フロート 式 水位 計。 カタログダウンロード|レベルセンサの株式会社ノーケン

フロート式水位計 WT2200シリーズ

フロート 式 水位 計

NO 常時開接点 、NC 常時閉接点 の切替が簡単にできます。 フロートには磁気部品が使用されていない為、汚い液体 水、オイル、冷却油 が入ったタンクでの使用に最適です。 液体の導電性に関係なくご使用になれます。 コネクタとコンタクトホルダーの組合せ方により、プラグの向きを変更することができます。 液に接する部分の一部がステンレス、大部分がポリプロピレンですから錆や腐食の影響が少なく、長時間にわたってお使いいただけます。 95〜1. 検知回路には交流方式を使っているので、水中で電気分解が行われることがほとんどなく、センサー部分の劣化も少なく長持ちします。 【用途】水道水や降雨の検知【種類】工作キット【接点構成】1c接点【センサー】感度調整可【電源電圧 V 】DC5 DC4. 5〜6可 【動作モード】2種 シンクロ、ホールド 【定格負荷】AC120V 5A 誘導負荷 、AC120V 10A 抵抗負荷 【動作電流 mA 】約70【待機電流】約0. タンク内の圧力や温度の影響なし。 高い信頼と安全性。 バツグンの現場対応性。 【耐圧力 MPa 】2 Max. 制御幅を自由に設定することが可能。 自己保持機能付き。 電磁弁などの大容量の負荷を直接駆動することが可能。 【用途】油圧ユニットやボイラー用燃料サービスタンクなどに最適。 タンク内の圧力や温度の影響なし。 高い信頼と安全性。 バツグンの現場対応性。 【耐圧力 MPa 】1 Max. 測定機器の高額商品が日数単位でご利用いただけます。 出荷前の商品はすべて検査済みです。 軽量な測量ロープを使用し、ロープの断面を従来品よりコンパクトに加工しているため、ボーリングパイプ内の水滴等、表面張力の影響をより受けにくくなりました。 従来のステンレスワイヤーに銅線を混入したことにより電極からブザーへとより正確に信号を伝えます。 アース不要。 水位を電子音によって知らせるタイプです。 ロープ式水位計を従来のリールケースからプラスチック製に改良することにより、 コンパクトかつ軽量化いたしました。 電池交換がワンタッチでできるように改良しました。 【用途】ボーリング孔の水面測定。 ダム・掘削井戸・湖・河川などの水位計測。 【仕様】【原理】センサーが水面に触れることにより、電流がロープ内を通じ、巻き取り部にセットされている電子音で知らせます。 センサーが水面に達すると電源が自動的に入るため、電源スイッチは使用しておりません。 貯水タンク 7L の水量は水位計により確認でき、フロートにより自動給水、満水時に自動停止します。 ROモジュールの寿命は、膜の自動洗浄機能により汚水を排水するため、大幅に向上しています。 2〜0. 貯水タンク 7L の水量は水位計により確認でき、フロートにより自動給水、満水時に自動停止します。 ROモジュールの寿命は、膜の自動洗浄機能により汚水を排水するため、大幅に向上しています。 【給水圧力】 適正 0. 2〜0.

次の

FT

フロート 式 水位 計

ガス検知器• 4成分や2成分など、複数のガス濃度を同時に計測することができるガス検知器です。 安全管理を主な目的とし、酸素、一酸化炭素、メタン(可燃性ガス)、硫化水素の4つのガスがメインです。 それぞれのガスが規定値に達した場合は、アラーム等でお知らせします。 地下・下水道・タンク・船倉・サイロ内など、閉塞空間に入る際は、安全確保のため酸素濃度の確認が必要です。 作業員に携行させる装着型のタイプや、ケーブルを延ばして離れた場所の酸素濃度を計測できるタイプなどをご用意しておりますので用途に合わせてお選びください。 硫化水素は、急性中毒による死亡災害などにもつながる恐れがある危険なガスです。 汚泥や液体の貯留や、排水処理の過程で発生する場合があります。 作業員に携行させる装着型タイプのほか、長期間観測に適したタイプもご用意しております。 メタンや水素、アンモニアなど、可燃性ガスを計測可能なガス検知器をご紹介します。 体積比(%、ppm)を計測するものだけでなく、爆発下限界(LEL)などを計測可能なタイプもございます。 計測対象のガス種や濃度範囲、用途に合わせて適切なタイプをお選びください。 硫化水素や一酸化炭素、二酸化硫黄など人体にとって有毒なガスの検知器をご紹介します。 事故防止のため、作業時に携帯するタイプのものから、マンホール内などに設置して長期観測するタイプのものまでラインナップしており、幅広い用途にご利用いただけます。 騒音・振動測定器• 騒音とは「不快な音」「好ましくない音」を意味します。 騒音計を使うことで、騒音を正しく数値化できるほか、オクターブバンドなどの波形分析や実音録音など様々な機能を持った騒音計をご用意しておりますので、用途に合わせてお選びください。 振動レベルとは、振動の加速度レベルに振動感覚補正を加えたもので、デシベル(dB)で表されます。 振動レベル計(公害振動計とも呼ばれる)で計測で計測された値が評価の対象となり、振動公害対策などに活用されています。 騒音と振動を同時に計測し、大型表示などが可能な商品をご紹介しています。 工事現場における近隣住民説明などに活用され、人気の高い商品です。 自立式のシンプルなモデルから、ケーブル延長やメール送信などのカスタマイズ可能なモデルまで幅広くご用意しております。 機械や設備の振動を計測するための振動計です。 正しく振動を計測することは、劣化の兆候や異常の発見につながるため、商品の品質管理や機械の設備診断などに活用されています。 周波数分析が可能なモデルや、車両に取り付けて輸送振動を計測するタイプなど、目的に特化した商品もご用意しております。 騒音、振動に関するデータを記録したり、記録したデータを分析するためのデータロガーやソフトウェアなどをご紹介しております。 オクターブバンド分析やFFT分析など、様々な分析が可能です。 構造物診断機• 鉄筋探査機はコンクリート構造物中の鉄筋位置やかぶり厚などを計測する機器です。 測定原理としては電磁誘導法によるものと電磁波レーダ(RCレーダ)法によるものが主流です。 鉄筋のみならず空洞なども同時に探査できるタイプもございます。 用途に合わせてお選びください。 引張試験機を使用することで、アンカーボルトの固着強さやコンクリート表面の被覆材の強さなどを検査することができます。 かける荷重の大きさやボルトのサイズによって適応機種が異なりますので、用途、目的に合わせてお選びください。 ハンマーでコンクリートを打撃し、その反発から簡易的にコンクリート強度を推定することができるのが、コンクリートハンマーです。 ポイントで値を確認するシンプルなモデルのほか、壁一面の表面状態を確認・記録できるモデルもご用意しております。 既に固まったコンクリートに含まれている水分量を計測します。 モルタルや石膏ボードなどの材質に対応している商品もご用意しております。 事前に乾燥度を計測してから表面の施工を行うことで、変色や剥離の防止につながります。 コンクリート構造物中の鋼材の腐食状況や腐食深度などを推定するための計測器をご紹介しております。 はつり不要のタイプ、自然電位や電気抵抗といった原理を用いたタイプなどをご用意しており、目的や用途に合わせてお選びください。 非破壊検査機器• 厚さ計は板厚計とも呼ばれ、様々な業界で使用されています。 超音波厚さ計に代表されるような、片面から非破壊にて測定可能な商品を多数ご用意しております。 塗膜上から計測可能なタイプや波形の確認が可能なタイプ、水中で使用可能な特殊なものまで幅広く取り揃えております。 金属やコンクリートなどの表面の塗膜の厚みを測定するための膜厚計をご紹介しています。 対象を傷つけることなく、非破壊で計測することが可能です。 電磁式や渦電流式、超音波式など様々な種類をご用意しておりますので、母材や塗膜の種類などに応じて適したタイプをお選びください。 金属内部の傷の位置や深さなどの検査を行う、探傷検査器をご紹介しております。 超音波探傷や渦流探傷、磁粉探傷など様々なタイプをご用意しております。 また超音波探傷器の中にも、斜角やフェーズドアレイ等幅広く取り扱っておりますので、傷の種類や用途に合わせてお選びください。 成分分析計は、製品出荷前や材料受入時の品質管理や、定量分析に使用されています。 X線などを用いて計測することで、対象物を切り出すことなく非破壊検査が可能です。 合金や貴金属、土壌分析、RoHS検出など幅広い元素分析が可能なタイプもございます。 目的に合わせてお選びください。 ファイバースコープは工業用内視鏡とも呼ばれ、スコープ先端部の小型CCDが検査部位を捉え、その画像をカラーモニターにフル画面で鮮明に映します。 画素数やカメラ径、有効ケーブル長など、用途に応じてお選びいただけるよう、様々なタイプをご用意しております。 環境測定器• 粉塵計とは、作業環境における浮遊粒子状物質の濃度を計測するためのものです。 小型軽量で、誰でも簡単にご利用いただけるもの、大型表示付のタイプなど、様々なモデルをご用意しております。 作業環境管理やビル管理などにご活用ください。 空気中に塵やほこりなどの粒子をカウントする計測器がパーティクルカウンターで、微粒子計とも呼ばれています。 測定粒径や吸引流量などによって、様々なタイプをご用意しております。 クリーンルームの清浄度測定などに最適です。 風による放散熱量を利用した熱線式など、主に室内環境下での風速を計測する風速計をご紹介します。 同時に風温や風量などを測定できるタイプもご用意しております。 空調設備のメンテナンスや検査、クリーンブースやクリーンルームの空気環境など室内の測定に用いられています。 天井や壁、格子口など噴出・吸気口の空気量を直接測定するフードタイプの風量計です。 マンション、ビルの室内換気量・吸気・排気量測定が簡単で迅速に測定できます。 建築設備定期点検検査報告制度にも最適です。 放射性物質から放出される放射線を測定するのが放射線測定器です。 空間線量計測用(サーベイメーター)、個人線量計測用、表面汚染用など用途に合わせてお選びいただけます。 ガンマ線、X線、ベータ線など、各線種が測定可能なタイプをご用意しております。 カメラ・画像処理機器• ファイバースコープは工業用内視鏡とも呼ばれ、スコープ先端部の小型CCDが検査部位を捉え、その画像をカラーモニターにフル画面で鮮明に映します。 画素数やカメラ径、有効ケーブル長など、用途に応じてお選びいただけるよう、様々なタイプをご用意しております。 管内にカメラを挿入し、直接視認することで配管や埋設管の破断、閉塞などの不具合箇所の有無や状態の点検を行うことが可能です。 カメラ径やケーブル長さ、記録の有無などによって複数のタイプをご用意しております。 点検したい配管の状態に合わせてお選びください。 赤外線サーモグラフィーは、対象物から出ている赤外線放射エネルギーを検出し、可視化するためのものです。 身体の温度変化や表面温度計測など簡易測定から、溶接部の温度管理など製品の品質管理、外壁診断や空洞調査などの構造物診断など幅広く活用されています。 防犯対策や現場の監視に活用できる、監視カメラをご紹介しております。 スタンダードなカメラから、自動追尾機能つきのタイプや暗視機能つきのタイプ、人感センサーつきのタイプなど、様々なものをご用意しております。 橋梁点検やビルメンテナンス、タンク内や危険箇所の点検など様々な場面に適したカメラをご紹介しております。 活用することで、安全性の向上や効率化にもつながります。 NETIS登録商品などもご用意しております。 設備・品質検査機器• 超音波を用い、伝搬時間差で管内の流速を測定し、そこから流量を求めることで、配管、パイプ外側から非破壊で計測を行うことが可能です。 液体、気体それぞれに対応した商品をご用意しております。 通電させ、塗膜の小さな欠陥部(ピンホール)を探知するのがピンホール探知機です。 薄物用やコンクリート素地専用のものも用意しております。 塗装の厚みや素地によって使用可能なタイプが異なりますので、用途に合わせてお選びください。 硬さ計は硬度計とも呼ばれ、金属やゴム等の硬さを計測するためのものです。 リバウンド式やUCI式など、様々な方式のものをご用意しております。 ポータブルタイプのため、部材を切り出すことなく、その場で簡単に測定を行うことができます。 ボルトの締結力=軸力などを計測できる商品をご紹介しております。 締め付けた状態のままで測定できるタイプもご用意しております。 各種評価や締結装置の制御などにご活用ください。 超音波やヘリウムを用いて、気体の漏れを素早く発見することができます。 持ち運びも可能なモデルを多数ご用意しており、現場での検査が可能です。 設備診断や気密性検査、密閉性検査等にご活用ください。 はかり・重量計• 質量が正確に計測できる電子天秤は、様々な試験や検査で活用されています。 秤量、目量が小さく高精度のタイプから、100kgを超える大きな秤量のものまで、幅広く取り揃えておりますので、測定対象や用途によってお選びいただけます。 トラックスケールは車両重量計とも呼ばれ、車両の重さを計測することで過積載の確認などに役立ちます。 ポータブルタイプで現場への持込が可能なため、様々な現場でご活用いただいております。 車両を低速で走行させながら計測できるタイプもご用意しております。 吊ばかりはクレーンスケールとも呼ばれ、クレーンなどで吊り下げる重量物の重さを計測します。 無線表示器もセットになっており、計測した数値は手元で確認が可能でス。 防水・防塵タイプもご用意しておりますので、場所を選ばず活用いただけます。 加わった力を電気信号に変換して検出できる装置をロードセルといいます。 圧縮と引張、それぞれの荷重に対応したモデルをご用意しております。 小さな容量のものから大きな荷重に対応できるものまで、幅広く取り揃えております。 表示器やロガーと合わせてご検討ください。 検査用分銅、基準分銅として使用可能な分銅をご紹介しております。 様々な重量のものをご用意しておりますので、目的に合わせてお選びください。 衛生・健康機器• 呼吸停止や心停止の原因となる心室細動が発生した際に、電気ショックを与えて正常な状態に戻すための機器がAED(自動体外式除細動器)です。 公共施設をはじめ各自治体や学校などで年々加速度的に整備されています。 ガイダンス付きで、誰でも簡単に操作可能です。 酸欠および有害ガス危険場所での作業、災害発生時の救助、避難用の自給式呼吸器及びエアラインマスクをご紹介しております。 使用時間や警報の有無などをお選びいただけますので、用途や目的によってお選びください。 暑さ指数(WBGT)は、人体と外気との熱のやり取り(熱収)に着目した熱中症を予防するための指標です。 WBGTを簡単に計測できるタイプのほか、大型表示で周囲に注意喚起も行えるタイプ、JIS適合タイプなど、様々な商品を取り揃えております。 精神状態の診断から、お肌や頭皮の状態チェック、血中ヘモグロビン濃度の測定や筋硬度など、主に健康に関わる商品をまとめてご紹介しております。 目的に合わせて機器をお選びください。 地震での建物倒壊や土砂災害などが発生した際に、生存者を捜索可能な商品をご紹介しております。 有事の際にご利用いただくだけでなく、訓練や研修等にもご活用いただいております。 多機能 メーカー コーナシステム / ノースワン タマヤ計測システム 大田計器製作所 ログ電子 ユニメーションシステム NETIS KT-110027-VE 測定範囲 0~20m 0~10m(100kPa) 標準:3/6m用および10m用 検出距離 1. 0~5. 0m 不感知距離 1.

次の

NWR

フロート 式 水位 計

スマート水位計! より細く、丈夫に、より安価に 水位計の仕組みには大きく分けて、接触式の圧力式水位計やフロート式水位計と、非接触式の超音波水位計や電波式水位計があります。 水に直接触れる接触式は,設置条件の制約がありますが、安定して正確に水位が測れます。 離れた場所から測定する非接触式は、設置の自由度が高い反面、雨霧、水面の波立ち浮遊物などで測定値が乱れる問題もあります。 接触式水位計の代表格は圧力式水位計です。 この水位計の原理は、圧力センサーを水に投げ込み水圧変化で水位を測定します。 別名「投げ込み式水位計」と呼ばれます。 細い穴や管の中に投げ込んで使えるので河川水位、井戸、ボーリング孔など土木建設分野でよく利用されるセンサです。 地下水観測や、中小河川向けの接触式の低コストな危機管理型水位計。 スマート農業向け小型水田水位計、ため池、用水路、水門・ゲートなど水位調整施設用の高精度な簡易水位計として使えます。 圧力式水位センサの大きさ比較:左から太さ25mm,19mm, 13mm,10mm まず外観は、直径13mm、長さ62mmの細く短い水位計です。 4mmが主流です。 より細い直径19mmの製品も市販されています。 ただ、それより細い深井戸用の13mmや10mmの細型水位計価格は高価です。 この水位計は、従来の圧力式水位計に必須であった「大気圧開放チューブ」と「アナログ増幅アンプ」を無くしました。 水圧を先端部で直接デジタル変換し、さらに大気圧変動を地上の大気圧センサでソフト補正し水位を計算することで、部品点数を大幅に削減し、小型化と低価化を実現。 細型の安価なアナログ出力やシリアル出力の水位計をお探しの方は一度、従来の圧力式水位計と比較してみてください。 土木建築分野における水位センサの用途 建設分野では、屋外環境で水位を測ることがよくあります。 レベル計測の対象は大きく分けて2つあります。 川や湖、ため池などのオープンな水面と、地面の下の地下水面です。 投込み式の水位計は、水中にセンサを投げ入れるだけで水位を計測できますが、実際の野外でセンサ設置する際には、さまざまな制約が伴います。 たとえば地下水位測定で、VP40mmの細井戸水位観測孔に地下水位計と水温計や電導度計・pH計をまとめて入れたい。 深井戸の 直径20mmの細い水位測定管にセンサ挿入。 河川水位では、 屈曲したパイプにセンサを出し入れしたい。 などの要求もあります。 小型化で設置の自由度が増します。 大気の圧力は水面にも働きますので、水中の圧力式水位センサは、この大気圧の変動も測定してしまい、水位が正確に測れません。 そこで投げ込み式の圧力水位計は、次のような方法で大気圧変動の影響をキャンセルしなければなりません。 1.大気圧開放チューブによるハード補正 水位センサの電線ケーブル内に、直径1〜2mmの細いチューブを入れておき、地上の大気を、水中の圧力センサの背面まで導き、ハード的に大気圧をキャンセルする一般的な方法です。 きわめてシンプルな大気圧補正の仕組みですが、センサ先端の電気的にデリケートな部分を大気に開放する構造のため、このチューブから水滴や湿気が徐々に入り、水位センサが故障するケースもあります。 特に水位観測井の場合、設置深度が大きいとケーブルも長くなります。 仮に1mあたりのケーブル費用を1600円とすると、• ・ケーブル 10mの場合: ケーブル費用= 16,000円• ・ケーブル 50mの場合: ケーブル費用= 80,000円• ・ケーブル100mの場合: ケーブル費用=160,000円 圧力式水位センサは高価な大気圧開放ケーブルを使うため、ケーブル長が決まってから製作する受注生産です。 このため水位計の納期が3週間から2ヶ月と長くなる傾向があります。 2018年5月現在 投げ込み式水位計の弱点=誘導雷対策 雷に弱い投げ込み式水位計 投げ込み式水位計には、もう一つの大きな弱点があります。 それは、雷に弱いことです。 落雷の対策として避雷器とアースがあります。 通常の電子器は、雷で電線に誘導された高電圧 誘導雷 を、途中の避雷器で大地に接地したアース棒に逃がします。 ところが、水位計は、アース棒より電気の通し易い水中に設置されています。 このため雷の電流がアース棒に逃げず、電子回路から、電気の通りや易い水位計の金属ケースや先端の金属ダイアフラムを経由し水中に放電してしまうことがあります。 特に地下水観測の水位計は、地表に接地されたアース棒より、雷の電流が流れ込みやすい地下深くに設置されるため、水位計の損傷確率が高くなります。 圧力式水位センサのSUS製受重板が雷放電で溶けて2mmほどの穴が空いた例 避雷器の限界と配線遮断 水圧センサの雷対策としては、避雷器やアースの性能を上げる手があります。 しかし、「水中の金属製圧力センサ」は、電気を通しやすい「高性能のアース棒」となるため、避雷器での防雷に限界があります。 別のアプローチで、水位センサの雷対策にという製品もあります。 これは、昔から言われている「雷が来たら電気製品のコンセントを抜け」という教訓どおり、測定時以外は水位計の電線を計測器から切り離し、誘導雷の流れる経路を物理的に遮断する方式です。 この回線切断方式が有効なのは、1時間に1回程度の間欠計測の場合です。 短い間隔で計測する場合は、回線が繋がっている時間が長くなるので、雷被害の確率が高くなってしまいます。 大気圧ソフト補正型のデジタル水位センサ 今回ご紹介するセンサは、気圧センサを使って、大気圧の「ソフト補正」を行うセンサです。 水中の圧力センサと一対の大気圧センサが、地上のコンバータ(変換器)に組み込まれています。 コンバータに内蔵されたマイコンは、大気圧の差し引き計算を行い、正味の水圧変化分だけを電圧に変換して出力します。 仕組み的には絶対圧センサ2個で大気圧をキャンセルする、ハード+ソフトの複合型のレベル計です。 大気圧開放チューブ無し 水圧測定原理は、既存の圧力センサと変わりませんが、 大気圧開放チューブが不要となり、先端部を樹脂モールドすることで、さまざまなメリットがあります。 センサ構造は簡単になり、ケーブルの延長や接続も容易です。 高価な大気圧開放チューブ入りケーブルが不要になりコストや納期も圧縮されます。 表:スマート水位コンバータGSC-01Aの仕様 区分 項目 GSC-01Aの仕様 Geotech Smart Converter Analog type センサ部 方式 絶対圧センサ 防水型 測定範囲 mmH2O 1, 10, 50, 100, 300m 付属ケーブル10, 30, 70, 130, 300m 最大計測範囲 2, 15, 75, 150, 300m受注生産品 センサケーブル延長 300m以内 商用電源ノイズが多い場所では100m以内 分解能 1m:0. 2mm,10m:1mm, 50m:1cm, 100m:2cm 測定精度 0. 5〜18V)6V以下では動作せず。 20V以上では故障。 デジタル型GSC-01Dは10台です。 深井戸に設置しての耐久試験も3年目になりました。 ただ、このセンサをご紹介する中で皆様から、次のようなご意見やご質問もいただいております。 1.センサが軽すぎて、ちゃんと下に下がらないのでは? 従来の水位計は大気圧補正用のチューブが入っているため、ケーブルが硬く、撚りがつきやすい性質がありました。 丸まったケーブルを、よく解さないまま水中に入れると、水の中で水位計のケーブルがバネのように螺旋状にスパイラルを描きます。 このまま放っておくと、スパイラルが徐々に弛み、水位計の位置が次第に下に下がり、見かけ上、水位が上昇したように見えるケースがあります。 この水位計のケーブルは大気圧開放チューブが入っていないため、従来の水位計のケーブルに比べて軟らかく癖が付きにくいのですが、反面、先端が超軽量のため「軽すぎてケーブルがまっすぐ伸びないのではないか?」というご感想もあります。 水位計の挿入作業時は、ケーブルを一旦全部延ばし、撚りをとってから入れるのが基本ですが、軽すぎるという場合に備えて、簡単に装着できるウエイト(重り)をご用意することも検討中です。 2.実績が無いので使えない! 新しいタイプの水位センサですので、長期実績はまだ3年しかあいません。 今後、IoT向けの小型、低価格センサというメリットをご理解いただきながら、徐々に実績を積んでいきます。 ただ、基本的な電子回路の構成や、製作工程は、当社で既に実績のあるなどの製品と類似していますので、耐久性や長期安定性は、それらの製品と同程度はあると予想しております。 また、わたくしどもは計測機器のメーカであると同時に、計器の設置・運用も行う工事会社でもあります。 実際に水位計の設置工事やメンテナンス、他社の水位計のレンタルを行う社内ユーザのダイレクトな意見も拾いながら、このセンサの更なる改善と機能アップを進めていく予定です。

次の