ぶっきらぼう 意味。 ぶっきらぼうな人の16個の特徴と心理とは?ぶっきらぼうな態度をされたときの11個の対処法

ぶっきらぼうの意味や類語は?ぶっきらぼうな人・男女が挨拶しない心理も

ぶっきらぼう 意味

「あたぼうよ」というせりふ。 下町を舞台にしたドラマや時代劇などでいわゆる 江戸っ子と呼ばれる人々が口にしているのを聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。 東京の下町で育った、住んでいる、職場があるなど、なんらかの関わりを持ったことのある人の中には実生活でも馴染みの言葉だと感じる方もいるかもしれませんね。 かつて東京の下町で寿司職人の修行をしていたことがある私のおじは、その時代に覚えたのか「あたぼうよ」や「べらぼうめ」と言っているのをたまに聞くことがあります。 これらの言葉は東京の下町(かつての江戸)で、主に職人の間で使われていたとされる江戸言葉で、その威勢の良さから 「べらんめえ口調」ともいわれます。 この記事では「あたぼうよ」とはどのような意味なのか、また「べらぼう」と「べらんめえ」の語源もあわせて探っていきたいと思います。 スポンサードリンク 「あたぼうよ」とはなに? 「あたぼうよ」という言葉の雰囲気からなんとなく想像できている意味がみなさんの中にもあると思います。 ではそれが正解なのかをみていきましょう。 若者の間でよく使われる本来の言い方を縮めて表現するこの略語。 実は昔から存在していました。 そして「あたぼうよ」はまさにその略語であり、 「当たり前だ、べらぼうめ」という言い方が元の言葉で、それを縮めてできあがった言葉が「あたぼうよ」なのです。 「あたぼうよ」の意味 さて、「当たり前だ、べらぼうめ」の略語だということからわかるように「あたぼうよ」とは「当たり前だ」という意味です。 みなさんの想像は当たっていましたか? しかし、ここで気になってくるのが「あたぼうよ」に略す前の 「べらぼう」ですよね。 いったい「べらぼう」とはなんでしょう。 次では「べらぼう」についてお話したいと思います。 「べらぼう」の語源や意味とは?「べらんめい」とは? sponsored link この服べらぼうに高い、今日はべらぼうに暑いなど、聞いたことはありませんか? この場合「べらぼう」は 「とても」や 「ものすごく」という意味で使用されています。 ではどのようにして「べらぼう」という言葉が出てきたのでしょう。 ここからは「べらぼう」について、もう少し詳しく説明していきます。 「べらぼう」の語源 江戸の昔、見世物小屋(みせものごや)と呼ばれる、芸人による芸や超人たちのショーなど、大衆がお金を支払って娯楽を楽しむ場所がありました。 今でいうところのサーカスのようなものと考えるといいかもしれません。 そこの見世物として全身が真っ黒で頭は尖り目は赤く、あごが猿に似ているという姿の醜い奇人がおり、間の抜けたような仕草で大衆を笑わせて評判になっていたといいます。 その奇人は 「便乱坊(べらんぼう)」「可坊(べくぼう)」と呼ばれており、「馬鹿」や「阿呆」の意味としてその奇人の呼び名から取り「べらぼう」という言葉が生まれたそうです。 「べらぼう」の意味 やがて「馬鹿」や「阿呆」という人を罵る(ののしる)言葉は、その奇人のように、普通でない者に対して使われることから、程度のひどいことや筋の通らないことの意にまで派生し、使用されるようになったと言われています。 「べらぼう」とは、 人を罵る馬鹿や阿呆という意味と、そこから派生した 程度がはなはだしいこと、 普通では考えられないことの意味をもっています。 先に例えた「べらぼうに高い」「べらぼうに暑い」のときは「とても」や「ものすごく」という程度の意味で使われています。 また、「べらぼうめ」とは強調の「め」が「べらぼう」に接尾語としてついたもので、「べらんめえ」とは「べらぼうめ」が音変化をしたものであり、人を罵っていう語だそうです。 「べらぼうめ」の使い方は他にも「てやんでえ(てやんでい)べらぼうめ」などがあります。 これは「何を言ってやがるんだ」と相手の言葉を否定するときに使います。 あとがき 以上、ここまで「あたぼうよ」の意味から「べらぼう」「べらんめい」についても説明してきました。 「当たり前だ、べらぼうめ」が略されて「あたぼうよ」という言葉ができたこと。 現代とも通ずるところがあっておもしろいですね。 早口でまくしたてるような言い回しの江戸言葉。 ぶっきらぼうで怖そうに感じることもあるかもしれません。 みなさんはどのような印象をもたれましたか? もし東京の下町を訪れ食事をするような機会があったとしたら、その店の店主にぜひ一度話しかけてみてください。 「この料理、とてもおいしいですね」と。 「あたぼうよ!」 もしかしたら威勢のよいべらんめえ口調の江戸言葉を聞くことができるかもしれませんよ。

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ぶっきらぼうな人の特徴・心理!ぶっきらぼうな男性の脈ありサインとは?

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Contents• 言葉の意味 まずは言葉の意味を確認。 ぶっきらぼう [話し方・態度に]あいきょうや飾りけが無い様子だ。 「ーな口調で言う」 『新明解国語辞典 第七版』 三省堂 より引用 ふむふむ。 意味としてはやはり、無愛想みたいな、愛嬌が無い、ということですね。 しかし、なんで「ぶっきらぼう」?という所には触れてませんね。 すべて平仮名なので「ぼう」は勿論、「ぶっきら」についてもヒントも何もない状態。 と言っても、あくまで言葉の意味の確認だったので、ここまでは予想の範疇。 語源 ということで、語源も調べてみました。 ぶっきらぼう ものの言い方や態度に、愛敬も飾り気もない様子。 この語は「ぶっきり棒」から転じた語である。 「ぶっきり」は「打(っ)切(り)」で、乱暴に切った、ぶっきった木の切れ端の意。 「打(っ)」は勢いのいい様子を表す接頭語。 この「ぶっきらぼう」という語は、とくに無愛想な話し方についていうことが多いが、冷淡な態度が感じられるかどうかというニュアンスまでは含まれない。 『暮らしのことば新語源辞典』 講談社 より引用 へぇ~! 「棒」だったんですね。 「ぶっきり」 ぶっきら はぶっきった木の切れ端ということなので、 「ぶっきり棒」は棒と言っても、鉈とか斧とか刃物の類だったんですかね。 乱暴にバツーン!バツーン!と切っていく時のような愛嬌の無い様子、と言った所でしょうか。 冷淡な態度が感じられるかどうかまでは含まれない、というのもポイントですかね。 愛嬌や愛想が無いというより、無感情、といった感じなのかな。 意外、とまではいかないまでも、ごっちゃにしないようにしたい所です。 嫌われて避けられてたり、冷たくあしらわれているのを「ぶっきらぼう」とは言わない、と。 「ぶっきり棒」 ぶっきらぼう はあくまで棒のことなのに、話し方を形容する言葉として使われているあたりもちょっとおもしろい。 こうやって後世にまで言葉として伝わるあたり、極一部だけで伝わる表現じゃなく、「あー。 たしかにw」なんて思えるような共通認識だったって事でもある。 愛嬌の無い、というのも、 淡々と作業しているとき特有の、別に怒ってるわけではないけど機嫌が悪そうに見える というやつなのかな。 作業中に愛嬌無いのは時代を問わないってことか……。 なるほどね~。 「ぶっきり棒」は現代で言うと何だろ。 弁当におかずを乗せるバイトとか、工場の流れ作業系の仕事とかかな。 話に聞いただけで実態は知らないので、あくまでイメージ だとすると、今度から「ぶっきらぼう」って言うときのイメージがしやすいかなー 笑 スポンサーリンク.

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「あたぼうよ」の意味とは?「べらぼう」と「べらんめえ」の語源も!

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「ぞんざい」の2つの意味• いい加減で投げやりなさま。 言動が乱暴で失礼なさま。 不作法。 「いい加減な様子」や「乱暴な様子」を表す状況で、「ぞんざいな口調」「ぞんざいな対応」のように使いましょう。 頻繁に使われる言葉ではないため方言と捉える人もいますが、共通語として広く使われる言葉です。 「ぞんざい」に漢字表記はない 「ぞんざい」には漢字表記がないため、ひらがなでのみ使用されます。 小説などの芸術作品では、当て字として「存在(ぞんざい)」や「粗雑(ぞんざい)」が使われることもあります。 ただ、正しい漢字表記ではないため、誤解を防ぐためにも日常での使用は控えましょう。 「ぞんざい」の語源には2つの説がある 「ぞんざい」の語源には2つの説があります。 1つ目は「荒っぽくていい加減」を意味する「粗雑(そざつ)」が語源となったという説です。 「粗雑」の音が転じて「ぞんざい」となりました。 2つ目は「存在のまま」の「存在」が変化したという説です。 「存在のまま」を「あるがまま」と訳し「自由勝手にふるまう様子」を表していましたが、意味が広がり「いい加減にするさま」を表すようになりました。 「粗雑」と「存在」の2つの説がある「ぞんざい」の語源ですが、はっきりと言い切れる説がなく、詳しいことは分かっていません。 「ぞんざい」の使い方と例文 「ぞんざいに扱う」「ぞんざいな態度」のように使う 「ぞんざい」の使い方には「ぞんざいに扱う」や「ぞんざいな態度」があります。 「ぞんざいに扱う」は「いい加減に扱うこと」を、「ぞんざいな態度」は「乱暴で失礼な態度」をそれぞれ意味します。 例文 ・人から預かったものをぞんざいに扱うなんて、信じられない ・そのようなぞんざいな態度で、仕事がもらえると思っていたのか? 「いけぞんざい」とは「ひどくいい加減なこと」を表す 「ぞんざい」の使い方の1つが「いけぞんざい」です。 「いけぞんざい」とは「ひどくいい加減なこと」を意味する言葉で、接頭語の「いけ」を加えることにより、更にさげすむ様子を表します。 「いけぞんざいな対応」や「いけぞんざいな話しぶり」のように使いましょう。 「ぞんざい」を使った例文• 仕事に慣れてきたのか、次第とぞんざいになってきた• ぞんざいな扱いをする人からは、はやく距離をとった方がいい• ぞんざいな口調で話す人が苦手だ 「ぞんざい」の類語・対義語と英語表現 「ぞんざい」の類語は「いい加減」 「ぞんざい」の類語には「いい加減」が当てはまります。 「投げやりで丁寧でないさま」という意味が共通しており、「いい加減な仕事ぶり」や「いい加減な対応」などへ言い換えられます。 「ぞんざい」の対義語は「丁重」 「ぞんざい」の対義語には「丁重(ていちょう)」が当てはまります。 「丁重」とは「礼儀ただしく、態度が丁寧なこと」を意味する言葉で、「ぞんざい」の「乱暴で失礼なさま」と反対の意味を表します。 「丁重に扱う」や「丁重に断る」のように使いましょう。 「ぞんざい」は英語で「Slipshod」「Rude」 「ぞんざい」の英語表現に当てはまるのが「Slipshod」や「Rude」です。 「Slipshod」とは「かかとのすり減った靴」を意味する英語で、転じて「いい加減」「だらしないさま」を表します。 また、「Rude」は「不作法」を意味する単語で、「ぞんざい」の「乱暴で失礼なさま」を表せます。 「ぞんざい」の1つ目の意味である「いい加減なさま」を表すときは「slipshod」を、2つ目の「不作法」を表すときは「Rude」を使い分けましょう。 ぞんざいな扱いをする人の心理とは? ぞんざいに扱う人の心理は「自己中心的」 他人をぞんざいに扱う人の心理として、自己中心的であることがあげられます。 自分の考えや利益ばかりで、他人への配慮をおこたるため、結果として相手をぞんざいに扱ってしまうのです。 ぞんざいな扱いへの対処法は「主張をすること」 ぞんざいな扱いへの対処法は、自分の意見をしっかりと主張することです。 ぞんざいな扱いをする人は、相手がそれを受け入れていると捉えています。 嫌なことには「NO」と、場合によっては異なる意見を主張することで、思い通りにならない相手だと分からせるきっかけになります。 まとめ 「ぞんざい」とは「いい加減で投げやりなさま」や「乱暴で失礼なさま」を意味する言葉です。 「ぞんざいに扱う」や「いけぞんざい」のように使い、類語には「いい加減」が当てはまります。 一般的には「ぞんざい」よりも「いい加減」の方が使われるため、言い換えてみましょう。

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