タスキアシレーヌ。 【ポケモン剣盾】アシレーヌの対策

第7世代要対策ポケモン名鑑【アシレーヌ】

タスキアシレーヌ

こんにちは。 さかまたナギ です。 ポケモンの公式大会「ポケモン日本一決定戦2020」に出場したパーティを紹介します。 アシレーヌ軸スイッチトリパです。 「ポケモン日本一決定戦2020」の予選にこのパーティで出場し、最高1669, 最終1646(参加者80,348人中 878位)でした。 自分としては過去最高成績です! 長らく「見る専」だったわたしにとって、ガラルダブルは、今までのポケモン対戦でもっとも時間とエネルギーをかけてのめり込んだルールです。 数日後にはシーズン8がはじまって過去作のポケモンたちが解禁となるため、環境は激変することでしょう。 環境が変わってしまう前に、遊びたおした環境で納得のできる構築と成績を残すことができたので、思い残すことはありません。 現在の到達点としてパーティを公開しておきます。 【構築の概要】 2月の INC でダイマックスエースとしてのミロカロスが認識されて以降、 水タイプのダイマックスエースを見かけることが多くなりました。 具体的にはミロカロス、ラプラス、そしてアシレーヌです。 中でもアシレーヌの特攻種族値は126と圧倒的に高く、草・氷・フェアリーなども交えた攻撃範囲が優秀でもあり、耐久・耐性も優秀で、環境的にかなり刺さっていると感じたので、アシレーヌ軸のパーティを作ることにしました。 この環境の最後に解禁されて猛威を奮っていた「リベロ」エースバーンに対しても、水タイプの攻撃技が必ず等倍以上で通ります。 その意味でも水タイプのダイマックスエースには価値があると感じました。 とはいえ、アシレーヌの素早さ種族値は60とかなり中途半端で、上から集中攻撃を受けるとポテンシャルを発揮できずに終わってしまいがち。 「行動回数を稼ぎづらいものの、行動できれば高火力技をぶつけていける」というアシレーヌの特徴を考慮し、アシレーヌの行動回数を増やす工夫が必要だと考えました。 環境的にエースバーンなどを軸にした「おいかぜ」パーティが増えているように感じていたので、それに対するメタの意味も込めています。 裏選出のメンバーは、アタッカー配分のトゲキッス、「こだわりハチマキ」を持った「かたやぶり」ドリュウズ、そして「おいかぜ」の使えるウォーグルです。 トリル選出のときはダイマックスして暴れます。 3ウエポン目をどうするのかは悩ましいところ。 氷技を採用することも考えましたが、 環境で主要な草タイプであるゴリランダーが「グラススライダー」を持っていると結局アシレーヌが上を取れない ので、対草はウォーグルとトゲキッスに一任することにして、「エナジーボール」を搭載。 草技を採用すると対水の安定感が段違いであり、対トリトドン、ミロカロス、ラプラス、アシレーヌミラー、水ロトムなど、活躍する場面は多かったです。 「ハイドロカノン」はデメリットもある一方で、「ダイストリーム」の威力を150にできたり、ダイマックスが切れたあとの置き土産として大ダメージを与えられたりと、かなり強力な技でした。 サマヨールの「てだすけ」や、アシレーヌの特性「げきりゅう」と合わさるとさらに強い。 ダイマックスポケモンを「あくび」で流してくる相手に対しても「ダイフェアリー」で眠り状態から守ってくれるのも Good! なポイントでした。 すばやさラインをどこに設定するかは迷いましたが、必ずしも「トリックルーム」状態で戦うわけではないので最遅にはせずHCぶっぱにしました。 NN「デ・ダナン」は、『フルメタル・パニック!』に登場する潜水艦「トゥアハー・デ・ダナン」から。 圧倒的な戦闘能力を持っていることからこの名前をもらいました。 アシレーヌ構築で初めてサマヨール使いましたがめっちゃ強いですね。。 イエッサンの「リフレクター」「ひかりのかべ」と、サマヨール自身の「いたみわけ」のおかげで、 高火力に晒され続けてもゾンビのごとく何度でも復活するさまは圧巻でした。 相手が露骨なターン稼ぎをしてきたら2回目の「トリックルーム」展開も視野に入れたいので、体力管理はしっかりやっておきましょう。 NN「プシュケー」はギリシャ語で「魂」の意味。 サマヨールの目を覗き込むと魂を吸われるらしいですよ。 こわい。 「鎧の孤島」編で「ワイドフォース」を新たに手にしたことで、ある程度なら殴りにいくこともできるようになりました。 イエッサンとサマヨールが並ぶと露骨にターン稼ぎをされがちなので、その間に 低リスクで「リフレクター」「ひかりのかべ」の両壁を展開していきます。 トゲキッスの「わるだくみ」や、ウォーグルの「おいかぜ」を安全に展開するためにも「このゆびとまれ」を使うため、トリル選出ではないときにも先発で活躍してくれました。 NN「ヘーロ」は、バウタウンのポケモンセンターにいるイエッサンの鳴き声。 「おくびょう」にすると「ダイジェット」1回で最速ドラパルトを抜くことができます。 パーティ唯一の炎打点。 ナットレイ処理のためには絶対外したくないので「ねっぷう」ではなく「かえんほうしゃ」を採用。 先発で「わるだくみ」を積むのは余裕のあるときにほぼ限定されます。 NN「ガウェイン」はトゲキッスが空中要塞っぽいから。 『コードギアス反逆のルルーシュ』で一番好きな機体がガウェインです。 ウォーグルやトゲキッスのS操作に便乗して、上から「じしん」を打ちまくります。 相手はこちらのパーティを「アシレーヌ軸のトリックルーム選出」と予想して選出される、 ジュラルドン、シャンデラ、ストリンダー、バンギラス、ウォッシュロトムなどに軒並み有効なポケモンです。 「きあいのタスキ」ドリュウズでは火力がもの足りないと感じることが多かったのですが、 「こだわりハチマキ」を持つとこんなに高火力で戦えるのか…と驚きました。 最初はおもしろ半分で使っていましたが、今では欠かせないアイテムとなりました。 ただし、「きあいのタスキ」がないドリュウズは上から殴られるとすぐ落ちます。 NN「シモン」は『天元突破グレンラガン』の「穴掘りシモン」から。 リア友氏からもらいました。 センス抜群すぎる。 以前にアシレーヌ構築を組んだときに、ナットレイやダイマックス状態のバンギラスの処理にかなり困ったこともあって、格闘技を持ったポケモンがほしいと考えていました。 この枠は直前まで「とびはねる」持ちのエースバーンでしたが、大会前日の夜に布団に入っていたら急に閃いて、ウォーグルに変更しましたw 変更の理由は以下のとおりです。 「おいかぜ」による勝ち筋が作れるようになったおかげで拾えた試合がたくさんありました。 基本的にはダイマックスをトゲキッスに譲ることが多いけれど、「いかく」などで「まけんき」が発動したときなどはウォーグルがダイマックスするのもあり。 NN「よしのぶ」は、以前に「オリックス・バファローズ統一パ」を作ったときのもの。 エース山本由伸くんです。 トリル妨害要素がなく、かつ、アシレーヌが刺さっているときは基本的にこれで戦います。 迷ったときのオススメはウォーグルです(トリックルームが切れたあとも「おいかぜ」で自分とアシレーヌのS操作ができるため)。 「おいかぜ」「ダイジェット」でひたすら上をとって戦う選出。 こちらのイエッサンとアシレーヌを見て、相手はゴリランダーを高確率で選出しているので、ゴリランダーが見えたら「ダイジェット」の養分。 後発のドリュウズが、味方を巻き込む心配をせずに「じしん」を打ち続けることができます。 初手がリザコータスだった場合こちらのパーティが半壊しますが、トゲキッスとドリュウズで巻き返せます。 この選出で相手に「トリックルーム」を展開されると即死なので、そこだけは気をつけましょう(大会中に何回かやらかした)。 また、 アシレーヌを後発でダイマックスさせることができるため、「裏選出1」よりはトリル耐性のある選出になっています。 おわりに 高火力エースで戦うの、最高に楽しかったーー!!! 実は数日前まではエルフーンとエースバーンを軸とした「おいかぜ」パーティを使ってたんだけど、上の取り合いが不毛すぎるのと、上を取れたとしても微妙にエースバーンの数値が足りておらず、イマイチ制圧力に欠けると感じたのでやめました。 そこで注目したのが「トリックルーム」です。 結果的には「使い慣れたアシレーヌ軸」と「前のシーズンで使っていたおいかぜ構築」のハイブリッド構築を組むことになりました。 この環境で自分がやってきたことの総決算って感じなので、愛着がありますw 苦手な構築は、2つハッキリしています。 リザバナコータスの晴れパ(特にリザードン)と、追い風ジュラルドンです。 これは、どちらもエースバーンを切ったことによる弊害で、パーティの最速ポケモンがドリュウズの154、次点がトゲキッスとウォーグルの145と、かなり遅いです。 それらより速いポケモンで、かつ、トリックルーム展開を許してくれないリザバナや、ジュラルドンはかなり苦手でした。 ジュラルドン入り追い風パには「トリックルーム」軸の基本選出を選択したいところですが、ジュラルドンが「ドラゴンテール」を持っていると、イエッサンの「このゆびとまれ」を無視して「トリックルーム」前にサマヨールが交代させられてしまいます。 2大会連続で 3日目に勝ち越せずレート1650付近をウロウロしているので、今のわたしの実力はこのあたりなんだと思います。 「2020 International Challange May」に出場し、最高1666, 最終1594 でした。 途中で投げ出さなかった点については自分を褒めてやりたいと思います。 ただ、最終日の最後に泥沼5連敗を喫してレートを100近く溶かしてしまいました。 どう考えても頭が回ってなかったです。 こういったインターネット大会を戦い抜くには、うまく切り替えられるように、うまく集中できるように、何か工夫をしなければいけないなと感じました。 このプロトタイプ構築を使っていて「アシレーヌが強い」ということは確信しました。 ただ、このプロトタイプ構築では3つの点でアシレーヌのポテンシャルを引き出せないパーティになってしまったと感じました。 アシレーヌへのサポート不足(耐久サポートや、すばやさサポートが不十分) 2. ナットレイの処理が重すぎる(実質的には、ほぼトゲキッスの「かえんほうしゃ」のみ) 3. 中途半端なすばやさ設定(トリルで戦うのか、非トリルで戦うのかが曖昧なSライン) この3つの反省点をふまえて、今回の「ポケモン日本一決定戦」で使用した構築が生まれました。 ただ、「バンギラス入りのプロトタイプの方を使ってみたい」という人がいるかもしれないので、こちらも期間限定でアップしておきます。

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アシレーヌの育成論・調整|ポケモン育成論ソードシールド|ポケモン徹底攻略

タスキアシレーヌ

こんにちは。 さかまたナギ です。 ポケモンの公式大会「ポケモン日本一決定戦2020」に出場したパーティを紹介します。 アシレーヌ軸スイッチトリパです。 「ポケモン日本一決定戦2020」の予選にこのパーティで出場し、最高1669, 最終1646(参加者80,348人中 878位)でした。 自分としては過去最高成績です! 長らく「見る専」だったわたしにとって、ガラルダブルは、今までのポケモン対戦でもっとも時間とエネルギーをかけてのめり込んだルールです。 数日後にはシーズン8がはじまって過去作のポケモンたちが解禁となるため、環境は激変することでしょう。 環境が変わってしまう前に、遊びたおした環境で納得のできる構築と成績を残すことができたので、思い残すことはありません。 現在の到達点としてパーティを公開しておきます。 【構築の概要】 2月の INC でダイマックスエースとしてのミロカロスが認識されて以降、 水タイプのダイマックスエースを見かけることが多くなりました。 具体的にはミロカロス、ラプラス、そしてアシレーヌです。 中でもアシレーヌの特攻種族値は126と圧倒的に高く、草・氷・フェアリーなども交えた攻撃範囲が優秀でもあり、耐久・耐性も優秀で、環境的にかなり刺さっていると感じたので、アシレーヌ軸のパーティを作ることにしました。 この環境の最後に解禁されて猛威を奮っていた「リベロ」エースバーンに対しても、水タイプの攻撃技が必ず等倍以上で通ります。 その意味でも水タイプのダイマックスエースには価値があると感じました。 とはいえ、アシレーヌの素早さ種族値は60とかなり中途半端で、上から集中攻撃を受けるとポテンシャルを発揮できずに終わってしまいがち。 「行動回数を稼ぎづらいものの、行動できれば高火力技をぶつけていける」というアシレーヌの特徴を考慮し、アシレーヌの行動回数を増やす工夫が必要だと考えました。 環境的にエースバーンなどを軸にした「おいかぜ」パーティが増えているように感じていたので、それに対するメタの意味も込めています。 裏選出のメンバーは、アタッカー配分のトゲキッス、「こだわりハチマキ」を持った「かたやぶり」ドリュウズ、そして「おいかぜ」の使えるウォーグルです。 トリル選出のときはダイマックスして暴れます。 3ウエポン目をどうするのかは悩ましいところ。 氷技を採用することも考えましたが、 環境で主要な草タイプであるゴリランダーが「グラススライダー」を持っていると結局アシレーヌが上を取れない ので、対草はウォーグルとトゲキッスに一任することにして、「エナジーボール」を搭載。 草技を採用すると対水の安定感が段違いであり、対トリトドン、ミロカロス、ラプラス、アシレーヌミラー、水ロトムなど、活躍する場面は多かったです。 「ハイドロカノン」はデメリットもある一方で、「ダイストリーム」の威力を150にできたり、ダイマックスが切れたあとの置き土産として大ダメージを与えられたりと、かなり強力な技でした。 サマヨールの「てだすけ」や、アシレーヌの特性「げきりゅう」と合わさるとさらに強い。 ダイマックスポケモンを「あくび」で流してくる相手に対しても「ダイフェアリー」で眠り状態から守ってくれるのも Good! なポイントでした。 すばやさラインをどこに設定するかは迷いましたが、必ずしも「トリックルーム」状態で戦うわけではないので最遅にはせずHCぶっぱにしました。 NN「デ・ダナン」は、『フルメタル・パニック!』に登場する潜水艦「トゥアハー・デ・ダナン」から。 圧倒的な戦闘能力を持っていることからこの名前をもらいました。 アシレーヌ構築で初めてサマヨール使いましたがめっちゃ強いですね。。 イエッサンの「リフレクター」「ひかりのかべ」と、サマヨール自身の「いたみわけ」のおかげで、 高火力に晒され続けてもゾンビのごとく何度でも復活するさまは圧巻でした。 相手が露骨なターン稼ぎをしてきたら2回目の「トリックルーム」展開も視野に入れたいので、体力管理はしっかりやっておきましょう。 NN「プシュケー」はギリシャ語で「魂」の意味。 サマヨールの目を覗き込むと魂を吸われるらしいですよ。 こわい。 「鎧の孤島」編で「ワイドフォース」を新たに手にしたことで、ある程度なら殴りにいくこともできるようになりました。 イエッサンとサマヨールが並ぶと露骨にターン稼ぎをされがちなので、その間に 低リスクで「リフレクター」「ひかりのかべ」の両壁を展開していきます。 トゲキッスの「わるだくみ」や、ウォーグルの「おいかぜ」を安全に展開するためにも「このゆびとまれ」を使うため、トリル選出ではないときにも先発で活躍してくれました。 NN「ヘーロ」は、バウタウンのポケモンセンターにいるイエッサンの鳴き声。 「おくびょう」にすると「ダイジェット」1回で最速ドラパルトを抜くことができます。 パーティ唯一の炎打点。 ナットレイ処理のためには絶対外したくないので「ねっぷう」ではなく「かえんほうしゃ」を採用。 先発で「わるだくみ」を積むのは余裕のあるときにほぼ限定されます。 NN「ガウェイン」はトゲキッスが空中要塞っぽいから。 『コードギアス反逆のルルーシュ』で一番好きな機体がガウェインです。 ウォーグルやトゲキッスのS操作に便乗して、上から「じしん」を打ちまくります。 相手はこちらのパーティを「アシレーヌ軸のトリックルーム選出」と予想して選出される、 ジュラルドン、シャンデラ、ストリンダー、バンギラス、ウォッシュロトムなどに軒並み有効なポケモンです。 「きあいのタスキ」ドリュウズでは火力がもの足りないと感じることが多かったのですが、 「こだわりハチマキ」を持つとこんなに高火力で戦えるのか…と驚きました。 最初はおもしろ半分で使っていましたが、今では欠かせないアイテムとなりました。 ただし、「きあいのタスキ」がないドリュウズは上から殴られるとすぐ落ちます。 NN「シモン」は『天元突破グレンラガン』の「穴掘りシモン」から。 リア友氏からもらいました。 センス抜群すぎる。 以前にアシレーヌ構築を組んだときに、ナットレイやダイマックス状態のバンギラスの処理にかなり困ったこともあって、格闘技を持ったポケモンがほしいと考えていました。 この枠は直前まで「とびはねる」持ちのエースバーンでしたが、大会前日の夜に布団に入っていたら急に閃いて、ウォーグルに変更しましたw 変更の理由は以下のとおりです。 「おいかぜ」による勝ち筋が作れるようになったおかげで拾えた試合がたくさんありました。 基本的にはダイマックスをトゲキッスに譲ることが多いけれど、「いかく」などで「まけんき」が発動したときなどはウォーグルがダイマックスするのもあり。 NN「よしのぶ」は、以前に「オリックス・バファローズ統一パ」を作ったときのもの。 エース山本由伸くんです。 トリル妨害要素がなく、かつ、アシレーヌが刺さっているときは基本的にこれで戦います。 迷ったときのオススメはウォーグルです(トリックルームが切れたあとも「おいかぜ」で自分とアシレーヌのS操作ができるため)。 「おいかぜ」「ダイジェット」でひたすら上をとって戦う選出。 こちらのイエッサンとアシレーヌを見て、相手はゴリランダーを高確率で選出しているので、ゴリランダーが見えたら「ダイジェット」の養分。 後発のドリュウズが、味方を巻き込む心配をせずに「じしん」を打ち続けることができます。 初手がリザコータスだった場合こちらのパーティが半壊しますが、トゲキッスとドリュウズで巻き返せます。 この選出で相手に「トリックルーム」を展開されると即死なので、そこだけは気をつけましょう(大会中に何回かやらかした)。 また、 アシレーヌを後発でダイマックスさせることができるため、「裏選出1」よりはトリル耐性のある選出になっています。 おわりに 高火力エースで戦うの、最高に楽しかったーー!!! 実は数日前まではエルフーンとエースバーンを軸とした「おいかぜ」パーティを使ってたんだけど、上の取り合いが不毛すぎるのと、上を取れたとしても微妙にエースバーンの数値が足りておらず、イマイチ制圧力に欠けると感じたのでやめました。 そこで注目したのが「トリックルーム」です。 結果的には「使い慣れたアシレーヌ軸」と「前のシーズンで使っていたおいかぜ構築」のハイブリッド構築を組むことになりました。 この環境で自分がやってきたことの総決算って感じなので、愛着がありますw 苦手な構築は、2つハッキリしています。 リザバナコータスの晴れパ(特にリザードン)と、追い風ジュラルドンです。 これは、どちらもエースバーンを切ったことによる弊害で、パーティの最速ポケモンがドリュウズの154、次点がトゲキッスとウォーグルの145と、かなり遅いです。 それらより速いポケモンで、かつ、トリックルーム展開を許してくれないリザバナや、ジュラルドンはかなり苦手でした。 ジュラルドン入り追い風パには「トリックルーム」軸の基本選出を選択したいところですが、ジュラルドンが「ドラゴンテール」を持っていると、イエッサンの「このゆびとまれ」を無視して「トリックルーム」前にサマヨールが交代させられてしまいます。 2大会連続で 3日目に勝ち越せずレート1650付近をウロウロしているので、今のわたしの実力はこのあたりなんだと思います。 「2020 International Challange May」に出場し、最高1666, 最終1594 でした。 途中で投げ出さなかった点については自分を褒めてやりたいと思います。 ただ、最終日の最後に泥沼5連敗を喫してレートを100近く溶かしてしまいました。 どう考えても頭が回ってなかったです。 こういったインターネット大会を戦い抜くには、うまく切り替えられるように、うまく集中できるように、何か工夫をしなければいけないなと感じました。 このプロトタイプ構築を使っていて「アシレーヌが強い」ということは確信しました。 ただ、このプロトタイプ構築では3つの点でアシレーヌのポテンシャルを引き出せないパーティになってしまったと感じました。 アシレーヌへのサポート不足(耐久サポートや、すばやさサポートが不十分) 2. ナットレイの処理が重すぎる(実質的には、ほぼトゲキッスの「かえんほうしゃ」のみ) 3. 中途半端なすばやさ設定(トリルで戦うのか、非トリルで戦うのかが曖昧なSライン) この3つの反省点をふまえて、今回の「ポケモン日本一決定戦」で使用した構築が生まれました。 ただ、「バンギラス入りのプロトタイプの方を使ってみたい」という人がいるかもしれないので、こちらも期間限定でアップしておきます。

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【s6最高41位 最終135位 最終レート2085】アシレーヌとゆかいな仲間たち (ヒトムナットアシレーヌサイクル)

タスキアシレーヌ

隠 うるおいボイス 自分が使う音系の技が、 みずタイプになる。 特攻と特防の種族値が高く、耐久力のある低速特殊アタッカーとして使われます。 アクアジェットも覚えるため、きあいのタスキで耐えてから、げきりゅう込みの先制攻撃というパターンで意外なダメージを受けることもあります。 耐性が非常に優秀で、弱点は草・電気・毒の3つのみ。 炎・水・氷・格闘・悪・虫を半減し、ドラゴンタイプを無効にします。 ランクバトル、シーズン5の使用率ランキングでは、 13位に入っています。 特性について• 5倍になる特性です。 きあいのタスキと相性が良く、素早さが低いため、先制でアシレーヌにダメージを与えても、その後の反撃で大ダメージを受ける可能性があります。 シーズン5の採用率は 97. うるおいボイスは、音系の技が水タイプになる特性です。 ダブルバトルでは、ほろびのうたを特性ちょすいの味方が無効にできたりしますが、シングルバトルではほとんど採用されていません。 シーズン5の採用率は 0. また、ランクバトルシーズン5での採用率が10位以内の技は、カッコ内に採用率を示します。 高威力の物理くさ・でんき・どく技 アシレーヌは防御が低いため、物理技で抜群を突ければ、大ダメージを狙えます。 最適なのは ナットレイ。 アシレーヌからの有効打はほぼなく、ナットレイ側からはパワーウィップで倒せます。 ただし耐久型のナットレイだと、ほろびのうたで倒される危険があります。 ギャラドスも有効です。 ギャラドスもパワーウィップを覚えるうえ、特殊耐久も高いため、パワーウィップが無い場合でも、物理技で押し切れる可能性が高いです。 特殊受けポケモン ドヒドイデや ウォッシュロトムであれば、アシレーヌの特殊技を耐えつつ毒や電気技で削っていくことができます。 ただしアシレーヌは めいそうや アンコールといった補助技も覚えるので、積みの起点にされないように注意が必要です。 データから持ち物を予測する シーズン5では、アシレーヌの持ち物は、多い順に、 とつげきチョッキ 31. とつげきチョッキが3割を占めているため、タイプ一致の抜群技でも、特殊技では倒せない可能性が高いです。 おまけ 炎統一における対策 私は普段、炎統一でランクバトルに潜っています。 炎技が半減され、炎ポケモンが主に使える草技もソーラービーム 特殊技 のため、アシレーヌを一撃で倒すのはとても難しいです。 それでも、なんとか対策を考えてみました。 マルヤクデ パワーウィップ 素早さ種族値65で、パワーウィップを覚えるマルヤクデが有力です。 いじっぱりマルヤクデのパワーウィップで、H252アシレーヌを乱数1発 94. 1~111. 素早さに補正をかけない場合、最速アシレーヌに抜かれてしまいますが、アシレーヌを最速にしている人は少ないはず…多分ですが。 キュウコン ソーラービーム キュウコンのひでりで晴れにすれば、アシレーヌの水技を耐えて、ソーラービームを当てて体力を削ることができます。 ひかえめアシレーヌのうたかたのアリアで、H4振りキュウコンを確定2発 56. 4~65. 無補正キュウコンのソーラービームで、H252アシレーヌを乱数2発 48. 1~56. エースバーン ダストシュート たつじんのおびや いのちのたまを持てば、無補正エースバーンのダストシュートで、H252アシレーヌを確定1発です。 技スペースが厳しいかもしれませんが、使用率が高くなっているアシレーヌに対する奇襲として、採用の余地はあります。 肝心なところで外すのはご愛嬌。 おわりに 高い特攻と特防を持つアシレーヌ。 先制の物理技でうまく攻めていきたいですね。 今後も対策を見つけ次第、追加していきます。

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