骨を折る 敬語。 ビジネスにおける「せっかく」の意味と使い方

「骨を折る」という表現の正しい敬語とは

骨を折る 敬語

「せっかく」の意味・漢字・語源 「せっかく」の意味は「力を尽くすこと、困難、滅多になく大切であること」など 「せっかく」には 名詞と副詞の2つの品詞があります。 それぞれの意味は以下の通りになります。 心を砕くこと ・困難、難儀 ・滅多になく、大切であること。 「せっかく」の漢字は「折角」 また「せっかく」は漢字で 「折角」と書くこともできます。 「折」は音読みだと「セツ」、訓読みだと「おる」と読みます。 「折」は「おること」「くじける」を意味しています。 「角」は音読みだと「カク」、訓読みだと「かど」「つの」と読みます。 「角」は「一点から出る二つの半直線がつくる図形」「物の端」を意味しています。 ただ「せっかく」は、一般的にひらがなで表記することが多いです。 「せっかく」の語源は中国の故事 「力を尽くすこと」という意味での「せっかく」は、故事の話に基づいて作られたと言われています。 その昔、朱雲という人物がそれまで誰も言い負かすことができなかった五角に住む充宗という人物を言い負かしたことが語源です。 そのことを人々が「よくぞ鹿の骨を折った」と讃えたことから「せっかく」が誕生したと言われています。 また「特別に・わざわざ」という意味での「せっかく」も故事に基づいて作られたそうです。 敦泰という人物が被っていた頭巾の角が雨に濡れて折れ曲がっていたことが語源です。 それをみた敦泰を慕っている人々が、わざわざ真似て頭巾の角を折ったことから「折角=せっかく」という言葉が誕生したと言われています。 「せっかく」の使い方と例文 「せっかく」を敬語で使う場合は相手の行為に価値を置く 「せっかく」を敬語として使う場合には、注意が必要です。 「せっかく」をビジネスシーンで敬意を払って使う場合は相手の行為に対して使用します。 そのため、自分の行為に対しては使用しません。 例えば、「せっかくお茶を用意したので寄っていてください」や「せっかくご用意したのでお越しください」など自分の行為に対して使用するのは間違いになります。 敬語として使う場合には、「せっかくお持ちいただいたので、今見させていただきます」「せっかくのご厚意にも関わらずに、お応えできず大変申し訳ないです」など、あくまでも相手の行為に対して使用しなければいけません。 「せっかくですが」「せっかくのお誘いにも関わらず」は断る時に使う 「せっかく」は、相手が努力や手間を惜しまずに何か行動を起こした場合に使用する言葉です。 「せっかくですが」は、相手の厚意や行動を起こそうとしてくれたことを認めながらも何かを断る場合に使用します。 「せっかくですが」を使うことによって、残念に思っている気持ちや遺憾の気持ち伝えることができるので、相手に不快な思いにさせることなく、やんわりと断ることができます。 相手の誘いを断るときは ・せっかくのお誘いですが ・せっかくのお誘いだけども などと言うこともできます。 「せっかくですが」は 「嬉しく思いますが、諸事情により断るしかない」というニュアンスになります。 例えば、目上の人から食事会に誘われたが自身の都合で参加できないときに「せっかくお誘いいただいたのに〜」と言うことができます。 この場合は「行きたい気持ちはやまやまだが、参加することはできない」という気持ちを表しています。 例文 ・せっかくお誘いいただきましたが、あいにくその日は先約があるため今回は遠慮させていただきます。 ・せっかくお誘いいただいたにも関わらず誠に恐縮ですが、当日はどうしても外せない用事がありますため、今回は辞退させていただきたく存じます。 ・せっかくの依頼ではありますが、今回はお引き受けすることができません。 ・せっかくですが、協力することはできません。 誠に申し訳ございません。 ・せっかくですが諸事情により参加が難しくなってしまいました。 次回はぜひ参加したいと思っておりますので、またの機会によろしくお願いいたします。 「せっかくなのに」は、「相手のしてくれたことに対して、応えることができなくて申し訳ない」というニュアンスになります。 謝罪をするときに前に「せっかくなのに」をつけることによって、相手の努力や苦労をねぎらう気持ちを伝えることができるため、不快な思いをさせることなく謝ることができます。 例文 ・せっかくお時間をいただいたにも関わらず、都合がつかず申し訳ありませんでした。 ・せっかくお誘いではありますが、参加することができず申し訳ございません。 ・せっかくお声がけいただいたのに、お役に立つことができず申し訳ありません。 例えば「せっかくの機会」といった場合は、「滅多にない機会」「特別な機会」といった意味合いになります。 例文 ・せっかくの機会ですが、本日はお暇させていただきます。 ・せっかくのご厚意を無駄にしてしまって、申し訳ございません。 ・せっかくのお誘いですが、明日は欠席させていただきます。 「せっかく」はカジュアルに日常会話でも使用可 「せっかく」はビジネスシーン以外でもカジュアルに日常会話でも使用しますよね。 その場合、「相手の努力を労う」という意味合いはかなり弱いです。 「よい機会だから」「よいタイミングだから」くらいのニュアンスで使用します。 例文 ・せっかくの休みなので家でだらだらしよう。 ・せっかくのセールなので、いつもより多めに買おう。 ・せっかくの休みだから、遠くまでドライブでもしよう。 ・せっかくなのでそこでお茶でもしましょう。 ・せっかくここまで来たので、どこかでご飯でも食べましょう。 ・では、せっかくなので遠慮なくいただくことにします。 ・せっかく作ってくれたのに申し訳ないが、量が多すぎて全部食べきれない。 ・せっかく昨日丸一日かけて修理したにも関わらず、今日すぐに壊れてしまった。 「せっかくだから」は誤用 「せっかくだから」は文法的には誤用だが一般的に使われている 「せっかくだから」は、「せっかくだからいただくよ」や「せっかくだから会いましょう」などといったように、誰かから何か物をもらうときや、誰かに会うときに使うことが多い言葉です。 ただこの「せっかくだから」という言葉は、文法的には誤用になります。 本来「せっかくだから」は、「せっかく」と「だから」を別々に分けて使います。 厳密には誤用なので、ビジネスシーンでは「せっかくだから」というフレーズは避けた方が無難かもしれません。 しかし、ほとんどの人にとっては違和感のない言葉なので、そこまで気にする必要はありません。 「せっかくだから」には謙虚さを表すニュアンスがある 「せっかくだから」は自分の行為に対して使うのが基本です。 例えば、 相手:こちら、つまらないものですが受け取ってください。 自分:いいえ、結構ですよ。 相手:いえ、受け取ってくださいよ。 自分:では、せっかくだから頂きますね。 などのシチュエーションで使用します。 この場合の「せっかくだから」は、「自分がもらうのは申し訳ないけども、わざわざ持ってきてくれたから頂きます」という意味で 「謙虚さ」を表します。 「せっかくだから」は厳密には文法的に誤用ですが、相手に悪い印象は与えませんので、そこまで心配する必要はないでしょう。 「せっかくだから」の言い換えはないが、感謝や嬉しい気持ちは素直に伝えるべし 「せっかくだから」の具体的な言い換えはありませんが、「せっかくだから」を使わずに思っていることを伝えるためには、素直な気持ちを表すことが必要です。 例えば、誰かが作った料理をもらうときに「せっかくだからもらいます」だともらう理由が極端に言うと「せっかく」になるため大変失礼になります。 「せっかく作ってくれたのだから、ありがたくいただきます」と言い換えた方が丁寧な言い方です。 この場合は、(料理を)作ってくれたこと・いただくことに感謝するため、「せっかくだから」は誤りになります。 他にも「せっかくだから行こうよ」は「こんな機会はそんなにないからぜひ行こう」と言った方が丁寧です。 これらは全て正しい表現ではないですが、相手に嬉しく思っている気持ちや感謝している気持ちを素直に伝えるためにも、「せっかくだから」という表現はなるべく使用せず、言葉を変えて相手に気持ちを伝えるようにしましょう。 省略して「せっかくなのに」や「せっかくのに」と使われることが多くなっため、こちらが一般的に使用されていますが、本来は間違った使い方です。 「せっかくの休みなのにどこにも遊びに行かない」「せっかくの誘ってくれたのに都合が合わず行けなかった」と使用することが正しい使い方になります。 「なのに」は、 断定の助動詞「な」+接続助詞「のに」で成り立っています。 「なのに」は、前述の事柄に対し、あとの事柄がそれと矛盾する内容であることを示す言葉です。 「なのに」の例としては、 ・来たばかりなのにもう帰るのか。 ・彼は年上なのに大人気がない。 といったように接続詞として用います。 「せっかくなのにすみません」「せっかくなのにごめんなさい」と謝るときに使うことが多い表現です。 「せっかくなので」も文法的には誤用であり略した言葉 「せっかくなので」も「せっかくだから」と同様に、略した言葉です。 「なので」は、 断定の助動詞「だ」の連体形「な」+理由を表す接続助詞「ので」で成り立っています。 「なので」は、「〜だから」「〜であるから」という意味合いになります。 「なので」の例としては、 ・私は二十歳なのでお酒を飲むことができる。 ・今日は台風なので、早めに帰宅した方は良い。 といったように接続詞として用います。 「わざわざ」の意味 「わざわざ」の意味は、 ・そのことだけのために、特に行うさま。 特別に。 とりたてて ・ことさらに。 故意に。 わざと となります。 「わざわざ」は副詞で、漢字だと 「態態」と書くことができます。 「態」は音読みだと「タイ」、訓読みだと「わざ」「さま」と読みます。 「態」は「身や心の構え」「広く、ありさま」を意味しています。 「わざわざ」は「何かのついでではなく、このために行っていただき〜」といったニュアンスになります。 「わざわざ」は基本的には相手に対して使う言葉ですが、自分に対して使うこともできます。 ただ自分に対して使う「わざわざ」は、「(そのことをするのに)苦労した」「大変だった」などとマイナスな意味になってしまうので、あまり使用しないことをおすすめします。 使用する際は注意するようにしましょう。 「わざわざ」の例文 ・お忙しい中わざわざ来てくださって、ありがとうございます。 ・飛行機の方が早いのに、わざわざ新幹線を選んでしまった。 ・わざわざ外へ出るのは面倒だから、電話で話しましょう。 ・雨が降っている中わざわざ訪ねたのに、留守だった。 「せっかく」の類語・言い換え 上記で紹介した「わざわざ」以外の「せっかく」の類語・言い換えを紹介していきます。 はるばる 「はるばる」の意味は、 ・遠く離れているさま。 はるかに。 遠くから、または遠くへ物事の及ぶさま ・程度がかけ離れているさま ・時間が隔たっているさま となります。 「はるばる」は副詞で、漢字で書くと「遥遥」となります。 「はるばる」は、相手が労力をかけてしてくれたことを表す言葉です。 「はるばる」の中でも、「長く遠い道に道のりによって隔たれているさま」を表す 「遠路はるばる」という言葉は頻繁に使われます。 例文 ・お忙しい中、遠方からはるばると来ていただき誠にありがとうございます。 ・彼女ははるばる北海道から会いに来てくれた。 ご足労いただき 「ご足労」は、「足を働かせる」「足を運ばせる」ことを意味しています。 つまり「ご足労いただき」は、 「わざわざ来てくださって」という意味になります。 「ご足労いただき」を使うことによって、本来は自分から出向かなくてはいけないのに、相手がわざわざ来てくれた場合に、大変申し訳ないという気持ちを表すことができます。 「ご足労いただき」は丁寧な表現になるので、目上の人に対して使うことができる言葉になります。 また「ご足労いただき」の代わりに「ご足労くださり」ということもできます。 例文 ・お忙しい中弊社までご足労いただき、誠にありがとうございました。 ・本日はお足元の悪い中、ご足労いただき誠にありがとうございます。 お時間をかけて 「お時間」は、相手を敬ってその空き時間のことを表します。 例えば、「この度は私のためにお時間をかけていただいたにも関わらず、大変申し訳ありませんでした」と言った場合は、「今回は私のためにお手間を取らせたにもかかわらず、何もすることができなくすみません」といったニュアンスになります。 「お時間をかけて」はお詫びだけでなく、「この度は、お忙しい中貴重なお時間をかけていただき誠にありがとうございました」といったように、感謝の気持ちを伝える際にも使えます。 「お時間をかけて」の代わりに「手間を取らせて」と言い換えることもできます。 例文 ・お忙しいところお時間をかけていただき誠に申し訳ありませんでした。 ・私の失態によりお手間を取らせてしまったこと大変申し訳なく存じます。 骨を折る 「骨を折る」は、 「苦労する」「尽力する」「いとわないで人の世話をすること」を意味しています。 骨を折るというとものすごく痛々しいイメージがある通り、「骨を折る」は「骨が折れるほど苦労する・力を尽くす」といった意味合いになります。 「骨を折る」は、「精を出して物事に取り組む」「面倒くさがらずに力を尽くす」といったことを表したいときに使うのが適切な使い方です。 例文 ・不祥事があったが、社員一同骨を折ったため立て直すことができた。 ・彼がこのプロジェクト成立のために骨を折ってくれた。 生憎ですが 「あいにく」は「期待や目的に外れて、都合の悪いさま」を意味しています。 「あいにくですが」は何かを断る場合や、よくない状況を伝える場合に使う言葉です。 断りの言葉や、相手にとって残念なことを知らせるときに「あいにく」もしくは「あいにくですが」を加えることによって、「すみませんが」「残念ですが」というニュアンスを伝えることができます。 「あいにくですが」は、丁寧な表現になるため目上の相手にも使うことができます。 例文 ・あいにくですが、持ち合わせがございません。 ・あいにくですが、その日は予定が入っており出席できません。 申し訳ありませんが 「申し訳ない」は「相手にすまない気持ちで、弁解のしようがない」という意味になります。 「申し訳ありませんが」は、丁寧な謝罪をするときに使う言葉になります。 「申し訳ありませんが、もう少々お待ちください」といったように、相手に対して失礼があったり、迷惑をかけた場合に使います。 「申し訳ございませんが」という言い方もあります。 「申し訳ございませんが」の方がより丁寧な表現になりますが、「申し訳ありませんが」の方がよく使われます。 例文 ・誠に申し訳ありませんが、お電話いただけますでしょうか ・お忙しいところ申し訳ありませんが、ご対応のほどお願いいたします 「せっかく」の英語表現 「せっかく」の英語表現を見ていきます。 実は日本語の「せっかく」にあたる英語はありません。 例えば、「せっかくイタリアに来たのだから、ピザ食べようよ」などと言う場合は、「だから」に注目し、「せっかく」は訳す必要がありません。 「だから」と言えば「because」が最初に思い付くと思いますが、このような文章では「since」の方がベターです。 「because」「since」共に「だから」を意味しますが、「since」に続く理由は相手にとって自明で驚きのない理由になります。 (逆に「because」は相手にとって意外で考えてもいなかった理由であることもあります) 上記のような文章の場合、イタリアにいうことは相手にとっても自明なため「since」がベターです。

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骨を折るの類語・言いかえ・敬語・語源・例文と使い方

骨を折る 敬語

【スポンサードリンク】 「お骨折りをいただきまして」 相手の助力や働きに感謝する言葉です。 あなたは「骨折」をしたことがありますか? 私は二度あります。 一度目は小学生の時、 走り高跳びをしていて着地に失敗し右腕を。 二度目は社会人となってから 滑って転んで左足首を折りました。 双方ともすごく痛かったです。 周囲の方々にも迷惑をおかけしました。 入院・手術もしましたしリハビリも大変でした。 完治するまで相応の時間もかかりました。 あんな思いはもう二度としたくはありません。 ところでビジネス敬語で「お骨折りを・・・」 との言葉を使うことがあります。 今日はこの「お骨折りを・・・」は どのような意味でどんな場合に使えばよいのか 記事にしてみました。 「お骨折り」とはどんな意味なのだろう? そもそも「お骨折り」とは どんな意味なのでしょう? 人間の体を支えるためには骨が必要です。 その意味から自分のために 時間や労力を費やしてくれた。 その時間や労力などを骨と見立て 自分のために骨を削ってくれた人に対して 「お骨折り」との言葉を使います。 一般的に「骨を折る」は 肉体的な骨折を意味しますが それ以外の使われ方もあるのは 周知のとうりです。 例えば、 「苦労して課題を解決する」 「苦労を厭わず誰かのために尽くす」 「一生懸命、力の限りを尽くす」 このような意味で日常会話で使われています。 「骨折り損のくたびれもうけ」 なんて言葉も良く使われますね。 では、 ビジネス敬語における「お骨折り」 とはどんな意味があるのでしょうか? ビジネス敬語における「お骨折り」は 誰かに力を貸してもらった。 助けてもらった。 こんなときねぎらいの言葉として使われます。 もちろんこの言葉を用いるときには 心からの感謝の気持ちがあることが肝心です。 ビジネス敬語として用いる場合は 「この度はお骨折り頂きまして」という感じで きちんとした敬語として使ってください。 先にも綴りましたがその際は お詫びの気持ち、感謝の気持ちが 添われていないと相手には伝わりません。 個人の力だけでは完了しないことも、 別の誰かに協力してもらうことによって 物事の成就に繋がることがあります。 その際別の誰かに協力をして もらったのであれば感謝の言葉を 述べるのが礼儀と言えます。 ただ、感謝の言葉を述べるのは良いのですが、 それが失礼にあたっては元もこうもありません。 そこで失礼に当たらない言葉の一つが 「お骨折り」なのです。 「骨を折る」ビジネスシーンでどう使うべき? ビジネスは一人では成り立ちません。 お客様や取引先、上司、先輩など あらゆる人達に助けられ成り立っていきます。 一人の力だけでは成し得ないことも 誰か他の人の力を借りることにより 成就・達成できることはよくあることです。 その際、感謝の気持ちを伝える。 これは当然の礼儀と言えます。 但し、言葉を並べれば、 良いというものではありません。 悪気なくその言葉がかえって失礼に 当たってしまうことも少なくはありません。 そのようなとき、 失礼に当たらない言葉のひとつが 「お骨折り」なのです。 人に特に大きく助けられ支えてもらった。 このように力になって頂いた場合の 敬語表現のひとつが「骨を折る」です。 そのまま「骨を折る」とは使いません。 力になってもらったことへの感謝の表現。 お世話になったことへの大きなお礼。 これらの気持ちの表現として 「今回はお骨折を頂きまして…」 との使い方をするのが一般的です。 同様の敬語表現としては 「ご尽力頂きまして…」 などがあります。 「お骨折り」の使い方 では、 具体的に「お骨折り」の 使い方を考えてみましょう。 「お骨折り」の使い方としては 主に下記の3パターンです。 協力を受けることが決まっている場合• 協力をお願いしてイベントが終了した場合• 協力をお願いしたが結果が芳しくなかった場合 例えば先輩や上司、取引先等に前もって協力を 受けることが決まっている場合は 「今回は作業にお骨折り頂き誠にありがとうございます」 協力をお願いしイベントが終了した場合は ご恩を仇で返すカタチになり 誠に申し訳ございません このような使い方があります。 「お骨折り」のお勧め文例30選 「お骨折り」の例文を ケース別にみていきましょう。 ・協力を受けることが決まっている場合 1、「西野様のこれまでの一方ならぬお骨折りに対しましては、なんと申し上げて良いか、お礼の言葉もございません。 」 2、「貴方様にお骨折りいただけたらと思いお願いに出た次第です。 」 4、「北向様からの一方ならぬお骨折りに対しましては、なんと申し上げて良いか、お礼の言葉もございません。 」 5、「どうかA社との合同事業のために先生にお骨折りをいただけないでしょうか。 」 6、「あいにく部長が出張中で不在なものですから、永野様にお骨折りを願うしか相談相手がいないのです。 」 7、「ひとつ、本県をシイタケ生産のトップに押し上げるようお骨折りください。 」 8、「広瀬先生は、総合医療センターの設立と地域医療の発展にお骨折りされ、医療機器の開発にも熱心に取り組まれました。 」 9、「貴店におかれましては日頃より中央通り商工会の発展にお骨折りされ、誠にありがとうございます。 今般、次期理事長として田中社長のご推挙を全会一致にて決しましたので、ここに謹んでお知らせいたします。 」 10、「製品開発に当たっては、多くの研究者の方々やメーカー各位より貴重なご意見とお骨折りを賜りました。 皆様の温かいご理解とご協力に、心より感謝申し上げます。 」 ・協力をお願いしてイベントが終了した場合 11、「このたびは市議選に関しまして、ひとかたならぬお骨折りを頂き、誠にありがとうございました。 おかげさまを持ちまして首尾よく当選することが出来ました。 12、「先生には並々ならぬご指導、ご鞭撻を頂き誠にありがとうございます。 先生のお骨折りがあり今の私があります。 」 13、「この一年の叱咤激励、ご指導ご鞭撻をいただきありがとうございました。 部長のお骨折りのお蔭で新人賞を取ることができました。 」 14、「関係者各位のお骨折りに感謝いたします。 」 15、「関係者各位のお骨折りがあり弊社もここまで辿り着けることができました。 心より御礼を申し上げます。 16、「これもひとえに、広末様のお骨折りのおかげと深謝いたします。 」 17、「このたびは私の就職に際しまして、ひとかたならぬお骨折りをいただき、誠にありがとうございました。 お陰様を持ちまして、〇〇株式会社より内定通知をいただきました。 」 18、「吉野社長をご紹介いただきありがとうございました。 お陰様でご契約をお預かりすることが出来ました。 これもひとえに、馬場先生のお骨折りのおかげと深謝いたします。 」 19、「この度は、弊社の防災プロジェクトにおいて、御社より多大なるお骨折りを賜りましたことに厚く御礼申し上げます。 」 20、「この度の開催にあたりましては、会場整備をはじめとして多方面にわたるお骨折りをいただき、誠にありがとうございました。 開催が危ぶまれた大会でしたが、お蔭さまにて盛況のうちに最終日を迎えることが出来ました。 」 21、「これもひとえにご協賛いただいた会員各位のお骨折りのお蔭でございます。 今後とも変わらぬご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。 」 22、「小西様には、日頃より弊社へのお骨折りを惜しまれず、仕事に不慣れな店舗スタッフを支えていただきました。 社員一同を代表いたしまして、心から御礼申し上げます。 」 23、「今回のコンペで競合他社を抑えて受注出来ましたのは、何よりも西田様のお骨折りのお蔭でございます。 今後ともデザイン面でのなお一層のご支援をお願い申し上げます。 」 24、「この度の駅前再開発では用地買収にお骨折りいただき、誠にありがとうございました。 お陰様で、プロジェクト最大の難関を突破することができ、再開発工事は日程通りに進捗しています。 」 ・協力をお願いしたが結果が芳しくなかった場合 25、「これまでのお骨折りに対して、恩を仇で返すようで、誠に申し訳なく存じます。 」 26、「前もってお断りしておきますが、私はあなたのお骨折りを無駄にするようなことになるかもしれないのです。 」 27、「売り出しの際は多くの方にいろいろとお骨折りをかけたが、どうも馬鹿な羽目になって弱っているところです。 」 28、「ずいぶん時間が経って、彼はこの件に対する多くの方のお骨折りがことごとく無駄なのを見て、計画を変えようと決心したのです。 」 29、「太田様のお骨折りを無駄にするわけには参りません、何があろうとこの計画は継続し達成させて見せます。 」 30、「せっかくお骨折りいただいたのに〇〇社は最終面接で不採用の通知を受けました。 ご期待に応えることが出来ず本当に申し訳ございません。 」 「お骨折り」のNG例 この度は骨を折ってもらいありがとうございました。 私がお骨折りしたおかげで今のあなた方がある。 あなたがお骨折りしたおかげで結果は散々だった。 長年会社のためにお骨折りしたきたのにリストラとは。 (コピーをお願いして)お骨折りどうも。 私達がこれだけお骨折りをしているのに営業二課は何をしている。 寝食惜しんでお骨折りしてきたので国家試験に合格することができました。 言うまでもなく このような使い方はNGです。 「お骨折り」の使い方は先にお伝えした 3パターンになります。 どの場合も注意しなければならないのは 多用しないことです。 「お骨折り」は相手の好意への返答です。 ただ、作業の内容があまり大したことで ないのに使うと相手の気分を害します。 使ったこちら側も調子のいい 軽薄な人間と思われかねません。 自身の行う作業を手伝ってくれたことに 対して礼儀を言うことは当然のことです。 それが目上であれば尚のことです。 但し、作業の内容によっては相手の気分を 害することになりかねませんから 注意して使って下さい。 「お骨折り」営業マンはどのような場面で使うべきか? 「お骨折り」は 力になってもらったときの敬語表現です。 私は保険業界に長く身を置いておりました。 私の経験からどのような場面で「お骨折り」 を用いれば良いのかお伝えさせて下さい。 先ずは、一人の力では成約に至らず 先輩や上司に協力同行してもらったときです。 それと会計事務所・税理士様から クライアントを紹介して頂いたとき。 「この度は〇〇社長様をご紹介頂くにあたりお骨折りを頂きありがとうございます。 」 取引先様に協業を依頼するときにも有効です。 「〇〇社様と一緒に仕事ができるのも〇〇様にお骨折りして頂けたおかげです。 」 基本、法人・個人を問わず紹介先には 「お骨折り」もしくは「ご尽力」を 用いると印象は良くなります。 他にも力になってもらった。 そう感じたときは これらの言葉で感謝の気持ちを伝えましょう。 類似語の「尽力いただき」とはどう違うのか? 「お骨折り」の類似語に「尽力」があります。 他の人に力をつくしてもらったとき 「ご尽力いただき」と使います。 現代社会において一般的には 「ご尽力いただき」を用いる方が 多いのではないでしょうか。 意味はほぼ同じと言って良いでしょう。 ただ、「尽力」と比べ「お骨折り」の方が格上。 これ以上丁寧な表現はないように感じられます。 目上の方、年配の方には 「お骨折り」を使った方が 無難かもしれません。 かといって「ご尽力いただき」を 目上の人に使うと失礼にあたるなどと 言うことはありません。 「ご尽力いただき」は目上の方への 敬意と感謝が溢れている言葉です。 他に「お骨折り」の類語・言い回しとしては 粉骨砕身していただき お力添えをいただき ご支援いただき ご助力いただき ご助勢いただき などがあります。 「お骨折り」まとめ お骨折りを使う際 注意しなければならないことがあります。 それは先にも述べましたが 多用しないことです。 相手への依頼の内容が大したことでないのに 「お骨折り」を使うとかえって相手の 気分を害してしまうことがあるからです。 自分が助けてもらった、支えてもらった、 手伝ってもらえた、協力してもらえた。 このようなとき 礼儀を伝えるのは当然のことです。 取引先や上司、目上の方であれば なおさら大切なことであるのは 言うまでもありません。 使い方を間違えると相手の気持ちを損なう 言葉でもありますから注意は必要ですが 適切なタイミングで使うと 相手にとって最高の一言になりえます。 そして、「お骨折り」を使う際に あなたが相手に対して最高の感謝の心が 出せ伝えられていれば これほど最強の言葉はありません。 【スポンサードリンク】 覚えるだけで出世するビジネス用語大辞典119選.

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「尽力」の意味、敬語「ご尽力」の使い方、例文、類語「貢献」との違いも紹介

骨を折る 敬語

【スポンサードリンク】 「お骨折りをいただきまして」 相手の助力や働きに感謝する言葉です。 あなたは「骨折」をしたことがありますか? 私は二度あります。 一度目は小学生の時、 走り高跳びをしていて着地に失敗し右腕を。 二度目は社会人となってから 滑って転んで左足首を折りました。 双方ともすごく痛かったです。 周囲の方々にも迷惑をおかけしました。 入院・手術もしましたしリハビリも大変でした。 完治するまで相応の時間もかかりました。 あんな思いはもう二度としたくはありません。 ところでビジネス敬語で「お骨折りを・・・」 との言葉を使うことがあります。 今日はこの「お骨折りを・・・」は どのような意味でどんな場合に使えばよいのか 記事にしてみました。 「お骨折り」とはどんな意味なのだろう? そもそも「お骨折り」とは どんな意味なのでしょう? 人間の体を支えるためには骨が必要です。 その意味から自分のために 時間や労力を費やしてくれた。 その時間や労力などを骨と見立て 自分のために骨を削ってくれた人に対して 「お骨折り」との言葉を使います。 一般的に「骨を折る」は 肉体的な骨折を意味しますが それ以外の使われ方もあるのは 周知のとうりです。 例えば、 「苦労して課題を解決する」 「苦労を厭わず誰かのために尽くす」 「一生懸命、力の限りを尽くす」 このような意味で日常会話で使われています。 「骨折り損のくたびれもうけ」 なんて言葉も良く使われますね。 では、 ビジネス敬語における「お骨折り」 とはどんな意味があるのでしょうか? ビジネス敬語における「お骨折り」は 誰かに力を貸してもらった。 助けてもらった。 こんなときねぎらいの言葉として使われます。 もちろんこの言葉を用いるときには 心からの感謝の気持ちがあることが肝心です。 ビジネス敬語として用いる場合は 「この度はお骨折り頂きまして」という感じで きちんとした敬語として使ってください。 先にも綴りましたがその際は お詫びの気持ち、感謝の気持ちが 添われていないと相手には伝わりません。 個人の力だけでは完了しないことも、 別の誰かに協力してもらうことによって 物事の成就に繋がることがあります。 その際別の誰かに協力をして もらったのであれば感謝の言葉を 述べるのが礼儀と言えます。 ただ、感謝の言葉を述べるのは良いのですが、 それが失礼にあたっては元もこうもありません。 そこで失礼に当たらない言葉の一つが 「お骨折り」なのです。 「骨を折る」ビジネスシーンでどう使うべき? ビジネスは一人では成り立ちません。 お客様や取引先、上司、先輩など あらゆる人達に助けられ成り立っていきます。 一人の力だけでは成し得ないことも 誰か他の人の力を借りることにより 成就・達成できることはよくあることです。 その際、感謝の気持ちを伝える。 これは当然の礼儀と言えます。 但し、言葉を並べれば、 良いというものではありません。 悪気なくその言葉がかえって失礼に 当たってしまうことも少なくはありません。 そのようなとき、 失礼に当たらない言葉のひとつが 「お骨折り」なのです。 人に特に大きく助けられ支えてもらった。 このように力になって頂いた場合の 敬語表現のひとつが「骨を折る」です。 そのまま「骨を折る」とは使いません。 力になってもらったことへの感謝の表現。 お世話になったことへの大きなお礼。 これらの気持ちの表現として 「今回はお骨折を頂きまして…」 との使い方をするのが一般的です。 同様の敬語表現としては 「ご尽力頂きまして…」 などがあります。 「お骨折り」の使い方 では、 具体的に「お骨折り」の 使い方を考えてみましょう。 「お骨折り」の使い方としては 主に下記の3パターンです。 協力を受けることが決まっている場合• 協力をお願いしてイベントが終了した場合• 協力をお願いしたが結果が芳しくなかった場合 例えば先輩や上司、取引先等に前もって協力を 受けることが決まっている場合は 「今回は作業にお骨折り頂き誠にありがとうございます」 協力をお願いしイベントが終了した場合は ご恩を仇で返すカタチになり 誠に申し訳ございません このような使い方があります。 「お骨折り」のお勧め文例30選 「お骨折り」の例文を ケース別にみていきましょう。 ・協力を受けることが決まっている場合 1、「西野様のこれまでの一方ならぬお骨折りに対しましては、なんと申し上げて良いか、お礼の言葉もございません。 」 2、「貴方様にお骨折りいただけたらと思いお願いに出た次第です。 」 4、「北向様からの一方ならぬお骨折りに対しましては、なんと申し上げて良いか、お礼の言葉もございません。 」 5、「どうかA社との合同事業のために先生にお骨折りをいただけないでしょうか。 」 6、「あいにく部長が出張中で不在なものですから、永野様にお骨折りを願うしか相談相手がいないのです。 」 7、「ひとつ、本県をシイタケ生産のトップに押し上げるようお骨折りください。 」 8、「広瀬先生は、総合医療センターの設立と地域医療の発展にお骨折りされ、医療機器の開発にも熱心に取り組まれました。 」 9、「貴店におかれましては日頃より中央通り商工会の発展にお骨折りされ、誠にありがとうございます。 今般、次期理事長として田中社長のご推挙を全会一致にて決しましたので、ここに謹んでお知らせいたします。 」 10、「製品開発に当たっては、多くの研究者の方々やメーカー各位より貴重なご意見とお骨折りを賜りました。 皆様の温かいご理解とご協力に、心より感謝申し上げます。 」 ・協力をお願いしてイベントが終了した場合 11、「このたびは市議選に関しまして、ひとかたならぬお骨折りを頂き、誠にありがとうございました。 おかげさまを持ちまして首尾よく当選することが出来ました。 12、「先生には並々ならぬご指導、ご鞭撻を頂き誠にありがとうございます。 先生のお骨折りがあり今の私があります。 」 13、「この一年の叱咤激励、ご指導ご鞭撻をいただきありがとうございました。 部長のお骨折りのお蔭で新人賞を取ることができました。 」 14、「関係者各位のお骨折りに感謝いたします。 」 15、「関係者各位のお骨折りがあり弊社もここまで辿り着けることができました。 心より御礼を申し上げます。 16、「これもひとえに、広末様のお骨折りのおかげと深謝いたします。 」 17、「このたびは私の就職に際しまして、ひとかたならぬお骨折りをいただき、誠にありがとうございました。 お陰様を持ちまして、〇〇株式会社より内定通知をいただきました。 」 18、「吉野社長をご紹介いただきありがとうございました。 お陰様でご契約をお預かりすることが出来ました。 これもひとえに、馬場先生のお骨折りのおかげと深謝いたします。 」 19、「この度は、弊社の防災プロジェクトにおいて、御社より多大なるお骨折りを賜りましたことに厚く御礼申し上げます。 」 20、「この度の開催にあたりましては、会場整備をはじめとして多方面にわたるお骨折りをいただき、誠にありがとうございました。 開催が危ぶまれた大会でしたが、お蔭さまにて盛況のうちに最終日を迎えることが出来ました。 」 21、「これもひとえにご協賛いただいた会員各位のお骨折りのお蔭でございます。 今後とも変わらぬご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。 」 22、「小西様には、日頃より弊社へのお骨折りを惜しまれず、仕事に不慣れな店舗スタッフを支えていただきました。 社員一同を代表いたしまして、心から御礼申し上げます。 」 23、「今回のコンペで競合他社を抑えて受注出来ましたのは、何よりも西田様のお骨折りのお蔭でございます。 今後ともデザイン面でのなお一層のご支援をお願い申し上げます。 」 24、「この度の駅前再開発では用地買収にお骨折りいただき、誠にありがとうございました。 お陰様で、プロジェクト最大の難関を突破することができ、再開発工事は日程通りに進捗しています。 」 ・協力をお願いしたが結果が芳しくなかった場合 25、「これまでのお骨折りに対して、恩を仇で返すようで、誠に申し訳なく存じます。 」 26、「前もってお断りしておきますが、私はあなたのお骨折りを無駄にするようなことになるかもしれないのです。 」 27、「売り出しの際は多くの方にいろいろとお骨折りをかけたが、どうも馬鹿な羽目になって弱っているところです。 」 28、「ずいぶん時間が経って、彼はこの件に対する多くの方のお骨折りがことごとく無駄なのを見て、計画を変えようと決心したのです。 」 29、「太田様のお骨折りを無駄にするわけには参りません、何があろうとこの計画は継続し達成させて見せます。 」 30、「せっかくお骨折りいただいたのに〇〇社は最終面接で不採用の通知を受けました。 ご期待に応えることが出来ず本当に申し訳ございません。 」 「お骨折り」のNG例 この度は骨を折ってもらいありがとうございました。 私がお骨折りしたおかげで今のあなた方がある。 あなたがお骨折りしたおかげで結果は散々だった。 長年会社のためにお骨折りしたきたのにリストラとは。 (コピーをお願いして)お骨折りどうも。 私達がこれだけお骨折りをしているのに営業二課は何をしている。 寝食惜しんでお骨折りしてきたので国家試験に合格することができました。 言うまでもなく このような使い方はNGです。 「お骨折り」の使い方は先にお伝えした 3パターンになります。 どの場合も注意しなければならないのは 多用しないことです。 「お骨折り」は相手の好意への返答です。 ただ、作業の内容があまり大したことで ないのに使うと相手の気分を害します。 使ったこちら側も調子のいい 軽薄な人間と思われかねません。 自身の行う作業を手伝ってくれたことに 対して礼儀を言うことは当然のことです。 それが目上であれば尚のことです。 但し、作業の内容によっては相手の気分を 害することになりかねませんから 注意して使って下さい。 「お骨折り」営業マンはどのような場面で使うべきか? 「お骨折り」は 力になってもらったときの敬語表現です。 私は保険業界に長く身を置いておりました。 私の経験からどのような場面で「お骨折り」 を用いれば良いのかお伝えさせて下さい。 先ずは、一人の力では成約に至らず 先輩や上司に協力同行してもらったときです。 それと会計事務所・税理士様から クライアントを紹介して頂いたとき。 「この度は〇〇社長様をご紹介頂くにあたりお骨折りを頂きありがとうございます。 」 取引先様に協業を依頼するときにも有効です。 「〇〇社様と一緒に仕事ができるのも〇〇様にお骨折りして頂けたおかげです。 」 基本、法人・個人を問わず紹介先には 「お骨折り」もしくは「ご尽力」を 用いると印象は良くなります。 他にも力になってもらった。 そう感じたときは これらの言葉で感謝の気持ちを伝えましょう。 類似語の「尽力いただき」とはどう違うのか? 「お骨折り」の類似語に「尽力」があります。 他の人に力をつくしてもらったとき 「ご尽力いただき」と使います。 現代社会において一般的には 「ご尽力いただき」を用いる方が 多いのではないでしょうか。 意味はほぼ同じと言って良いでしょう。 ただ、「尽力」と比べ「お骨折り」の方が格上。 これ以上丁寧な表現はないように感じられます。 目上の方、年配の方には 「お骨折り」を使った方が 無難かもしれません。 かといって「ご尽力いただき」を 目上の人に使うと失礼にあたるなどと 言うことはありません。 「ご尽力いただき」は目上の方への 敬意と感謝が溢れている言葉です。 他に「お骨折り」の類語・言い回しとしては 粉骨砕身していただき お力添えをいただき ご支援いただき ご助力いただき ご助勢いただき などがあります。 「お骨折り」まとめ お骨折りを使う際 注意しなければならないことがあります。 それは先にも述べましたが 多用しないことです。 相手への依頼の内容が大したことでないのに 「お骨折り」を使うとかえって相手の 気分を害してしまうことがあるからです。 自分が助けてもらった、支えてもらった、 手伝ってもらえた、協力してもらえた。 このようなとき 礼儀を伝えるのは当然のことです。 取引先や上司、目上の方であれば なおさら大切なことであるのは 言うまでもありません。 使い方を間違えると相手の気持ちを損なう 言葉でもありますから注意は必要ですが 適切なタイミングで使うと 相手にとって最高の一言になりえます。 そして、「お骨折り」を使う際に あなたが相手に対して最高の感謝の心が 出せ伝えられていれば これほど最強の言葉はありません。 【スポンサードリンク】 覚えるだけで出世するビジネス用語大辞典119選.

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