ひまわり が 太陽 の 方 を 向く の は どの 部分 が 関係。 夏に見に行きたいひまわり畑の名所5つ

ヒマワリの花はどうして太陽の方を向いてさくの

ひまわり が 太陽 の 方 を 向く の は どの 部分 が 関係

夏の象徴であるヒマワリは、漢字で「向日葵」と書きます。 「日に向かう」とあるように、この花は太陽の方を向くといわれていますが、本当なのでしょうか。 群生しているヒマワリの花を見ると一目瞭然ですが、全ての花が同じ方向を向いているかというと、そういうことはありません。 北を向いている花はほとんどありませんが、それぞれ南、西、東と花の向いている方向はバラバラです。 それぞれの花をよく見てみると、確かに、太陽が照っている南の方を向いている花が比較的多いようにも見えますが、必ず太陽の方を向いて咲いているということはなく、どちらかといえば太陽の方を向く花が多いという程度です。 太陽の方を向くことが多いのはヒマワリの花だけではなく、他にもたくさんの花があります。 ヒマワリの花は他の花に比べて大きくて目立つので、特にヒマワリだけが太陽の方を向く花として注目されたのかもしれません。 つぼみの頃には向きを変える ヒマワリの「花」ではなく、花が咲く前の「つぼみ」の状態の時には、実際に太陽の方に向きを変えます。 日が昇る朝には東を向いていたヒマワリのつぼみは、日が沈む夕方になると西を向いています。 これには、「オーキシン」というホルモンが関係しているとされています。 オーキシンは、日の当たる方とは反対側の細胞を成長させる働きがあるので、太陽の光を受けると、ヒマワリ全体が日の当たる側に傾いていくのです。 このため、つぼみが太陽を追いかけて向きを変えているように見えるというわけです。 しかし、このオーキシンは、開花する頃には影響力を失ってしまいます。 つぼみの頃には太陽を追いかけていたヒマワリも、花が咲く頃になると茎も硬くなり、太陽の動きに合わせて花が向きを変えるということはなくなるのです。

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ひまわりはどうやって太陽を追いかけるのか?

ひまわり が 太陽 の 方 を 向く の は どの 部分 が 関係

担当の柴岡と申します。 一般的には屈光性という語は茎の先端が光源の方向に向って曲がる性質を指します。 屈光性運動は生長運動の一種です。 茎の先端が光源を向くのは茎の光源を向いていない側が、光源を向いている側よりよく生長するからです。 一般的に花が咲く頃、茎はもう生長をしていないので、花が咲く頃には茎は屈光性を示しません。 従って、花が光に向くことは普通には起きません。 葉がその面を光に向ける性質に対して、最近あまり使われていませんが、横屈光性という語が使われていました。 横屈光運動は葉柄の生長による運動です。 葉柄に光が当たらないようにしておいても、横屈光運動は示されますので、葉身が光を感じていると考えられます。 しかし葉柄だけに光を当てても葉柄の運動は起きますので、光の受容には葉身、葉柄ともに働いているようです。 ヤツデなどで葉身の縦半分をアルミホイルで覆って光が当たらにようにすると、葉は光側に動きます。 これは側行性屈光運動と呼ばれていましたが、最近では、あまりこの語は見かけなくなりました。 側行性屈光運動も葉柄の生長による運動です。 横屈光性も側行性屈光性も屈光性で良いと思います。

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ひまわりはどうやって太陽を追いかけるのか?

ひまわり が 太陽 の 方 を 向く の は どの 部分 が 関係

そもそも「ひまわり」って? ひまわりとは、高さが高いものでは約3mほどまで成長する、キク科・ヒマワリ属の一年草です。 種は葉桜の時期に蒔いて育てます。 種は大きく蒔きやすいですし、日当たりと水はけのよい環境であれば、難しいことをしなくてもどんどん成長します。 開花時期は、7月中旬~9月頃です。 (地域やその年の天候によって開花期は多少異なります)見ごろは7月下旬~8月です。 ひまわりという花の名前は、太陽の動きにつれてその方向を追うように花が回るといわれたことが由来と言われています。 顔を、いつも太陽に向けているから、「向日葵(ひまわり)」ということですね。 ひまわりの花言葉 ひまわりの花言葉はいろいろとありますが、「私はあなただけを見つめる」という花言葉が有名です。 これは、ひまわりが太陽の方向を向くことからつけられたようです。 実際は、太陽の動きに従って動くのは、成長が盛んな若い時期だけです。 大きく成長し、蕾がついて花が咲く頃になると回らなくなります。 他にも「愛慕」「熱愛」など、一途な愛のイメージがある花言葉があります。 ひまわりの品種1 ロシア 草丈は約200cm、先端が明るい黄色をした花びらがつきます。 直径は約25cmほどになる巨大な花を一輪咲かせます。 ロシアで一般的で多く栽培されているのでこの名前がつきました。 日本でも一般的によく見られる大型のひまわりは、この種類であることが多いです。 ひまわりの品種2 サンスポット 前述のロシアより一回り小さめの品種です。 中型のひまわりといえます。 花びらの根本がオレンジ色になり、とても色鮮やかで人気があります。 草丈は約120㎝、花の直径は約20㎝ほどになります。 ひまわりの品種3 かがやき 草丈約160㎝、花の直径は約15cmほどです。 外側の花弁は二重になっていて明るいオレンジ色です。 花粉が出ないので、花の真ん中の部分が黒褐色のまま色が変わらず長くきれいな状態を保つことができます。 ひまわりの品種4 大雪山 草丈は約150cmから200cm、花の直径は10cmです。 茎と葉が銀白色なので、銀葉ヒマワリやシロタエヒマワリとも呼ばれています。 一重咲きの小型なので切り花にして飾るのにも最適です。 普通のひまわりよりも、開花時期が遅いです。 ひまわりの品種5 タイタン こちらも大きく育つひまわりのひとつで、鮮やかな黄色の花をつけます。 花のは直径40センチ以上、草丈も大きいものでは3メートル以上にもなります。 食用にもなる大きな種を収穫するためのひまわりなので、中心の茶色い部分が大きくて立派です。 収穫した種は炒ったり塩ゆでにして食べることもできます。 ひまわりの品種6 ビンセント 上を向いて咲くのが特徴です。 クリアオレンジ、オレンジ、ポメロ、タンジェリン、ネーブル等色のバリエーションも豊富です。 丸みを帯びた花弁は、重ねがよく数も多いのでボリューム感があります。 花粉が出ないので切り花やアレンジにおすすめです。 ひまわりの品種7 サンリッチ ビンセントと同じようにカラーバリエーションが豊富な品種がサンリッチです。 花びら一枚一枚のラインがすっきりシャープで美しい品種です。 品種の名前には花色に合わせてオレンジ、レモン、パイン、マンゴーなどフルーツの名前が付けられています。 ひまわりの品種8 プラドレッド ひまわりといえば、まぶしい黄色、濃いオレンジに近いものを思い浮かべますが最近は情熱的で渋い濃赤色の花を咲かせる種類もあります。 花の直径は約15cm、草丈は120〜140cmです。 枝分かれもよく、花をたくさん咲かせます。 個性的な外見ですが育てやすい品種です。 ひまわりの品種9 テディーベア こちらも変わり種のひまわりです。 明るいオレンジ色の花はこんもり丸みがある八重咲きです。 ひまわりの特徴である真ん中の茶色い部分がないのですが花びらが多くて華やかなひまわりです。 花の直径は10cmくらいで、 草丈は約80cmくらいと小型です。 枝分かれして、いくつか蕾をつけるので、たくさんの花を長い間楽しめます。 まとめ いかがだったでしょうか? 今回ひまわりの品種についてお話しました。 ひまわりといえば、大きく育つ、まぶしい黄色の太陽のような花が有名ですよね。 でも意外にバリエーションが豊富なのです。 お庭にドンっと背の高いひまわりも素敵ですが、花壇にミニひまわりを何本か植えるのもきれいです。 花自体も花びらが細長いものだったり、丸いものもありますし、花びらの形によって見た目の印象もだいぶ違います。 太陽に向かって上を向いて咲く種類も、実際に見てみると、従来のひまわりとは印象がちがって面白いですよ。 個性的な赤いひまわりも育ててみると楽しそうですね。 ひまわりを育ててみたい方は、いろいろな種類のひまわりから、自分好みの品種を探し出して育ててみて下さいね。

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