スピッツ アルバム 見 っ け。 スピッツ『見っけ』のアルバムページ|2001594430|レコチョク

スピッツ16thアルバム『見っけ』全曲感想いきます!

スピッツ アルバム 見 っ け

新しいスピッツ、『見っけ』。 スピッツ 曲名リスト 1. 見っけ 2. 優しいあの子 3. ありがとさん 4. ラジオデイズ 5. 花と虫 6. ブービー 7. 快速 8. YM71D 9. はぐれ狼 10. まがった僕のしっぽ 11. 初夏の日 12. ヤマブキ by 「ずっと一緒にいる人ほど相手の変化に気付けない」 みたいな事言われるじゃないですか。 身近にいると緩やかな変化に気付きにくいって話。 だからいつも会う人よりも久々に会った人から 「痩せたねー」とか「雰囲気変わったねー」とか言われるわけだ。 おい、俺と最近会ってないヤツ。 読んでるか。 次会った時らほぼ間違いなく「 痩せたねー」って言うと思うぞ。 …ええ、がん治療のお陰でイレギュラーな痩せ方してますよホント。 もうマジしんどい。 抗がん剤ももうあと少し。 早く終われぇー。 さて、スピッツの話だ。 今回のアルバムでやっと俺は確信する事が出来た。 スピッツは変わったんだ。 俺はずーっとスピッツを愛聴し続けてているが故に、 その変化になかなか気付けなかったのだ。 愚かである。 きっと嫁の変化にも気づけていないんだろうな。 ごめんよ嫁。 もっと気付ける男になりたいよボク。 いや実を言うとスピッツの変化には 薄々気付いてはいたんだけどさ、確信が持てなかったのだ。 でもこの『見っけ』でその予感は確信に変わったのだ。 だってあのスピッツがこんなPR動画作るようになったんだぜ? スピッツが4匹とかウケるんですけどー! こんなシュールな事もやり始めたんですよスピッツは。 最近は朝ドラ効果もあってスピッツも再注目されはじめ、 新規に聴き始めた人や昔聴いててまた帰ってきている人もいるようだ。 嬉しい。 スピッツ愛好家としてはどんな人も歓迎したい。 しかしアルバムを全部所有している俺からすると このスピッツの期待の新アルバム『見っけ』はかなりの 曲者である。 スピッツ、再注目の浴びてる最中にこんなモノ出してくるのか! そんな感想を抱かずにはいられないアルバムだった。 しかしちゃんとスピッツの作品を振り返ってみると、 この『見っけ』までの流れは意外にも自然だったとも思えた。 俺がこのアルバムでスピッツの変化を確信した瞬間、 俺の脳内で色んなニューロンが繋がったのだ。 スピッツの歴史も長いんだけど、俺は今作を聴いた後で 2013年のアルバム『 小さな生き物』が一つの転機だったと考えた。 だから勝手だが俺の中でのスピッツは現在 「デビュー以降」「ハヤブサ以降」「小さな生き物以降」 の3つくらいのタームに区切られる感じとなる。 ではこの『見っけ』は何がそんなに曲者なのか。 1曲目のタイトルトラック『見っけ』から驚いた。 このメロディーライン、ギターの鳴り、ドラムの入り、 冒頭から「ああ、スピッツだなぁ」と感じさせてくれる曲だ。 3分程度の短いトラックでアルバム1発目のご挨拶ってトコ。 だがこの1曲目のタイトルトラック、「 サビどこ?」な曲なのだ。 そう、J-POPを好む誰もが期待するであろうあの 「サビ」が無い。 しかし曲のメロディーは ついつい口ずさんでしまうくらいのキャッチーさ! …これは単純なサビ抜きってわけではないっ! 曲を構成しているメロディー全体で聴かせてくるので、 サビなんて分からなくてもしっかり楽しめる曲なのである。 ここで「サビが分からない曲くらいで驚くなよw」と 思われる方もいらっしゃるだろう。 確かにそうだ。 最近はJ-POPでもサビが分からない曲も珍しくは無くなってきた。 しかし、 アルバムの大半がそんな曲ばかりだとしたら? しかもそれを邦楽のメジャーなアーティストがやったとしたら? それは特筆すべき事なんじゃなかろうか。 2曲目、朝ドラですっかりお馴染みになった この『優しいあの子』ですらよくよく考えるとサビが見えにくい。 最近はウチの娘も良く口ずさむようになったこの曲。 アルバム唯一のシングル曲だ。 人気曲を2曲目に配置するパターンですね。 この曲、サビはやっぱり 優しいあの子にも教えたい の部分なんだろうと思っちゃうけど、 ちょっとこの部分はサビと呼ぶにしては静かな盛り上がり方だ。 むしろ俺はその後の「ルルル…」の方がサビっぽいとすら思う。 この曲も聴きなれてるからあまり気にしないだけで、 やっぱり「サビどこ?」な曲と言える一曲である。 続いて3曲目リードトラックでMVもある『ありがとさん』。 …サビどこ? ハイ、アルバムの最初の3曲でもう確定っ。 間違いない。 スピッツはこのアルバムで狙ってきてる。 このアルバムはサビ重視の邦楽への メジャーバンドからの挑戦状だ。 この『見っけ』はこれらの曲以外にも AメロBメロサビといった分かりやすい流れの曲は多くなく、 むしろ「え?サビどこ?」みたいな曲がかなり多い。 しかし!それなのにどの曲もが違和感なくスッと耳に入ってくる。 これがスピッツのメロディーの強さである。 スピッツのメロディーの前ではサビがどこかなんて関係ない。 そんなスピッツの自信の現れをも今作からは感じられる。 これは強い。 また強さだけでなく、遊び心も結構多いアルバムだ。 そしてそこもスピッツの変化と思える要素である。 ノリが良く爽快な『ラジオデイズ』の間奏で ラジオのチューニング音が入ったりするのは 「おっ、スピッツもこういう事やるんかー」と感じた試みだった。 他にも『見っけ』や『快速』のようなイントロの入り方も これまでのスピッツではあまり見られなかったサウンドで、 聴いた瞬間に「おっ」と思えるスピッツの新たな側面だった。 『見っけ』のイントロはザ・フーの名盤『Who's Next』の出だし 『Baba O'Riley』にちょっとだけ似てるなーとか思ったけど。 あと『まがった僕のしっぽ』なんて 曲のテンポも雰囲気も途中でガラッと変わる曲もあるぞ。 きっとこういう曲を作るときってニヤニヤしながら作るんだろーなー。 といった具合に随所にスピッツの遊び心が感じられるアルバム。 50歳を超えてもまだ新鮮さを感じさせてくれるスピッツは凄いぜ。 でもそれでいてさらに興味深いのはやはり 歌詞だ。 スピッツの歌詞が以前から高く評価されているのは周知の通り。 隙あらば死とエロスの匂いを捻じ込んでくるやべぇー奴が草野正宗。 今作だと『YM71D』とかで特に匂って来たぜぇ~。 ちなみにこの曲は「やめないで」って読ませるんでしょ? あとこの前、関ジャムのスピッツ回でゲス極のえのぴょんが スピッツを「 国歌にしたい」とかツイッター民みたいな事言ってたな。 あ、でもえのぴょんは本業がツイッターだから順当なコメントか。 思えば『優しいあの子』だって最初から 重い扉を押し開けたら 暗い道が続いてて なんてなかなかに シビアな事を歌ってらっしゃるよね。 重い扉を開けたんだからせめて明るくあって欲しいんだけど。 でもそんなとこがスピッツであり草野正宗なのである。 そんないつものスピッツ節に加えて、 最近のスピッツは歌詞が徐々に若返ってる気がするんですよ。 若手バンドに負けないくらいに尖っててめちゃアンチエンジング。 水素水とか血液クレンジングとかやってんのかな。 今作は特にルサンチマン精神みたいなものが強くって、 捻くれた感情により磨きがかかったような曲が見られる。 『ブービー』では いつもブービー 君が好き と肯定的な意味ではないブービーに好きと言ってくれたり、 『快速』では 速く速く 流線形のあいつより速く と快速風情が露骨に 新幹線への意識を示していたりと、 言わば負け犬的なものに寄り添う心情が感じ取れる。 特に面白かったのは『まがった僕のしっぽ』。 もうタイトルの時点でひん曲がった思想を感じられる曲だが、 勝ち上がるためだけに マシュマロ我慢するような せまい籠の中から お花畑嗤うような そんなヤツにはなりたくない とあの有名な実験「マシュマロテスト」 (マシュマロを我慢できる子は将来成功するという実験) に言及し そんな奴にはなりたくない!とバッサリ切り捨ててている。 この痛快さもまたスピッツの聴きどころなのである。 サビの印象よりも曲全体でメロディーを聴かせるスタイルや、 歌詞の若手感はもう既にあの辺りで明確に浮き彫りになっていた。 自分達のスタイルにあぐらをかかず常に挑戦者でいること。 あの時も「スピッツはいつまでも現役感が凄いな」と思ってはいたが まさにその感触がこのアルバムでさらに強い実感となったわけだ。 すっかり大御所みたいなポジションにいるスピッツだけど、 きっと本人達はむしろまだチャレンジャーくらいの気持ちだろう。 そんな反骨精神も持ち合わせたスピッツのこのアルバム、 チャートでは髭男のアルバムに負けて見事な 2位となりました! …なんだろう、髭男の勢いが凄いから順当ってのもあるけど このアルバムのカラーとしては1位じゃなくて2位の方が しっくりくるので、俺的には2位で良かったアルバムのように思える。 そんないつまでもロックの精神を忘れない、 そして遊び心もありJ-POPへの挑戦もあり、 結果2位になるというオチまでついた素晴らしい一枚。 いつまで経っても大御所ポジションにはならないと決めた、 そんなスピッツの強い想いも感じられる『見っけ』。 新規ファンも戻ってきたファンも是非聴いて下さい。 昔と変わらない部分もありつつも、 でも「おっ」と思えるそんなスピッツも「見っけ」られます。 【採点】 ・スピッツの変化に気付く 30点 ・サビを感じさせない曲達 30点 ・いつまでもチャレンジャー 20点 ・俺も変化した(体重とか) 1点 81点 coh8.

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【音楽】スピッツ、細部にこだわりを見せた新たな挑戦 アルバム「見っけ」レビュー

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概要 [ ] 前作『』から3年2か月ぶり、通算16作目となるオリジナル・アルバム作品である。 前作同様に複数形態での発売となり、初回限定盤(SHM-CD+BDまたはDVD)、通常盤(CD)、アナログ盤(1LP+7インチ)、デラックスエディションSpitzbergen会員限定盤(2SHM-CD+1BDまたは1DVD)の全6形態で展開される。 のモデルは。 「」のカップリング曲だった「悪役」は未収録。 スピッツのアルバムでシングルに収録された曲が未収録になるのは、『』以来3作ぶりである。 スポット映像も製作され、が4匹の(在住の一般人宅で飼われている4兄妹)を海辺で散歩させながら「優しいあの子」を口ずさむという内容になっている。 見っけ(3:08) 本作のタイトルチューン。 「あなたの夢は、みんなの夢」篇、「日々を守る」篇CMソング。 「あしたを守る」篇CMソング。 MVが作られており、DISC2に収録されている。 (3:24) 42ndシングル。 『』主題歌。 ありがとさん(4:11) は曲名にちなんで、「ありがと 10 さん 3 」の日ということで10月3日にで公開された。 MVに出てくる金魚の名前は、「レディオのみなさん ありがとさん」企画でRNC西日本放送 「」 10月8日放送 に出演した際、『かまたま』とメンバーによって命名された。 ラジオデイズ(4:29) 4局(、、、)合同50周年アニバーサリーソング。 花と虫(3:49) もともとのタイアップ作曲依頼が来た際に「」と同時に作曲され、タイアップ候補となった曲 [ ]。 ブービー(2:53) 今回収録された楽曲の中で一番最後に作られた曲 [ ]。 快速(3:07) バッキングボーカルにのタカハシマイを招いている。 [ ]• はぐれ狼(3:46)• まがった僕のしっぽ(4:47) 曲中のハンドクラップはメンバー全員と野木弾介によってである。 仮タイトルは「プログレ」。 14年越しに今作で初音源化された [ ]。 SCANDINAVIA VOL. 7」で新曲として披露されていた楽曲で、後述のデラックスエディション Spitzbergen会員限定盤CDにその模様が収録されている。 ブランケット(3:49)《Bonus Track》 プロデュース・編曲:スピッツ に提供した楽曲(『』のSpecial Disc「歌バカだけに」収録)のセルフカバー。 初回限定盤、アナログ盤、デラックスエディション Spitzbergen会員限定盤のみ収録。 「ありがとさん -Music Video-」 2. 「優しいあの子 -Music Video-」 3. 「見っけ -Music Video-」 4. 「オフショットムービー in FRANCE」 5. アナログ盤 [ ] 12inch 重量盤 収録楽曲 〈SIDE A〉 タイトル 作詞 作曲・編曲 1. 「見っけ」 2. 「」 3. 「ありがとさん」 4. 「ラジオデイズ」 5. 「花と虫」 6. 「ブービー」 〈SIDE B〉 タイトル 作詞 作曲・編曲 1. 「快速」 2. 「YM71D」 3. 「はぐれ狼」 4. 「まがった僕のしっぽ」 5. 「初夏の日」 6. 「ヤマブキ」 7inch 収録楽曲 〈SIDE A〉 タイトル 作詞 作曲・編曲 1. 「ブランケット」 DISC 3(デラックスエディション Spitzbergen会員限定盤CD) [ ] Live at Zepp Tokyo 13th Oct, 2018「GO! SCANDINAVIA VOL. 7」 ライブCD タイトル 作詞 作曲・編曲 1. 「」 2. 「」 3. 「」 4. 「」 5. 「MC 1」 6. 「」 7. 「」 8. 「MC 2」 9. 「恋のバカンス」 のカバー。 ボーカル・ 10. 「」 11. 「」 12. 「ヤマブキ(GO! スカVersion)」 脚注 [ ] []• ORICON. 2020年2月1日閲覧。 RIAJ 2019年10月度• ORICON 2019年7月15日. 2019年7月15日閲覧。 音楽ナタリー 2019年7月15日. 2019年7月15日閲覧。 Billboard JAPAN 2019年7月15日. 2019年7月15日閲覧。 生越 千晴 Chiharu Ogoshi Twitter. 2019年8月16日. 2020年4月20日閲覧。 音楽ナタリー 2019年10月9日. 2020年4月20日閲覧。 rockinon. com 2019年9月20日. 2019年10月12日閲覧。 音楽ナタリー 2019年4月1日. 2019年7月15日閲覧。 ORICON 2019年6月26日. 2019年7月15日閲覧。 SPITZ OFFICIAL WEB SITE 2019年12月27日. 2019年12月27日閲覧。 TOKYO FM 2019年12月27日. 2019年12月29日閲覧。 Czecho No Republic Twitter. 2019年10月9日. 2019年10月31日閲覧。 Real Sound(深海アオミ). 2019年10月31日閲覧。 外部リンク [ ]• - SPITZ OFFICIAL WEB SITE.

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見っけ

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スピッツ• ロック• provided courtesy of iTunes ギターの「ジャジャーン」という音。 それにキャッチーなシンセサイザーのリフが重なる。 ドラムも跳ねたようなリズムで聴いていてワクワクする。 ベースも良い。 歌うようなフレーズのベースライン。 リズム楽器というよりもメロディを奏でているよう。 最高の演奏だと思う。 ベテランの貫禄も感じる演奏なのに、瑞々しさもあって若手にも負けない勢い。 どことなくTHE WHOのようなクラシックロックを現代で鳴らしているような雰囲気もある。 しかし、いつものスピッツなら自分が最初に印象的に思う部分は演奏ではなかった。 歌とメロディが必ず第一印象として強く頭に残っていた。 それがスピッツの強みだとも思っている。 今作『見っけ』では強みである歌やメロディ以上に演奏が印象的なのだ。 メロディより気になる部分 とはいえメロディが過去作よりも悪いというわけではない。 スピッツらしさを感じるしキャッチーで心地よい。 MVが制作された『ありがとさん』のメロディも歌詞もスピッツの王道とも言える安心感がある。 スピッツ• J-Pop• provided courtesy of iTunes どの楽曲もスピッツの唯一無二の個性が詰まっている。 結成から30年以上経っているベテランバンドとしての実力も感じる。 しかしだ。 歌やメロディ以上にやはり演奏が気になってしまう。 『ありがとさん』の演奏は可愛らしい歌詞に対してオルタナティブで重めな演奏。 個人的に印象に残った部分はラストの約1分間の歌のないアウトロ。 バンドのグルーヴ感が心地よくて最高なアウトロ。 『優しいあの子』もキャッチーなメロディだと思うが、自分が最も印象に残った部分違う。 サビでリズムが変化し、音数が少なくなり洗練された音だけで構成された演奏になる部分。 そのスピッツとしては不思議な展開に痺れた。 今回のアルバムで使われている音はストリングスなど王道JPOPで使われることご多い派手な音は少ない。 スピッツのメンバーとサポートメンバーのクジヒロコの音がメイン。 もちろん楽曲の魅力を引き出すだめにメンバー以外の音を使っている楽曲もある。 しかし基本はライブでステージに立っているメンバーの音で構成されているように思う。 音楽が好きと言うよりはバンドが好き 最近よく言うのが音楽好きと言うよりはバンドが好きって言うこと ロッキングオンジャパン2019年11月号でのインタビューで草野マサムネはこのように語っていた。 なるほどと思った。 『見っけ』の収録曲からバンドっぽさを強く感じる。 ほとんどの収録曲がそのままライブで再現できそうな編曲。 バンドの演奏が魅力的に聴こえるように工夫されている。 レコーディングでは音作りやミックスにもこだわるようになったともインタビューでは語っていた。 ファンはスピッツの演奏が魅力的で個性的なことは知っている。 ライブに行ったことがある人なら尚更。 しかし世間のイメージは歌声やメロディについて注目されることが多い。 ロックバンドとして認識していない人も多い。 『見っけ』の収録曲を聴けば、このイメージは変わるのではと思う。 ファンやライブを観たことがある人しか気づかなかったスピッツの演奏の凄さやカッコよさ。 それが今作ではしっかり表現されている。 シンプルながら演奏が際立つ『はぐれ狼』のような曲が収録されていることからもそれを感じる。 スピッツ• ロック• provided courtesy of iTunes アップテンポのロックチューン。 この曲は後半で展開が大きく変わる。 まるで2曲を強引にまとめて1曲にしたかのような展開。 このような展開をする楽曲はスピッツでは珍しい。 そのためアルバム内で自分が最も気に入っている。 気に入っている理由はもう1つある。 むしろそれこそ気に入っている大きな理由だ。 まがった僕のしっぽとは何を示しているのかを考えてみると、ち〇このことを示しているとしか思えない。 それが理由だ。 余談だが自分は下ネタが好きだ。 うんことかちんことか日常会話で頻繁に使用する。 そして、スピッツはさり気なく性的な表現を歌詞に散りばめている。 過去には「おっぱいは世界一」と欲望のまま歌ったり「僕のペニスケースは人のとはちょっと違う」とカミングアウトしたり「こっそり2人裸で跳ねる」とこっそりしたことを堂々と音楽で暴露していた。 しかめ面の男が ここに留まれと諭す だけどまがった僕の しっぽが本音語るんだ 旅することでやっとこさ 自分になれる 歌詞を読んでも、ち〇こにしか思えなくなってきた。 ち〇こは理性では抑えられない。 それを本音語るというフレーズで比喩しているように思えてしまう。 「いろんなこと言う人いそうですよね。 チンチンのことですよねとか」 ロッキングオンジャパン2019年11月号でのインタビューで草野マサムネはこのように語っていた。 『まがった僕のしっぽ』がち〇こ扱いされることも織り込み済み。 自分は草野マサムネにとって「いろんなこと言う人」の1人だったようだ。 しかし、本当に『まがった僕のしっぽ』がち〇ののことかはわからない。 草野マサムネは昔から歌詞の意味について深くは語らない。 リスナーの想像に任せている部分がある。 しっぽは本音を語ってもマサムネは本音を語らない。 自分はち〇こにしか思えないが、ち〇こに確定するための根拠が足りない。 本当にちんこのことなのか気がかりで悩んでしまう。 「まがった僕のしっぽ=ちんこ」であることを確定する根拠が見っけられない。 もしかしたらこの記事を読んだ人の中には自分と同様にちんこだと思っている人がいるかもしれない。 もしもまがった僕のしっぽ=ちんこと確定する根拠を見っけられた人がいるならば、こっそり教えて欲しい。 余談ですが、自分のしっぽは曲がっていないです。 そびえ立つようにまっすぐです。

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