新型 コロナ 漢方。 「コロナに効く」漢方薬を違法販売 容疑で薬局社長ら逮捕 大阪府警

新型コロナウイルス感染症に漢方薬はどのように役立つのか〜横浜薬科大学・渡辺賢治特別招聘教授らの特別寄稿論文より〜 : 漢方薬のことなら【QLife漢方】

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こんにちは。 ママのためのやさしい漢方 薬剤師の清水 みゆきです。 この記事では、 新型コロナウイルス感染症対策で、薬剤師の私が備えているものについてお話したいと思います。 連日、新型コロナウイルス、新型肺炎についての報道が続いていますね。 どこの薬局でもマスクが売り切れていたり、不安になっている方も多いのではないでしょうか? (私の勤務先の小さな薬局にもマスクだけを探しにくる方が増えました。 ) うちの子どもたちも、テレビを見るたびに不安そうにしています。 母の私は、どーんとかまえて、いつも通りの毎日を過ごすように心がけています! ニュースを見れば見るほど、不安になるかもしれませんが、 新型コロナウイルスの基本的な対策は、インフルエンザとあまり違いはありません。 今回は、新型コロナウイルス感染症に対しても使える我が家の備えについてご紹介します。 少しでもあなたの不安が軽くなるとうれしいです。 新型コロナウィルス感染症対策にマスク以外に備えているもの 新型肺炎の原因になっているのが、コロナウィルスというウィルスです。 コロナウィルス自体は、風邪ウィルスのひとつ。 前からあって、意外と身近に存在しているウィルスです。 ただ、今回は、 ・重症な肺炎を引き起こす、 ・新型のコロナウィルス という点で、これまでの風邪のコロナウィルスとは種類が違うので問題となっています。 新型コロナウィルス対策としては、 手洗い・うがい・マスクが基本。 インフルエンザ予防とほぼ同じですね。 あと、 とっても大事なのは、免疫力を高めること! 毎日の生活で無理をし過ぎず、バランスよく食べ、しっかり寝る、 漢方でいう養生が本当に大事だとこういう時こそ、感じます。 基本的なことにプラスして、私の備えをご紹介しますね。 ウィルス対策1:漢方薬 麻黄湯や葛根湯といった漢方薬が、直接、新型コロナウィルスに効くかはまだわかっていません。 (現在、いくつかの漢方薬について調査中とのこと) 葛根湯や麻黄湯といった漢方薬は、体をあたためて、免疫力を高めます。 そして、 これから体の中で増えていこうとするウィルスを退治できると考えられています。 つまり、発熱してウィルスと戦う体を漢方薬がサポートするイメージですね。 私は、新型コロナウィルスに対してというよりは、毎年インフルエンザ対策で葛根湯と麻黄湯を準備しています。 漢方薬は、ウィルスに直接作用するというよりも、 私たちの体の免疫力を上げるので、ウィルスの種類によらず有効なはずと考えています。 葛根湯や麻黄湯は市販されています。 詳しくは、 で解説しているので、参考にしてください! もちろん、万が一の場合は、病院を受診して医師の診断と相談をもとに判断する必要があります。 持病のある方や体質によっては、麻黄湯や葛根湯があわないこともありますので、注意が必要です。 ウィルス対策2:ハーブティー 葛根湯や麻黄湯と同じように、 ハーブティーにも、体を温める、発汗作用のあるものがあります。 私が備えているハーブティーは、 ・エルダーフラワー ・ジャーマンカモミール ・リンデンフラワー です。 特に、エルダーフラワーはインフルエンザの特効薬といわれるハーブティー。 ウィルスが原因の発熱の時には頼りになる味方だと思います。 あと、免疫力アップのハーブ、 エキナセアや 板藍根(ばんらんこん)も役に立ちます。 板藍根については、 で煎じ方や市販品を紹介していますので、参考にしてくださいね! 予防対策という点から考えると、 抗ウィルス作用や免疫力アップする精油(アロマ)の活用もオススメです。 ウィルス対策:アロマオイル(精油)、アルコールスプレー 新型コロナウィルスは、インフルエンザと似た構造のウィルスです。 なので、 新型コロナウィルス予防にはアルコール消毒が効果的です。 私は、アルコールの効果+抗ウィルス作用や免疫力アップする精油(アロマ)の相乗効果を期待して、 アロマスプレーを準備しています。 アルコール濃度を高めにしてアロマスプレーをつくれば、消毒用にも、ルームスプレーにも使えます! アロマオイルの種類はたくさんありますが、 インフルエンザにも有効な ラヴィンツァラ、 呼吸器系によい ユーカリラディアタやティートリー、 などがおススメです。 他には、免疫力アップの ベルガモット、 あと、アロマスプレーをつくるなら、 同じ柑橘系の レモンを加えるのも空気を浄化するはたらきがあります。 私は、ラヴィンツァラ+ティートリー+ベルガモットのブレンド精油を使った手作りアロマアルコールスプレーを使っています。 あ、漢方とハーブの講座のハーブキットのインフルエンザ対策アロマも、 もちろんコロナウィルス対策にも使えます!! ママのためのやさしい漢方薬剤師。 製薬企業で5年間、新薬開発に関わる研究員として勤務後、薬剤師に転職。 漢方調剤薬局につとめる現役ママ薬剤師&ハーバルセラピスト。 漢方やハーブのおかげで、家族みんな元気な笑顔で暮らしています。 一見、難しそうな漢方やハーブ。 家族の健康を守るママにこそ、その良さを知ってほしい!もっと生活に生かしてほしい!と専門性を生かして活動しています。 勤務先の薬局や公民館、幼稚園で不定期でアロマ&ハーブ講座をリクエスト開催。 2016年度からは、完全オリジナルの漢方やハーブの通信講座をスタート。 毎回すぐにお申込みいただき、継続開催中。 「やさしい言葉でわかりやすくて、すぐに実践できる!」と好評いただいています。

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【緊急寄稿】新型コロナウイルス感染症(COVID

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新型コロナウイルス感染症の漢方薬と漢方治療 |横浜 同仁漢方薬局 新型コロナウイルス感染症の漢方薬と漢方治療 店長 山根直子(リン) 元中国漢方専門医 国立遼寧中医大学医学部卒 東洋医学理論講師 漢方アドバイザー 横浜市地下鉄 吉野町駅前 |||||| 新型コロナウイルス感染症の感染経路と予防 現時点の新型コロナウイルス感染症の予防と漢方治療をまとめております。 感染源は新型コロナウイルス感染者で、 無症状患者も感染源 になります。 感染経路は現時点では、飛沫感染(ひまつかんせん)と接触感染の2つが考えられます。 (1)飛沫感染 感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つば など)と一緒にウイルスが放出され、他者がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染します。 マスクは、咳やくしゃみ・会話・呼吸による飛沫やエアロゾルへのウイルス排出が抑制できるます。 無症状感染者いるので、症状がなくても マスクを着用 しましょう。 (2)接触感染 感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスが付きます。 他者がその物を触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻、目を触って粘膜から感染します。 しっかり手洗い 、 手指消毒 ・ 環境消毒(アルコール消毒) 、 マスクを正しく着用 (鼻、口、顎を覆う、特に鼻と口の両方を確実に覆うことが重要)に加えて「 換気 」も忘れずに新型コロナウイルス感染症の予防を行いましょう。 新型肺炎 新型コロナウイルス感染症 の症状 新型コロナウイルス感染症の潜伏期間は1~14日(多くは3~7日)とされております。 お主な症状は発熱、咳、強いだるさ(倦怠感)があります、少数患者は鼻水、鼻詰まり、のど痛み、筋肉痛、下痢など症状もあります。 (症状だけで風邪やインフルエンザ区別しにくいと思います。 ) 重症患者の多数は発病1週間前後に呼吸困難、息苦しい、低酸素血症現れる、重症化前に微熱やはっきり発熱していない患者にもいるので、特に注意しなければなりません。 軽症の場合は、微熱、下痢、軽い倦怠感、味覚や嗅覚(きゅうかく)障害だけで、咳や息苦しいなど肺炎の症状はありません。 多数患者は予後が良い、少数が重症化、高齢者・慢性基礎疾患を持ち患者は予後不良です。 児童の症状は比較的に軽いです。 新型肺炎 新型コロナウイルス感染症 の中医(漢方)治療 中国で新型コロナウイルス感染症のガイドライン第7版が発表されています。 中医(漢方)治療は「医学観察期」「軽症」「通常型」「重症」「重篤」「回復期」に分けて行ないます。 基本方剤:麻黄9g 炙甘草6g 杏仁9g 生石膏15〜30g(先煎) 桂枝9g 沢瀉9g 猪苓9g 白朮9g 茯苓15g 柴胡16g 黄芩6g 姜半夏9g 生姜9g 紫苑9g 冬花9g 射干9g 細辛6g 山薬12g 枳実6g 陳皮6g 藿香9g 服用方法 煎じ薬 1日2回 (微熱や発熱していない患者は石膏の分量は減りましょう。 症状・年齢・体型・体質に従って、一人ひとりにもっとも適した処方を組み合わせて治療していきます。 例えば発熱、ほてり、のど痛みがある場合には銀翹解毒散・麻黄湯、鼻づまりには辛夷清肺湯・葛根湯加辛夷川芎、下痢には藿香正気散・五苓散、咳や息苦しいがあるときに麻杏甘石湯・五虎湯、清肺湯、胸が痛むは小柴胡湯加桔梗石膏、予防には玉屏風散(別名:イスクラ 衛益顆粒)、補中益気湯、十全大補湯などあります。 現時点は新型コロナウイルス感染症の「特効薬」はありません。 予防は何により大事 です。 重症化した患者への適切な医療のため 医療体制の崩壊をさせない、感染拡大を阻止するには、 ひとりひとりの協力 が不可欠です。 人と人との距離をとること、人混みや 近距離での会話を避ける 、外出時はマスクを着用する、家の中でも咳エチケットを心がける、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒、 「 密閉空間 」「 密集場所 」「 密接場面 」を避けましょう。 油断は禁物です。 市販のマスクでは、ウイルスの侵入を完全に防ぐことはできませんが、周りに飛沫やウイルスを撒き散らさないように効果があります。 新型コロナウイルス感染症は無症状の感染者も多く、周囲の人(特に高齢者や持病のある人)にはうつさないような配慮が必要です。 従って、 自分が症状がなくても 、特に会話や声を出す時に必ず マスクを正しく着用 しましょう。

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「コロナに効く」漢方薬を違法販売 容疑で薬局社長ら逮捕 大阪府警

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新型コロナウイルスに対する感染リスクや不安感が世界を覆っている 依然として蔓延(まんえん)が続いている新型コロナウイルス(以下では新型コロナ)。 すっかり「パンデミック」「ソーシャルディスタンス」「テレワーク」などの言葉が日常生活に溶け込んでしまった印象があります。 緊急事態宣言は解除され、ピークは越えたと考えられる地域もありますが、第二波の懸念や経済への打撃などまだまだ油断はできない状況です。 新型コロナの完全な終息には著効を示す治療薬かワクチンの完成、加えてそれらの世界的に充分な量の流通が不可欠となります。 これらの達成には年単位の時間が必要と考えられています。 本記事では上記のような西洋医学的な側面ではなく、視座を変えて漢方医学的な視点から「ウィズコロナ(新型コロナとの共生)」を考えてみたいと思います。 漢方から見た病気の原因 それではまず漢方医学では病気をどのようにとらえるかを解説します。 漢方医学において病気の原因はシンプルに外因(がいいん)と内因(ないいん)によると捉えます。 外因とはまさに新型コロナのような病原体、さらには厳しい暑さや寒さといった環境要因などを指します。 新型コロナといった感染症は最も典型的な外因といえます。 内因には先天的な体質によるものや、ストレスによる身体の変調などが含まれます。 気が持つバリア機能……西洋医学における免疫と似た「衛気」 では漢方において外因に対してどのように対処するのでしょうか。 ここで登場するのが 「気によるバリア」です。 気とは生命エネルギーのような存在であり、気が充分に満たされることで人間は活発に活動できると漢方では考えます。 そのような気の役割のひとつが病原体を身体に侵入させないバリア機能なのです。 やや専門的ですがこのような防衛を担当する気を衛気(えき)と呼びます。 衛気は西洋医学における免疫と似た存在といえます。 したがって、衛気を強化すること、つまり気のバリアを万全にすることが外因への重要な対処法となります。 気を補う漢方薬……補中益気湯、帰耆建中湯、六君子湯 気を補う代表的な漢方薬には 補中益気湯(ほちゅうえっきとう)、帰耆建中湯(きぎけんちゅうとう)、六君子湯(りっくんしとう)などが挙げられます。 これらは少しずつ性格は異なりますが、気を増して衛気を強化する点は共通しています。 こういった漢方薬のグループを補気剤(ほきざい)と呼びます。 補中益気湯は疲労感が強く、手足にだるさがあり、食欲が低下気味の方に合った漢方薬です。 処方名である「補中益気湯」の「中」は「消化器」を指しており、胃腸の調子を整えて食べ物からしっかりと気を得られるようにするという意味が込められています。 帰耆建中湯は疲労感、冷えによる腹痛や下痢、腹部の張り感、アトピー性皮膚炎による肌の乾燥や化膿しやすい体質の方に適しています。 ここでもやはり処方名に「中」が登場します。 漢方医学では食と気の結びつきを大切にしていることがわかります。 六君子湯は疲労感、食欲低下や吐気、軟便や下痢になりやすい方に合っています。 補中益気湯と共通点が多い漢方薬ですが、個人的には疲れよりも消化器の不調をより強く訴える方に適している印象があります。 新型コロナに対するストレスも問題に 新型コロナにかからないよう抵抗力をつけることは言うまでもなく大切です。 一方でより現実的な問題は 新型コロナに対する精神的なストレスではないでしょうか。 潜在的に多くの方が「新型コロナに罹ってしまうのではないか……」といったストレスを受け続けていると考えられます。 長引く自粛によるストレスも無視はできません。 「自粛警察」などという言葉や行動が生まれてしまうのは、社会全体を緊張感が覆っている証左といえそうです。 漢方医学において精神的なストレスは気の巡りを悪化させる原因となります。 このような状態に陥ってしまうとただ気を補うだけでは健康を維持することができなくなってしまいます。 気を巡らす漢方薬……逍遥散や加味逍遥散、半夏厚朴湯、柴胡加竜骨牡蛎湯 気の巡りが悪くなると慢性的な憂うつ感や過剰な緊張、全身の膨満感(ぼうまんかん)、消化器系の不調などが現れやすくなります。 ここ最近、私の営む漢方薬局でも挙げたようなトラブルが増えています。 気の滞りを改善する代表的な漢方薬には 逍遥散(しょうようさん)や加味逍遥散(かみしょうようさん)、半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)、柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)などが挙げられます。 このような気の巡りをスムーズにする漢方薬を理気剤(りきざい)と呼びます。 逍遥散は気分の沈み、ストレスを受けた際の食欲低下や便通の不調、女性の場合は生理痛や生理前の情緒不安定にも有効です。 既出の補気剤ほどではありませんが、逍遥散には気を補うはたらきも少しあります。 加味逍遥散はその名前の通り、逍遥散に牡丹皮(ぼたんぴ)と山梔子(さんしし)という2つの生薬を加味した漢方薬です。 逍遥散の効果にくわえてイライラ感や怒りっぽさといった、より「熱っぽい症状」に有効です。 半夏厚朴湯はストレスを感じた際に現れる喉のつまり感、ため息、吐気、食欲不振、胸苦しさや腹部の張り感などに有効です。 精神的な落ち込みにくわえて胃から喉にかけての身体的トラブルに有効な漢方薬です。 柴胡加竜骨牡蛎湯はメンタル系の症状にくわえて動悸、不眠、ほてり感などが目立つ方に適しています。 メンタルのトラブルも憂うつ感といった下向きベクトルのものより、イライラや過剰な緊張といった興奮をともなうものにより有効です。 日常生活でできる漢方的新型コロナ対策 ここまで補気剤や理気剤を中心にウィズコロナ時代の漢方薬を紹介してきました。 一方で忘れてはならないのが補気剤や理気剤を飲めばそれだけで良いわけではないということです。 ガソリンを補充した車でも、無駄な走りで浪費したり、パイプの亀裂から漏洩していては意味がありません。 パイプにゴミが詰まっていても同様です。 気の補充には充分な睡眠と食事が不可欠です。 気を動かすには軽い運動で身体を動かすことが非常に大切です。 朝ごはんは抜かない、できるだけ24:00までには就寝する、少し遠回りして歩数を増やす、1時間に1回くらいは椅子から離れて腕や肩を動かす……といった少し頑張ればできるところからスタートするのが良いでしょう。 最後に 漢方薬についてつらつらと解説してきて今更ですが、感染症対策は西洋医学がとても得意とする領域です。 したがって、新型コロナの脅威を乗り越えるには西洋医学的治療法の確立が不可欠であり、確立された暁にはその治療を優先すべきです。 漢方薬はあくまでもウィズコロナ時代の渦中で生きる上でのサポート役といえます。 一方で新型コロナに限らず、これまでに登場した漢方薬は一般的な風邪やインフルエンザ対策にも有効なものです。 決してポストコロナ(新型コロナ後)の時代に色褪せるものではありません。 本記事で紹介した漢方薬などを上手く利用して頂き、より良い日常生活を送って頂ければ幸いです。 くわえて感染症との共生に必要なものは、日々の養生、そしてマスクのデザインを楽しむくらいのささやかな余裕かもしれません。

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