トランペット 吹き口。 トランペットの吹き方のコツ!唇・頬・口の形・姿勢はどうしたら上手く吹ける?

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トランペット 吹き口

さまざまな音楽シーンで必ずといっていいほど耳にする楽器トランペット。 その華やかな音色はジャズやクラシックばかりではなく、祝祭のファンファーレなどでは雰囲気を盛り上げるための重要な役割を果たします。 それだけでなく野球応援や軍隊の信号ラッパ、世界の終わりを告げるラッパがあるかと思えば日曜日には「笑点」のテーマで大活躍です^^ トランペットという楽器ほど広いジャンルで活躍している楽器は他にないのではないでしょうか。 そしてプロのミュージシャンからアマチュアまで老若男女問わず、吹いている人も非常に多い楽器と言えます。 そんな私もラッパ吹きのひとりです。 小学校低学年の子から中学高校生など指導をしたことがありますが、じつに個人によってすぐ吹ける子、中々吹けない子、予想だにしない発想で吹く子、千差万別でした。 それらの経験から私なりのトランペットの吹き方を書きたいと思います。 どうやって音を出すの?? トランペットを触ったことがない人が始めて吹こうと手に持ったとき、必ず二つのことを聞かれます。 これどうやって音出すの?息入れても音でないよ ボタン三つしかないやんけ!どうやって音階吹くねん!! 誰もが初心者ならではの質問を投げかけます。 幼稚園や小学生の子が聞いてくると可愛らしくて、「こうやるんだよー^^」と教えてあげます。 微笑ましいです。 だがしかし!!私は強く思うのです。 この二つの初心者ならではの疑問、じつはトランペット吹きが一生追い求める永遠の課題なのではないかと。 構造は単純です!! トランペットという楽器はほぼすべて金属でできています。 真鍮と亜鉛と銅をまぜたもの、簡単に言ってしまえば家の鍵等と大体同じです。 構造も簡単。 パイプがあって一方にメガホンみたいなのがあって、もう一方に口をつけて吹く所があります。 途中三つの弁を変えるピストンがあります。 これだけです!! 別の機会で詳しく解説しますが、お手入れも簡単。 動く所に錆びないようにオイルを注すことと、金属製なのでぶつけて曲げないように注意する。 これだけです。 まずは吹いてみよう ほかにも色々細かいことはありますが、何よりもまず音を出してみましょう!!マウスピースという吹き口を楽器につけて、左手で楽器本体をグワシ!!としっかり持ち右手は三つのピストンに添えて。 そしてテレビなどで見かけるように息を吹き入れて見ましょう!!ようこそトランペットの世界へ^^ しかし・・・・きっとほとんどの人はスカーと空気の抜ける音だけが聞こえると思います・・・ そうなんです、トランペットは笛のように息を入れただけでは音にならないのです。 ではどうやって音を出すのでしょう? 答えは、「 唇をブーッと鳴らして音を出します」マウスピースを口につけてそのマウスピースの中で唇を鳴らします。 つまり唇が振動して音になるのです。 これが最も基本となります。 さあ、それではやってみましょう。 すぐに音が出せる人、なかなか出せない人、思いっきり力を入れれば出る人、おならが出る人、個人差はありますがまずは難しいことは考えなくて大丈夫。 色々工夫したら音が出た!!という達成感を感じて楽しいと感じられればそれでOKです!純粋に音が出た!ということを楽しんで欲しいです。 唇のセットに注意しましょう。 注意・この最初のマウスピースのセットの仕方は最も重要です!!この最初が今後の上達に大きく影響します。 さて、ここからが大切です。 何度か吹いていると少しずつ音が出せるようになってくると思います。 ここで二点注意することがあります。 図の真ん中のように唇の中側を突き出して吹くのはやめましょう。 また右のように上唇を下唇に重ねるのもよくありません。 これらは音が簡単に出るような気はしますが正しいセットではありません。 例えるなら箸を持って食事をするとき、二本の箸をグーで握ったほうが使いやすいからずっとそれでやる、というのと同じで、どこかで限界が来ます。 正しくないセットで吹き続けてそれに慣れてしまうと、あとで矯正するのが難しくなります。 私自身も長年唇を重ねるセット(右)で吹いて、直すのに何年もかかりました。 音は汚いし高い音も出しにくい!しかもこれマウスピースが下を向くので下唇がめり込んでメチャクチャ痛くなります。 マウスピースの円の中に唇の赤い部分をおさめます。 (左) マウスピースの円が唇の真ん中かそれより上になるようにセットします。 最初に吹く多くの人は下にセットしがちです。 また吹いていて疲れてくると図の真ん中のように下に下がってくることがあります。 後にも述べますがこうなったら休憩しましょう。 個人差によって唇が厚い人もいますが基本的には真ん中かそれより少し上の位置にセットしましょう。 理由は、下唇でマウスピースを支え、上唇を多く振動させることが良い音を出すための大きな秘訣だからです!!! かつて私も真ん中の図のように下の位置で吹いていて中々うまく吹けませんでした。 真ん中か上くらいにセットしてみると劇的に吹けるようになる、、、かもしれません。 (私は劇的に変化しました)私のトランペットの師匠は「上にセットして、マウスピース内は唇たっぷり」と表現しておられました。 そして左右の位置は上下ほどこだわる必要はありませんが真ん中がいいでしょう。 真ん中から数ミリずれたりするのは問題ありません。 図の右のセットは唇の中側を突き出したものです。 これは例外なくダメです。 私もその色々な人たちの一人であるわけですが、たくさんの情報に惑わされずに自分にあったやり方を実際にやってみて見出すことが上達のコツではないかと思います。 とくによく言われるのは、自分が楽に吹けるやり方でやりましょう、という言葉です。 正しい言葉だとは思いますが、しかしそれは特に初心者の人にとっては中々わからない言葉だと思います。 ある意味、自己責任で自分の好きなように吹いてネ。 私は責任を負いません、といっているように私には思うのです。 世界的に有名なトランペット奏者でも極端に楽器を下にむけてかまえたり、マウスピースの位置をかなり下にセットしている奏者もたくさんいます。 セルゲイ・ナカリャコフやウィントン・マルサリス等々。 全体的に見れば少数派ですがなぜ普通ではない奏法であれだけの演奏ができるのか? 私が思うに彼らはそれが自分にとって正しい、楽に吹ける吹き方であることに気づけたからだと思います。 つまり練習を通して感覚で自分の身体の特徴を熟知し、基本を踏まえたうえでさらに自分にとって効率のいいやり方を実践できた、という点があの演奏を形作ったと思うのです。 スタートが最も大切 トランペットは一番最初に正しいやり方でスタートすることが非常に大切です。 極端に言ってしまうとどんなセットでも一応音は出ます。 しかし自分流のやり方ですぐ音が出せてそのまま上達できたなら大いにOKですが、まずは基本的なマウスピースの位置のセットでスタートしましょう。 その上で自分にあった奏法を身につけるべきです。 私自身がそれを怠って苦労したので・・・・。 さっきの二つの大切なポイントを踏まえた上でドレミファソのソを出してみましょう。 ・唇は上下まっすぐに。 このとき無理に力を入れないようにしてください。 音を出す、ではなく息を入れたら音が出ちゃった!という感覚で出すのがコツです。 自然に唇が振動して音が出るまで待ちましょう。 トランペットはどうしても息をたくさん使うと思われている人が多いですが違います。 息は強くではなくため息くらいの自然な強さで。 たとえ音が出なくても唇のセットは変えないように。 ・無理矢理吹かず自然に音が出るのを待つ。 ・息も強く入れすぎない。 ため息程度。 トランペットは同じ指使いでいくつかの音が出せるのです。 これを組み合わせて音階が吹けるのです。 音階についてはまた別の記事にて説明しますので乞うご期待です! ロングトーン、そして休憩へ!! ソかドの音が大体確実に出せるようになってきたらいよいよ本格的にトランペット奏者への第一歩として、ロングトーンの練習に入りましょう。 ロングトーンとは色々やり方はありますが基本的にひとつの音を安定して長く吹く練習です。 不要という人もいますが、トランペットに限らず管楽器の最も基本的なトレーニングです。 ロングトーンは自分の頭の中で拍を数えてやるのもいいですが、メトロノームを使用しての練習をお勧めします。 四拍吹いて四拍休む、あるいは八拍吹いて二拍休む等色々なやり方があります。 ここでは簡単に説明しましたが詳しくは別の機会にご紹介しましょう。 そしてもうひとつ大切なこと。 それは「疲れたら休憩する」です。 トランペットは唇の、普段の生活では決して使わない筋肉を使います。 気合と根性で吹くのは筋肉を傷めてしまい上達どころか逆に吹けなくなってしまいます。 こんなに頑張って練習してるのに~(T_T)となってしまいます。 私のように。 適度にサボりましょう^^ ただし例外があります。 しかし根気よく練習と休憩を続けていると必ず段々音が出しやすくなってくることに気づくことでしょう。 根気よく続ければ他の楽器では味わえない楽しさがトランペットにはあるのです。 どんな楽しみ?それは上達してからのお楽しみです!^^ 今回は最も基本的な音の出し方をご紹介しました。 最初のマウスピースのセットの仕方がラッパ人生の命運を大きく分ける、といっても過言ではないと私は強く感じます。 初心者の方はもちろん、長年楽器から離れていて改めて一から練習しようとされる方にもお役に立てれば幸いです。

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【トランペットの吹き方】マウスピースはこうやってセットする!初心者・ブランクある方も必見!

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この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。 「トランペットのきれいな音の出し方」 トランペットの高音の出し方と並んで、悩んでいる方が多いテーマじゃないでしょうか。 あなたもそうですか? 管理人もいまだに悩んでいますね。 プロのトランペット奏者にレッスンを受けて「だいぶ改善したかな…」とは思えるんですが。 そうそう。 プロのレッスンを受けて、中高吹奏楽部時代に「やっちゃダメ!」と言われたことを、 だいぶ練習させられました。 その辺のことも含めて5つの項目に分けて書いています。 どうぞご覧ください。 きれいな音を目指す限り きれいな音は出せるようになりません この章のタイトルですが、 「意味が分からない…何言ってるの?」 と思いましたか。 これ、何を言いたいのかと言うと、ホール位の広さで、きちんときれいな音を出せているプロ奏者に、楽屋に戻ってきてもらって「ホールで鳴らしていた感覚のままで吹いてもらう」と、 聞く人によっては「これが本当にプロの音?!」と疑いたくなるような、耳障りな音に感じるからなんです。 ただし、こういう体験をできる機会って少ないと思います。 プロはどこでもきれいな音を出しますから。 管理人もかなり貴重な体験をさせて頂きました。 もし可能ならば、あなた自身が、 1. ホールで思いっきり吹いてみて、なるべく時間を空けずに 2. その感覚のまま、楽屋や狭い練習場で吹いてみる これを試してみて下さい。 楽屋や練習場での音がとてもうるさく感じるはずです。 を、あなた自身が知ることができない トランペットの鳴らし方を知らなければ、きれいな音なんて出しようがないんですね。 なので、 ・練習をした日に必ず1回はやる ・音の出だしはタンギングをしないで「Foo-」で出す アンブシュアを壊さないため この譜面を 指揮者がいない時のフェルマータは、2倍の長さで吹くのが目安です 音を割るぐらいまで、めいっぱい爆音を出した方がいいです。 pppからfffまでをまんべんなく練習しましょう これは、管理人が専門学校で、プロの先生に教わった練習で、今でも実践している練習です。 それは、 ・ppp ピアニッシシモ からfff フォルテッシシモ までのクレッシェンド ・fff フォルテッシシモ からppp ピアニッシシモ までのデクレッシェンド です。 やり方は、 ・拍数は8拍 ・音の出だしはタンギングをしないで「Foo-」で出す アンブシュアを壊さないため ・テンポはあなたの息が持つ限界まで遅く 72~76位がやりやすいでしょう ・クレッシェンド、デクレッシェンド、どちらもスムーズに ですね。 クレッシェンド デクレッシェンド ・pppはあなたの音の出せる限界まで小さい音で ・fffは音が割れるのを恐れずにやってください これをやらないと、トランペットが鳴るようにならないんです。 吹奏楽で一番使う、p ピアノ からf フォルテ までのダイナミクスを、きれいな音で表現できないんですね。 この練習をすることで、指揮者からの ・もっとフォルテで! ・もっとピアノで! ・音色気を付けて! と言う、「多少ムチャ振りな」指示にも答えることができるようになります。 トランペット本体とマウスピースの点検は必須です! きれいな音を出すために一番大事なことなのですが、一番おろそかにされている事。 それが、トランペットとマウスピースの点検とメンテナンスです。 ・トランペット本体の管内洗浄は必須 ・トランペットの管の5㎜以上のへこみ、ベルのゆがみなどは修正が必要 ・マウスピースのシャンクのゆがみ、リムの大きな傷なども修正が必要 です。 あなた自身ができる範囲はあなたがやり 管内洗浄くらいはやれるようになりましょう。 無理そうなものは、楽器店に点検や修理依頼を出しましょう。 トランペットやマウスピースのコンディションが良くなければ、あなたがどんなに練習を頑張ろうが、きれいな音は絶対に出ません。 トランペットのきれいな音を聞きまくりましょう ここはセオリー通りで書きますが、やっぱり「きれいな音のイメージ」があなたの中にないと、きれいな音を出せるようにはなりません。 と言う事で、 ・音源 CDやダウンロード音源など ・コンサートやライブ できるだけマイクを通していないもの ・動画サイト などから、音を聞きまくりましょう。 ここで、イメージづくりができます。 最後に いかがでしたでしょうか。 なので、あなた自身が、 「あなた自身のトランペットの限界を知る」ことが、きれいな音を出すための第一歩 なのです。 ですので、今まで「あなた自身が決めていた限界」を、やぶることが大事だったりします。 ものはためし、やってみて下さい。 それから、体の使い方や、口の使い方も習いましたが、これは活字で伝えるのは危険ですので、書いていません。 もし、そこまでやってみたいのなら「プロのレッスンを受けて」ください。

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リム部分は選び方によって演奏の質が変わります。 特に演奏しやすいものを選びたいのなら、 リムがややフラットなものを選ぶことで、演奏中にリムが唇に食い込んで痛くなったり、疲れてしまうことを防いでくれるでしょう。 1~20までの数字で表すリムサイズは、大きさによって音質を左右します。 1が最も大きく、20が最も小さいサイズとなりますが、 初心者には大きさのバランスが取れた3~7がおすすめです。 しかしながら、リムは奏者の唇が直接当たる部分。 唇の厚さや歯並びによっても最適なサイズが異なるため、フィッティングが最重要となります。 後悔しないためにもマウスピースを購入する前に試して、自分にとって理想的なリムを確認しておきましょう。 トランペット初心者の方には、 マウスピース単体で使える練習用タイプがおすすめです。 練習用タイプは、音感をつけたり、息のスピードをコントロールするなど、トランペットを演奏するにあたって重要となる基礎練習が手軽に行えるようになります。 また、練習用タイプならトランペットが無くても使えるので、トランペットを吹いたことが無い方でも手軽にチャレンジできそうですね。 ポケットにも入るコンパクトサイズで、場所を選ばずどこでも練習ができることも嬉しいポイント。 演奏の上達を目指すなら欠かせないアイテムと言えるでしょう。 ちなみに、練習用マウスピースは音量が小さめの商品が人気です。 気になる騒音をカットできるため、 ご自宅で練習する際にも重宝 します よ。 選択肢が多すぎてどれを選んだら良いのか迷ってしまったときは、 YAMAHA(ヤマハ)やBach(バック)といった有名メーカーのマウスピースを選ぶと良いでしょう。 YAMAHAのマウスピースは、 中高の吹奏楽部でも採用されている定番の商品です。 リーズナブルな価格と吹きやすさを兼ね備えているため、初心者にも最適。 トランペットをカジュアルに楽しみたいとお考えの方におすすめです。 バックはプロから初心者まで、幅広いトランペッターに愛されるマウスピースを扱う老舗メーカーです。 すべてのトランぺッターが一度はバックのマウスピースを使うと言っても過言ではないほど、マウスピースメーカーの中では圧倒的なシェアを占めています。 本格的にトランペットを頑張りたいと思っている方にぴったりのメーカーなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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