バッカル ファット 名医。 バッカルファット除去をして、頬がこけたり、余計に顔がたるんで老けたりするリスクはあるのか? : Dr.高須幹弥の美容整形講座 : 美容整形の高須クリニック

バッカルファット|脂肪吸引なら湘南美容クリニック【公式】

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バッカルファット除去とは 頬の部分にある脂肪のかたまりを取り除く手術 バッカルファット除去は、頬のエラ(頬骨側面の下部分)からこめかみ部分にかけて存在する脂肪を取り除く手術です。 個人差はありますが、梅干し~卵黄大ほどの量を取り除くので、顔をすっきりさせられます。 手術は口の中の粘膜を1cm~2cmほど切開して行われるため、傷跡が目立たない手術です。 腫れが少なく、「1回の手術で効果が得られた」と口コミでも評判の手術です。 たるみ解消・たるみ予防効果が得られる バッカルファットは、加齢とともに顔の下あごの方向へとたるんでいきます。 下ぶくれ顔やブルドック顔、マリオネットラインの原因になる脂肪なのです。 たるみの出ていない20代前半にバッカルファットを除去することで、加齢による頬のたるみを防止する効果が得られます。 小顔効果も期待できる手術 バッカルファット除去は小顔効果が期待できます。 頬にある脂肪を取り除くので、その分フェイスラインをシャープに見せられます。 また、アゴ下の脂肪吸引といった小顔を目的とした手術と組み合わせることで、より理想の輪郭を目指せるのです。 目的に合わせたクリニック選びが重要 バッカルファット除去は顔のたるみ・小顔効果という2つの効果が得られる美容整形です。 そのため、美容クリニックによってたるみ解消目的、小顔目的のように、目的が異なる場合があります。 もし、たるみ解消を目的に希望する方が、小顔になることを目的に提供しているクリニックで、手術を受けた場合は充分な効果が得られない可能性も。 自分の目的とクリニックが提供する手術の目的があっているかを必ずチェックしましょう。 メリット ・たるみ予防ができる ・小顔効果が期待できる ・頬のたるみやほうれい線が目立たなくなる ・口の内側からの切開と溶ける糸による縫合なので傷跡は目立たない ・ダウンタイムが短い デメリット ・マリオネットラインの解消には効果が薄い場合がある ・頬骨下部がこけてしまうリスクがある ・腫れや内出血がおさまるまで1週間ほどかかる ・皮膚の知覚が低下することがある ・だるさや熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗などの症状が出る ・胸痛・アナフィラキシーショック・呼吸困難・左右差・へこみ、頬がこけるなどのおそれがある どこのしわ・たるみ向きか ・口元のたるみ ・頬のたるみ ・マリオネットライン ・体の下方向に向かっているたるみ ダウンタイム ・当日からシャワーやメイク、洗顔が可能 ・強い腫れが出た場合でも、翌日には解消されることが多い ・口腔内の切開後の傷跡は1週間程度で薄くなる 手術時間 30分~45分 持続時間 半永久的 リスク 腫れや内出血が出る場合がある 仕上がりの自然さ 自然な仕上がりになる 麻酔 局部麻酔 副作用 バッカルファット除去を受けた際に起こりうる症状をまとめています。 腫れ 除去する脂肪のかたまり部分に麻酔液に注入し、周囲の神経や細胞を引きはがしてから手術は行われます。 その際に行われる麻酔の作用で、手術当日は頬が腫れてしまうようです。 腫れのピークは手術直後。 その後はわずかな痛みや腫れることもあるようですが、1〜2週間ほどでおさまるようです。 内出血が起きる バッカルファット除去は、麻酔を入れた術後に内出血が起きる場合があります。 個人による体質の差もありますが、2週間程度で内出血が引いていく傾向にあるようです。 麻痺や知覚低下のリスクがある 医師の知識やスキルが不足していると、バッカルファットの周囲にある顔面神経を傷つけてしまうことがあります。 顔面神経を傷つけると目が閉じられなくなったり口元から水をこぼしてしまったりするなどの症状があらわれます。 ダウンタイム バッカルファット除去のダウンタイムは1週間ほどです。 手術当日から1週間後の状態までをまとめました。 手術当日 手術は局部麻酔で行われており、術後半日程度で麻酔による腫れは引いていきます。 術後2~3時間くらいで麻酔が切れたら、会話や飲食も可能です。 飲酒は禁止ですが、その他には特に制限はありません。 当日からシャワーを浴びることができ、化粧も可能です。 しかし、血の巡りが良くなることで、腫れが悪化する可能性があるので、湯船を使った入浴は翌日からになります。 3日後 美容クリニックによっては、手術後に圧迫固定をすすめられることもあります。 手術した箇所を圧迫するのは、腫れやむくみを軽減するためです。 術後3日後目安に圧迫固定の継続の判断を行います。 腫れやむくみが少ない場合は、圧迫固定を提案しないクリニックもあるようです。 1週間後~2週間後 バッカルファットを取り除くために行った粘膜の切開部分が、術前の状態まで落ち着いていく目安になります。 バッカルファット除去が 向いている人• ブルドック顔になりたくない人• ほうれい線を解消したい人• 小顔になりたい人• たるみを予防したい人• 頬のたるみが気になっている人 バッカルファット除去が 向いていない人• 頬の部分に脂肪がついていない人• バッカルファットを取ってしまうと頬がこけてしまう人• 下あごあたりの脂肪をなんとかしたい人 安全性 手術は口腔内に1cm~2cmほどの傷をつけて、バッカルファットを取り除いていきます。 手術時には皮膚よりも傷の治りが早い粘膜部分にメスを入れるので、傷の治りが早め。 口の中からの切開なので、傷跡が目立たないことがあげられます。 技術や経験の低い医師が行った場合には、顔面神経を傷つけて、麻痺や知覚低下を引き起こしてしまうおそれも。 手術経験の豊富な医師に手術を依頼しましょう。 持続時間 脂肪細胞そのものを取り除くため、効果が半永久的に続くのがバッカルファット除去の特徴です。 スレッドリフトやヒアルロン酸注入・脂肪吸引といった他のたるみ治療の手術を組み合わせることで、小顔効果やたるみ解消効果が高められます。 治療の流れ 1:カウンセリング クリニックによって手術の流れ・方法に違いがありますが、基本的に医師とのカウンセリングから始まります。 手術を担当する医師に、自分がどんな風になりたいのかを伝えることで、自分の理想とする状態へと導いてくれるでしょう。 2:デザイン・麻酔・手術 顔のたるみの原因になっている脂肪をどれぐらい取り除くのかを決めます。 その後、局部麻酔を行い、手術開始。 局部麻酔は注射によって行われます。 口の中の粘膜(ほほの内側部分)を数ミリほど切開し、梅干し~卵黄大ほどの量のバッカルファットを除去。 切開した部位を縫合していきます。 3:ダウンタイム(~3日間) 手術後の腫れの状態によって圧迫固定を行います。 3日ほど圧迫固定を行った後に抜糸。 溶ける糸で縫合した場合には抜糸の必要はありません。 4:アフターケア 1週間~2週間ほど経った後には、手術前とほぼ同じ状態に戻ります。 もし、内出血や腫れなどが引かない場合には、主治医に相談するようにしましょう。 バッカルファット除去とおすすめの治療 バッカルファット除去は、他の治療と組み合わせることで、さらに効果を実感できる手術です。 スレッドリフト 医療用の糸を皮膚のたるみが気になる部位に挿入し、顔のしわやたるみを引き上げる手術です。 顔の気になる部位に医療用の糸を挿入することで、引き締め効果を得られます。 脂肪注入・ヒアルロン酸注入 鎖骨の下のくぼみが目立つ部位に挿入して、顔にできたほうれい線やしわ、たるみを目立たせないようにします。

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バッカルファット除去|名古屋の美容外科|愛知県名古屋市中村区の美容整形の高須クリニック 名古屋院

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この記事は、先生が監修しています。 最近顔の大きさが気になってきたという、20代女性のあーやさん。 さらに、真顔だとさほど分からないかもしれませんが、笑ってみるとほうれい線も目立つかも……。 「別に分からないよ」とまわりから言われても、 気になるものは気になるんです! ということで、今回は「バッカルファット」を除去する施術を行うことに! バッカルファット除去ってどんな施術? バッカルファットとは、 頰の深い部分にあり、年を重ねることで頬下へ垂れてしまう脂肪のこと。 バッカルファットが頬下へ下垂すると、 ほうれい線やたるみが深くなる原因となってしまいます。 そんなバッカルファットを除去することで、ほうれい線やたるみの解消・小顔効果をもたらし、理想の輪郭形成を目指すのがバッカルファット除去手術。 口の中にメスを入れて取り出すので、皮膚表面に傷が残らずダウンタイムも短めなのが特徴です。 現時点でほうれい線やたるみに悩んでいない人でも、除去手術を受けることによって 予防になるんだとか! バッカルファット除去手術のカウンセリングスタート! 今回バッカルファット除去の施術を担当してくださったのは、の名倉先生。 名倉先生へのご相談はにお問い合わせくださいませ。 気になったことを質問してみました。 「麻酔を含め、施術全体を通しての痛みは実際どれくらい感じるんでしょうか?」 バッカルファット除去は溶ける糸でメスを入れた傷口を縫うので、 粘膜の傷は明日にはふさがっちゃいますし、1か月くらいで溶けます。 糸は歯を磨いている最中に取れてもまったく問題ないですし、食事中に糸を食べちゃっても問題ないです。 初めてのカウンセリングだと、あーやさんのように極度に緊張してしまって、 さまざまな不安があってもあまり質問できないこともあるかも。 しかし先生は、 こちらから質問しなくても、その人に合った施術法を提案してくれました。 バッカルファット除去の施術後の傷跡やダウンタイム、痛み、細かい施術内容まできちんと先生が話してくれるので、 カウンセリングだけでもかなり不安が除けます! カウンセリング中は終始穏やかな雰囲気で、あーやさんの緊張もすっかりほぐれていました。 いざバッカルファット除去手術へ! カウンセリングで和んだとはいえ、 やっぱりいざ手術台に寝ると緊張でドキドキのあーやさん。 すでに顔へのマーキングは終わっていて、心臓バックバクです……!! ちなみに、バックではYUIの曲がエンドレスで流れています。 そんなこんなしているうちに、腕に麻酔の点滴が始まりました。 「気分悪くないですか?」と看護師さんがこまめに確認しながらあーやさんの鼻に笑気麻酔の管を通し始めて、なんだか結構大がかりになってきました。 点滴の麻酔と笑気麻酔を同時に行いながら、顔や口のなかをコットンで消毒し、口のなかにガーゼを詰めて、 手術の準備は万端! 名倉先生はあーやさんの頬にマーキングをしたあと、口のなかから両頬に麻酔注射をして、 早速メスを入れていきます。 どうせならボトックス注射も打っていきますか? という先生の提案で、最後に、エラにボトックス注射を打ってみることに! すでにさまざまな麻酔をかけているのでそれ以上麻酔はせずに、右のエラと左のエラに注射を打っていきます。 仕上がりが楽しみです! バッカルファット除去のビフォーアフター画像 まずは、バッカルファット除去手術を受ける前と手術直後の画像を比較してみます。 バッカルファット除去手術を受ける前より、 ほうれい線がかなり薄くなってる!!! あーやさんに 「笑ってみてください!!」と思わずお願いすると…… こんなに笑顔の可愛さが違います……! 少しわかりづらいかもしれませんが、横顔を見ると、 ほうれい線の影がかなり薄くなってたるみが解消されているんです! バッカルファット除去手術前より、あーやさんは多くの笑顔を見せてくれるようになりました! バッカルファット除去手術後の腫れ具合とダウンタイムはまったくなし?! 術後直後から1年後まで 最初に先生からバッカルファット除去手術後の顔の腫れは、ほとんどの人が出ないといわれていましたが、実際はというと……。 3日後 1週間後 術後1週間では、 特に腫れもなく、痛みもなかったよう。 ちなみに 口の中にできた傷口は小さな口内炎のような感じになったそうです。 1か月後 術後1か月には、 すでに小顔効果がはっきりとあらわれていて、その小顔効果のおかげからか、あーやさんの笑顔も全然違います! 小顔効果のある美容整形なのにダウンタイムが短めなのは、かなりうれしいメリットといえますね。 3か月後 施術前と術後3か月の画像を見比べてみると、 かなりほうれい線が薄くなっていて、頬の脂肪が少なくなっているのが分かります。 しわやほうれい線が気にならなくなることで、今までよりも気持ち良く笑えるようになるかも! 半年後 あややさんは、 今では手術したのを忘れたくらいで違和感もなにもないよう。 友達にも顔がシュッとなったねと言われてとてもうれしいそうです。 1年後 バッカルファット除去の施術後、1年後が経っても小顔はキープできたまま。 施術の内容にも満足していますが、気持ちの面でも変化があったようで、 「自分でも笑顔が増えたことがわかる。 いままでは積極的に話しに行けなかったママ友にも、自分から話しかけられるようになった」と言っていました。 バッカルファット除去手術のダウンタイムや失敗例とは? 頬の深い部分にある脂肪のかたまり「バッカルファット」の除去手術は、受けることで小顔効果やたるみ予防の効果が期待できます。 脂肪細胞を取り去るため、一度受ければ半永久的に効果が持続する手術ですが、 なかにはダウンタイムが出ることや失敗してしまう症例もあります。 施術に伴って起こり得るリスクについても理解しておきましょう。 バッカルファット除去後のダウンタイムや副作用 バッカルファット除去は、比較的腫れやダウンタイムが出にくい手術法だといわれています。 とはいえ、 医師の腕やクリニックによって術後の経過に違いが出やすいようです。 実際、クリニックによってバッカルファット除去のダウンタイムについての記載内容が異なっています。 しかし、なかでもほぼ共通して記載されていることとしては以下の内容が挙げられます。 麻酔による腫れ …早ければ翌日にはひき、遅くとも大抵1週間以内には治まる。 内出血 …施術中に細かい血管が傷つくことでまれに起こる。 約2〜3週間で治まる。 むくみ …まったく出ないケースも多いが、術後数日経ってから出ることも。 大抵1週間以内には治まる。 違和感 …皮膚の感覚がやや鈍くなることがある。 約1〜3か月程が目安。 バッカルファット除去で起こり得る失敗例 バッカルファット除去手術で起こるおもなトラブルとしては 「頬がこけること」「皮膚がたるむこと」のふたつが挙げられます。 前者は 頬下の脂肪を必要以上に除去してしまった場合に起こります。 このような失敗例では、ヒアルロン酸もしくは脂肪を注入して修正します。 後者は たるみがバッカルファット以外の要因で起こっていた場合や、 皮膚が脂肪に沿って縮まず皮が余ってしまった場合に起こります。 このような失敗例では、余った皮膚を切り取ることで修正します。 どちらも修正が可能とはいえ、体に余分な負担を掛けてしまいますし、修正手術によって傷跡が残ってしまうこともあります。 そもそもバッカルファット手術は、名医だけが行うといわれることもある 比較的難度の高い施術方法です。 事前に 医師とのカウンセリングを十分に行ったうえで、信頼できるクリニックを探すと良いでしょう。 気になるバッカルファット除去手術の料金は? 湘南美容外科のバッカルファット除去の手術の費用は、 177,370円(税抜)です。 分割払いにも対応しています。 しわを薄くしたり小顔を目指したりする整形術の中には、効果が持続する時間が決まっていて、再び受ける必要があるものもあります。 一方、 バッカルファットは一度除去してしまえば増えることはないそう。 そのことも念頭に入れて考えてみると良いかもしれません。 また、別途初診料や麻酔料がかかるかなどはクリニックにお問い合わせください。 バッカルファット除去に興味を持ったらカウンセリングへ バッカルファット除去で、 気になるほうれい線を薄くするだけでなく、小顔に近づけることができるかも。 とはいえ、メスを入れる手術をするのは不安ですよね。 あーやさんもバッカルファット除去の施術前は怖かったそう。 ですが、町田院の方や名倉先生がとても良い方で、「何か聞きたいことある?」「大丈夫?」などと話かけて下さったり、握手をしてくださったりしたので、 安心して施術を受けられたのだそう。 担当の先生が腕利きの名医かどうかはもちろん重要なこと。 しかし、やはり担当の先生やスタッフの方が リラックスできる環境を積極的につくってくれるクリニックを選ぶことも重要です。 人によって合う合わないもあるので、実際に無料カウンセリングに行って先生との相性やこれまでの症例画像などを見て、しっかり確かめるようにしましょう。

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福岡の名医・おすすめのクリニックでバッカルファット除去

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長年の症例経験から、お客様のご希望の仕上がりになるように丁寧に施術致します 院長は、美容外科歴 15年の経験があります。 長年の経験から培われた技術と、時間をかけた丁寧な施術で、きれいで自然な仕上がりになるようにおこないます。 また、当院のスタッフは院内勉強会、技術指導やセミナー、学会に積極的に参加しており、院長経験の共有や最新の治療や技術の導入、安全管理の徹底をおこなっております。 ご来院されたお客様にご満足していただけるように、誠実に丁寧に施術致します。 お客様のお顔とご希望に合った施術をご提案させていただきます バッカルファットを除去すると口横のホホのボリュームが減ってすっきりとし、将来のブルドックのようなたるみを予防することができますが、ホホのコケのある方ではホホのコケが強調されて老けて見えてしまいます。 施術を行った方が良いかしっかり見極めてアドバイスさせていただきます。 当院では必要のない施術はおすすめしません。 お断りすることもしばしばありますのでご了承ください。 また、小顔になりたいと言っても、筋肉だけではなく、脂肪やたるみ、アゴの小ささなどいろいろな原因があります。 トータルでお顔が大きく見える原因を見極め、バッカルファット除去のみでなく本当に良い施術をご提案させていただきます。 リスクを減らすように丁寧に施術を行います バッカルファットの近くには、唾液の管や顔面神経などが走っています。 それらを傷つけると重大な合併症が発生する可能性がありますので、当院ではそれらの走行は避けて、なるべく丁寧に、鈍的にバッカルファットを除去しています。 そうすることで内出血や腫れのリスクなども減らしてダウンタイムも短くすることが出来ます。 バッカルファットとは バッカルファットは口横の深い部分にある脂肪の塊です。 皮下脂肪のように皮下にくっついている脂肪ではなく、口の裏側にある筋肉(頬筋)とエラの筋肉(咬筋)の間の空間に脂肪の塊として存在しています。 お若いうちからバッカルファットが多い方では、ホホの口横部分がふっくらとして下膨れに見えてしまいます。 また、年齢を重ねると筋肉などの支えが緩み、バッカルファットが重力に負けてホホ部分に落ちてきて、ブルドックのように口横がたるんできてしまいます。 老けて見えるホホのふくらみ(たるみ)はjowlと呼ばれ、バッカルファットや脂肪、皮膚のたるみによりどんどん出てきます。 バッカルファットが多い方では口の中の小さな穴からバッカルファットをスルスルと除去することが可能です。 バッカルファット除去とは 左右の口の中の粘膜を5㎜程切開して、バッカルファットを引き出して適宜切除します。 バッカルファットは柔らかい脂肪ですのでこのようにお口の中から引き出します。 この際、耳下腺管や顔面神経を傷つけないように鈍的に愛護的にバッカルファットを引き出す必要があります。 除去後は溶ける糸で縫いますので、抜糸にいらっしゃる必要はございません。 術直後はお休みの間30分ほどフェイスバンドで圧迫させていただきます。 バッカルファット除去の効果 バッカルファットを除去することでホホの膨らみが減って、下膨れやブルドックが改善されスッキリとします。 一度除去した脂肪は増えませんので、将来に渡って口横のたるみを予防して老けにくくすることができます。 バッカルファットは口の裏側 粘膜側 に存在する脂肪ですので、バッカルファットが多い方ではよく口の中をかむ方もいらっしゃいます。 バッカルファットを減らせば口の中の粘膜を噛みづらくなります。 バッカルファット除去術をおこなった患者様の術前と3ヶ月後の変化を見た画像です。 黄色の部分がボリュームが減った部分です。 バッカルファットはこの黄色い部分にありますので、この部分がふっくらとしている方はバッカルファットの除去がおすすめです。 逆にこの部分が平坦もしくは凹んでいる方ではバッカルファットは除去しない方がよいです。 バッカルファット除去の効果は手術直後から実感される方も多いですが、効果の完成までは3か月は見ていただく必要があります。 ・下膨れ、ブルドックが気になる ・笑うと盛り上がるお肉がいや ・ホホをすっきりさせて小顔にしたい ・よく口のなかを噛む ・ブルドックのようなタルミを予防したい などといった方々にはバッカルファット除去はおすすめの施術です。 こんな方には向いていません バッカルファットはコメカミ~ホホ~口横にかけて存在するスペースを埋めている脂肪です。 将来的にバッカルファットが委縮したり、口横の方に落ちていくとホホはこけやすくなります。 ホホがこけ気味の方などではおすすめできないことがあります。 バッカルファット除去の適応がない方も多く、診察時に手術をお勧めしないことがありますのでご了承ください。 ただし、ホホをこけさせたい方、ホホは脂肪注入で膨らませるから大丈夫という方では可能です。 ダウンタイムは? バッカルファットの手術後は腫れますが、数日~1週間ほどで落ち着くケースが多いです。 わりと腫れが少ない手術ですが個人差があり、数日で職場復帰される方も多いですが、たまに1,2週間ほど腫れる方もいらっしゃいます。 ダウンタイムは1週間程度見ていただくのが無難かと思います。 ホホの浮腫以外は、内出血で色が出たりなどすることはあまりありません。 バッカルファット除去の失敗は? バッカルファットの除去はきちんと行えば安全ですが、正しい部位を丁寧に鈍的に行わないとリスクのある手術です。 後悔しないためにもしっかりとリスクについて知ったうえで、失敗しないめにクリニック選びなどを慎重に考える必要があるかと思います。 バッカルファットのリスクには以下のようなものがあります。 ・腫れ ・ホホのコケ ・耳下腺管や顔面神経の損傷 それぞれについて見ていきましょう。 腫れ バッカルファットの除去に時間がかかったり、内出血が起こってしまうと、腫れが強く出たり、腫れが引くのに時間がかかる場合があります。 内出血の腫れは歯の治療をしたように腫れることがありますが、数週間で引いてきます。 腫れには個人差がありスムーズに手術をおこなっても腫れることもあり、失敗とは言えないかもしれません。 ホホのコケ 上記のように、バッカルファットはホホやこめかみ部分にまで広がっている脂肪なので、バッカルファットのボリュームが減るとホホのコケが強調されてしまうことがあります。 加齢とともにホホはさらにこけやすくなるリスクがあります。 バッカルファットの適応のある方を見極めて手術を行う必要があります。 耳下腺管や顔面神経の損傷 バッカルファット除去の手術で最悪な失敗が耳下腺管の損傷です。 バッカルファットがあるスペースには耳下腺管や顔面神経が通っています。 耳下腺管を損傷すると耳の前に唾液がたまって腫れ上がります。 なかなか治癒しません。 また、顔面神経を損傷すると顔面神経麻痺になってしまいます。 ただ、ホホ部分の顔面神経ネットワークは豊富なので時間とともに改善する可能性は高いです。 耳下腺管や顔面神経の損傷は正しい部位にアプローチして丁寧に鈍的な操作をおこなうことで予防することができます。 大手美容外科などでは経験の浅い先生が上記の合併症を起こしたという話はよく聞きます。 当院ではバッカルファット症例数は多く、丁寧な手術を行っており、上記のような合併症を起こしたことはありませんので安心していただけると思います。 以上がバッカルファットについて、バッカルファットの除去などの治療についての解説でした。 小顔を希望されて来院される方では、バッカルファットが多い方もいらっしゃいますが、皮下脂肪が多い方もいらっしゃいます。 他にエラの筋肉の厚みや皮膚のたるみなどが原因でお顔が大きく見えてしまう方もいらっしゃいます。 小顔にするためにどのようにしたら良いかわからなければ無料カウンセリングをご利用していただければと思います。 また他のページで小顔にする方法や下膨れの治療などについて解説していますのでご参考ください。 痛みを感じたくない方や、手術は怖いので眠っていたいという方では静脈麻酔で眠っている間に手術を行う方も多いです。 バッカルファットをピンセットでつまみ出して麻酔を注入して膨らませます。 耳下腺管や顔面神経などを損傷しないように鈍的にバッカルファットを引き出していきます。 その後フェイスバンドでホホを圧迫固定します。

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