白が舞う 歌詞。 長唄「島の千歳(しまのせんざい)」歌詞と解説

長唄「賤の苧環(しずのおだまき)」歌詞と解説

白が舞う 歌詞

日本テレビの冬季オリンピック歴代テーマソング 夏季オリンピックも含め、歴代テーマソングの多くを嵐が担当する日テレ。 冬季オリンピックも3大会連続で勤めていました。 嵐以前に起用されたアーティストも合わせて紹介します。 タイトルからは雪が舞う様子がイメージされますが、歌詞の内容は頑張る人へ向けた応援メッセージ。 冒頭の「静寂を切り裂く 歓喜の先に 胸踊るパノラマが広がる」というフレーズは、今まさに競技場へ足を踏み入れようとしているアスリートの目線を表現しているようですよね。 a 勝又 亜依子 - KEEP ON YOUR SIDE【MVフル】 「KEEP ON YOUR SIDE」はテレビ東京の人気オーディション番組「ASAYAN」から誕生した15歳のアーティースト勝又亜依子のデビューシングル。 「あふれだす涙さえ 輝きに変えて」という歌詞は、辛い練習や苦い経験を乗り越え、オリンピックという大舞台に立ったアスリートを表しているようですよね。 テレビ朝日の冬季オリンピック歴代テーマソング 最後に紹介するのは、テレビ朝日の歴代テーマソングです。 直近の2大会は夏季オリンピックと同じテーマソングを使用するなど、毎回楽曲選びに工夫がされています。 5大会分振り返ってみましょう。 「1461日」は2016年に行われたリオデジャネイロオリンピックのテーマソングとしても起用されていました。 ちなみに、「1461日」という数字は、2012年のロンドンオリンピックから2016年のリオデジャネイロオリンピックまでの日数を表しているそうです。 「僕は君を見てると涙が出ちゃうんだよ 戦う君のステージはいつも 君そのものがむき出しになる 強さも弱さも」というフレーズは、まさに戦うアスリートに向けてのメッセージですよね。 福山雅治がアスリートを見つめ続け、そこで感じた思いを込めて作った曲であるということがわかります。

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「賤の苧環(しずのおだまき)」の解説 「義経と静御前」といえば、日本人なら誰しもが知っている、悲恋の物語を思い浮かべるでしょう。 長唄「賤の苧環(しずのおだまき)」は、その静御前の伝説を元に、明治期の名人、五代目杵屋勘五郎が作曲、舞踊化したものです。 「静の小田巻」と書かれる場合もあります。 静の舞(鶴岡八幡宮)公式HPより 義経の実兄であり政敵でもある源頼朝の前で、鎌倉幕府を讃える舞を所望された静御前は、頼朝の意に反し、義経を懐かしみ、別れを悼む舞を舞います。 頼朝の逆鱗に触れますが、頼朝の妻・北条政子が 「義経を慕う心を忘れない静御前こそ貞女と言うべきで、それを舞によって表現されたことはまさに幽玄である。 お怒りもごもっともですが、そこを曲げてお褒めください」と言ってとりなした、という伝説が元になっています(鎌倉時代の歴史書『吾妻鑑』)。 「賤の苧環(しずのおだまき)の背景 鎌倉時代、京都の白拍子(男装して舞を披露する芸人)だった静御前は、源義経と恋仲になります。 しかし、実兄・頼朝と不仲になった義経はやがて頼朝から追われる身となり、連れ立って逃れる途中、吉野(奈良県)で別れ別れになってしまいます。 吉野山別離の図 やがて囚われてしまった静は、頼朝(歌詞の『鎌倉殿』は頼朝のことです)の前に引き出され、舞を舞うように命じられます。 はじめは拒んでいた静もとうとう拒みきれなくなり、 鎌倉・鶴岡八幡宮にて、鎌倉幕府を讃える奉納舞を舞うことになります。 その舞の様子を描いたのが、 長唄「賤の苧環(しずのおだまき)」になります。 鶴岡八幡宮(鎌倉)公式HPより 「賤の苧環(しずのおだまき)」内容の解説 明治期の作品ということもあって比較的理解しやすいテキストとなっています。 中でも特に目を引くのが 「吾妻鑑」から引用されている、次の 二首の和歌です。 吉野山 峰の白雪ふみわけて 入りにし人(の跡)ぞ恋しき 賤やしづ 賎のおだまき繰り返し 昔を今になすよしもがな 「吉野山〜」の句の意味 吉野山は、九州へ逃れる途中、義経と静御前が別れた場所。 寒さ厳しい冬の山道で別れ、離れ離れになってしまった 義経が恋しい。 静御前のまっすぐな感情表現が、 心に響きます。 「賤やしづ〜」の句の意味 「賤の苧環(しずのおだまき)」とはなんでしょうか。 「賤(倭文とも表記)」は、麻などで作られた糸。 織られた布は賤機織(しずはたおり)とも。 苧環(おだまき)は糸を巻いたもの。 いわば「糸巻き」です。 ここでは糸巻きがくるくる回るイメージから 「繰り返すこと」の比喩で用いられています。 また、 「賤」には、卑しいとか、身分が低いという意味があります。 これは静御前が自分自身の白拍子と いう身分を表したもの。 そして、 「静御前」の名前「静(しず)」そのものも意味しています。 「静や、静」と繰り返し呼んでくれた義経との日々も今は過去の思い出。 ああ、あの昔が、また今になればいいのに。 くるくる回る苧環(おだまき)は、運命に翻弄された二人の暗喩なのかもしれません。 頼朝の意に背いた静御前はどうなった? 頼朝から、舞によって 鎌倉幕府を讃えることを命じられていた静御前。 しかし静御前が実際に舞ったのは義経へ の強い想いでした。 居並ぶ人々が感動する中、 頼朝は怒りますが、妻・政子のとりなしによって静御前は許され、卯の花襲の衣を褒美として賜ったと言われております。 この作品は明治四十一年(1908)菊地武徳作詞、五代目杵屋勘五郎によって作曲されました。 「賤の苧環(しずのおだまき)」の歌詞 吉野山 峰の白雪ふみわけて 峰の白雪ふみわけて 入りにし人ぞ恋しき 恋衣いとど露けき旅の空 身の終りさへ定めなく 東路さして行く雲の 箱根を後にこゆるぎや はや鎌倉に着きにけり これは静と申す白拍子にて候 さてもこの度 鎌倉殿御所望にて 妾にひとさし舞ひ候へとの御事にて候 思い出づれば在りし世の 栄華の夢や一ト時の花に戯れ月に舞ふ さす手引く手はかはらねど かはる浮世のうきふしを 忍び兼ねたる時の和歌 賤やしづ 賎のおだまき繰り返し 昔を今になすよしもがな 知勇すぐれし我が君の そのいさほしの かひまさで 鎌倉山の星月夜 いつしか曇り思はずも 千代を契りし仲つひに 遠く隔つる雲霞 かかる浮き身ぞただ頼め しめじが原のさしも草 われ世の中にあらん限りは 守らせ給へ君の行く末 昔を今にかへす袖 おだまきならで玉の緒の 絶えなばたえよ誓いてし 清き心を白拍子とは誰がなづけけん語り草 大和撫子敷島の すぐなる道に逢竹の 節面白き今様を またくり返し謡ふ世の 深きめぐみぞありがたき 深きめぐみぞありがたき• , ,• 俺の日本舞踊の管理人です。 日本舞踊を始めて6年、もっとたくさんの人に日本舞踊と出会ってほしい、そして深めていくきっかけを提供したい。 そういう想いで「俺の日本舞踊」を運営しています。 Twitterもやっていますので、フォローしていただけると喜びます! 関連する記事• 2019. 19 日本舞踊で人気の端唄「夕暮れ」の歌詞と解説です。 広重の「よし原日本堤」。 隅田川に掘られた山谷掘にかかる日本堤を吉原へ向かう人々が描かれています。 月に[…]• 2019. 30 日本舞踊で人気の長唄「供奴(ともやっこ)」の歌詞と解説です。 「供奴」を初演した中村芝翫 目次 1. 「供奴(ともやっこ)」の解説2. 「供奴(ともや[…]• 2018. 13 長唄「越後獅子」の歌詞と解説です。 目次 1. 「越後獅子」の解説2. 「越後獅子」の歌詞 「越後獅子」の解説 元は新潟県新潟市、旧月潟村の発祥。 洪水[…].

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嵐「白が舞う」平昌オリンピックテーマ曲に!歌詞や発売日と予約は?PV動画も

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白拍子今様男舞之図 歌川国貞 「島の千歳」は、最初の白拍子(平安時代に生まれた、舞を舞う職業)と言われている女性です。 演目の内容をざっくりいうと、この「島の千歳」がおめでたい歌を歌う、という内容になっています。 平家物語に、島の千歳(この当時は『ちとせ』と呼んだらしい)と、和歌の前という二人の女性が白拍子の始めであると記載があります。 白拍子と言えば、源義経の恋人として有名な静御前も白拍子ですね。 長唄「島の千歳」の概要 明治38年(1905年)東京都本所区(現・墨田区)両国中村楼にて行われた、七代目望月太左衛門(後の三代目望月朴清)の襲名披露で演奏されました。 望月流は邦楽囃子方(鼓)です。 長唄「島の千歳」の内容と意 横山大観 蓬莱山 鶴亀が遊び、朝日が昇る和田津海に浮かぶ蓬莱島で、千歳がめでたい今様を歌っている、という構成になっています。 蓬莱(ほうらい)とは、中国の伝説上の島で、仙人が住むといわれる秘境です。 日本でもある種の理想郷、桃源郷として知られており、かぐや姫でおなじみの「竹取物語」の中で、求婚してくる男たちにかぐや姫が「蓬莱の玉の枝」を持ってきたら結婚してもよい、と伝える場面があります。 今様(いまよう)は、白拍子が歌った七五調の歌のこと。 実際に子の長唄も「水のすぐれておぼゆるは~」からはおおむね七五調となっており、今様形式を取り入れた文となっています。 その今様の内容とは言うと、 変わらぬ御代のめでたさを讃え、中国の水の故事や、水の名所を引いて水づくしとなり、最後は汲んでも汲んでも尽きることのない春の若水めでたく締めくくられます。 なお、歌詞の中の「鼓腹の声々うち寄する」とは、おなかが満たされ満足し、腹鼓を打って太平を楽しむ、という意味で、鼓師の襲名披露であるために選ばれた言葉であろうと思われます。 作詞に関しては逸話がありまして、作詞者の大槻加電は、京都の名家・飛鳥井家に伝わる秘曲「雨の曲」(この曲を演奏すると雨が降る)が書きつけられた扇の絵からヒントを得たと言われています。 その絵は、大海に小さな岩があって丹頂鶴が舞い、月が出ているというもので、この曲の冒頭に、まさにそのシーンが描かれています。 歌詞の意味はさまざまな故事や書籍からの引用が複雑に絡み合い、一筋縄では解釈が難しいため、その大意に留めます。 勇気ある方はぜひ詳しい解釈に挑戦してみてください。 長唄「島の千歳」歌詞 丹頂緑毛の色姿 朝日うつろふ和田津海 蓬が島の千歳が うたふ昔の 今様も 変はらぬ御代の御宝 鼓腹の声々うち寄する 四方の敷波立つか 返るか 返るか立つか 返す袂や立烏帽子 水のすぐれておぼゆるは 西天竺の白鷺池(はくろうち) しんしょう許由に澄み渡る 昆明池(こんめいち)の水の色 行末久しくすむとかや 賢人の釣を垂れしは 厳陵瀬(げんりょうらい)の河の水 月影流もるなる 山田の筧の水とかや 芦の下葉をとづるは 三島入江の氷水 春立つ空の若水は 汲むとも汲むとも尽きもせじ尽きもせじ• , ,• 俺の日本舞踊の管理人です。 日本舞踊を始めて6年、もっとたくさんの人に日本舞踊と出会ってほしい、そして深めていくきっかけを提供したい。 そういう想いで「俺の日本舞踊」を運営しています。 Twitterもやっていますので、フォローしていただけると喜びます! 関連する記事• 2018. 01 日本舞踊、特にお子様のお稽古曲で人気の舞踊小曲「絵日傘」の歌詞と解説です。 目次 1. 「絵日傘」の解説2. 「絵日傘」の歌詞 「絵日傘」の解説 「乳[…]• 2019. 23 日本舞踊で人気の民謡「ちゃっきり節」の歌詞と解説です。 目次 1. 茶切り節(ちゃっきりぶし)」解説2. 茶切り節(ちゃっきりぶし)」歌詞 茶切り節([…]• 2018. 14 長唄「松の緑」の歌詞と解説です。 目次 1. 「松の緑」の解説2. 「松の緑」の歌詞 「松の緑」の解説 「長唄は『松の緑』に始まり『松の緑』に終わる」[…].

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