チャック が 外れ た。 ファスナーの直し方!外れたチャックのスライダーの修理方法とは?

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チャック が 外れ た

ページコンテンツ• ファスナーやチャックの基本 ファスナーやチャックの直し方を知る前に、ファスナーやチャックについて理解しておきましょう。 構造などが理解できれば、直すときにも役立ちます。 ファスナー、チャック、ジッパーって何? ファスナーとは、衣類などに用いる留め具のうち、何度でも自在に開け閉めできるもの。 問題が起こりやすいのは、中でも線ファスナーです。 商標から「ジッパー」や「チャック」とも呼ばれる線ファスナーは、線上に並んだ務歯 エレメント が引き手 スライダー によって噛み合うことで両側を固定するものです。 一般的に、ファスナーと呼ばれるものは、線ファスナーを指します。 プラスチック製と金属製のファスナー ファスナーに使われる素材は、大きく分けてプラスチック製と金属製があります。 金属製はペンチなどを使って曲げたりこじ開けたりすることができますが、プラスチック製ファスナーな金属のように曲げることができません。 そのため修理が非常に難しくなります。 ファスナーが壊れる原因の多くはスライダーの変形に原因があり、プラスチック製では自由に形を変えるのが難しくなります。 プラスチック製のファスナーを直したい場合には、あまり無理をせずに修理や交換をするのが無難です。 ファスナーの壊れ方いろいろ ファスナーは、エレメントとスライダーが働くことによって動く複雑な機構であるがゆえに、壊れ方もさまざま。 壊れ方の例をご紹介します。 スライダーが生地を噛む スライダーがエレメントだけでなく生地を噛むと引っかかって動かなくなります。 防寒着などでは、生地がエレメントを覆って隙間風を防ぐように作られているため、生地を噛むことが増えます。 スライダーが動かなくなる スライダーがエレメントに噛んでしまい、スライダーが動かなくなる状態。 引っかかっているため強引に動かそうとするとスライダーやエレメントが壊れます。 エレメントがずれる 本来なら噛み合っているべきエレメントが左右でちぐはぐになり、ずれてエレメントが閉じます。 最後までスライダーを動かしてエレメントを閉じると、一方のエレメントが余った状態になります。 エレメントが開く 本来ならスライダーを滑らせると閉じるはずのエレメントが、閉じずに開いた状態になります。 スライダーがエレメントから外れる スライダーがエレメントから外れることは多く、エレメントの一方だけが外れたり、スライダーがエレメントから完全に取れてしまったりする場合があります。 ファスナーの直し方 ファスナーの壊れ方が理解できところで、それぞれの直し方をご紹介します。 スライダーが生地を噛む 最もよくファスナーが壊れるパターンが、スライダーが生地を噛む場合です。 急いで閉じたり開いたりすると、よく起こります。 1.まずは生地を引っ張る スライダーが生地を噛んだときには、スライダーを強引に動かさずに生地を動かしてみましょう。 この時、生地はできるだけエレメントにくっつけてスライダーの隙間を通すイメージで引っ張ります。 また生地がたるんでいることも生地を噛む原因となるため、生地はピンと張った状態にします。 2.スライダーを動かす 生地を動かしても外せない場合には、スライダーを動かします。 スライダーが生地を傷めないように慎重にゆっくりと確認しなが動かすのがポイントです。 3.マイナスドライバーを使う どうしても生地がスライダーに噛んで動かない場合には、マイナスドライバーを使います。 使い方は、スライダーの隙間にマイナスドライバーの先端を突っ込んで、てこの原理で広げるだけです。 広げた隙から生地を引っ張り出せば直せます。 スライダーは「コ」の字の形をしているため、マイナスドライバーを使えば簡単に広げることができます。 またマイナスドライバー以外にも先端が鋭くて硬ければ代用することが可能。 スライダーが硬い場合には、ドライヤーなどで少し温めると動かしやすくなります。 生地を外した後には、広がったスライダーの隙間はペンチなどで挟んで元通りに戻しておきましょう。 広がったままだと、再び生地を噛む可能性が高ります。 スライダーが動かなくなる スライダーが動かなくなるのもよくあるファスナーの故障。 無理に動かさずに対処法を試していきましょう。 1.元に戻す スライダーがそれ以上動かない場合には、生地を噛みそうになっている可能性があります。 さらに進めると生地を噛む可能性があるため、とりあえず元に戻してみましょう。 2.生地を引っ張る 生地がたるんでいる場合には、上手くエレメントがかみ合わずにスライダーが進まなくなることがあります。 スライダーがエレメントを捉えやすいように、生地を引っ張ってピンと張った状態で動かしてみましょう。 3.潤滑油を使う スライダーが動かなくなる原因はさまざまですが、滑りを良くすることで解決することができます。 生地が噛んだ場合にも有効な手段です。 潤滑油となるのは、鉛筆、固形石けん、ワセリン、リップクリームなどで、スライダーとエレメントに塗ることで動くようになる場合があります。 動く限界のポイントまでスライダーを動かしたら、エレメントに潤滑油を塗ります。 少し戻したら濡れていないポイントにも潤滑油を塗り、再びスライダーを動かして潤滑油を塗り、これを繰り返していきます。 少しずつ動く範囲が広がり、最後は全てがスムーズに動くようになります。 ただしこの方法には注意点があり、潤滑油が生地を傷めないことを確認することが大切です。 またファスナーが直った後に、素早く洗濯するのも大切なポイントです。 エレメントがずれる エレメントがずれてしまい、開いたり閉まったりするものの生地が余ることが起こります。 1.余っている生地を引っ張る まずはエレメントが余っている片方だけの生地だけを引っ張り、両方のエレメントの位置を直します。 エレメントがずれるのは、スライダーが開いたり摩耗したりして緩くなっているため起こることで、一方のエレメントだけが空回りするとずれます。 そのため引っ張ることでエレメントとスライダーを正しい位置に置きます。 2.エレメントが動かないならスライダーを開く 生地を引っ張っても動かず、長さを調節できない場合にはスライダーをマイナスドライバーなどで開きましょう。 スライダーの開き方は、「コ」の字型となっているスライダーの隙間にマイナスドライバーを突っ込んで、てこの原理で隙間を大きくするだけです。 隙間が広がればエレメントは動きます。 もし隙間を広げてもエレメントが動かない場合には、さらに隙間を広げてスライダーを完全に外してしまいましょう。 3.スライダーを直す エレメントとスライダーの位置が直り、完全にずれが解消されたら、最後にペンチでスライダーを挟んで隙間を狭め、スライダーが空回りしないようにしましょう。 スライダーが直れば、エレメントがずれてしまうことを防ぐことができます。 エレメントが開く 閉じたはずの部分が開いてしまい全く閉まらなくなってしまったファスナーは、どのようにして直せばいいのでしょうか。 1.スライダーをペンチで挟む エレメントが開くのは、摩耗や変形によってスライダーが緩くなっていることでエレメントを噛み合わせられなくなることが大きな原因です。 そこで、ペンチを使ってスライダーを挟み、「コ」の字型のスライダーの隙間を締めるだけで簡単に直すことができます。 2・エレメントを整える 多くの場合はスライダーに原因がありますが、エレメントに原因がある場合もあります。 エレメントが曲がっていたり、外れていたりするとスライダーに問題がなくても噛み合わせが悪くなり、問題点に力がかかるとその部分から外れてしまうことがあります。 この場合には、エレメントを確認して問題のある部分をペンチなどで整えることで噛み合わせを良くしてエレメントが開くのを防ぐことができます。 スライダーが片方のエレメントから外れる エレメントから片方だけスライダーが外れ戻せなくなる場合があります。 1.エレメントを折り曲げて強引にスライダーを入れる まずはエレメントを生地ごと折り曲げます。 生地を折り曲げるとエレメントの金具の隙間を広げることができます。 この隙間部分にスライダーを押し込み、強引にスライダーとエレメントを噛み合わせます。 2.スライダーを広げる・外す エレメントの金具の隙間にスライダーが入らない場合には、スライダー側の隙間を広げてエレメントにはめ込みましょう。 はめ込んだ後は、スライダーをペンチで挟んで隙間を狭めます。 またそれでも上手くいかない場合には、スライダーを完全に外してしまう方法もあります。 スライダーの隙間をマイナスドライバーなどで大きく広げれば可能。 完全に外れたら、エレメントを合わせて両方のエレメントが噛みあうようにスライダーをはめ込みペンチで挟んで固定します。 3.エレメントの留め金を外す スライダー側ではなくエレメント側に手を加える方法です。 エレメントは留め金などでスライダーが外れないようになっていますが、この留め金を外すことでスライダーを入れ込む隙間を作ります。 エレメントの留め金を外してスライダーを復帰させて噛み合わさるようにしたら、再び留め金を付けて外れないようにします。 この方法では、留め金を外すだけでなく生地に手を加える必要性も出てくる場合があり、縫製技術が必要になるケースもあります。 縫製技術がなければ、エレメント側ではなくスライダー側を開く方が無難です。 スライダーがエレメントから完全に外れる エレメントからスライダーが完全に外れてしまった場合には、どうすればいいのでしょうか。 1.スライダーをはめる スライダーとエレメントが完全に外れた場合には、スライダーの「コ」の字型の部分を大きく広げ、エレメントにはめ込みます。 そしてペンチでスライダーを締めれば直ります。 最も直すのが難しそうですが、完全に外れた方が小細工が不要で案外、簡単に直すことができます。 エレメントの留め金を外して直す方法もありますが、スライダー側から直す方が簡単なためオススメしません。 まとめ ファスナーが壊れることはよくありますが、ファスナーが壊れるといってもさまざまなパターンがあり、対処法が異なることが分かりました。 スライダー側とエレメント側では、圧倒的にスライダー側を工夫する方が楽なため、第一にスライダー側から直す方法を模索しましょう。 またファスナーの素材は金属だけでなくプラスチックがあり、プラスチックは変形に弱いため直すのには苦労します。 スライダーやエレメントを変形させる方法はプラスチック製ファスナーでは使うのが難しいため注意しましょう。 カテゴリー記事一覧• 398• 117• 867• 461• 141• 139• 146• 147• 239• 210•

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壊れたチャックの直し方は?両方・片方外れたファスナーを直す方法も

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ファスナーとチャックの違い ファスナーとは「留める物」と言う意味がありスライド式の物を「線ファスナー」ネジやボルトも物を「点ファスナー」マジックテープの物を「面ファスナー」と呼びます。 チャックとは「チャック印」とういう商品登録名であって「巾着」をもじった名称になります。 丈夫で壊れにくいことからファスナーの代名詞になり、この名が広まったのは日本国内のみで、海外で「チャック」と言っても通じません。 ここではファスナーと呼んで説明していきますね。 ファスナーの構造 ファスナーはこの3つで構成されていて、各名称を説明します。 ・エレメント ファスナーのかみ合う部分。 こちらが欠けていたりすると全部取り替える必要が出てきます。 ・スライダー 手で持って引っ張る部分。 スライダーの劣化(サビ)などで故障した場合は、このスライダーを交換することによって直すことができます。 ・テープ ファスナー専用に作られているテープでポリエステル製が多い。 ファスナーの両方が外れてしまった時の直し方 画像ではファスナーが外れていない為、わかりづらいですが、ファスナーの一番下の部分です。 ・ファスナーの一番下の留め金具の部分の糸をほどく。 ・留め金をペンチなど使って外す。 ・外れてしまったスライダーを両方同時にファスナーに戻す。 ・金具を戻す。 ・末端部分を縫って固定する。 この方法だと綺麗に直すことができますが、裁縫が苦手の人にはちょっと難しいかもしれません。 金具を無理に引っ張って外そうとすると、周りの生地を傷めてしまうことがあるので力まかせに引っ張ることは避けてください。 生地が破れたり、痛んでしまってはスライダーをきちんと戻せたとしてもファスナーを閉めた時に穴が開いてしまっているなんてこともありえますので丁寧に作業するようにしましょう。 ファスナーが動かなくなってしまった時の直し方 カバンのファスナーをしめる時に固いなって思いながら無理やりしめるとまったく動かなくなってしまう時がありますね。 さらに無理に動かそうとすると、壊れてしまう可能性もあり、ここは慎重になってしまいます。 ・元の方向に戻してみる。 無理にしめたり、開けたりするのではなくて、逆に元の方向へ戻してみると動くことがあります。 とにかくこの時も無理やりすることは避けます。 あせって動かしてしまうと、ますます直らなくなってしまうので注意しましょう。 ・潤滑油を使う。 サビかついていて動きにくくなっている場合は、潤滑油を使うことによって滑りがよくなり、動かすことができます。 注意しなくてはいけないのが、潤滑油を多く塗ってしまうことです。 つけすぎてしまうとシミの原因にもなります。 ファスナーが布を噛んでしまった時の直し方 スカートやズボン、シャツなどの布をファスナーが噛んでしまって動かなくなってしまうことがありますよね。 そんな時は ・噛んだ布を動かす 無理にファスナーを動かすのではなくて、噛んでしまった布の方を動かすようにします。 ゆっくりと布を引っ張りながらファスナーを動かします。 デニムなどの固い布を噛んでしまった時 ファスナーをドライヤーで温めることによってファスナーがやわらかくなるのでピンセットやマイナスドライバーなどを使って、噛んでしまった布を取り除きます。 温めすぎると、ファスナーが変形してしまうので注意します。 まとめ ファスナーが壊れただけの修理を頼むと3,000円ぐらいかかってしまいます。 大事なカバンや洋服ならば修理を頼むのが一番簡単ですが、買った方が安いのではないかと思う時もあります。 上記の方法を使って自分で直してみてはいかがですか。 スポンサーリンク.

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ファスナーの直し方!外れたチャックのスライダーの修理方法とは?

チャック が 外れ た

ご使用の電気ドリルまたはエアドリルのドリルチャック・マルチキーレスドリルチャックを交換する方法ですが、特に電気ドリルの場合には、チャックの内部から止めネジでスピンドルへ固定されていることがあります。 まず、ドリルチャックの3本のツメを開いてチャックの中心内部からドリルチャックとドリル本体を固定している止めネジを外します。 この止めネジは、使用中の正回転で緩まないように左ネジになっていますので、ネジは時計周りに回すと緩みます。 次にドリルチャックをドリル本体から外します。 このドリルチャックの本体ネジは右ネジですので、反時計周りに回すと緩みます。 また、ドリルチャックの外径を掴んでまわしても緩まない場合には、ドリルチャックのツメを出して3本のツメでL型六角レンチの一方を掴み、この六角レンチをまわしてドリルチャックのネジを緩める方法もあります。 この際、ドリル本体を固定しないと空回りしてしまいますので、何らかの形でドリル本体を固定し、十分に注意して作業を行ってください。 また、新しいドリルチャックを取り付けるときには、上記の逆の手順にて取り付けを行ってください。 適合するサイズの取り付けネジを持ったドリルチャックと交換するようにしてください。 尚、電気ドリル・エアドリルの型式により、固定の仕方が異なりますので、詳しく知りたい場合には電動工具メーカ様へお問い合わせいただくことをお勧めします。 相手側がテーパスピンドルの場合、ドリルチャック・キーレスチャックは、テーパ同士の面圧にて密着しています。 このテーパ同士の密着が十分で無いときに脱落することになります。 ゴミ等が付着している場合が考えられますので、ドリルチャック・キーレスチャックのテーパとスピンドルのテーパを綺麗なウェスなどで拭いてください。 拭き終わったらテーパ同士を嵌め込みます。 この際には3本のツメは完全に引っ込めた状態で、本体端面を木製ハンマーかプラスチックハンマーで下から軽く打ち込んで下さい。 尚、チャックを傷つけることがありますので、鉄ハンマーで叩く事はやめてください。 また、テーパにサビや細かいキズが多くある場合に、テーパ同士の十分な密着が出来ずにチャックが脱落することがあります。 ドリルチャック・キーレスチャック側のテーパのキズは弊社へお送りいただければ簡単な修正を行うこともできます。 尚、費用や送料を加味しますと新規に購入された場合が安価になる場合もあります。 チャックの取り付けは、取扱説明書の「取り付け方法」に従い、しっかり取り付けて下さい。 取り付けが不充分だと外れて、事故やケガをする恐れがあります。 この際に絶対にツメ、スリーブをたたかないで下さい。 尚、正逆転仕様の場合には、ドリルチャックの3本のツメで六角レンチをくわえてハンマーで叩き、増し締めする必要があります。 この際、ネジは逆ネジになっていることがあります。 ドリルチャックの場合 「ドリルチャックのツメの開閉が出来なくなった」とお問い合わせをいただくことがよくあります。 このお問い合わせで一番多い原因としては、チャックに向けてエアブローを行った際にドリルチャックの内部に切粉が入り込んでしまい、いわゆるガジってしまいツメが開閉しないということがあります。 この場合、綿棒などでドリルチャックの内部を清掃していただくか、本体を木製ハンマーかプラスチックハンマーで軽く叩いて、内部に入り込んだ切粉を取り除くようにしてください。 この際には製品を傷つけないよう十分に気を付けて作業を行ってください。 キーレスドリルチャックの場合 キーレスドリルチャックのツメの開閉が出来なくなった原因としては、把握している工具がツメに喰いついてしまい、ツメが開閉できなくなるというケースがみられます。 または把握している工具の端面がチャックの底に喰いついてしまうというケースもあります。 この場合、部品交換を行い分解修理することが可能ですので、お近くの工具店様または弊社営業所までください。

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