かぐや 様 は 告 ら せ たい 158。 かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜

かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜

かぐや 様 は 告 ら せ たい 158

登場人物の名前は『竹取物語』に由来!内容にも関連が? 『かぐや様は告らせたい』は、主人公のかぐやと白銀が いかに相手に告白させるかを描くラブコメディで、1月からはアニメも放送されている人気作品です。 しかし、この『かぐや様は告らせたい』に登場するメインキャラクターの名前は、実は生徒会役員を始め 『竹取物語』に登場する人物に由来しており、作中でも『竹取物語』の内容を彷彿とさせる話がいくつか登場しています。 そこで今回は、 『かぐや様は告らせたい』と『竹取物語』の類似点について徹底的に考察し、今後登場するであろうキャラクターについても予測していきたいと思います! 関連記事をご紹介! かぐや=なよ竹のかぐや姫 まず主人公の四宮かぐやですが、こちらは説明するまでもなく、 『竹取物語』の主人公・なよ竹のかぐや姫です。 『竹取物語』のかぐや姫は、この世のものとは思えない美しさで、様々な男性から求婚されました。 その中でも特に5人の男性から熱烈に求婚され、かぐやは男性たちを諦めさせるために存在しない宝物を要求しました。 『かぐ告』のかぐやとの共通点としては 美しい美貌と性格(白銀と原作者のアカ先生曰くかぐや姫は性悪)などが挙げられます。 因みに 「なよ竹」はかぐやの母親の名前「名夜竹」として登場しています。 大納言大伴御行は、かぐや姫から「龍の首の珠」を要求されました。 大納言大伴御行は 自ら宝を取りに行くため船に乗り、大海原へと繰り出しました。 しかし、龍の怒りに触れた船は大嵐に遭い、龍に懇願して命からがら逃げ出して家へと帰りつき、かぐや姫を諦めました。 白銀との共通点としては偽物などを用意せずに自ら宝を取りに行こうとする 誠実さなどが挙げられます。 また、「龍の首の珠」についてはもう一つ 「龍珠 桃」が存在し、そちらも該当しています。 龍珠桃は天文部の部長で広域暴力団「龍珠組」組長の娘であり、これまで白銀との接点は部活連の予算案会議で一緒になっている程度しかありません。 しかし、他の5つの宝は基本的に人物として表現されていることから龍珠桃も重要な役割を持っていると考えられ、さらに 白銀が好きな天文に関する部活の部長であることなどから、手作りの龍と合わせて今後どう関わっていくのか注目です! 藤原千花=車持皇子(藤原不比等) 生徒会書記・藤原千花は、5人の求婚者の一人 「車持皇子(くらもちのみこ)」のモデルとなった人物 「藤原不比等(ふじわらのふひと)」(不比等の母は車持氏)に由来しています。 車持皇子は 「蓬莱の玉の枝」を要求され、これを職人たちに作らせました。 姫はその見事な造りに騙されそうになりましたが、 職人たちが代金を請求しにきたため偽物とバレ、結婚を断られました。 また、車持皇子はこの事を恥じて深い山の中へ身を隠しました。 藤原書記も様々な策を弄するもすぐにバレてしまい、恥ずかしそうにしており、 車持皇子とは性格もそっくりなようです。 蓬莱の玉の枝=?? 一番最初に宝物(偽物)を持ってくるのは車持皇子。 声を担当したのは橋爪功さん。 蓬莱の玉の枝を持ってくるのも代金の支払いを求める職人によって贋物だと露見するのも原作通りです。 今後藤原書記とどのように関わっていくのか、注目です。 石上優=中納言石上麻呂足 生徒会会計・石上優は5人の求婚者の1人 「中納言石上麻呂足(ちゅうなごんいそのかみのまろたり)」が由来となっており、石上麻呂足は、かぐや姫から「燕の子安貝」を要求されました。 中納言は自分で直接龍に乗って子安貝を採ろうとしましたが、誤まって龍から転落し、 大怪我を負ってしまいました。 中納言は転落する直前に子安貝を掴んでいましたが、大怪我を負ってまで手に入れたそれは 子安貝ではなく燕の糞でした。 これを聞いたかぐや姫は中納言を気の毒に思って歌を送り、それを受け取った中納言は姫に返歌を送りますが、 すぐに息を引き取ってしまいました。 燕の子安貝=子安つばめ 「燕の子安貝」とは、 燕が生むという不思議な貝のことで、子安貝とは、タカラガイという小さな貝の別名であり、古くから安産のお守りになるという言い伝えがあるそうです。 『かぐ告』における「燕の子安貝」は、 体操部部長・3年子安つばめを指します。 第104話のラストには実際の子安貝のイラストも描かれていますね。 『かぐ告』の石上は『竹取物語』の中納言の共通点はその不幸な境遇と、 かぐやに子安つばめを手に入れることを命じられ、実際に(無意識ではあるものの)公開告白までこぎ着けているというところです。 石上は 史実に則って、石上のつばめ先輩への恋は成就しないと噂されていますが、つばめ先輩からの告白は3月まで保留となっているため、どんな展開を迎えるのか注目です! 伊井野ミコ=石作皇子 生徒会会計監査・伊井野ミコは、5人の求婚者の1人 「石作皇子(いしつくりのみこ)」が由来となっています。 『竹取物語』では、石作皇子はかぐや姫から「仏の御石の鉢」を要求されました。 石作皇子は天竺(インド)で鉢を探すといいながら日本に留まり、3年の期限ギリギリまで待ってから大和の国(奈良県)の山寺で見つけた すすけた鉢を「仏の御石の鉢」と偽ってかぐや姫に差し出しましたが、鉢が光を放たなかったためすぐに偽物と見破られ、姫に冷たくあしらわれましたが、諦めずに歌を送り続けました。 ミコは 非常に正義感が強く超が付くほど真面目な人物であり、特に石作皇子が行ったような不正行為を激しく嫌っているため、性格としては石作皇子と正反対ですが、メンヘラ気質なところは共通しているようです。 一説によれば 4リットルもの容量があり、雑色ながら色は黒く、光沢のあるものだったと伝えられられています。 『かぐ告』における「仏の御石の鉢」は、 ミコの親友大仏(おさらぎ)こばちです。 こばちは小学校時代からのミコの幼馴染であり、一緒に風紀委員も務めています。 また、生徒会長選挙では応援演説をしたり、ミコの相談にのったりと、 様々なサポートを行っています。 『竹取物語』では、石作皇子は「仏の御石の鉢」を手に入れることができませんでしたが、ミコは既に親友として 「仏の御石の鉢」を手に入れているとも解釈できるため、今後この手に入れた宝が 物語にどのように関わっていくのか、注目です。 この最後の1人は 「右大臣阿倍御主人」と言い、かぐや姫からは 「火鼠の裘」を要求されました。 右大臣は、大金を使って天竺から火鼠の裘を取り寄せ、かぐや姫に贈りましたが、偽物と疑った姫は火鼠の裘は焼いても燃えないはずと考え、衣に火を付けるように命じました。 右大臣は衣に火を放ちましたが、 衣は簡単に燃え尽きてしまい、かぐやに冷たくあしらわれました。 右大臣阿倍御主人は既に登場している? あ~…今巻も面白かった。 藤原書記より早坂近侍の方が好きになった。 実は臆病で泣き虫とか良すぎ。 石上会計も良いキャラしてたし…何より会長がかぐや様のことどれだけ好きなのかが期末試験回で分かったのかが大きい。 それは第30話と第105話で登場した1学期と2学期の期末テスト成績上位者の貼り出しです。 ここで実は2年生1学期の4位に 「阿部和音」と1年2学期の4位に 「阿部夜由代」の名前があります。 名前の読み方はおそらく和音(わおん)と夜由代(やゆよ)で、二人は姉妹か兄妹であることが予想されます。 火鼠の裘=不知火ころも? 有朋堂文庫の『平安朝物語集』1913には、竹取、伊勢、大和、落窪、住吉、唐物語の6篇が収められているが、ところどころ挿絵があり楽しい。 図は「火鼠の裘」の実験。 「火の中にうちくべて焼かせ給ふに、めらめらと焼けぬ」 「火の精 サラマンデル 燃えよ」はファウスト。 — Shu ENKZN silverfaxx 「火鼠の裘」の火鼠とは、南海の山に住むと言われている想像上の白鼠のことで、その火鼠の皮で作られた衣類は、 汚れたら火で焼けば綺麗になると伝えられていました。 『かぐ告』では、恐らく 「不知火ころも」が「火鼠の裘」に該当すると考えられます。 不知火ころもも同じく2学期1年の期末テストの結果で49位に名前が登場、その後マスメディア部に 「1年の妖精」と崇められるような人気者であることが判明しました。 生徒会メンバーの枠は残り1枠となっており、不知火ころもが1年生であることから、 より縁の深そうな夜由代が生徒会入りする可能性が高いと考えられますが、どちらになるのか、こちらも注目です。 しかし実は帝に関しても 4話の全国模試の結果で既に「四条帝」という名前が登場、今後間違いなく物語に絡んでくるでしょう。 また、四条という名字、そして東京在住の高校生という情報から、ほぼ間違いなくかぐやの再従祖伯叔母(はとこおおおば)である 四条眞妃と関係があると考えられています。 ちなみにファンブックでは 眞妃に双子の弟がいると判明しており、この双子の弟が四条帝である可能性が現在濃厚となっています。 ついに文化祭で告白!?まだ見ぬ登場人物にも注目! かぐや様読んでる人にはネタバレ注意なんだけど 俺が11巻の後に13巻読んで12巻の内容ないのに違和感感じなかったのは この11の終わり方からの この13の開幕だからなのよ。 文化祭で告る!って言って終わったあとに 初日から物語始まったらそりゃ気づかないよね!? 12巻なんの話! 準備フェーズですか — りゅーさん。 つまり『かぐ告』は 「帝」が登場してからが本番、回収されていない伏線もまだまだ存在していますので、今後も『かぐ告』の展開に注目していきたいと思います! 関連記事をご紹介!.

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かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜

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眞妃はかぐやを四宮のおば様と呼び、 うろうろしてどうせロクでもない企みでもしているのでしょう?と挑発。 かぐやはというと、 相変わらず言う事に品が無いと眞妃を一刀両断してから、『貴方みたいな人に邪魔されない一人になれる場所を探しているだけ』と答えました。 睨み合う二人は、次のコマでは幼い日にさかのぼり、ふたりが初めて会った日の回想へ突入します。 かぐやと眞妃の出会いはパーティー会場 回想では、どこかのセレブが開いたパーティの会場で、かぐやの父と眞妃の父が一食触発状態になっていました。 舌戦ですが まだ幼いかぐやは父の背に佇まい、眞妃は父に庇われるような体勢で立っています。 応える眞妃父は、 『我々が海外を拠点にしているのはビジネスの為』だと反論。 かぐや父は、『死んだ鼠は腐ると臭い』と言いながら立ち去りました。 数十年間続く四宮家お家騒動 ~すごくよくわかる!四宮家お家騒動~ 四宮家と四条家の激しい対立は、数十年前に発生した 『四宮家お家騒動』により始まりました。 高度経済成長期、四宮財閥は利己的な戦略で人道にかけ離れた方針を打ち出しており、 一部の穏健派が反発。 過激派との抗争は人死にを出すまでに加熱し、穏健派は四宮グループから半ば追放された形でグループを抜け、 『四条グループ』を屋号として掲げることになります。 そして四宮グループからの妨害を受けない 海外を拠点とした活動で急成長。 現在は様々な国で名を轟かすMNCへと転身したのです! …あー、両父を見て察してはいたが四宮家はブラックで四条家はホワイトな感じですね。 四宮家のお家騒動の詳細がこんなだったとは。 かぐや父が去っても、かぐやは元の場所に立ち尽くしていました。 眞妃は父に、あの子と遊んでもいい?と聞きます。 しかし父は、『四宮家は日本の癌だ』『自身は他者を害する権利を持つ存在と誤認し、心に邪悪が住み着いている』と言い、四宮家の人間とは関わらないよう諭しました。 今日のパパはこわい、つまらないと言いながら会場の外の廊下を歩く眞妃は、ソファーにかけるかぐやに会います。 かぐやは父に、じゃまだからほんをよんでいろと言われ会場の外に出されたのでした。 かぐやが読んでいる本は『みにくいアヒルの子』。 眞妃はかぐやに、それおもしろい?と声をかけます。 かぐやは頬を上気させ、いっしょにみる?と返します。 一瞬、ぱあっと表情を輝かせた眞妃でしたが、すぐに父の言葉を思い出しかぐやを拒絶。 この時から二人は、十数年に渡り一定の距離を保ち続けているのです… ここで例のDVDが登場wwww 回想終了で現在に戻ってきます。 一人になれる場所を探しているというかぐやは、もっと詳しく言うと DVDを観られる場所を探していたのです。 自分の部屋には再生機器がないし、家のどこかにはあるのだろうけどこれは柏木さんから一人で見る様に言われているものだと説明するかぐや。 眞妃は生徒会室のノートPCで見ればいいと言いましたが、かぐやは再生の仕方がわからないそう。 機械には疎いんですよね! 眞妃は「仕方ないわね……」と、生徒会室でPCをいじってあげることにしました。 素直になれない二人 眞妃がPCをセットしている間、かぐやは眞妃に色々話しかけます。 冷めた表情で淡々とした口調ですが、その内容は、最近外資部門の経営統合が上手く行った四条家を褒めるものでした。 眞妃はその経営統合が遅れることになった妨害の張本人である四宮家のかぐやにそれを言われることに反発します。 なおもかぐやは、「妨害にあってもやり遂げた」ことを褒め、これで四条グループは資産だけで言えば四宮グループと互角になったと言いました。 「戦争になるのかしらね」 「いまさらでしょ。 四条家は四宮家への恨みでここまで来たのだから」 かぐやは眞妃に、「私のことも憎いですか」「嫌いですか」と問いかけます。 当たり前でしょ、と答える眞妃の脳裏には、ここ最近で増えたかぐやとの思い出が再生されます。 うん、こんなに遺恨が深いだなんて知らなかったら、ただのツンデレかなって思うくらい結構仲良くやってたよね…。 「居なくなればいいとずっと思ってたわよ!」 かぐやは、「そうですか」と言うと、ここからは自分で出来ますと言いノートPCを受け取り、部屋を出ようとします。 眞妃は「ずっと……思ってた」と呟き、幼い日、かぐやと遊びたいと思ったことを思い出します。 そしてかぐやの背中に、あの時と同じ言葉で声をかけました。 「それおもしろい?」 かぐやも、あの時のようにちょっと驚いたような嬉しそうな表情で振り返ると、いっしょにみる?と言いました。 今までのどのエピソードよりも、ふたりの絆が固く結ばれたんじゃないでしょうか。

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【かぐや様は告らせたい】最新話「第158話」ネタバレと感想【ファーストコミュニケーション】

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登場人物の名前は『竹取物語』に由来!内容にも関連が? 『かぐや様は告らせたい』は、主人公のかぐやと白銀が いかに相手に告白させるかを描くラブコメディで、1月からはアニメも放送されている人気作品です。 しかし、この『かぐや様は告らせたい』に登場するメインキャラクターの名前は、実は生徒会役員を始め 『竹取物語』に登場する人物に由来しており、作中でも『竹取物語』の内容を彷彿とさせる話がいくつか登場しています。 そこで今回は、 『かぐや様は告らせたい』と『竹取物語』の類似点について徹底的に考察し、今後登場するであろうキャラクターについても予測していきたいと思います! 関連記事をご紹介! かぐや=なよ竹のかぐや姫 まず主人公の四宮かぐやですが、こちらは説明するまでもなく、 『竹取物語』の主人公・なよ竹のかぐや姫です。 『竹取物語』のかぐや姫は、この世のものとは思えない美しさで、様々な男性から求婚されました。 その中でも特に5人の男性から熱烈に求婚され、かぐやは男性たちを諦めさせるために存在しない宝物を要求しました。 『かぐ告』のかぐやとの共通点としては 美しい美貌と性格(白銀と原作者のアカ先生曰くかぐや姫は性悪)などが挙げられます。 因みに 「なよ竹」はかぐやの母親の名前「名夜竹」として登場しています。 大納言大伴御行は、かぐや姫から「龍の首の珠」を要求されました。 大納言大伴御行は 自ら宝を取りに行くため船に乗り、大海原へと繰り出しました。 しかし、龍の怒りに触れた船は大嵐に遭い、龍に懇願して命からがら逃げ出して家へと帰りつき、かぐや姫を諦めました。 白銀との共通点としては偽物などを用意せずに自ら宝を取りに行こうとする 誠実さなどが挙げられます。 また、「龍の首の珠」についてはもう一つ 「龍珠 桃」が存在し、そちらも該当しています。 龍珠桃は天文部の部長で広域暴力団「龍珠組」組長の娘であり、これまで白銀との接点は部活連の予算案会議で一緒になっている程度しかありません。 しかし、他の5つの宝は基本的に人物として表現されていることから龍珠桃も重要な役割を持っていると考えられ、さらに 白銀が好きな天文に関する部活の部長であることなどから、手作りの龍と合わせて今後どう関わっていくのか注目です! 藤原千花=車持皇子(藤原不比等) 生徒会書記・藤原千花は、5人の求婚者の一人 「車持皇子(くらもちのみこ)」のモデルとなった人物 「藤原不比等(ふじわらのふひと)」(不比等の母は車持氏)に由来しています。 車持皇子は 「蓬莱の玉の枝」を要求され、これを職人たちに作らせました。 姫はその見事な造りに騙されそうになりましたが、 職人たちが代金を請求しにきたため偽物とバレ、結婚を断られました。 また、車持皇子はこの事を恥じて深い山の中へ身を隠しました。 藤原書記も様々な策を弄するもすぐにバレてしまい、恥ずかしそうにしており、 車持皇子とは性格もそっくりなようです。 蓬莱の玉の枝=?? 一番最初に宝物(偽物)を持ってくるのは車持皇子。 声を担当したのは橋爪功さん。 蓬莱の玉の枝を持ってくるのも代金の支払いを求める職人によって贋物だと露見するのも原作通りです。 今後藤原書記とどのように関わっていくのか、注目です。 石上優=中納言石上麻呂足 生徒会会計・石上優は5人の求婚者の1人 「中納言石上麻呂足(ちゅうなごんいそのかみのまろたり)」が由来となっており、石上麻呂足は、かぐや姫から「燕の子安貝」を要求されました。 中納言は自分で直接龍に乗って子安貝を採ろうとしましたが、誤まって龍から転落し、 大怪我を負ってしまいました。 中納言は転落する直前に子安貝を掴んでいましたが、大怪我を負ってまで手に入れたそれは 子安貝ではなく燕の糞でした。 これを聞いたかぐや姫は中納言を気の毒に思って歌を送り、それを受け取った中納言は姫に返歌を送りますが、 すぐに息を引き取ってしまいました。 燕の子安貝=子安つばめ 「燕の子安貝」とは、 燕が生むという不思議な貝のことで、子安貝とは、タカラガイという小さな貝の別名であり、古くから安産のお守りになるという言い伝えがあるそうです。 『かぐ告』における「燕の子安貝」は、 体操部部長・3年子安つばめを指します。 第104話のラストには実際の子安貝のイラストも描かれていますね。 『かぐ告』の石上は『竹取物語』の中納言の共通点はその不幸な境遇と、 かぐやに子安つばめを手に入れることを命じられ、実際に(無意識ではあるものの)公開告白までこぎ着けているというところです。 石上は 史実に則って、石上のつばめ先輩への恋は成就しないと噂されていますが、つばめ先輩からの告白は3月まで保留となっているため、どんな展開を迎えるのか注目です! 伊井野ミコ=石作皇子 生徒会会計監査・伊井野ミコは、5人の求婚者の1人 「石作皇子(いしつくりのみこ)」が由来となっています。 『竹取物語』では、石作皇子はかぐや姫から「仏の御石の鉢」を要求されました。 石作皇子は天竺(インド)で鉢を探すといいながら日本に留まり、3年の期限ギリギリまで待ってから大和の国(奈良県)の山寺で見つけた すすけた鉢を「仏の御石の鉢」と偽ってかぐや姫に差し出しましたが、鉢が光を放たなかったためすぐに偽物と見破られ、姫に冷たくあしらわれましたが、諦めずに歌を送り続けました。 ミコは 非常に正義感が強く超が付くほど真面目な人物であり、特に石作皇子が行ったような不正行為を激しく嫌っているため、性格としては石作皇子と正反対ですが、メンヘラ気質なところは共通しているようです。 一説によれば 4リットルもの容量があり、雑色ながら色は黒く、光沢のあるものだったと伝えられられています。 『かぐ告』における「仏の御石の鉢」は、 ミコの親友大仏(おさらぎ)こばちです。 こばちは小学校時代からのミコの幼馴染であり、一緒に風紀委員も務めています。 また、生徒会長選挙では応援演説をしたり、ミコの相談にのったりと、 様々なサポートを行っています。 『竹取物語』では、石作皇子は「仏の御石の鉢」を手に入れることができませんでしたが、ミコは既に親友として 「仏の御石の鉢」を手に入れているとも解釈できるため、今後この手に入れた宝が 物語にどのように関わっていくのか、注目です。 この最後の1人は 「右大臣阿倍御主人」と言い、かぐや姫からは 「火鼠の裘」を要求されました。 右大臣は、大金を使って天竺から火鼠の裘を取り寄せ、かぐや姫に贈りましたが、偽物と疑った姫は火鼠の裘は焼いても燃えないはずと考え、衣に火を付けるように命じました。 右大臣は衣に火を放ちましたが、 衣は簡単に燃え尽きてしまい、かぐやに冷たくあしらわれました。 右大臣阿倍御主人は既に登場している? あ~…今巻も面白かった。 藤原書記より早坂近侍の方が好きになった。 実は臆病で泣き虫とか良すぎ。 石上会計も良いキャラしてたし…何より会長がかぐや様のことどれだけ好きなのかが期末試験回で分かったのかが大きい。 それは第30話と第105話で登場した1学期と2学期の期末テスト成績上位者の貼り出しです。 ここで実は2年生1学期の4位に 「阿部和音」と1年2学期の4位に 「阿部夜由代」の名前があります。 名前の読み方はおそらく和音(わおん)と夜由代(やゆよ)で、二人は姉妹か兄妹であることが予想されます。 火鼠の裘=不知火ころも? 有朋堂文庫の『平安朝物語集』1913には、竹取、伊勢、大和、落窪、住吉、唐物語の6篇が収められているが、ところどころ挿絵があり楽しい。 図は「火鼠の裘」の実験。 「火の中にうちくべて焼かせ給ふに、めらめらと焼けぬ」 「火の精 サラマンデル 燃えよ」はファウスト。 — Shu ENKZN silverfaxx 「火鼠の裘」の火鼠とは、南海の山に住むと言われている想像上の白鼠のことで、その火鼠の皮で作られた衣類は、 汚れたら火で焼けば綺麗になると伝えられていました。 『かぐ告』では、恐らく 「不知火ころも」が「火鼠の裘」に該当すると考えられます。 不知火ころもも同じく2学期1年の期末テストの結果で49位に名前が登場、その後マスメディア部に 「1年の妖精」と崇められるような人気者であることが判明しました。 生徒会メンバーの枠は残り1枠となっており、不知火ころもが1年生であることから、 より縁の深そうな夜由代が生徒会入りする可能性が高いと考えられますが、どちらになるのか、こちらも注目です。 しかし実は帝に関しても 4話の全国模試の結果で既に「四条帝」という名前が登場、今後間違いなく物語に絡んでくるでしょう。 また、四条という名字、そして東京在住の高校生という情報から、ほぼ間違いなくかぐやの再従祖伯叔母(はとこおおおば)である 四条眞妃と関係があると考えられています。 ちなみにファンブックでは 眞妃に双子の弟がいると判明しており、この双子の弟が四条帝である可能性が現在濃厚となっています。 ついに文化祭で告白!?まだ見ぬ登場人物にも注目! かぐや様読んでる人にはネタバレ注意なんだけど 俺が11巻の後に13巻読んで12巻の内容ないのに違和感感じなかったのは この11の終わり方からの この13の開幕だからなのよ。 文化祭で告る!って言って終わったあとに 初日から物語始まったらそりゃ気づかないよね!? 12巻なんの話! 準備フェーズですか — りゅーさん。 つまり『かぐ告』は 「帝」が登場してからが本番、回収されていない伏線もまだまだ存在していますので、今後も『かぐ告』の展開に注目していきたいと思います! 関連記事をご紹介!.

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