カタツムリ の 寄生 虫。 エスカルゴ以外は要注意!カタツムリを食べるのはとても危険?

カタツムリの触覚をのっとり意のままに操る恐怖の寄生虫、ロイコクロリディウム。

カタツムリ の 寄生 虫

スポンサードリンク エスカルゴのように食用のカタツムリは専用の施設で飼育され、育成に使用される餌も清浄なものが使用されている。 飼育施設を使用することで、ある程度環境に左右されずに安定した数のエスカルゴを確保することが最も大きな目的であるが、それだけではなく、綺麗な餌を与えることでカタツムリの体内に有害物質を溜めないことで安全を確保することが目的でもある。 仮に野生のカタツムリを食べようと考えた場合には数日間絶食させて体内の未消化の物質を排出されるなどの処理が必要となる。 なぜならカタツムリには多くの寄生虫が存在しているからだ。 2009年にはベトナムの女性が カタツムリを食べて死亡している。 どうやら被害者の女性は以前から体調を崩していて、生のカタツムリを食べると体調が良くなるという噂を聞いたために野生のカタツムリをそのまま食べた。 食べてしばらくすると最初に激しい頭痛が女性を襲い、意識を失った後に病院へと運ばれた。 診断結果は髄膜炎で、すでに手遅れの状態であり女性はそのまま死亡した。 原因はカタツムリの寄生虫が女性の脳に入り込んだためだと判明している。 寄生虫の正体はハッキリと判明しているわけではないが、候補としてはカタツムリやタニシなどに住み着くと呼ばれる寄生虫の幼虫が挙げられる。 かつては日本でも生のカタツムリが喘息に効果的であるという根拠のない迷信が流れていたことがある。 海外でカタツムリが提供された際は特に警戒し、本当に信頼できるエスカルゴ以外は避けるようにすると良いだろう。

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※カタツムリとナメクジに要注意!脳まで達する恐ろしい寄生虫とは?

カタツムリ の 寄生 虫

カタツムリにはさまざまな 寄生虫が宿るので気をつけましょう。 ハワイの保健当局は、現在 広東住血線虫(カントンじゅうけつせんちゅう)が引き起こす感染症例が増加しているとして、カタツムリやナメクジに直接手を触れないように警告を出しました。 この 感染症が気候変動の影響で、 アメリカ全土に急速に広まっていると専門家は指摘しています。 広東住血線虫の終宿主はネズミですが、中間宿主としてカタツムリやナメクジに寄生します。 人間に感染すると 脳や 脊髄に浸食し、最悪の場合死に至らしめることも。 過去20年間、ハワイでは広東住血線虫症例は2件しか報告されていませんでしたが、ここ 3ヵ月の間だけで 6件もの症例が報告され、さらにカリフォルニア州、アラバマ州、ルイジアナ州、フロリダ州でも確認されています。 によれば、この感染症は最初に1944年に台湾で確認されたとのこと。 その後、感染源のネズミが 船の積み荷などと運ばれることによって、アメリカなど全世界に分布していきました。 広東住血線虫症の症状は個々によって大きく異なり、確立した治療法はなく、診断も難しいことで知られています。 これまで30カ国以上で発症事例が認められ、オクラホマ州など、これまで発生してこなかった地域でも症例が発見されるようになり、科学者は 気候変動の 影響のひとつであると危惧しています。 ハワイのでは、島内にカタツムリやナメクジが増え、感染症が 伝染しつつあると地元住民に対して注意を呼びかけています。 によると、日本でも主に沖縄の島を中心に全国から少なくとも54例(2003年8月時点)があり、日本全国の港湾などのネズミやカタツムリ、ナメクジなどからこの寄生虫が検出されたことが報告されています。 ちなみに…、カタツムリに寄生する虫の中には、広東住血線虫よりもっと気持ち悪くてグロテスクな「 ロイコクロリディウム」というものがいます。 カタツムリの触覚に寄生してイモムシのように擬態し、だまされた鳥がこれを捕食し、鳥の体内で卵を産み、鳥の糞と共に卵が排出され、その糞をカタツムリが食べて再びカタツムリに侵入する。 という、恐ろしい生態の寄生虫なのです…(より引用)。 ロイコクロリディウムは、最終宿主である鳥に食べられるために イモムシのふりをしています。 そして、鳥の消化器内で成虫であるジストマへと成長するという。 こわっ。 以下はカタツムリに寄生したロイコクロリディウムの動画ですが、人によっては グロテスクに感じるので閲覧注意です。 Tags :•

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カタツムリの寄生虫「ロイコクロリディウム」は人間にも寄生?【死亡例も…】

カタツムリ の 寄生 虫

カタツムリといえば、見ていてとても心が和む可愛い虫ですが、ここに恐ろしい寄生虫が宿ることもあります。 例えば、ロイコクロリディウムという虫がいますが、この虫が カタツムリに寄生することがあります。 では、この ロイコクロリディウムはどんな特長をもっているのか、またどんな害をもたらすのかについて見ていきましょう。 寄生虫「ロイコクロリディウム」の特徴と寄生経路 カタツムリに寄生するロイコクロリディウムは、アメリカやヨーロッパに広く生息している寄生虫の一種です。 カタツムリに寄生することは前から知られていましたが、、基本的に寄生虫なので、カタツムリに限らず 人の体内に宿る性質を持っています。 ロイコクロリディウムの寄生の仕方は、 最初は鳥の糞の中で過ごし、その後、鳥の糞がカタツムリに食べられることによって、今度はカタツムリの寄生虫となります。 カタツムリの中では、カタツムリが食べる餌を横取りしながら成長を続け、やがて体内で孵化します。 カタツムリの寄生虫が鳥に寄生する方法 カタツムリの体内で過ごすロイコクロリディウムは、そのままかたつむりの中で一生を終えるわけではありません。 その次は、鳥の体内に寄生すべくその時を待つことになります。 ただ待つだけではなく、 鳥に寄生しやすいように、カタツムリの触角をコントロールして芋虫のような動きをさせるのです。 そうすれば、それを見た鳥がカタツムリを芋虫だと勘違いして食べるのです。 スポンサーリンク こうして鳥に食べられることで新たな寄生場所を得たロイコクロリディウムは、今度は鳥の中で成長を続け、成虫へと育っていきます。 鳥の体内では、鳥が食べたものを自分も吸収して栄養とし、繁殖も行います。 カタツムリの寄生虫が持つ恐るべき能力 寄生虫としてのロイコクロリディウムの恐ろしいところは、 脳をコントロールできることです。 かたつむりの場合は特にそれが顕著ですが、本来は 暗い夜だけに行動するかたつむりの行動パターンを変化させて、なんと昼間だけ活動するように仕向けることができるのです。 これができるのも、ロイコクロリディウムがかたつむりの脳をコントロールできるからです。 カタツムリの寄生虫が人間に及ぼす影響 ロイコクロリディウムと人との関わりの事例はあまり多くありませんが、寄生虫がついたカタツムリを食べた人間が、 髄膜炎を発症させて死亡したという事例が報告されています。 これはメコンデルタ地方での出来事ですが、胃痛に効き目があるといわれてカタツムリを食べた中年女性が、激しい頭痛を伴って意識を失い、病院に搬送されたのち死亡したというのです。 この時のかたつむりに寄生した虫がロイコクロリディウムだったかは明らかではありませんが、基本的に 寄生虫であるロイコクロリディウムが人にもうつることは十分考えられることです。 まとめ カタツムリの寄生虫が 「脳をコントロールする」という話は恐怖ですね。 しかし寄生虫だけでなく、細菌やウイルスなど微小なものほど要注意といえるかもしれません。 カタツムリの寄生虫の種類は、今回ご紹介したロイコクロリディウムだけではないようです。 梅雨の時期、お子さんがアジサイの葉にいるカタツムリを素手で触れる光景をよく見ますよね。

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