっています。 少し、ビフカツとしては、個人的には細いかなという印象を受けましたが、味は抜群。 ご飯がモリモリ進みます。 エビフライもクリームコロッケもあることを考えると、太さはコレくらいが丁度良いのかもしれません。 続いて、クリームコロッケをズーム! 非常にまん丸で可愛いですね。 横のエビフライのタルタルソースもタップリ。 ちなみに、まぁ、エビフライは普通でした。 このクリームコロッケにかかってるソースはデミグラスソースかな? クリームコロッケ全体にかかっていて、ヤバイ。 割ってみました。 良い感じのトロトロ具合ですね。 やはり、クリームコロッケはこうでなくちゃ! 味も美味しかったです。 ご飯がススムくんって感じです。 料理の写真は以上! 要チェック:筑紫さんが近々1人で訪問するそうですので、他のランチメニューも紹介します! 後日談:サービスランチ(チキン南蛮&ミンチカツ)-800円を食べてきたで! 2018年春頃。 普段はスーパーの惣菜なんかでお昼を済ませる私ですが、嫌なことがあったので「あけぼの」さんにランチに行ってきました。 今回は800円のサービスランチを注文! (サービスランチは月~土の数量限定。 日曜日はやっていません) 内容は「チキン南蛮&ミンチカツ」です。 良き! 写真は撮ってませんが、これに「ご飯(大盛り無料)」&「味噌汁」が付きます。 ミンチカツ3切れ・チキン南蛮4切れだったかな? ミンチカツズーム! ミンチカツ断面図! 衣がサックサク、中はもちろんミンチで良い感じのまとまり方。 ソースも美味しいなぁ。 いわゆるタルタルとは違うタルタルなのかな?しつこさはあまりなく、一口サイズなのでパクパクいけてしまいます。 いやー、美味しかった。 このボリュームで800円は早々ないですね。 ちょっと安すぎなのでは?と心配になってしまいます。 900円ないし1,000円でも全然僕は問題無いと思うけどな~ 追加で食べた料理を追記していくゾーン いつもランチで行ったらサービスランチを頼むのですが、まれに違う料理を頼むこともあるので、そういう時に追記していきます。 チキンカツ&豚のポン酢炒め定食-800円 もうおっさんなのでTwitterの埋め込み機能を使って楽をします。 「洋食あけぼの」 JR六甲道・阪神新在家駅近く。 2号線沿いの洋食屋さん。 今日は日曜なのでサービスランチが無かったですが、同じ値段 800円 で 「チキンカツ&豚のポン酢炒め定食」があったので注文。 ガッツリ!! チキンカツは、1切れが小ぶりで歯ごたえがあまり感じられませんでしたが、これはこれでアリ! 豚のポン酢炒め定食もあけぼのって感じで良かったですぅ。 まとめ:洋食あけぼのの感想 というわけで、洋食あけぼの行ってきました。 ポイントをあげるとこんな感じ。 ボリュームは結構多め• 料金はハイカラな洋食屋らしく少し高め• オーナー?さんは非常に優しく良い人オーラ全開• 店内が非常に綺麗 個人的にはちょっと価格が高かったかなーという印象を受けました。 まぁ、ボリュームは多いのでこの価格になるのは仕方ありませんが、洋食って本当高いですよねー。

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あけぼの (石垣市) 最新のレストランの口コミ(2020年)

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「洋食あけぼの」への行き方・アクセス 住所:〒657-0041 兵庫県神戸市灘区琵琶町1-1-11 電話番号:078-842-7015 営業時間(ランチ):11時~14時半(L. 14時) 営業時間(夜):17時半~21時半(L. 21時) 席数:15席 食べログ: 公式サイト:なし Facebook: 場所は二号線沿いでございます。 あけぼの目的でくるのであれば、新在家の方が近いみたいです。 行き方は簡単です。 JR六甲道から来るなら南へ、阪神新在家駅から来るなら北へ行きます。 で、二号線を目指す。 そして西へ向かう。 すると・・ 外観写真 こんな感じの外観になっておりますので、西に向かいながら右側を注視していると、見つかります。 遠目から見るとこんな感じ。 反対側から撮りました。 これで大体の人は迷わずいけるはずですね! ちなみに、近くには琵琶町公園なる公園がありますので、お腹いっぱいになった後はこの公園でマッタリするのも良いかと思います。 店内写真 非常に綺麗な店内ですね!清潔感があり、気分良くご飯が食べられそうです。 ちなみにお客さんが居ないのは、私がオープンとほぼ同時に入ったからです。 その後は続々とお客さんが入ってきてまして、僕が来る頃には半分以上は埋まってたかな? サラリーマンでも普通にランチに来れる感じです。 メニューを抜粋して紹介 恒例のメニュー紹介。 一応ドリンクメニュー。 続いて単品メニュー。 ぐぬぬ・・・。 今回行った時気づかなかったけど、ポテトコロッケとかエビクリームコロッケとかも単品で頼めるのか。 いわんや半熟たまごのオムライスは結構美味しそうじゃないか。 まぁ、ヤキメシがあることにはビックリしたけども。 そして、定食メニューがこちら。 ちなみに、本日の日替わりランチは「チキン南蛮&豚しょうが焼き(800円)」でございました。 本来なら、日替わりランチを頼むのですが、今日は何となく濃すぎるものを食べる気になれません。 (チキン南蛮とか生姜焼きって濃さの極みじゃないですか!?違いますか。 そうですか。 ) 先ほどの「おすすめ定食メニュー」の中から 「ビフカツランチ(1,600円)」をチョイス! 洋食屋といえば「ビフカツ」という諺もあるそうですし(ない)、無難かしら。 ま、ビフカツ・エビフリャー・クリームコロッケの三点セットが一気に楽しめるのは嬉しいところです。 ワンコイン弁当のテイクアウトもやってるらしい! 私は知らなかったのですが、あけぼのさんはお昼は「ワンコイン弁当」を販売しているようです。 私がお店に行った時、オーナーはお弁当をイソイソと作ってらっしゃいました。 実際にテイクアウトしていく人もチラホラ。 数量限定なので、できれば予約しておいた方が良いかもしれません。 写真を取るのを忘れていましたが、ワンコインにしてはボリューム大でかなりお腹いっぱいになりそうな感じ。 今度是非頼んでみ隊。 注:多分、ワンコインだったと思うんですが、もしかしたら違うかも。 間違ってたらすいません。 今度確認しときます。 あと、他の通常メニューをテイクアウトできるのか?も確認しときます! ビフカツランチが来た!ボリューム満点で苦しいぃ。 さて、本題です。 こちらが私が頼んだビフカツランチ1,600円(税込)だー!! 味噌汁見切れちゃった・・・笑。 メインも沢山ありつつ、野菜・スパゲリなど副菜もタップリ。 バランスよく食べられますな。 ライスは無料で大盛にしてもらえるようですが、私は今回は普通にしときました。 だってね。 おかずの量がかなり多いでしょう。 また、ご飯用に「柴漬け?キューリのQちゃん?」的なものもあります。 乗せる! 東雲は、たとえおかずにボリュームがあっても、柴漬け的なものがあれば必ず乗せます。 カレーは福神漬け派です。 無駄にお味噌汁ズーム! お味噌汁は可もなく不可もなく、シンプルな感じ。 一応、野菜部分もズームしときましょうか。 なんと、トマトとハムもついてますね!ランチだけで15品目くらい取れてるかもしれない。 しらないけど。 お待たせしました。 続いてメインですね。 まずは、ビフカツ! ソースのかけかたが絶妙ですね。 この白いのは何なんだろう?なんでしたっけ? 衣がサクサクで中のお肉も良い感じに上がっています。 少し、ビフカツとしては、個人的には細いかなという印象を受けましたが、味は抜群。 ご飯がモリモリ進みます。 エビフライもクリームコロッケもあることを考えると、太さはコレくらいが丁度良いのかもしれません。 続いて、クリームコロッケをズーム! 非常にまん丸で可愛いですね。 横のエビフライのタルタルソースもタップリ。 ちなみに、まぁ、エビフライは普通でした。 このクリームコロッケにかかってるソースはデミグラスソースかな? クリームコロッケ全体にかかっていて、ヤバイ。 割ってみました。 良い感じのトロトロ具合ですね。 やはり、クリームコロッケはこうでなくちゃ! 味も美味しかったです。 ご飯がススムくんって感じです。 料理の写真は以上! 要チェック:筑紫さんが近々1人で訪問するそうですので、他のランチメニューも紹介します! 後日談:サービスランチ(チキン南蛮&ミンチカツ)-800円を食べてきたで! 2018年春頃。 普段はスーパーの惣菜なんかでお昼を済ませる私ですが、嫌なことがあったので「あけぼの」さんにランチに行ってきました。 今回は800円のサービスランチを注文! (サービスランチは月~土の数量限定。 日曜日はやっていません) 内容は「チキン南蛮&ミンチカツ」です。 良き! 写真は撮ってませんが、これに「ご飯(大盛り無料)」&「味噌汁」が付きます。 ミンチカツ3切れ・チキン南蛮4切れだったかな? ミンチカツズーム! ミンチカツ断面図! 衣がサックサク、中はもちろんミンチで良い感じのまとまり方。 ソースも美味しいなぁ。 いわゆるタルタルとは違うタルタルなのかな?しつこさはあまりなく、一口サイズなのでパクパクいけてしまいます。 いやー、美味しかった。 このボリュームで800円は早々ないですね。 ちょっと安すぎなのでは?と心配になってしまいます。 900円ないし1,000円でも全然僕は問題無いと思うけどな~ 追加で食べた料理を追記していくゾーン いつもランチで行ったらサービスランチを頼むのですが、まれに違う料理を頼むこともあるので、そういう時に追記していきます。 チキンカツ&豚のポン酢炒め定食-800円 もうおっさんなのでTwitterの埋め込み機能を使って楽をします。 「洋食あけぼの」 JR六甲道・阪神新在家駅近く。 2号線沿いの洋食屋さん。 今日は日曜なのでサービスランチが無かったですが、同じ値段 800円 で 「チキンカツ&豚のポン酢炒め定食」があったので注文。 ガッツリ!! チキンカツは、1切れが小ぶりで歯ごたえがあまり感じられませんでしたが、これはこれでアリ! 豚のポン酢炒め定食もあけぼのって感じで良かったですぅ。 まとめ:洋食あけぼのの感想 というわけで、洋食あけぼの行ってきました。 ポイントをあげるとこんな感じ。 ボリュームは結構多め• 料金はハイカラな洋食屋らしく少し高め• オーナー?さんは非常に優しく良い人オーラ全開• 店内が非常に綺麗 個人的にはちょっと価格が高かったかなーという印象を受けました。 まぁ、ボリュームは多いのでこの価格になるのは仕方ありませんが、洋食って本当高いですよねー。

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あけぼの

レストラン あけぼの

「これがウチのおばあさんで、これが私の母の兄弟。 みんな女で一人だけ武夫っていうのがいて、それがとんねるずの石橋貴明の親父なんだよ。 小学校ぐらいのときにはウチにも食べに来てたんだよ」 お店の歴史について尋ねると、古いアルバムを手に思いがけない話を始めた新治郎さん。 「そこに京成の駅があるでしょ? 元々は新潟から来たウチのじいさんとばあさんが、同じ路線の高砂駅で『えちごや』っていう食堂をやっていたんだよ。 当時、京成の車両工場の従業員さんがよく来てくれたんだ。 その後、津田沼に工場が移転するのと一緒にウチも今の場所に。 「更科そば」の看板があるように当時はそばが名物だった。 後にそんなお店を二代目として継いだ新治郎さん。 その礎となる料理の腕は二つの洋食の名店で培われたものだ。 「上に一人いる姉と日本橋のたいめいけんの長女が知り合いで、修行先として口を利いてくれたんだよ。 たいめいけんでは新入りは二週間ごとに持ち場を変えて、オムライスやらラーメンやら色々な料理の作り方を学ぶんだ。 同期で20人ぐらい入るんだけど1年後には3~4人ぐらいになってたね」 名店の厨房で研鑽を積んだ3年を経て、あけぼのへ戻った新治郎さん。 「母の代は金属の型で整えたごはんを皿に乗せて、上に薄焼き卵を乗せたものがオムライスだった」という食堂の洋食は、本格的なものへと変化した。 「今の場所には昭和53年に引っ越してきて、それまでは今の大きな駅ビルの場所に店があったんです」 それから1年半後のこと、当時のたいめいけんのオーナーからある相談があった。 「『娘の店に行って手伝ってくれないか?』って話が来たんだ。 当時は食堂の仕入れを自分がしてたんで、『仕入れが終わった後で大丈夫なら』って条件で手伝うことにしたんだよ」 その店はケルン。 たいめいけんと同じく長く老舗洋食店として愛される名店で「朝は市場で仕入れをして、ケルンに行って夜遅くまで働いてた」という生活は、再びあけぼのに戻るまで5年近く続いた。 「ケルンで働いていたころに、母が体調を崩してしまったんだ。 店に戻ったときに『新治郎、あんたにまかせる』って。 ただ、オレは洋食しかできなかったからレストランにしたんだ」 こうしてレストランあけぼのへと店名を変更。 洋食専門店としての歴史がスタートし三代目の亮さんへとバトンは受け継がれた。 「長男なんで自分が物心ついたときには、親父や周りの人からの『息子が継ぐだろう』という空気を感じていたし、そういう目線で見られていた」という亮さんはケルンを修行先として選んだ。 「たいめいけんには年1回ぐらいのペースで挨拶がてらに行ってて、親父が世話になったこともあって学校を卒業したらお世話になるという空気はできていたんです。 ただケルンにも年に一回ぐらい顔を出していてオープンキッチンを見たときに、忙しい割に厨房に人が少なく仕事を早く覚えられそうというのもあって『ここで修行をするのもいいかな』って思ったんです。 たまたま、親父と一緒にケルンで働いていたチーフの方がたいめいけん出身という縁もあって、高校を卒業したら入ることになったんです」 父と同じ厨房で洋食修行の第一歩を踏み出した亮さんだったが、一つの出来事をきっかけに半年であけぼのに戻ることを決断した。 「母が転んで怪我で仕事ができなくなり、あけぼのが忙しくなる昼間の時間帯だけ手伝うことにしたんです。 昼はあけぼの、夜はケルン。 早朝から深夜まで二箇所で休みなく働いたら、自分も体調を崩してしまったんです。 もともと「中学生のときからホールの手伝いをしていた」という亮さん。 父が作る料理をお客さんに届けつつ料理の修行に励む日々がはじまった。 ただ、新治郎さんいわく「息子が戻ってきた嬉しさはあったけど、お客さんが少ない時期もあって、もしかしたらお店を締めるかもと思った」という時代もあった。 「以前あった洋食ブームの前は喫茶店の延長線にある料理と捉える方もいました。 その時期は客足が伸びなかったこともあったんですが、そんなときに地元の先輩や仲間が客として来てくれたのはありがたかったですね」 京成電鉄の社員に始まり、今は地元客や営業マンが訪れる店となったあけぼの。 料理のおいしさが街の生活を支え、その笑顔に店が支えられる素敵な関係は、時代が変わっても揺るがない。 「常連さんから『なくなっちゃったの?』と言われるのでメニューは絞っていません」という中で、一番人気はオムライスだ。 レストランになってすぐからのお客さんには『昔からそんなに人気だったけ?』って言われますけどね」 たいめいけんやケルンで得た経験が凝縮された味は、豊富なバリエーションでもお客さんを喜ばせる。 「オムライスの形には昔ながらの卵で包むタイプと、オムレツを乗せるタイプがあるんだ。 伊丹十三の『タンポポ』って映画で乗せるタイプが有名になったときに「たいめいけんのオムライスが食べたいんだけどできる?」という話になってね。 で、息子がやってみたら「これ、メニューでやったほうがいいよ!」って。 包むタイプのほうが難しいんだけど、そもそもオムレツ自体が技術を要する料理だから、難しいことには変わらないね」 オムライスを語る新治郎さんから感じるのは、二人で小さな洋食店で作り続けてきた日々への誇り。 では、たいめいけんやケルンの味をそのまま守っているのか?と尋ねてみると 「どの料理も自分たちなりのアレンジをしているので、今はあけぼのの味の洋食なんです」と、亮さんは強く語る。 そしてマカロニグラタン。 こんがりと焦げたチーズの香りを浴び、乳白色のベシャメルとのグラデーションを見ているだけでお腹が空く。 トロリと滑らかなベシャメルは、ミルク感しっかりでコクもくっきり。 そして玉ねぎもエビもシャキシャキプリプリ。 塩加減も優しく最後の一口までおいしく食べられる。 飲み込む瞬間に味が濃く感じるこの変化が余韻を色濃く残す。 ボリューム満点なので単品で注文しても大満足の一品だ。 ハンバーグのデミグラスソースやベシャメルソースといった、味の軸がしっかりしているからこそ食べ飽きることがなく、お皿が空っぽになったらすぐまた食べたくなる。 ここはそんな店だ。 「津田沼駅の界隈から昔からのお店が少なくなってるんです。 僕の同級生も寿司屋だったのですが店を閉じてしまいました」 健康上の理由や代継ぎがいないという理由で、昔ながらの飲食店が姿を消す代わりに、ロードサイドのチェーン店は賑わっている。 全国各地で見られる平均的な外食の姿だが、亮さんは自分が生まれ育った津田沼で訪れるお客さんを喜ばせている。 「いつ食べに来ても同じ味を作るのがプロ。 お客さんはウチの味を求めてきているので、それに応えられるようにしたい。 ただ、満足してもらうために急激に味を変えることはしないけど、少しずつ時代に応じて進化をしている。 「お客さんから『この金額で大丈夫?』って心配されます。 確かに採算度外視ですね(笑)」 そんな亮さんに四代目について尋ねてみた。 「僕は初代であるおばあちゃんに対する感謝の気持ちが大きくて、だから今も続けているけど、お店の人気があるときに惜しまれつつ引退したいですね。 もちろん、僕の子供が自分の背中を見て四代目としてやりたいなと思ってくれたらうれしいけど、大変なことも多いので勧めることはできない。 一人でやっていることもあって10年後に不安はあるけど、まずは続けられる限り続けたいですね」 長く続けていると、久しぶりのお客さんが訪れた時はやはり嬉しいそうで、「30年前に住んでた人が『あ!あけぼのがある』と、店に来たお客さんが喜ぶ姿が嬉しかった」とのこと。 真っ当においしい洋食を作ってきた証はお客さんの笑顔。 それが日々の向上心となり、あけぼのの味を支えている。 【お店データ】 創業年:1924年(大正13年・取材により確認) 住所:〒275-0016 千葉県習志野市津田沼3-9-16 電話番号:047-472-3260 営業時間:11:00〜14:00(L. O)/17:00〜21:00(L.

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