なつぞら 比嘉愛未。 『なつぞら』比嘉愛未が魅せる“大人”のオーラ クールなだけじゃない表情の豊かさが魅力に|Real Sound|リアルサウンド 映画部

「なつぞら」27話。東京には比嘉愛未、リリー・フランキー、戸田恵子がいた

なつぞら 比嘉愛未

NHKで4月1日から放送開始となる連続テレビ小説100作目『なつぞら』(全156回)に、同41作目『純ちゃんの応援歌』(1988年)でヒロインを務めた、同76作目『どんど晴れ』(2007年)のヒロインを務めたが出演することがわかった。 同ドラマでは、同31作目『おしん』(1983年)でヒロイン・おしんの少女時代を演じた、おしんの姉・はるの少女時代を演じたの出演が発表済み。 歴代ヒロイン女優が、100作目を盛り上げる。 同ドラマは、脚本家・によるオリジナル作品。 ヒロインは、女優のが演じる奥原なつ。 戦争で両親を失ったなつは、北海道・十勝の酪農一家・柴田家に引き取られ、大自然と開拓者精神あふれた強く、優しい大人たちのもとで成長。 今回、発表されたのは、「東京・新宿編」から登場するキャスト。 昭和30年代、上京したなつは、アニメーションの世界に飛び込むチャンスを求め、行方不明の兄や妹との再会を夢見て、憧れの街・新宿で懸命に生きていくことになる。 約30年ぶりに朝ドラに戻ってくる山口が演じるのは、伝説の劇場・ムーランルージュ新宿座の人気ダンサーとして一世を風靡(ふうび)した岸川亜矢美(きしかわ・あやみ)役。 引退後は新宿の路地裏に、おでん屋「風車」を開き、女将(おかみ)として店を切り盛りする。 豪傑で明るい人柄にひかれ、多くの常連客が店を訪れる。 なつの兄・咲太郎()の消息を知っているらしい人物。 私が演じる亜矢美は、ダンサーを引退したあとおでん屋の女将をしていますが、彼女にとってはおでん屋のカウンターもステージで、人生はエンタテインメントです。 毎日を笑顔で輝かせて、誇りを持って生きる人物として演じていますので、楽しみにしていてください」と、コメントを寄せた。 一方、比嘉が演じるのは、新宿に戦前から続くベーカリー兼カフェ・川村屋のオーナー、前島光子(まえじま・こうこ)・マダム。 芸術への見識が深く、才能ある若者たちの応援もしていたところ、とある縁で、上京したなつの世話をすることになる。 比嘉も「ドラマデビュー作だった『どんど晴れ』から12年たち、長い旅路から帰って来られてホッと落ち着くような、ただいまといううれしい気持ちでいっぱいです!! あの頃は、周りの方々に支えられ、助けられてばかりでしたので、今回はその恩返しができればと思っています。 役柄は主人公なつが上京してから出会う、新宿の老舗喫茶店のマダム。 謎多きキャラクターをすばらしいチームの皆さんと楽しみながら演じていきたいと思います」と、話している。 ほかに、(先代のころから川村屋に勤めるギャルソン・野上健也役)、連続テレビ小説初出演となる(新宿のランドマークとも言える大型書店・角筈屋の社長・茂木一貞役)、(伝説の劇場・ムーランルージュ新宿座の歌い手で、亜矢美とは腐れ縁の煙カスミ役)、(新劇ブームの中で生まれた劇団のひとつ「赤い星座」の看板女優・亀山蘭子役)、(疎開中に空襲で両親を亡くし、川村屋の喫茶ウエイトレスとして住み込みで働く三橋佐知子役)、(なつの幼なじみで生き別れた佐々岡信哉役)らの出演が発表された。 禁無断複写転載 ORICON NEWSの著作権その他の権利は、株式会社oricon ME、オリコンNewS株式会社、またはニュース提供者に帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、モバイル、ブログ等)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。 また、ユーザーによるサイトの利用状況についても情報を収集し、ソーシャル メディアや広告配信、データ解析の各パートナーに提供しています。 各パートナーは、この情報とユーザーが各パートナーに提供した他の情報や、ユーザーが各パートナーのサービスを使用したときに収集した他の情報を組み合わせて使用することがあります。

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『なつぞら』広瀬すず、比嘉愛未、松嶋菜々子 「朝ドラ」ヒロイン豪華共演に反響 /2019年5月1日 1ページ目

なつぞら 比嘉愛未

戦後の復興を経て、新たな文化の中心地となった新宿には、様々な人々が心躍る何かを求めて足を運んでいたのだった。 『なつぞら』第44話では、雪之助(安田顕)に連れられてなつ(広瀬すず)と雪次郎(山田裕貴)は、最初に新宿の川村屋を訪れた。 雪次郎は父親のような菓子職人になるべく修業をするわけだが、なつもまた厨房での皿洗いなどをすることで、しばらくは川村屋でお世話になることに。 なつが東京でアニメーターとして活躍できるように、マダムはできる限り見守り続けてくれるようだった。 久々のマダムとの再会が描かれたわけだが、中でも印象的だったのは、自分はしっかりとやっていけるかどうかをなつから尋ねられたとき、マダムが次のように答えたことだ。 「不安を誰かの言葉で解消するのはよくないわ。 その不安と闘わないと」。 もちろん、マダムもなつのことを何かと応援してくれることであろう。 でも、結局のところ不安と闘うのはなつ本人。 やるからにはしっかり頑張ることの大切さを教えてくれているようであった。

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『なつぞら』比嘉愛未が“東京の母”に? 「文化の開拓者」になつはなれるか|Real Sound|リアルサウンド 映画部

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兄を探して、富士子とふたり東京へやって来たなつ。 信哉に案内されて、川村屋というレストランに赴く。 最近、茨城のワープステーション近現代地区が撮影で大活躍している気がする。 新宿の街から、セットの川村屋の一角へ。 奥からちょっとカーブして向かって右手に店があるというこのアングル、「半分、青い。 」のおもかげのときと似ている。 そして、映っていない奥を曲がると雪月がありそうな気がしてしまう。 インドカリーが人気の川村屋のモデルは中村屋、近所の書店・角筈屋は紀伊国屋書店(角筈は昔、新宿1〜3丁目一帯の地名だった)であろう。 いまもある新宿のランドマークに、いまはなき新宿ムーラン・ルージュなどこの当時、青春を過ごした人にはたまらないであろう。 60〜70年代の政治の季節を過ぎて文化の中心は渋谷に移っていくが「なつぞら」は新宿が文化の中心として活気づいていた頃が描かれそうでわくわくする。 舞台俳優から声優もやることになった戸田恵子がムーラン・ルージュで歌っていたクラブ歌手として、美空ひばりの「リンゴ追分」(52 年)を歌うのも、「なつぞら」がやがてアニメ編に入っていくオープニングを思わせるようではないか。 戸田恵子は「まれ」(15年)では魔女姫人形としてナレーションをやっていた。

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