津軽三味線ひとり旅 歌詞。 彩青 (りゅうせい) 第2弾シングル「津軽三味線ひとり旅」2020/5/13発売|日本コロムビア

津軽三味線ひとり旅

津軽三味線ひとり旅 歌詞

盲目の旅芸人さんが門付といって家を一軒一軒まわって玄関先で一曲披露してお米をもらうなど、歌って三味線を弾いて歩いていく様子を描いた楽曲です。 その中に津軽の冬の厳しさや情景が豊かに表現されています。 袴も濡れながら撮影しました。 撮影は青森ではないのですが、風景を観て頂いてどこで撮影したか色々と想像して頂けると嬉しいです。 細川師匠には、とにかくしっかり声を前に出して言葉がはっきりと皆さんに届くように想いを込めて歌った方が良いとご指導いただきました。 その時にクラリネットを吹かせて頂いたのですが、周りの先輩からは「彩青が吹くと尺八にしか見えない」とよく言われました。 尺八、三味線、クラリネット、その他にも篠笛などいろいろとできますが、これからも日本の楽器でもまだまだできないものがたくさんあります。 例えば胡弓ですとかいろいろな弦楽器、管楽器も挑戦したいです。 ぼくの両親が北海道のよさこいソーラン祭りのチームで踊っていまして、ずっとついて回っていると踊りよりも、そこで流れている歌が大好きになったんです。 その歌い手の方が北海道の民謡歌手の方で、その方に「そんなに歌が好きなら、今度、うちで民謡の会をやっているからおいで」と声をかけて頂き、5歳から民謡を習い始めました。 最初は恥ずかしくて一言も声を発することが出来なかったのですが、半年たって心が変わってやっと歌えたのがたしかソーラン節でした。 歌ってみると歌詞も何も分からないながら民謡って楽しいな、いい歌だなと思ったんです。 それから節の回し方や声の出し方を教えて頂いて、今に至るまでずっと民謡が大好きです。 細川師匠には本当に細かく的確にご指導して頂けて、「ここの節が一個多い」「ここは伸ばしすぎ」など、なかなかついていけない時もありますがすぐに応えられるようにと頑張っています。 そして今回着させて頂いているのは元々細川師匠が着られていた着物で、昨年、「第61回日本レコード大賞」で新人賞を頂いた時に、新人賞で舞台に立てるのは一生に一回のことだからと、この着物を頂きました。 師匠がこの着物を着て歌っている姿を見たこともあるので、今こうして着させて頂いているのは本当に嬉しいですね。

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いい仕事してるなあ……尺八、三味線もこなす17歳「彩青」の魅力——近田春夫の考えるヒット

津軽三味線ひとり旅 歌詞

津軽三味線ひとり旅/彩青(りゅうせい)(日本コロムビア)細川たかしに師事して昨年デビュー。 尺八、三味線もこなす17歳。 最小限の要素で組み立てられていながら何ら不足がない、その合理性こそが楽曲の魅力の中枢を成す、ぐらいのニュアンスなのだろうとも思うが、無駄のない作りは、やはり聴いていても小気味いい。 ちなみに、曲調自体は、松村和子『帰ってこいよ』以来といってもいい、三味線もの(蛇足ながらそのそもそものルーツはこまどり姉妹である)の流れを汲むものだった。 楽器を弾きながら歌うひとの佇まいには、ただ歌うのみの姿とはまた別の味わい/趣のあるものだ。 古くは、超レアなエレキギター(ナショナルというメーカーです)を独特のポジションに構え『島育ち』を歌う田端義夫、二十一世紀的には長山洋子か。 この『津軽三味線ひとり旅』でも、醍醐味というか惹かれるのは、やはりそうした部分での一体感である。 幸い、検索すればプロモーション用の動画が観られる。 そして、かかる文脈とは、私のなかでは結局、編曲/構成にまつわる技術論になるのだけれど……云々と、長々マクラをふってしまって申し訳ない。 要するにこの新曲、アレンジの良さが際立っているのである。 いい換えるならば、「いい仕事をしているなぁ」。 具体的には、先ずイントロだ。 始まった途端ワクワクさせるものがあり、程よい尺で、高揚感を高めると、ストンと歌にバトンタッチしては、聴き手の気持ちを歌詞世界に自然と向けさせてしまう。 或いは、歌なかのバックのストリングスの、歌い手の心情への積極的な寄り添い。 ロックでもないポップスでもない、演歌ならではのエイトビートの心地よさを教えてくれるリズムセクションなどなど……。 これぞ手練れの職人ならではの見事なスコアなのである。

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津軽三味線ひとり旅 / 彩青(りゅうせい) ダウンロード・試聴

津軽三味線ひとり旅 歌詞

津軽三味線ひとり旅/彩青(りゅうせい)(日本コロムビア) に師事して昨年デビュー。 尺八、三味線もこなす17歳。 最小限の要素で組み立てられていながら何ら不足がない、その合理性こそが楽曲の魅力の中枢を成す、ぐらいのニュアンスなのだろうとも思うが、無駄のない作りは、やはり聴いていても小気味いい。 ちなみに、曲調自体は、松村和子『帰ってこいよ』以来といってもいい、三味線もの(蛇足ながらそのそもそものルーツはこまどり姉妹である)の流れを汲むものだった。 楽器を弾きながら歌うひとの佇まいには、ただ歌うのみの姿とはまた別の味わい/趣のあるものだ。 古くは、超レアなエレキギター(ナショナルというメーカーです)を独特のポジションに構え『島育ち』を歌う田端義夫、二十一世紀的には か。 この『津軽三味線ひとり旅』でも、醍醐味というか惹かれるのは、やはりそうした部分での一体感である。 幸い、検索すればプロモーション用の動画が観られる。 そして、かかる文脈とは、私のなかでは結局、編曲/構成にまつわる技術論になるのだけれど……云々と、長々マクラをふってしまって申し訳ない。 要するにこの新曲、アレンジの良さが際立っているのである。 いい換えるならば、「いい仕事をしているなぁ」。 具体的には、先ずイントロだ。 始まった途端ワクワクさせるものがあり、程よい尺で、高揚感を高めると、ストンと歌にバトンタッチしては、聴き手の気持ちを歌詞世界に自然と向けさせてしまう。 或いは、歌なかのバックのストリングスの、歌い手の心情への積極的な寄り添い。 ロックでもないポップスでもない、演歌ならではのエイトビートの心地よさを教えてくれるリズムセクションなどなど……。 これぞ手練れの職人ならではの見事なスコアなのである。 「悪魔と闇の女王の競演」とのこと。 これもまた違うベクトルだが、とにかくアレンジに耳がいってしまった。

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