面白い ホラー ゲーム。 ホラーゲームと実況者のおすすめ一覧!面白い人気のある探索ものは?

ホラー好きライターがオススメするホラーゲーム5選。夏の暑さは恐怖感で乗り越えよう!

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ホラーゲームについて書いてくれ、と話がやってきたので、ホラー大好きな僕としてはイロイロ書きたいことがいっぱいある。 せっかくの機会なので、ここで僕なりのホラーゲームについて考えていることをまとめてみたい。 本稿では、ホラーゲームの定義と、その歴史。 そして、やっぱり外せない 『Alone In The Dark』と 『バイオハザード』の功績に触れつつ、ホラーゲームが抱える問題点について書いてみよう。 ……と、いざ始めてみたら、普段自分のブログで書いているものよりも、さらに長文になってしまった。 昔の歴史の話なんかは、興味がない人もいるかもしれないけど、最後までお付き合いいただければと思う。 ホラーゲームについて語るとき、この2作品の存在はやはり大きい (左:『』右:『』) 目次• そもそも「ホラー」の定義ってなんだ? まず「何をホラーとするのか?」が難しいって面倒くさい話を書きたい。 では 「怖ければホラーなのか?」というと、普通はちょっと「ん?」と思うのではなかろうか。 例えば 「エイリアン」という非常に有名な映画がある。 「これはホラーなのかSFなのか?」と言われると、とっても微妙。 少なくとも「エイリアン1」はゴシックホラーと呼ばれる系列の結構をなぞってはいるが、SFがベースになっているのは確かだろう。 またロメロの 「ゾンビ」はホラーなのかといわれると、これまた実は微妙。 確かにゾンビがゴチャゴチャ出てきて怖いんだけど、ホラーとはちょっとテーマがズレてるような気がする。 同じ理由で 「ソウシリーズ」なんかに代表される、日本でソリッドスリラーと呼ばれるジャンルなんかは恐怖を感じるのは間違いないが、やっぱりホラーといわれると違う感じがするのが一般的な感覚だろう。 左:『』 中:『』 右:『』 つまりホラーとは、オカルトのようなちょっと超自然的な匂いが混ざりつつも「恐怖」がテーマなのが定義(じゃなかろうか)っていう とても微妙なジャンルで、「サスペンス」だの「SF」だの「ダークファンタジー」だのあたりとの 境界がものすごく曖昧で困ってしまうのだ。 ただ、そうは言っても、なーんの定義もせずに話を始めると違和感が出やすいので『スーパーナチュラル(超自然)的な力を持つ敵・何かが出てくること』を、今回のホラーの話ではベースとしておきたい。 この定義を行うとウェス・クレイブンの 「スクリーム」がホラーと呼べなくなる問題が発生したり、「エイリアン」は超自然なのかとか、『バイオハザード』のゾンビはTウイルスのせいで、超自然とはちょっとちゃうんじゃないのといった問題が発生はするのだけど、「スクリーム」はともかく、エイリアンとかTウイルスは超自然的なパワーなのは確かなので、それでいいことにしておこう。 と、ホラーの定義を簡単ながらしたところで、ホラーゲームの最も難しいところは何か? それは 「ゲーム」と「ホラー」の相性が悪いことだ。 「え?」と思うかもしれないが、これはマジ。 具体的にはゲームとホラーの相性の悪さには2種類あって、片方の問題は最近だいたい解決可能な領域に来た(それどころかもっとスゴいところに来るだろうって話も書きたい)が、もう一方の問題は、いまだある……という、そんな話を書いてみたい。 実は相性が悪かった「ゲーム」と「ホラー」 ところで、ホラーにかぎらず、 ゲームの歴史をたどるのは難しい。 ゲームの歴史はある一定以上古くなると、発売日があいまいになり(ひどいものになると年単位の誤差がある)、そもそも発売されたかどうかも怪しくなり、さらに昔になるとアマチュアが作っていた自作のハード上で動いているゲームだの、メインフレームの片隅に置かれていた学生が作ったゲームだのって話になってしまい、記憶以外はほぼ残っていないなんて話になる(例えば、僕がMZ-80B用に書いた『ガンダム』のコックピット型のゲームなんて、誰も知らないだろう)。 ただホラーに限ると、最も古いホラーを題材にしたゲームの一つと断言できるゲームは、ありがたいことに自分が覚えている月刊アスキー上で公開されたMZ-80K用の迷路脱出ゲームだ(1979年10月号もしくは11月号。 たぶん10月号の作品)。 ゲーム内容はどのようなものかというと、制限時間内に3D迷路から脱出するのだけど、迷路にはエイリアンがいて、エイリアンはもちろん追いかけてくる。 バッテリーが限られており、徐々に視界が失われていく中、出口にたどり着くというゲームだった。 実際に遊ぶと描画速度が遅くて、自分の期待よりは全然ガッカリだったのだけど、まあそれは言いっこなしだろう。 これをホラーと定義しているのは、ゴシックホラーの結構を持つ「エイリアン」をベースにした作品だからだ。 もちろん、これより前にパズルゲームなどで「モンスターに捕まらないようにする」というようなゲームは存在するのだけど、曲がりなりにもホラーのような緊張感をゲーム内の演出に取り入れた作品としては、ほとんど最初期の一つであるのは間違いない。 ……だけど、では「怖かったのか?」と質問されれば、答えは「カケラも怖くなかった」。 これが第一の問題。 つまりホラーはゲームのテーマとしてはテレビゲームの初期から何度か取り上げられてるのだけど、「ちいとも怖くなかった!」のだ。 そして、ちいとも怖くなかったがゆえに、ホラーは映画や小説で極めて普遍的なテーマなのに、 ゲームの世界ではちいとも主流になれなかったのだ。 そりゃそうだ。 当時のMZ-80Kはオールインワンのパソコン(セミキットで組み立てが必要だった)で、ディスプレイは10インチ。 もちろんアナログモニタで全領域に表示できるわけではないので、表示面積では今どきの気の利いた8インチぐらいのタブレットの方が広い。 しかもサウンド回路が鳴らせるのは1音だけ。 もちろん音色もない。 そんなグラフィックとオーディオで人を怖がらせるのは正直難しい。 ではテキストで……と言いたいところだが、残念ながら、この当時、まともに漢字が表示できるパソコンは一台もない。 「ドコカラトモナク ブキミナコエガ シタ」では相当読みづらいし、怖くもなんともない。 ホラーと銘打たれているが、全然怖くはなく、でもお話は面白いゲームがあったとして、これを「恐怖を味わいたい人」が買うのかと考えれば、そう言い切るのも理解できるだろう。 そして、当時のゲームマシンにもパソコンにもアーケードマシンにも恐怖を感じさせるに足る表現力がまったくといっていいほどなく、前述したMZ-80Kの表現力なんて、どちらかというと上等な方だった(音が出るだけマシだし、解像度的にもレベルは高い方に入る)。 だから書いた通りMZ-80Kのエイリアンゲームは、雑誌の煽り文句とは裏腹にちっとも怖くなかったし、サバイバルホラーの先駆者……と一部のゲームの歴史のサイトで定義されている、1982年のAtari VCSのゲーム 『HAUNTED HOUSE』も、さっぱり怖くない(ウェブでプレイ可能)し、同じく1982年のシンクレア ZX81で発売されていた 『3D MONSTER MAZE』も間違っても普通の人が怖いとはいえない。 左:『HAUNTED HOUSE』(画像はより) 右:『3D MONSTER MAZE』(画像はより) 83年にリリースされた「ホラー」という単語がモロについた 『ホラーハウス』(PC/日本ファルコム)も、まあ怖いというのからは程遠い。 もちろんジョン・カーペンター監督の傑作映画 「ハロウィン」をベースに作られた 『Halloween』(Atari VCS/Wizard)もやっぱり全然怖くない。 この時代になると、日本ではファミコン、MSXともにメガロム(といっても128・256キロバイトとか、そんな程度)の時代に入り、それなりの表現力を持つようになってくる。 つまり漢字かな交じり文のテキストと、それなりに精細な絵で、音を付けてゲームを演出できるようになり、ようやくそれなりに恐怖を表現可能になるわけだ。 このころのホラーゲームにはどんなものがあったのか? 1985年にはホラーというよりはモンスターがグロテスクなSFの方に近いけれど 『ザ・スクリーマー』(PC88/マジカルズゥ)なんて作品があり、海外ではコモドール64用の 『FRIDAY THE 13TH : THE COMPUTER GAME』、なんと映画 「13日の金曜日」をテーマにしたゲームが出ていたりする。 今見ても、それなりに迫力のあるグラフィックになりつつあるのがよくわかる2本だ。 『ザ・スクリーマー』(画像はより) そして1986年に、ホラーが直接のテーマではないけれどホラーのキャラクターをテーマにした 『悪魔城ドラキュラ』(ファミコンディスクシステム/コナミ)が登場する。 これはもちろんアクションゲームだけど、グラフィックの造形では、そろそろ ホラーといえる表現ができることがわかる。 『悪魔城ドラキュラ』(画像はより) 87年にはホラーをテーマにした 『Produce』(PC/db-soft)、クトゥルー神話をベースにした 『ラプラスの魔』(PC/ハミングバードソフト)といった作品がPCで登場する。 またホラーの要素は比較的薄いけれど、エイリアンオマージュの傑作 『ジーザス』(PC/エニックス)、さらにはランダムエンカウンター型の戦闘がアクションになっているRPG 『死霊戦線』(MSX/ビクター音楽産業)、同じくエイリアンをテーマにしたアーケードゲーム 『エイリアンシンドローム』(アーケード/セガ)なども同年にリリースされている。 だけど、どこの誰もがぞっとするといえるような作品ではなかった。 それまた当たり前で、どんなにがんばっても512色程度の色数で、しかもムービーも使えなければ、ポリゴンも実質不可能同然。 良くてスプライト+背景画でしかなく、まだまだ表現力が不足していたのが現実だった。 世界のホラーゲームに影響を与えた『Alone In The Dark』 ここに革命を起こしたのが92年の 『弟切草』(スーパーファミコン/チュンソフト)。 『弟切草』(画像はより) パソコンで何度か試されていたが(システムサコムの 『ノベルウェア』など)、いまいちメジャーになり切れなかったテキストを読ませる、文字ベースのゲームに挿絵+サウンドで演出をかける方法で大成功を収めることになる。 スーパーファミコンでは、容量の都合で贅沢に使うわけにはいかなかったが、サウンドの性能向上でかなりリアルな効果音を鳴らすことができたし、3万色あったのでかなりリアルで不気味なイラストを表示できるようになった(これまたアニメとかさせると容量問題が大きかったろうが挿絵的な使い方ならなんとかなった)。 つまり 絵と音で文章を強化して演出する方法が成り立つようになったのだ。 このチュンソフトのサウンドノベルの成功から、リーフのビジュアルノベルにつながり、パソコンゲームのいわゆるエロゲーのスタイルが作られていくことになるので、日本のゲームシーンに対しては極めて大きな影響を与えたことになる。 また 『弟切草』がホラーだったせいなのか、それともリーフの初期作品 『雫』・ 『痕』はホラーの要素が強く入った作品だったせいなのか、以降、パソコンではずっとホラー要素のある作品が出続けるし、小説+絵+音を使った演出はもちろん「怖い!」のだけど、世界的に見たとき、ホラーというジャンルに大きな影響を与えたとはいいがたい。 左:『雫』(画像はより) 右:『痕』(画像はより) では、何が世界的にはホラーゲームに強い影響を与えたのか? 同じ92年にPCでリリースされた 『Alone In The Dark』(PC/Infogrames)と、その子孫が決定的な影響を与えている(以下、 『アローン1』)。 『Alone In The Dark』(画像はより) 『アローン1』は、ホラーアドベンチャーゲーム(RPGに分類されることもある)で、常に映画のようなカット割りされた視点から画面を眺める三人称視点のゲームだが、革命的と呼んでいいホラーゲームだった。 『アローン1』が革命的だった理由は? 3Dで作る=一つのシーンを様々な角度から見ることができる=カメラアングルがあるのを利用して、 映画のようなカメラアングルを持ったゲーム画面を作り出したことだ。 これがどれほど革命的だったか? 『アローン1』より前はなんとかムービーはあっても、ゲーム画面のカメラアングルは固定が常識だった。 これまた当たり前の話で、『アローン1』よりほんの少し前までは、ポリゴンでゲームを作ること自体が難事業で、フライトシミュレータのように空と地上物があれば、描画が雑でもなんとか成り立ちうるゲームや、閉鎖空間のサーキットならいざ知らず、日常生活の世界をそれなりのディテールで、リアルタイムに描画するのは実質不可能だった。 そうなるとゲーム画面では、1枚絵を表示したり古典的なアクションのようにスクロールするのがせいぜいということになる。 その視点の常識を木っ端微塵に打ち砕いたのが『アローン1』だった。 『アローン1』は、 すべての画面を基本的に3D(ポリゴン)で描画し、それを利用して、あらゆるシーンに映画のようなカメラアングルを持ち込んだ。 ……ただし92年当時のマシンでは、現代のゲームマシンやPCのようにリアルタイムですべてをレンダリングするマネはとてもできなかったので、背景はあらかじめレンダリングされた2D画像(プリレンダリングと呼ぶ)で、その上にリアルタイムレンダリングされたポリゴンのプレイヤーキャラクタやモンスターが表示される形式を取った。 ホラーゲームをメジャーに押し上げた『バイオハザード』 この不滅の『アローン1』を、決定的な形で一般化したのが 『バイオハザード』だ。 『バイオハザード ディレクターズ・カット』(画像は)より なんせ『1』だけで、日本だけで百万本も売れ、しかもアローン1方式で1、2、3、さらにはゲームキューブでゼロまで作ってしまったのだから、間違いなくアローン1方式を決定的に一般化したゲームだろう(『4』と『コード:ベロニカ』はアローン1方式ではない。 また 『4』は肩越しカメラのTPSをほぼ決定的な形で提示したゲームでもある)。 そしてもう一つの重要なポイントが 「表現力のあるハードウェアでちゃんとホラーを作ると、本当に怖くなる」という 、極めて重要な事実を示したことだった。 というのも『アローン1』は確かに革命的なゲームではあったが、そのグラフィックは当時の非力なマシンスペックを反映して極めてチープで、人はかろうじて人の形をしており、屋敷も屋敷に見えないことはないという程度でしかなかった。 だから、まだまだ恐怖感は足りなかった。 ところが『バイオハザード』は事情が違った。 1996年当時、最強のハードウェア3Dエンジン/グラフィックスを持っていた(言い換えれば、コンシューマ向けで最強のグラフィックを持っていた)のはPS1で、そのグラフィックの能力はパソコンを圧倒しており、当時としては極めて写実的でリアルなグラフィックを作ることが可能だった。 しかもメディアはそれまで主流だったスーパーファミコンのロムカセットと違い、大容量のCDを使っており、存分に演出に力を入れることができたし、オーディオももちろん現代のクオリティに近く、しかもある程度の制限はあるもののフルカラーのムービーを使うこともできた。 つまり画像解像度の点を除けば、ほぼ最強に近い3Dハードウェアの上で説得力を持って発売された。 すなわち、『バイオハザード』は当時考えられる限りで、最良のグラフィックを持ち、十分なクオリティのサウンドを持ち、 誰もが恐怖を感じるに足る十分な演出が行われた「アローン型のゲーム」だった。 そして、その迫力は当時のプレイヤーに恐怖を感じさせるに十分なクオリティだった。 だからこそ、『バイオハザード』の与えた恐怖感はユーザーを満足させ、PS1初のミリオンセラーソフトとなり、カプコンの看板ソフトにまでなることができ、作り手側にも 「3Dを使ってちゃんとホラーを作れば本当に怖い作品を作れる」と証明したわけだ。 プレイヤーの自由な視点が恐怖を減らす!? 『バイオハザード』の登場によって「ホラーゲーム」は、一気にジャンルとして大きくなり、ゲームの主力テーマの一つとして定着していくことになる。 というのも表現力が上がるにしたがって、もちろんモンスターの描写はリアルになる。 しかし、当たり前だがプレイアビリティを上げるためにも、その表現力は使われ、常識的なゲームデザインの一つとしてTPS、すなわちプレイヤーキャラクターが画面の中心にいて、カメラは自由に回せる……のは、全く当たり前だ。 ところがこの表現には実は ホラーでは結構困る「カメラアングルの問題」が出てきてしまう。 アローン1方式、すなわち背景にプリレンダの画像を表示し、その上にポリゴンのキャラを配置する方法は、PS1時代は全盛を極めるのだけど、PS2時代になると初期の 『鬼武者』などでは使用されていたけれど、レンダリング技術のノウハウの蓄積による性能向上に伴って急速に使われなくなっていく。 なぜかというとプレイアビリティがイマイチという問題が常にあり、加えて背景が1枚絵だと技術的に劣るイメージになって、使うのが難しくなっていく。 そして、これこそが、ホラーにとって困る決定的な理由だ。 今のTPS系のゲームで普通に使われる操作系は右スティックでカメラ回転。 プレイヤーを中心に自由にカメラ位置を変えることができる。 だからキャラクターの周囲を見回しながらプレイするのが当たり前だ。 もちろんプレイアビリティの点からは問題ない。 カメラは自由に動かせる方がプレイしやすいに決まっている。 だが、このカメラアングルは 「作り手側が効果的に見せたいカメラアングル」とは別物の、 「プレイヤーが恣意的に決められるゲームをプレイしやすいアングル」でしかない。 さらに書くなら、そのカメラはプレイヤーを中心もしくは少しずれた位置に表示する、常時プレイヤーを写すためのカメラでしかない。 それと比較するとアローン1方式は基本的に背景は1枚絵で、カメラは固定されている。 そして、このカメラアングルは作り手側が見せたいと思っているアングルだ。 この画面が固定なのはゲーム内で何かを強調したいとき、とても効果的だ。 例えばドアノブが手前側に大きく入るカメラアングルで、ノブがガタガタ揺れればなんとも怪しい雰囲気をかもし出せるが、TPS型では単にドアのドアノブがガタガタ動いているだけだ。 またカメラアングルが自由なTPSで、敵を登場させようとしたとき、ホラーの世界でよくあるような「振り向いたらモンスターがっ!」というような、突然敵が現れるという処理が非常に難しくなってしまう。 だから 『Dead Space』では恐怖感を煽るために、やたらめったら部屋が細かく区切られ、視界を悪くし、なおかつガラスで区切られた廊下を使って、その外で惨劇が展開されるとか、そういうテクニックを多用している(さらに書くと宇宙船の設定でそれを合理化している)。 『Dead Space』(画像はより) 同じような例を挙げるとFPS形式の 『CONDEMNED』ではだいたいマップがやたら暗くて、グネグネ曲げてある。 『CONDEMNED: Criminal Origins』(画像はより) どっちも視界を区切るのに四苦八苦しているわけだ。 つまり作り手側が効果的に設定したカメラアングルは、TPS型のゲームではプレイヤーの介入がQTE程度に制限されるムービーにしか残っていない(インゲームのレンダリングまで含めてムービーと呼ぶ)。 言い換えるなら、実は今のTPS型の自由にカメラが回せるゲームは、表現的には、 どこかに行くとムービーが始まる、過去のスタイルに退化してしまっているわけだ。 次にカットの問題。 これまた背景が1枚絵と露骨に繋がるのだけどアローン1方式は基本的に1画面で固定され、キャラクターが指定の位置に移動すると「次の画面」に移る形式だ。 そして1画面ごとにカメラアングルは違う位置に固定されている。 言い換えるなら、マップの切り替えはアローン1型では、いわば 映画のカットを切り替えるような挙動をするわけだ。 ここで、例えば 『バイオハザード1』(オリジナルPS版)のオープニングを考えると、基本的には以下のような流れになる(間のマップを幾つか飛ばしているが)。 だから画面に見える廊下の端に行ったところで画面が切り替わり、そこで初めてマップではなく、目の前でゾンビが死体をグチャグチャ食べているムービーを見ることになる。 しかも、画面の切り替えは通常と同じなので、ムービーが始まることも推測できない。 つまりプレイヤーをフォローするカメラではなく、固定されたカメラを置くことによって、画面が切り替わっていくために、映画のカットの切り替えのような効果を得られる。 だから「アローン1方式の表現力は現在の標準的なTPS型ゲームより上の部分がある」わけだ。 逆にカメラを切り替えるのが難しいTPS(やFPS)型ゲームでは、実は恐怖映画のような怖さを表現するのは難しい。 ゲームとしてのプレイアビリティが進歩した結果、ホラーとしての表現方法が逆に制限を受けているという問題が、現在のホラーゲームにはあるわけだ。 ただ、これはさらに技術の進歩が解決する可能性はある。 ホラー映画的なカメラアングルがなくても、 視界すべてを奪ってしまう極限の体験型技術VRが登場したので、これで表現の大半はなんとかなってしまうかもしれない。 ……と、ここまでは表現力の話をしてきた。 ではこれでホラーゲームはOKなのかというと、そこに第二の問題が立ちふさがるのである。 ……なのだけど、あまりに長いので、その話はチャンスがあったら、また今度。 ところで、全く個人的な話を書くと、「8ビット時代に最も怖かったゲームはなんですか?」と言われると、PCエンジンの 『サイレントデバッガーズ』。 冗談じゃないぐらい怖いゲームだった。 表現力の不足を音の演出で補った傑作だと個人的には思っている。 そしてPS1時代に最も好きだったのは、実は『バイオハザード』ではなく 『クロックタワー2』。 もちろんゲームの歴史書に大書されるのは間違いなく『バイオハザード』で『クロックタワー2』は隅にちらっと書かれる程度だろうが、自分が大好きな超常連続殺人鬼シザーマンに美女が追いかけまわされるという設定で、もう端から端までスラッシャー映画のオマージュだらけで全くたまらんゲームだった。 ゲームデザインディレクター。 古くからゲーム業界に関わり、開発者の視点からゲームのことを言語化していくことに使命感を燃やす。 電撃プレイステーションでもコラムを連載中。 個人ブログ: Twitter: ユーザー協賛プロジェクト 電ファミの記事は協賛者の皆さまの支援によって成り立っています! 世界征服大作戦とは? 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【特集】『Steamのホラーゲーム』総まとめ―背筋が凍るおすすめ作品を網羅

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夏といえばホラー、冬といってもホラー。 つまり万年ホラー!! どうもこんにちは、ホラーゲームが大好きなあきもぐといいます。 今回は、今までユーチューブでいろいろなホラーゲームを見てきた私が、特におすすめするホラーゲーム実況者とゲームのタイトルをご紹介していきたいと思います。 どちらかというとフリームなどでダウンロードできる フリーホラーゲーム関連のものが多いです。 多少のネタバレは含むのでご注意ください。 また、特に探索型のフリーホラーゲームを多めにしていて、バイオハザードやサイレントヒル、青鬼などのビッグタイトルは省いています。 おすすめのフリーホラーゲーム実況者 プレーが上手かったりする人もいれば、ビックリするくらい下手だけどそれがもはやブランドになっている人もいて、話がうまい人もいます。 ゆっくり実況者というと、 ゆっくりにしゃべらせる内容がつまらない人とおもしろい人がいる!と思いますが、この人は面白いです。 しかもよくいるゆっくり実況者さんと違って、ゆっくりたちはギャグやコントをあまりしません。 わりと淡々と感想を言いながらゲームを進めていきます。 なのに、そのトークはなんだか安定感があり、見ていて飽きません。 基本的にプレーは上手で、見ていてストレスが溜まりません。 ただ、別名で「エッチマン」と呼ばれるほど下ネタを随所に含ませてくるので注意です。 ちなみに遊ぶゲームはフリーホラーゲームも製品版もあります。 特におすすめなのが以下でもご紹介している「SCP」や「影廊」です。 両方ともフリーホラーゲームですが、うまさあり怖さありエロありの楽しいプレーをたくさん動画にしてくれています。 サイコマンといわれることも多くあり、襲ってくる恐ろしいはずの敵を逆に襲ってなぶり殺しにすることから、動画の安心感はずば抜けています。 ホラーに興味があるけど、怖くてちょっと尻込みしてしまう・・・という方には一番おすすめの実況者さんです。 たくたく いくつかチャンネルを運営していますが、基本的に「たくたく」と検索すればこの実況者さんが出てきます。 今回ご紹介する実況者さんたちの中でもダントツに漢字が読めません。 しかしそこがもはや愛されているところでもあります。 昔の動画は基本的に暗くつぶやいているような実況なのですが、最近の実況は元気そのもの!その変わりようも楽しめるはずです。 基本的にフリーホラーゲームが多いです。 最近は新製品版も遊ぶようになってきました また、スマホアプリなどもしっかり画面をキャプチャして動画にしてくれています。 声が高いのが苦手な人は無理かもしれませんが、動画数は多く、投稿頻度もほぼ毎日あげてくれているため長く楽しませてもらうことができます。 この方もかなり叫びます。 主にフリーホラーゲームを実況していて、「じんたんのゲーム実況ながら見部」という部も運営しています。 ただ、動画から伝わってくるはものすごいいい人感! 脅威や怨霊、ゲーム特有のツッコミどころある事象に対するツッコミも光っています。 本人の言にイラっとすることなく楽しませてもらえる、私の一番?お気に入りの実況者さんです。 ひゃくえん もとは日本人ですがアメリカ国籍を取得してアメリカで暮らしている方で、基本的に英語字幕を翻訳しながら実況してくれるいいお父さんです。 ただ、このひゃくえんという名前はそのプレーの華麗さをもとにつけた名前なので、そうとうにゲームオーバーやリトライは多く、コメント欄が荒れていることもあります。 しかし本人はなんのその。 そういった人には関わらないというスタイルのもと、マイペースに実況してくれています。 最近はあまり見なくなってしまったのでどんなのがあるかわかりませんが、アメリカ在住という点を活かし、「エイリアン アイソレーション」という最恐ホラーゲームは日本人実況者さんの中でもかなり最初のほうにアップしてくれたかたです。 けい 「けい」というチャンネルを運営しているけいさんは、ホラーゲーム専門というわけではないのですが「アウトラスト」「のび太のバイオハザード」など、怖いホラーゲームやおもしろいホラーゲームまでいろいろと完結させてくれています。 「I wanna be」シリーズは恐らく日本人実況者さんで一番たくさんアップしてくれているのではないでしょうか。 ホラーを題材にしたワナビーシリーズもあり、けいさんの絶叫が光り輝いています。 イケボでプレーもうまく ミスを検証して修正するのがめちゃお上手)、絶叫もしてくれ、本人もネタやストーリーに対して気持ちよく笑います。 昨今、広告費や人気などを維持するために毎日動画を上げ続ける実況者さんが多い中、けいさんは平気で数か月いなくなることもあります(笑) しかしそこで再び動画をあげれば一瞬で人が戻ってくるほど人気のあるかたで、「視聴者に媚びない」姿勢も人気の理由の一つです。 これは1人の殺人鬼vs最大4人のサバイバー側に分かれてプレーするゲームで、殺人鬼はサバイバー側の殲滅、そしてサバイバー側は脱出を目指して協力しあいます。 この、「目的は同じなのだけれど、毎回人や場所、キャラ、スキル パーク が違うので飽きない」という点でDBDは大人気を博しており、もはや日本人の中でもトップクラスにうまいであろうべるくらさんのプレーには毎回楽しませてもらえます。 実況の中でボイスチャットをするという点も珍しいかもしれません。 兄者・弟者・おついち おそらくゲーム実況者さんとしては一番有名な方々なのではないでしょうか。 ただしこの方に関しては実況ではなく、字幕です。 音声や顔出しもなくどんな方なのかはわかっていませんが、先にあげたけいさんと同じで視聴者に媚びる様子は一切なく、強い女性という感じです。 それが人気の一つで、アップ頻度が少ないため他の実況者さんと比べて登録者さんは少ないですが、 何よりも「SIREN」という超人気超怖いホラーゲームをいち早くユーチューブの視聴者さんたちに広めた方なのではないかと思います。 なんと2007年。 ユーチューブの設立は2005年 それも動画本数はSIRENだけでなんと100本で、一本一本の動画時間は短いものの、それが逆に見やすさの理由になっています。 あいろん 「癒しのあいろん雑学ゲーム実況」というチャンネルを運営しているこちらの方は、なんといっても癒しボイスを持っています。 そのうえ毎回の動画冒頭で癒し雑学や映画に関する雑学を教えてくれるので、それもまたたまらなく楽しいひと時になります。 実況は基本的に製品版のゲームが多いですが、ホラーからアドベンチャーまでジャンル問わずたくさんのシリーズを投稿しています。 また、基本的にプレーがうまいのでその点でもスカッとさせてもらうことができます。 おすすめのホラーゲーム 今まで自分が見たものだけを抜粋しました。 ・・・が、意外と多い 笑 内容は忘れているもののあるので詳しくは書け き ませんが、興味のあるものをどうぞご覧になってください。 「感動します」や「絶望します」は盛大なネタバレになりかねないので自粛します。 オロホスの夢 主人公がショタのフリーホラーゲームで、最初から思わせぶりな発言をすることからその段階で挫折してしまう人もいそうな作品ではあります。 しかしイラストが可愛いんだ!! また、探索系なのでそういったものが好きな方にはおすすめです。 内容自体もそこまで長いものではないので、気軽に楽しむことができるでしょう。 登場人物はこのキャラだけではありません。 何人かのキャラを好きに操作できる探索系なので、飽きずに楽しむことができると思います。 また、予測できない即死トラップや死亡ルートなど、エンド分岐がたくさんあるのでいろいろな結末が楽しめます。 見たのが少し前なのであまり覚えていないのですが、結構ストーリーが長かった気がします。 例に漏れずイラストが綺麗で、探索型フリーホラーゲームです。 超大物製作者のカナヲさんの作品で、ぜひ見るべきものです! 被虐のノエル 手足を奪われた少女の復習譚・・・。 カナヲさんが虚白の夢のあとに制作、公開を始めたシリーズで、ホラー色は強くなく、どちらかというとストーリー重視のシリーズものです。 ただしシリーズは現在シーズン8まで来ているほどの超大作で、どのシーズンも秀逸としかしえないくらいストーリーに熱くなれます。 ほぼホラーではありませんが当ブログで1位、2位を争うおすすめ度のゲームです! 今は「殺戮の天使」はアニメ放送されていますが、そのうちこれもアニメ化するんでなかろうか。。。 Ib 少女が美術館で怪奇に巻き込まれる探索型のフリーホラーゲームで、後述の「魔女の家」と同じく、フリーホラーゲーム界でお手本とされるほどの傑作です。 ストーリー自体はそこまで長くないので楽に見れると思います。 ゲーム全体に漂う不気味さは秀逸そのものです。 魔女の家 「the フリーホラーゲームの巨匠」でもあり、パイオニア的存在の作品です。 なので公開日は少し古いのですが、その怖さ、難易度、衝撃のストーリーなど、全てがフリーホラーゲームの100点満点のお手本ともされる、Ibと並ぶ神ゲーです。 なので大まかなストーリーや真相に変更はないのですが、トラップや謎解きが少し変わっていたり、グレードアップしたおどろおどろしい演出が待っています。 どちらを観てもいいのですが、まずは初代を遊んで(観て)からこのリメイク版を楽しむのが一番です!! かみさまの心臓 どうやら記憶を失っている少年を主人公として捜査する探索型フリーホラーゲームで、キャラデザはどれもきれいで素敵です。 いくつかエンド分岐があるのでこれもいろんな結末を拝むことができますね。 総合点の高いおすすめゲームです。 神童ノ哥 「しんどうのうた」と読むフリーホラーゲームです。 いくつかエンド分岐があり、毎回楽しませてもらえるつくりになっています。 また、いろいろな 本当に色々な フリーホラーゲームのパロディーが入っており、フリーホラーゲームファンであればいくつもピンとくるようなセリフがあってそこも楽しむことができます。 ただ、「なんか難しそうなこと言ってるしきっとストーリー上重要なことなんだろうなー」と思いきや、他作品で使われている重要なセリフの丸パクリだったりもするので、そこが残念でもあります。 雰囲気やストーリー、サウンドなどは秀逸なので、よければ見てみてください。 YUPPIE PHYCHO こちらはフリーホラーゲームではありませんが秀逸なので上げています。 この画像だけを見ると、『5 minutes to kill yourself』のような、操作キャラクターがポンポンポンポン死亡していくゲームなのかな?と思ってしまうかもしれません。 いわゆるバカゲーかな?と。 しかし蓋を開けてみるとどっこい。 今回挙げているゲームのなかでもトップを争う陰鬱な雰囲気が味わえます。 また、恐怖演出もうまくできており、ドッキリ系ではないのに常にひやひやしながら進むということもできます。 タイトルにあるpsychoが完璧に表現されており、ストーリーや世界観もずばぬけて重厚。 女性視聴者にも大人気という珍しい作品であるのには理由があり、それがストーリーの肝にもなっています。 不気味さの演出はよくできており、エンド分岐もいくつかあるのでしばらく楽しめます。 まだ見たことがないという方には是非見ていただきたいですね! 包丁さんのうわさ 今まで挙げてきたものと違い、ほぼ文章を目で追って読むだけのノベライズ型フリーホラーゲームです。 なのでどちらかというと怖さよりもストーリーが重視されており、実況者さんの絶叫などは期待できません。 ただし包丁さんのうわさと違いボイス付きの箇所が多分に含まれているので、ストーリーの長さに飽きずに楽しめるでしょう。 まずはカクサンキボウ。 そして続編が拡散「希望」です。 また、怨霊はランダムに表れるので、一度現れなかったからといってまたそこを安心だと思って歩くと痛い目を見るという点でも飽きを緩和してくれています。 死幻の蝶 赤髪の怨霊の続編です。 赤髪の怨霊を見た後でみたほうがいいでしょう。 あまり覚えていないのですが、ストーリーが良かったです。 寄生ジョーカー 少し前のフリーゲームで、残念ながら公開、配布はもう終わっており、再開の予定も皆無です というか期待はできません。 どちらかというとのび太のバイオハザードに近く、アドベンチャー寄りの作品です。 そしてボス戦はかなり難しいものの、やりこみ要素に富んでいて、縛りプレイでボスを軽々撃破する動画も上がっています。 ただ、上記にあげた事情やエンドの多さのせいもあり、最初から最後まですべての分岐やストーリーを余すことなくアップしてくれている実況者さんはあまりいません。 断片的にいろんな人の動画を見ることになるでしょう。 のび太のバイオハザード 2005年にAAA氏が公開してから爆発的な人気を博してたくさんのシリーズが生み出された作品です。 ただその分、あたりもあれば外れもあるので注意が必要です。 なかでもおすすめはAAA氏の第1作 本家 と、その後編であるのび太のバイオハザード2です。 なので、今後またのびハザシリーズを見たり遊ぶことはできなくなるようです。 一世を風靡したのびハザシリーズの終焉とはなんとも悲しいですが、致し方ありませんね ポケ呪・ポケ呪2 現在、2まで公開されており、続編も製作中 らしい フリーホラーゲームです。 このとおり、とある化け物ポケモンから逃げつつ脱出を目指す探索型ホラーゲームで、 難易度はめちゃめちゃ高い初見殺しゲーです。 突然おどろおどろしいサウンドで化け物が襲ってくるもので、実況者さんだけでなく。 油断してみていればこちらまで驚いてしまうものです。 しかし世界観はポケ呪よりも不気味でおどろおどろしく、サウンドやビックリ度もポケ呪に負けず劣らずです。 ポケ呪よりも内容は長くないので、一気に実況動画を見きることができると思います。 とにかく逃げなくては!! こちらの作品はだいたい30分もあれば終わる短編ホラーゲームで、難易度もそこまで高いわけではありません。 さくっと観たい方には、ぜひシーゴさんの実況を観ていただきたい! ミガカミカガミ 鏡の世界で恐怖に襲われる探索型フリーホラーゲームです。 そしてその華が何を意味するのか、もうおわかりですよね? 登場人物は数人いますがどの子もかわいく作られていて癒されます。 (笑) これも探索型なので、好きな方は是非どうぞ! 蛍火の庭 「ほたるびのにわ」と読ませます。 着物を着ていることもあり、どこか昔の時代をほうふつとさせます。 しかしストーリー、キャラデザどれをとっても良くできており、彼女ら彼らが織り成す物語にはかなりの人間臭さを感じさせられます。 イラストはそこまできれいでないものの、ストーリーはよくできており、ホラーゲームながらも泣けます。 あまり深くは覚えていないのですが、続く作品「ヒメゴト」「イミゴト」と関係のある部分もあるのでおすすめです。 「まともなやつはいないのか?」とは思ってはいけません 笑 登場人物一人一人が魅力のあるキャラクターです。 陰鬱な雰囲気が大好きな人におススメです。 SCP セーブ不可能や進行不可能など致命的なバグの多いフリーホラーゲームですが、怖さは随一です。 海外のフリーホラーゲームなので確か日本語字幕がなかった気がします あるかも。 プレイヤーは無力な死刑囚となって、ただひたすらに施設からの脱出を目指します。 しかしストーリーは細かく作りこまれており、登場人物たちの心情には絶対に共感できるはずです。 いくつかエンドがあるので、全てを見ましょう。 夕暮れ叙事詩 雨宿バス停留所は、とある事情があり続編は期待されていませんでした。 しかしその期待を嬉しくも裏切ったのが今作です。 この画像の新キャラクターがカギとなり、ストーリーを進めていく探索型フリーホラーゲームです。 雨宿バス停留所を見て速攻でこれに移れば大いに楽しめることでしょう。 クチダケ とある星でこの化け物から逃げて脱出を目指すというフリーホラーゲームです。 癖のあるキャラクターや納得のできるストーリーなどで、個人的に総合点は高い方です。 あんまり怖くないエイリアンを想像してみてください 笑 サウンドなどの音響効果もいいですよ! らせんの宿 最初から最後まで意味のあるセリフやイベントなどで、最後に一気に真実を知らせてくれる作品です。 赤おばさんから逃げ回って脱出を目指す探索型フリーホラーゲームで、「魔女の家」などと同じくらいに評価が高いように思います。 ストーリーは結構長く、なにより深いです。 また、サウンドやイラストなどもうまく使われており、特にお父さんの笑い声は面白いの言葉につきます。 気を楽にして、頭を空っぽにしてみたいという方はおすすめですね。 操 「みさお」と読みます。 「いじめ」と「復讐」、「呪い」が描かれていますが、ゲーム中には様々な突っ込みどころがちりばめられており、それだけで楽しむことができます。 おすすめはじんたんの実況プレイです。 断罪の檻 裁かれるべきは誰なのか。 そんなことを考えさせられる作品です。 いくつかエンド分岐があるので、絶望からハッピーまで、いろんなエンドを楽しみましょう! 人間臭い登場人物が多いのも高評価です。 四奇ノ檻 あなたは霊というものを信じますか? この作品は製作者が音声を吹き込んでいるという珍しい作品で、やはりプロの声優さんたちと比べると少し見劣りするものの、十分によくできておりストーリーも面白いです。 分岐はいくつかあり、また、制作者さんたちは次回作の開発に勤しんでいるそうです。 FS 探索型であるのは覚えているのですがなぜかまったくストーリーを覚えていない本作です。 ただ、ストーリーは非常によくできており、泣きそうになるということは覚えています。 僕もまたもう一度見直してみようかと思います。 ホラー色の強いシーズンもあるものの、どちらかといえばストーリーに重きが置かれていてどのシーズンも圧巻に一言です。 紛うことなき神フリーゲームです。 狂い月 徐々に解けてくる謎にゾワッとする良作です。 探索型のフリーホラーゲームですがストーリーは作りこまれており、驚きの展開が随所で引き起こされます。 多くの実況者さんに実況してもらっている作品で、一見の価値があります。 サウンドやその他の効果が随所で使われており、フリーホラーゲームとは思えない臨場感があります。 パクリやパロディではないので、気を楽にしてご覧ください。 サイレン yukigekkouさんをはじめとするゲーム実況者が次々に挑戦していったことで今では「最恐のホラーゲーム」として言わずと知れたサイレンですが、発売当初は放送禁止になるほど恐ろしいCMを流していたそうです。 今なら流す前からムリだとなりますが昔はまだ緩かったのですね。 自由だった、ともいえるでしょうか。 そんなサイレンですが、怖さだけでなく難易度の高さもファンを虜にする要素のひとつでした。 また、作品の舞台である羽生蛇村の不気味さも驚くくらいよく表現されており、「怖すぎる」仕上がりになっています。 怖さも雰囲気も楽しめる。 そんな作品が今では自分で恐怖体験せずとも動画でみれてしまいます 笑 海底脱出 正直なところいろいろと惜しい部分の多かった作品がこちらです。 しかし「怪物から逃げる」という、ネタ的には王道を行っていて楽しめるものです。 一度、確認がてら見てみるのもいいでしょう。 影廊 和風のホラーゲームで、ランダム生成されるマップを、ランダムに襲ってくる怪物から逃げながら進んで脱出の手がかりを集めるゲームです。 難易度が高いですがどこかはまる要素があり、ガッチマンがいくつも動画をあげてくれています。 とにもかくにも和風の雰囲気が抜群に癒しになるゲームなので、一度確認してみるのをおすすめします。 恐怖の森 これは知っている方も多いのではないでしょうか。 フリーホラーゲームを語る時、「魔女の家」と同じでかなりの確率で出てくるのがこの作品です。 現場から逃げ出すための道具を森の中で探しつつ、おってくる顔 ヨシエ から逃げ回ります。 いくつかバージョンがあり、その度に実況者さんの絶叫がきけます。 主人公のレイチェルとザックは建物からの脱出を目指しますが、その間に何人もの殺人鬼に襲われることになります。 歪に狂いあった二人の逃走劇をぜひ見てほしいです。 斧鬼~魍魎の棲む家 初見でこの漢字が読める人ってけっこう少ないんではないでしょうか(笑) 「魑魅魍魎」と書けばあ~~となる人も出てくるとは思います。 タイトルからして物騒そうな雰囲気ですがその通りで、探索型阻止系系イベントの多くあるフリーホラーゲームです。 ただ、僕は探索型のゲームが好きなのでこの作品もけっこう肌になじみました(笑) 村雨 修学旅行中のトラブルで助けを求めに立ち入った村で殺されるかもしれない恐怖と闘います。 人の世界の悲しい一面がリアルに描かれており、そこだけでもご飯三杯はいけます。 「真・村雨」というモードもあり、そこでは物語の真実に迫ることができるので、長く視聴(プレイ)を楽しめます。 ヒトミサキ 両親を火事で亡くした少年が主人公の作品です。 「村雨」の続編で、「村雨」が探索パートや回想などで物語の真実を教えてくれていたのに対し、本作では自分で推理しなければならないことが多くあります。 しかも無理がある設定は一切なく、前作以上に綿密にできあがった世界観に引き込まれること間違いなし。 誰が犯人なのか、どういった真実が待っているのか。 まとめ ではここまでありがとうございました。 僕自身、こんなに実況を見たのかと今になって驚いています 笑 ここで今回あげたものの中でおすすめ度トップ3だけ発表しておこうと思います。

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