いくえみ綾。 いくえみ綾

いくえみ綾氏の『いとしのニーナ』岡田健史主演でドラマ化「ダメダメ男子っぷりに注目して」

いくえみ綾

1964年10月2日北海道生まれ。 1979年、別冊マーガレット(集英社)にて「マギー」でデビュー。 短編を得意とし、時代とマッチした感性の作品で20代女性を中心に人気を得ている。 2000年「バラ色の明日」で第45回小学館漫画賞を受賞。 奥田民生のファンとして知られ、その楽曲をマンガでトリビュートした単行本「スカイウォーカー」を発表している。 2004年よりCookie(集英社)にて「潔く柔く」を連載。 同作は2009年、第33回講談社漫画賞少女部門を受賞する。 2010年にCookieにて「プリンシパル」を、2011年にcomicスピカ(幻冬舎コミックス)にて「トーチソング・エコロジー」を連載開始。 2015年現在は、Cookieにて「太陽が見ている(かもしれないから)」、Cocohanaにて「G線上のあなたと私」、フィール・ヤング(祥伝社)にて「あなたのことはそれほど」「そろえてちょうだい?」、月刊バーズ(幻冬舎コミックス)にて「私・空・あなた・私」、月刊!スピリッツ(小学館)にて「おやすみカラスまた来てね。 」と6本の連載を抱えている。

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アラフォー男子が全力でおすすめする「いくえみ綾」14作品!|メガネ丼

いくえみ綾

掲載誌 集英社マーガレット• 掲載期間 1988年~1989年(昭和63年~平成元年)• 巻数 全4巻• ジャンル 学園ラブストーリー• そんな昭和最後に生み出されて今なお支持される普及の名作「POPS」についてご紹介していこうと思います。 登場人物 原田薬子(はらだくすこ)高校二年生 色素の薄い綺麗な長い髪を持つ、一年の時は湖太と同じクラスで友達。 三島とは二年になって同じクラスになって出会う。 一見大人しくてお嬢様のように見えるが強い意思を持つ芯の通った女の子。 三島岳志(みしまたけし)高校二年生 一年の頃は男子クラスで、二年になって薬子と同じクラスになって初めて出会う。 湖太とは中学時代からの同級生で、中学時代担任だった「諏訪梢子」の事を2人して好きだった。 親とは疎遠で高校生になってから一人暮らしをしている。 清水湖太郎(しみずこたろう)高校二年生 薬子とは一年から同じクラスの友達、三島とは中学生からの同級生で梢子の事が好きだった。 三島と薬子の良き友。 岩崎梢子(いわさきしょうこ)旧姓:諏訪梢子 三島と湖太の中学生時代の担任で、2人が卒業する頃に今は結婚したが夫婦関係はあまり良好なものではない様子。 三島とは今でも連絡を取ったりと繋がっていた。 その事を湖太は知らないでいた。 田所信也(たどころしんや)高校二年生 薬子達とは違う高校に通う三島の異母兄弟。 三島は信也の事は知らなかったが、信也は三島の事を昔から知っていた。 初めは興味本位で薬子に近づいたが、次第に本気で心惹かれていく。 ストーリー内容(ネタバレ) 惹かれる2人 女たらしとして学校で有名だった三島。 薬子はそんな三島を気にしつつもそっけない態度ばかりとってどことなく距離をとって接していた。 三島も薬子に対してはどこか冷たく2人は大きくすれ違うが、すれ違いの先に実は2人とも 初めて会った日からお互いを意識していた事が分かり無事三島と薬子は付き合うことに。 しかし修学旅行先で三島が中学生時代に好きだった担任の「梢子」と電話で連絡をしている場面に湖太が遭遇し、 2人がまだ繋がっていることが判明。 こんな状態で薬子と付き合うなんてどうかしてると喧嘩になり、結局薬子と三島は別れることに…。 けれど薬子はこんな形で終わるのは嫌だと強気で三島にもう一度付き合って欲しいと言い、 三島もそんな薬子に他の女との違いを見せつけられ、もう一度付き合うことに。 三島退学になる。 再び強く結ばれた2人ではあったが、やはり薬子はどこかで梢子の存在が引っかかっていた。 偶然街で梢子と出会ったり(湖太と三島と薬子と)と、その度心が落ち着かなくなる。 そんなある日学校での三島の目立つ行動に目をつけた3年生により喧嘩を売られ、湖太が巻きこまれて怪我をしてしまう。 三島はその状況にブチ切れ暴力事件を起こし とうとう退学となってしまった。 学校をやめた三島の行方はわからないまま、落ち込むばかりの日々を過ごしていた薬子の前にある日突然現れたのは三島ソックリの他校生 「田所信也」だった。 そんな信也に連れて行かれたレンタルビデオ屋で、薬子はバイトをしている三島と再会してしまう。 そしてそれは偶然では無く、 実は三島の異母兄弟であった信也が仕組んだことだった。 そして信也は三島に必死の薬子の姿に次第に惹かれていき、本気で好きになってしまう。 三島と信也 居場所が分かったことで薬子を含め学校の友達とも再び関わるようになった三島。 そんなある日街で偶然梢子に声をかけられ、以前三島と湖太と4人で合った時に薬子を傷つけてしまったのではと必死に謝る姿に薬子は梢子という人を一人の女性として認知するようになる。 信也の家は母子家庭で、信也も信也の母親も実は三島の事を気にかけていた事を薬子は知る。 それでも信也はやはり薬子の事が好きで、そこだけは三島に対して敵対心を持っていた。 信也は薬子と一緒に花火大会へ行き、そこで薬子にキスをする。 そしてそれを見た三島は表情も変えずにそこにいた。 終わる関係 中学時代からずっと深く続いてきた三島と湖太と梢子の三角関係だったが、湖太に彼女が出来、三島もハッキリと別れることでとうとう終わろうとしていた。 一方薬子の方でもあいまいな関係を保ったままではいけないと、マラソン大会の完走を機にちゃんと自分の気持ちを整理しようとしていた。 そして薬子は三島に会いに行き、ハッキリともうこれからはどこで見つけても気づかないふりして、声をかけないで、と 別れをつげるのだった。 薬子と三島の結末 ハッキリともう会わないと告げた日から2人はそれぞれの生活を送っていた。 高校卒業を間近に控え、誰もが皆受験だとかこれからのことで忙しなく動いていた中、薬子は信也にもハッキリと私達がそういう関係になることは無いと告げ、お別れをする。 何も変わらず平気そうに普通の毎日を過ごしていた薬子だったが、三島を気にかけて三島のアパートに一緒に住んでいた湖太からアパートの鍵を渡されます。 風邪引いてるかもしれないと聞かされた薬子は三島のアパートまで来てしまっていた。 中に入ると三島は居眠りをしていて、目が覚めた三島に驚いてアパートから出ようとしますがそれを三島に止められ、そこで ようやく2人は本音で言葉を交わし合い。 ついに!2人は強く結ばれるのでした。 こぼれ話 何でタイトルがPOPSなの? これに関してはいくえみさんがコミックスのカバーの折り込みで説明されてます。 ポピュラーな、フツーのどこにでもある高校生の恋愛。 それでいてひと味ちがう恋のドラマ…。 そんな話をかいてみたかったんです。 (POPS2巻カバー折り込みより引用) 因みに三島君のモデルは いくえみさんが学生時代の同級生に三島くんのような男の子がいて、関わることは無かったけど印象に残っていて、それがキッカケでこのお話が出来たんだとか。 動画見放題 (8万本!)• 動画レンタル (4万本!)• 書籍、漫画、ラノベ合計 (34万冊以上!)• 雑誌読み放題 (70誌以上!) 基本の 月額1,990円。 ちょっと待ったぁ!! 初めてU-NEXTを利用される方は断然お得な 『31日間無料体験』を利用して欲しい! 「31日間無料体験」を利用することによって 無料で 話題のドラマ、アニメ、漫画を楽しむことが可能! 無料トライアルで入会すると 600ポイントが貰えるので、ポイントを使って話題の漫画を読むことだってできちゃうんです。 そ・し・て。 無料期限終了の前に退会しちゃえば なんと 0円で楽しむことが出来ちゃう! そんな美味しい話…怪しい…。 と思うかもしれませんが。

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いくえみ綾のプロフィール、受賞歴、全作品リストなど

いくえみ綾

いくえみ綾「いとしのニーナ」が、岡田健史さん主演でドラマに 拉致から始まるラブストーリー 文:根津香菜子、写真:篠塚ようこ 漫画家・いくえみ綾さんの『いとしのニーナ』(幻冬舎コミックス刊)を実写化したドラマが、5月18日からフジテレビの動画配信サービスFODでスタートします。 幼なじみが起こした拉致事件をきっかけに、憧れの美少女・ニーナのボディーガードをすることになった高校生・厚志の、不器用でまっすぐな姿を描くラブストーリー。 本作で、一目ぼれしたニーナにずっと声をかけられずにいた「ヘタレ」男子高校生の外山厚志役を演じるのは、ドラマ「中学聖日記」で教師と恋に落ちる中学生役で俳優デビューし、一躍注目された岡田健史さん。 元高校球児らしく、取材現場に現れると深々と一礼し、真っすぐな眼差しでインタビューに答えてくれた岡田さんに、演じた役への思いや自身の読書歴について聞きました。 Share• ある日、幼なじみで親友のマサ(望月歩)から「青田新名(通称ニーナ、堀田真由)を拉致った」と告げられた厚志(岡田健史)。 今回、原作は一回しか読んでいないんです。 原作を読み込んでその世界観を忠実に再現するよりも、ドラマでは台本に描かれている中で自分が感じたことや、厚志とニーナ、マサや牛島との関係性の矢印を表出させる方がいいなと思ったんです。 もっと言うと、漫画の世界観と実写化の世界観が必ずしも同じでなければいけないと思わなかったので、原作は一回読んで、あとは台本を意識するように、と割り切って考えました。 この作品が10年くらい前に描かれたものだということを知らずに拝見したのですが、時を経ても全く風化していないと感じました。 僕、正直に申しますと、いくえみさんの作品は『いとしのニーナ』しか読んだことがないのですが、絵のタッチも含めて「少女漫画」という印象を持たなかったです。 読み終わってから「あ、少女漫画だったんだ」と改めて再確認するくらい、男性でも興味深い要素がたくさん含まれていました。 その質感を分かりやすく「軽く」できるのは、厚志というキャラクターだけだと思ったんです。 他の登場人物はどの役も性質が違うので、僕にその役目があるなと思いました。 厚志は自分の感情に対して正直なので「にぎやかな人」というのが第一印象です。 他人からすると「ヘタレ」と言われるところもあるかもしれませんが、撮影していく中で、厚志は自分の悪いところや目を伏せたくなるような弱いところに向き合って、それと戦える男の子だと感じました。 そういう風に自分のことを考えられる厚志って、実は強い人間なんじゃないかと思うようになりましたね。 役作りは特にしていなくて「厚志がどういう人間なのか」を探りながら撮影をしていました。 クランクインする前に強いて考えていたことは、例えば、僕が朝ごはんを食べていて「これ美味しいな」と思った時、厚志だったら「これを食べたらニーナはどんな顔をするんだろうな」とか、空を見上げて「僕はこう思うけど、ニーナだったらどう思うのかな?」ということでした。 それくらい、厚志の日常や頭の中は、きっとニーナ一色なんだろうなと思ったんです。 でも決して、堀田さんがそれを狙って演じているわけではないんです。 ニーナは「使える武器は使いますよ」っていう女の子なので、厚志がニーナに対してグッとくるところは、僕も男として同じように感じるところがあったので演じやすかったです。 厚志もマサも、ニーナへの好意の入り口としては「外見がかわいい」ということなのですが、厚志にはないものがニーナにあったからこそ惹かれたんだと思うし「彼女が僕にこう言ってくれたから」というような文学的要素は頭に入れずに、厚志が本能でニーナを好きになったという思いを100%出すことに意識を向けました。 何かきっかけがあったのでしょうか? 幼い頃から、ずっと父親に「本を読め」と言われていました。 でも、当時は本を読む必要がないと思っていたので、ほとんど読んでいなかったんです。 人って物事の大切さとか重要さに自分自身が気づかないと、そのための行動に至ったり、考え方を変えたりしないと思うんです。 「本を読もう」と思ったきっかけは忘れてしまいましたが、多分その時の僕の身体が「本」を欲したんでしょうね。 知識や教養をもっと欲しいと思ったから、色々な本を手に取ったんじゃないかと思います。 高校生の時によく読んでいたのは、宮本武蔵の『五輪書』や、野村克也さんの本です。 野村さんはテスト生からはい上がって、あそこまで活躍するプロ選手になったんですが、本には「野球哲学」みたいなことが色々と書いてあって、僕も野球に打ち込んでいた学生時代、色んな壁にぶつかったことがあった時の励みにもなっていました。 なので、僕の実家にはノムさんの本ばっかりあるんですよ。 『五輪書』も、確か野村さんの著書の中に「兵法と野球は通じるものがある」というようなことが書かれてあったので、読んでみたいなと思い父親に買ってもらいました。 「一をもって万を知る」とか、言われてみたら腑に落ちる言葉がたくさん書いてあって「そういう考え方があるのか」と勉強になりました。 何百年前の人が考えていたことを、今自分が手に取って読むことが出来るってすごいですよね。 僕も自分が生まれる前の作品に感銘を受けることがよくあるので、そんな風に長い間伝わり続ける作品を作りたいという思いが根源にあります。 人はどうしたって主観で物事を見てしまうじゃないですか。 でも、本を開けばそれを書いた人や、その人に影響を与えた考え方がたくさん載っていて、自分だけでは思いつかないような価値観に気づくことが出来ます。 それを俳優の仕事で例えるなら、台本を読むときに自分以外の役の気持ちや立場を考えようとしても、どうしても自分の役の目線で物事を追ってしまうんですが、そんな時は、監督やスタッフの皆さんが意見を出して、僕を厚志に導いてくれるんです。 野球も同じで、チームのメンバーはもちろん、選ばれなかったメンバーや監督など、色々な人の意見や考え方があってこそ、一丸となって前に進める。 野球も役者も一人ではできないことなので、人の意見を聞くことの大切さを本から学んだ気がします。

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