時候の挨拶 12月。 【時候の挨拶】12月上旬/中旬/下旬の季節の挨拶と季語は?手紙の書き出しも

7月の時候の挨拶|ビジネス・結婚式・お手紙に使える例文【上旬・中旬・下旬】 | 時候の挨拶と季節の挨拶

時候の挨拶 12月

Column/ポイント! 頭語と結語は必ずセットで使う 基本的には 「拝啓(はいけい)」と「敬具(敬具)」でOK。 目上のゲストには、より丁寧な 「謹啓(謹啓)」と「謹言(きんげん)・謹白(きんぱく)」を使うのもいいでしょう。 結婚式の招待状を、両親名義で出す場合も、謹啓・謹言/謹白とする場合も多いようです。 結婚式の招待状 基本の例文 文中にある「盛夏の候」のように 季節を表す言葉を、 時候の挨拶といいます。 時候の挨拶には 俳句の季語のように 春夏秋冬、それぞれの月ごとに決まったフレーズがあります。 そして時候の挨拶の後に 「皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます」という 「相手の安否を尋ねる挨拶」を続けます。 「皆様いかがお過ごしでしょうか」のように疑問形で尋ねることはありますが、 「?」は使わない、と覚えておきましょう。 結婚式の招待状で使える「時候の挨拶」例文集 結婚式の招待状にそのまま使える 時候の挨拶の例を月ごとにご紹介します。 春(3月~5月) 3月 ・早春の候/春暖の候/弥生の候/浅春の候 ・日増しに暖かくなってまいりました ・明るい日差しに春の気配を感じるころ ・春光うららかな季節となりました 4月 ・陽春の候/桜花の候/春色の候 ・春らんまんの季節を迎えましたが ・花の便りが相次ぐ今日このごろ ・満開の花に心も浮き立つ今日このごろ 5月 ・新緑の候/薫風の候/立夏の候 ・さわやかな季節となりました ・若葉の緑もしだいに色濃くなってきました ・風薫る爽やかな季節になりました 夏(6月~8月) 6月 ・初夏の候/入梅の候/長雨の候/向夏の候 ・庭のあじさいが見頃となりましたが ・雨後の新緑がひときわ濃くなった気がします ・梅雨明けが待たれる今日このごろですが 7月 ・盛夏の候/大暑の候 ・長かった梅雨もようやく開け ・夏空の青さがまぶしいこのごろ ・夜空を花火が美しく彩る季節となりました 8月 ・残暑の候/晩夏の候/立秋の候 ・夜空に銀河をあおぎ見るころ ・残暑きびしい毎日がつづいております ・立秋とは名ばかりの暑さが続いておりますが ポイント! 真夏や真冬でも、ポジティブな言葉を選んで 時候の挨拶は数多くありますが、結婚式の招待状なのでより 明るいイメージの言葉を選びたいですね。 例えば暑い季節であっても 「酷暑」よりは「盛夏」のほうが 結婚式にはふさわしいでしょう。 秋(9月~11月) 9月 ・新秋の候/秋涼の候/初秋の候 ・朝夕はずいぶん涼しくなりましたが ・吹く風の涼しさに季節の移り変わりを教えられるころ ・秋色次第に濃くなって参りましたが 10月 ・仲秋の候/秋冷の候/紅葉の候 ・菊薫る今日このごろ ・木々の葉も色づいてまいりました ・爽やかな秋晴れが続いておりますが 11月 ・晩秋の候/紅葉の候/向寒の候 ・秋も日に日に深くなってまいりました ・冬の気配が近々と感じられるこのごろ ・日増しに寒さもつのり 冬(12月~2月) 12月 ・初冬の候/霜夜の候/初雪の候 ・本格的な冬の到来を思わせる寒さです ・初雪の便りが今日このごろ ・めっきり寒くなりましたが 1月 ・初春の候/大寒の候/厳冬の候 ・新しい年が始まりましたが ・寒気が身を引き締める今日このごろ ・毎日寒い日が続いておりますが 2月 ・余寒の候/立春の候/晩冬の候/梅花の候 ・梅のつぼみもそろそろふくらむころ ・寒さもそろそろやわらいでまいりました ・暦の上ではもう春ですが 時候の挨拶は、招待状を発送する月に合わせて選ぶ 時候の挨拶は 「招待状を発送する月」のものを選んで書くのがマナーです。 結婚式の招待状は、挙式の2~3ヶ月前に発送し、挙式1ヶ月前をめどに返信してもらうスケジュールが一般的。 挙式が4月でも冬の時候の挨拶を選ぶようにしましょう。 時候の挨拶とセットで使う、安否を尋ねる挨拶集 「時候の挨拶」と「安否を尋ねる挨拶」のセットで、招待状の挨拶文になります。 結婚式の雰囲気や招待状を出す相手によって、上手に使い分けてみましょう。 基本形• ややかしこまったもの• カジュアルなもの 基本形(どんなタイプの結婚式でもOK!)• 皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます• 皆様にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます• 皆様にはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます 3つとも、 相手の健康を気遣い願う、という意味を持っています。 「ご清栄(ごせいえい)」はさらに、繁盛を願うという意味もあるので、経営者の方や仕事関係者にもピッタリ。 ややかしこまったもの(年配ゲストや上司宛に)• 皆様におかれましては 益々ご清祥のこととお慶び申し上げます• 皆様におかれましては 益々ご健勝のこととお慶び申し上げます カジュアルなもの(友人宛や1. 5次会、二次会に)• 皆様 お元気でお過ごしでしょうか• 皆様 いかがお過ごしでしょうか• みなさま お変わりなくお過ごしでしょうか ポイント! 親しい友人なら「ひらがな」もアリ 結婚式の招待状のようなフォーマルなお手紙の場合は、きちんと漢字をつかうのが常識的。 ただし仲のいい友人あてや、メールやLINEなどで送りたい場合は、あえて「ひらがな」にすると、カジュアルでやわらかい雰囲気になりますよ。 結婚式スタイルやゲストによって、挨拶文を書き分けてもOK! 結婚式のスタイルや招待状を出す相手によって、時候の挨拶を書きわけることもできます。 上司宛など、フォーマルな挨拶文• 両親の名前で招待状を出す場合• 年配のゲストを多く招いた伝統的な披露宴を行う• 職場関係者(上司や親の仕事関係者)宛て このような場合なら、よりフォーマルな文面にしたいですね。 時候の挨拶は 「新春の候」「初秋の候」といった表現を選んだ方が、 きっちりとした印象を相手に与えます。 招待状のデザインも中紙や紐をつけた高級感のあるタイプにするのがオススメ。 1.句読点は使用しない 招待状をはじめ、結婚に関係するペーパーアイテムには 「。 」「、」などの句読点は使いません。 句読点には「終わらせる」といった意味があるので、縁起が悪いとされるからです。 句読点は使わずに、 スペースを空けたり、改行して書くことがマナー。 なお、一般的な手紙のように段落の1番最初の文字を空けて書く必要はありません。 2.「忌み言葉」「重ね言葉」を避ける 「去る」「切れる」など別れを想像させる「忌み言葉」や、再婚を連想させる 「たびたび」「重ね重ね」などの「重ね言葉」を使うのはタブーです。 ただし、「益々」「日々」といった縁起の悪い意味合いが薄い言葉は使っても問題ないようです。 まとめ• 結婚式の招待状の冒頭には 時候の挨拶を使う• 時候の挨拶は結婚式にふさわしいものを選ぶ• 結婚式のスタイルやゲストによって時候の挨拶をかき分けるとベター ゲストに向けた最初の正式なメッセージともいえる結婚式の招待状には、昔からのマナーやしきたりがあります。 抑えるべきところはしっかり抑え、ゲストに喜んで出席してもらえるような招待状を作ってくださいね。 関連記事.

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時候の挨拶/結びの挨拶一覧 1月〜12月 文例集 by 直子の代筆

時候の挨拶 12月

時候の挨拶 手紙の中で頭語の後にくるのが時候のあいさつです。 季節にふれるあいさつは手紙のもっている美しい伝統のひとつです。 時候の慣用句もありますが、自分なりの表現で、季節感をうまく工夫して相手に伝えると良いでしょう。 また、時候のあいさつのあとには、安否を気づかうあいさつが続きます。 ここでは季節感あふれる時候のあいさつをご紹介します。 かしこまったお手紙には月ごとの定型句を、親しい方へのお手紙には少しカジュアルな表現を用いると良いでしょう。 <お詫び・お見舞いの場合> お詫びの手紙では、申し訳ないという気持ちを伝えることが最大の目的です。 時候のあいさつは書かずに、単刀直入に本題に入りましょう。 また、お見舞いの手紙では、相手の体調を気遣う気持ちを伝えることが大切です。 容態や被害の状況に応じて時候のあいさつは省きましょう。 <ビジネスの場合> ビジネスで時候のあいさつを使う場合、「~の候」という古くからの漢語調のあいさつだけでは事務的な印象を与えてしまいます。 ビジネスだからこそ、ほんのひと手間かける心遣いで仕事までもできる印象に。 ご自分が五感でその時に感じた言葉を加える工夫をしましょう。

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時候の挨拶「12月」上旬・中旬・下旬で使える例文と手紙の形とは?

時候の挨拶 12月

Column/ポイント! 頭語と結語は必ずセットで使う 基本的には 「拝啓(はいけい)」と「敬具(敬具)」でOK。 目上のゲストには、より丁寧な 「謹啓(謹啓)」と「謹言(きんげん)・謹白(きんぱく)」を使うのもいいでしょう。 結婚式の招待状を、両親名義で出す場合も、謹啓・謹言/謹白とする場合も多いようです。 結婚式の招待状 基本の例文 文中にある「盛夏の候」のように 季節を表す言葉を、 時候の挨拶といいます。 時候の挨拶には 俳句の季語のように 春夏秋冬、それぞれの月ごとに決まったフレーズがあります。 そして時候の挨拶の後に 「皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます」という 「相手の安否を尋ねる挨拶」を続けます。 「皆様いかがお過ごしでしょうか」のように疑問形で尋ねることはありますが、 「?」は使わない、と覚えておきましょう。 結婚式の招待状で使える「時候の挨拶」例文集 結婚式の招待状にそのまま使える 時候の挨拶の例を月ごとにご紹介します。 春(3月~5月) 3月 ・早春の候/春暖の候/弥生の候/浅春の候 ・日増しに暖かくなってまいりました ・明るい日差しに春の気配を感じるころ ・春光うららかな季節となりました 4月 ・陽春の候/桜花の候/春色の候 ・春らんまんの季節を迎えましたが ・花の便りが相次ぐ今日このごろ ・満開の花に心も浮き立つ今日このごろ 5月 ・新緑の候/薫風の候/立夏の候 ・さわやかな季節となりました ・若葉の緑もしだいに色濃くなってきました ・風薫る爽やかな季節になりました 夏(6月~8月) 6月 ・初夏の候/入梅の候/長雨の候/向夏の候 ・庭のあじさいが見頃となりましたが ・雨後の新緑がひときわ濃くなった気がします ・梅雨明けが待たれる今日このごろですが 7月 ・盛夏の候/大暑の候 ・長かった梅雨もようやく開け ・夏空の青さがまぶしいこのごろ ・夜空を花火が美しく彩る季節となりました 8月 ・残暑の候/晩夏の候/立秋の候 ・夜空に銀河をあおぎ見るころ ・残暑きびしい毎日がつづいております ・立秋とは名ばかりの暑さが続いておりますが ポイント! 真夏や真冬でも、ポジティブな言葉を選んで 時候の挨拶は数多くありますが、結婚式の招待状なのでより 明るいイメージの言葉を選びたいですね。 例えば暑い季節であっても 「酷暑」よりは「盛夏」のほうが 結婚式にはふさわしいでしょう。 秋(9月~11月) 9月 ・新秋の候/秋涼の候/初秋の候 ・朝夕はずいぶん涼しくなりましたが ・吹く風の涼しさに季節の移り変わりを教えられるころ ・秋色次第に濃くなって参りましたが 10月 ・仲秋の候/秋冷の候/紅葉の候 ・菊薫る今日このごろ ・木々の葉も色づいてまいりました ・爽やかな秋晴れが続いておりますが 11月 ・晩秋の候/紅葉の候/向寒の候 ・秋も日に日に深くなってまいりました ・冬の気配が近々と感じられるこのごろ ・日増しに寒さもつのり 冬(12月~2月) 12月 ・初冬の候/霜夜の候/初雪の候 ・本格的な冬の到来を思わせる寒さです ・初雪の便りが今日このごろ ・めっきり寒くなりましたが 1月 ・初春の候/大寒の候/厳冬の候 ・新しい年が始まりましたが ・寒気が身を引き締める今日このごろ ・毎日寒い日が続いておりますが 2月 ・余寒の候/立春の候/晩冬の候/梅花の候 ・梅のつぼみもそろそろふくらむころ ・寒さもそろそろやわらいでまいりました ・暦の上ではもう春ですが 時候の挨拶は、招待状を発送する月に合わせて選ぶ 時候の挨拶は 「招待状を発送する月」のものを選んで書くのがマナーです。 結婚式の招待状は、挙式の2~3ヶ月前に発送し、挙式1ヶ月前をめどに返信してもらうスケジュールが一般的。 挙式が4月でも冬の時候の挨拶を選ぶようにしましょう。 時候の挨拶とセットで使う、安否を尋ねる挨拶集 「時候の挨拶」と「安否を尋ねる挨拶」のセットで、招待状の挨拶文になります。 結婚式の雰囲気や招待状を出す相手によって、上手に使い分けてみましょう。 基本形• ややかしこまったもの• カジュアルなもの 基本形(どんなタイプの結婚式でもOK!)• 皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます• 皆様にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます• 皆様にはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます 3つとも、 相手の健康を気遣い願う、という意味を持っています。 「ご清栄(ごせいえい)」はさらに、繁盛を願うという意味もあるので、経営者の方や仕事関係者にもピッタリ。 ややかしこまったもの(年配ゲストや上司宛に)• 皆様におかれましては 益々ご清祥のこととお慶び申し上げます• 皆様におかれましては 益々ご健勝のこととお慶び申し上げます カジュアルなもの(友人宛や1. 5次会、二次会に)• 皆様 お元気でお過ごしでしょうか• 皆様 いかがお過ごしでしょうか• みなさま お変わりなくお過ごしでしょうか ポイント! 親しい友人なら「ひらがな」もアリ 結婚式の招待状のようなフォーマルなお手紙の場合は、きちんと漢字をつかうのが常識的。 ただし仲のいい友人あてや、メールやLINEなどで送りたい場合は、あえて「ひらがな」にすると、カジュアルでやわらかい雰囲気になりますよ。 結婚式スタイルやゲストによって、挨拶文を書き分けてもOK! 結婚式のスタイルや招待状を出す相手によって、時候の挨拶を書きわけることもできます。 上司宛など、フォーマルな挨拶文• 両親の名前で招待状を出す場合• 年配のゲストを多く招いた伝統的な披露宴を行う• 職場関係者(上司や親の仕事関係者)宛て このような場合なら、よりフォーマルな文面にしたいですね。 時候の挨拶は 「新春の候」「初秋の候」といった表現を選んだ方が、 きっちりとした印象を相手に与えます。 招待状のデザインも中紙や紐をつけた高級感のあるタイプにするのがオススメ。 1.句読点は使用しない 招待状をはじめ、結婚に関係するペーパーアイテムには 「。 」「、」などの句読点は使いません。 句読点には「終わらせる」といった意味があるので、縁起が悪いとされるからです。 句読点は使わずに、 スペースを空けたり、改行して書くことがマナー。 なお、一般的な手紙のように段落の1番最初の文字を空けて書く必要はありません。 2.「忌み言葉」「重ね言葉」を避ける 「去る」「切れる」など別れを想像させる「忌み言葉」や、再婚を連想させる 「たびたび」「重ね重ね」などの「重ね言葉」を使うのはタブーです。 ただし、「益々」「日々」といった縁起の悪い意味合いが薄い言葉は使っても問題ないようです。 まとめ• 結婚式の招待状の冒頭には 時候の挨拶を使う• 時候の挨拶は結婚式にふさわしいものを選ぶ• 結婚式のスタイルやゲストによって時候の挨拶をかき分けるとベター ゲストに向けた最初の正式なメッセージともいえる結婚式の招待状には、昔からのマナーやしきたりがあります。 抑えるべきところはしっかり抑え、ゲストに喜んで出席してもらえるような招待状を作ってくださいね。 関連記事.

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