疫病 神様。 病気平癒・除病・健康運のご利益がある神仏像集 仏像ドットコム・東洋仏所

疫病倒す虎や神様 江戸期 長崎発のコレラ流行を受け描く

疫病 神様

Advertisement 世界規模で感染を続ける新型コロナウイルスですが、江戸時代の熊本(肥後の国)には疫病の守り神?なる妖怪「アマビエ」が出現したそうです。 弘化3年(1846年)の4月の中旬頃。 毎晩のように海中に光る物体が出現していたため、ある夜に町の役人が海へ赴いたところ、このアマビエが現れていた。 その姿は人魚に似ているが、口はくちばし状で、首から下は鱗に覆われ、三本足であった。 役人に対して自らを「海中に住むアマビエである」と名乗り、「この先6年間[注 1]は豊作が続くが、もし疫病が流行することがあれば、私の姿を描いた絵を人々に早々に見せよ」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行った。 今から100年ほど昔、赤痢などの疫病が流行した際、島子地区の石神地区に祭られていた石神さまに祈ることよって終息したと言われています。 これまで同神社には疫病を払う神様がいなかったこともあり、祭られることになったそうです。 同神社へ参拝に来る際には、アマビエの姿の石神さまにお参りしてみてください。 情報源: wikipediaの説明を読み進めると 目次• アマビエに似た妖怪が天草に なんと天草にも似た妖怪が! 画像出典: wikipedia内 また 天草の山中に、形態はアマビエと似た「 山童」という妖怪が現れたという伝承がある[1]。 出現場所が海(水域)でないとの相違はあるものの、これらは三本足の外見や、予言などの特徴が共通しており、湯本は、関連性がある幻獣とみなしている[1][2][13]。 また、外見などは大きく異なるが、予言と除災という観点から言えば、件、白澤、神社姫、ほうねん亀、亀女など同じような性質の妖怪も多い[1]。 情報源: 天草発祥の妖怪と言えば… 天草発祥の妖怪油すまし 妖怪「 油すまし(あぶらすまし)」が有名ですね。 ちゃんと墓まであります。 撮影:天草どっとこむ 妖怪油すまし伝説発祥地看板 画像:妖怪油すましの墓 天草市栖本町 撮影:天草どっとこむ 天草にその他にも妖怪がいた! ついでだから…天草に他に妖怪がいるのか調べてみました。 いました!いました! 妖怪… 磯女 熊本県天草市での言い伝えでは、船が港に泊まっているとき、夜中に磯女が艫綱を伝って船に忍び込み、船中で眠っている人に髪の毛をかぶせ、その毛で血を吸って死に至らしめるという[3]。 そのため船が知らぬ土地で碇泊するときは、艫綱をとらずに錨だけ下ろしておくという風習がある[3]。 島原半島でも碇泊時の同様の風習のほか、漁師の家の苫の茅を3本、着物の上に乗せて寝ると磯女に襲われずに済むいう謂れがあった。 情報源: そして…妖怪 白坊主(しろぼうず) 熊本県天草郡本渡町(現・天草市)本渡町の中央にあるクスノキの中に住み着いている白髪の老婆が白坊主の母親だといい、そのクスノキのそばを夜に通ると、老婆が白坊主の着物のための糸を紡ぐギーギーという音が聞こえたという。 この木を切ったところ、真っ赤な血があふれ出したといわれる。 情報源: 油すまし。 白坊主。 撮影:天草どっとこむ 上天草市大矢野町 田んぼの神さま 掲載画像の著作権は天草どっとこむに属します。 com All Rights Reserved. twitter、youtube等の投稿内容&画像等の著作権は投稿者に帰属します。 アマビエに関する記事(外部リンク) Advertisement 関連する記事• 2020. 23 各地で新型コロナウイルスの感染拡大が続いていますが、熊本県も例外なく日に日に感染者が増えています。 幸いにも当地天草では感染の確認はされていませんが、[…]• 2019. 02 目次 1. 大雨等の災害情報・防災関連サイト 2. ライブカメラ 3. スマートフォンアプリ 4. 自治体からのお知らせ 4. 気象庁|報道発表資[…]• 2020. 2019. 02 昨日(2019年12月1日)の長崎新聞の記事に 全国のクラシックカー愛好家が長崎県平戸市内を巡るイベントが11月29日、開催されたという記事が掲載され[…]• 2020. 13 先日「天草コレジオ(コレジヨ)の所在地」に関する興味深い記事が掲載されていましたが、そこで思い出したのが天草コレジオ(コレジヨ)の活版印刷機で印刷さ[…].

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スサノオ命は疫病退散の神様② : ひふみのしくみ

疫病 神様

概要 [ ] の普及していなかった古代の日本では、病気は目に見えない存在によってもたらされると信じられており、特に、治療不可能な重病は、、によるものといわれてきた。 以後にのの概念が貴族社会を中心に広く普及し、疫病はそれをもたらすによるものとの考えが生まれた。 やがて一般での素朴な病魔への畏怖と結びつき、疫病神といった存在が病気をもたらすというに至ったと考えられている。 疫鬼の概念が多く取り込まれた平安時代にはの行事として、花が散ると共に疫病神が方々へ四散することを防ぐ「鎮花祭」、道の境で疫病神をもてなすことで都の外へ返してしまうという「道饗祭」といったを防ぐための祭事が行われている。 このように災いを防ぐために疫病神を祀るといった行事は、近年においてもこうした祭事のほか、町や村の境にあるいはなどを材料にした巨大なつくりものを示して疫病神の侵入を防ぐ民俗行事などに見ることができる。 人々の間に良くないことをもたらす存在であることから転じて、厄介ごとを起こす人物や事物を「疫病神」としたりもする。 『怪談夜更鐘』(かいだんうしみつのかね)。 ある武士のもとに現れたこの疫病神(左)は、50歳ほどの坊主の姿だったという。 容姿 [ ] もともと病気などが目に見えない存在がもたらすものであると考えられていたことに由来して、疫病神の姿が実際に目に見えるものであると考えられることはほとんど無い。 『』や『』 などの絵巻物には、様々な鬼の姿をした疫神たちが集う姿が描かれているが、夢の中でそれを見るなど普通の人間の目に姿は見えないものであると表現されている。 『』(巻5「円頓之学者免鬼病事」)では、僧侶のもとへあまたの行疫神の集団がやって来るという説話が記されているがここでは「異類異形」と表現されている。 いっぽう、人間の目に見える姿として疫病神は老人や老婆などをはじめとした人間の姿をとって出没するとも考えられており、単体または複数人でさまよい、人家をおとずれ、疫病をもたらすなどといわれた。 関東地方や東海地方を中心に確認されているやに関する来訪者があるとする伝承などは、その代表的なものである。 またの一部では、特にどのような姿であるかは説かれていないが、毎年2月9日を疫病神が村に来る日だとしており、疫病神が嫌うとされるあみ目の多いを戸外に下げる という行事があったという。 江戸時代の『宮川舎漫筆』には「毎月3日にのをつくる家には入らない」と疫神に教えてもらった人物の説話が記されている。 この話では、人間の姿をとって入り込むべき屋敷に向かっていた疫病神を、それと知らずに同道した結果そのことを教わっている。 また同じく江戸時代に書かれた小林渓舎『竹抓子』などには3年(1820)に愛宕下の仁賀保家という武家の屋敷に疫病神が侵入したのを次男の金七郎が発見して捕まえた結果、決して家には入らない(疫病や災厄をたもらさない)としるしたを置いて行ったという話が記録されている。 この話は証文の文面と共に流布されており、随筆にもその全文が記載されているほか、その文面を疫病避けとして家々に用いた痕跡が残されている。 祭祀と護符 [ ] 鍾馗像(画) 『』(巻32)には4年()7月に疫神を諸国で祭らせたことが記録されている。 日本ではから、疫病を祓うための祭礼や宗教儀式が朝廷によって行われて来た。 また儀礼的なもの以外にも疫病除けのために、(しょうき)や、角大師(つのだいし、 の姿を木版刷りしたもの)を屋内あるいは戸に設けてとする信仰や俗信があり、疫神を避けるものであるとされてきた。 牛頭天王は疫病から身を守る際に祈願をかける存在として信仰されるが、いっぽうで疫病をもたらす存在ともされていた。 疫病神をに見たてて追い出す・送り出す民俗行事は現代でも日本各地でおこなわれている。 また、やなど夏季に行われる祭礼や茅の輪くぐり、に行われる菖蒲湯などには疫病・疫神を祓うものとしての意味が付与されていることが多い。 『』 によれば、(-)のころ、疫病が流行して諸国に蔓延したので、大きなに四手(しで)をつけて国々から送り出すをおこなったという。 この神事も人形送りのの一種であるとみられる。 年中行事に際して食べられる特別な食事に「疫病神をはらう効果」を説明する民間伝承も各地にあり、6月15日に食べられる( など)などがある。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 338-339• 254-255• 280-281• 2009年2月1日閲覧。 近藤瑞木編『百鬼繚乱 江戸怪談・妖怪絵本集成』、2002年。 横手郷土史編纂会 『横手郷土史』 横手町 1933年 363頁• 『大語園』 第1巻 1935年 731-732頁 「疫神の道連」• 水木(1994)p. 456 「疫病神」• 柳田國男 著, 関敬吾 大藤時彦 編 『増補 山島民譚集』 1969年 32-33頁• 国分寺市立図書館 デジタル博物館 「疫病神の詫び証文 3点」 2018年4月19日閲覧。 岡山県教育委員会 『岡山県民俗資料調査報告書』 1967年 27頁 参考文献 [ ]• 『幻想世界の住人たち IV 日本編』〈Truth in fantasy〉、1990年。 『図説 日本妖怪大全』〈〉、1994年。 豊島泰国「疫病神」『歴史と旅増刊 もっと知りたい神と仏の信仰事典』、1999年1月。 編著『妖怪事典』、2000年。 関連項目 [ ]•

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スサノオ命は疫病退散の神様② : ひふみのしくみ

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「 全ての天の者を生む地球の大母神」や「 生、死、再生の女神」として知られるように、コアトリクエはこの世界の創造神であり、同時に破壊神でもあり、神々と人間の母であると同時に、月と星をも産んだと言われています。 このように、非常に多くの役割と責任を持つことから、この神様の 見た目は複雑。 顔は蛇で、人間の心臓と骸骨から作られた首飾りを身に着けているのです。 神様の名前2:ゼウス ゼウスは古代ギリシャの宗教における、天空、雷、法律、そして正義を司る神様。 古代ギリシャに登場するオリュンポス12神の長として、さらに神々の父として、また最高神であり全知全能の神であるとて尊敬されています。 一方で、かなりの女好きで美人には目がなく、様々な女神や人間の女性に対して恋心を抱き、関係を持ったことでも知られています。 神様の名前3:アテナ アテナはギリシャ神話に登場する女性の神様であり、知性、芸術、知恵、そして強さや戦略など「 戦争の神」としても知られています。 また、ゼウスの頭から生まれた神様でした。 そして、生涯処女を通したことから「 処女神」の一柱としても有名です。 ちなみに、古代ギリシャ人は都市国家アテネ(アテナイ)を、アテナの都市として崇拝していました。 神様の名前4:アポローン ゼウスの息子であり、ギリシャ神話に出てくるオリュンポス12神の一柱であるアポローンは、 音楽、詩歌、芸術、神殿、疫病、薬学、弓、太陽、光明、知識の神として描かれます。 また、古代ギリシャ人にとっては非常に重要な存在で、特にデルフィ(デルフォイ)にあるアポローンを祀ったアポロン神殿には当時、政治家などの重要人物がやってきて、国を運営するためにアポーロンによる神託を受けていました。 神様の名前5:ポセイドーン オリュンポス12神の一柱で、ゼウスに次ぐ力を誇るとされるのがポセイドーン。 海を支配していた神様です。 また、その強大な力は陸地をも支えていると言われます。 そして神話によれば、気分屋のポセイドーンが怒ると、嵐や地震が起きると言われます。 神様の名前6:オーディン 北欧においてオーディンは、広く崇敬されている神様。 死、治癒、知識、そして詩文に関わっているとされます。 また、ヴァイキング時代 (8世紀〜11世紀)から記録されている北欧神話における最高位の神様です。 そしてオーディンの姿は、知恵を魔術を会得するために片目を失ったため、片目をつむった長い髭を持った老人として描かれることが一般的です。 さらに、「 グングニル」という強力な力を持つ槍を所有していることでも知られています。 神話の女神7:ヘル 北欧神話の中で「 死者の国の支配者」とされる女神が、「ヘル」という名前の神様。 死者を裁くというきわめて重大な任務を担っていただけでなく、北欧の終末論においても重要な役割を担っており、北欧の終末の日を予言するラグナロク伝説では、死者の爪で作られた船に乗った死者の軍勢を率いる役割を負いました。 一方で、北欧神話の中では唯一、死者を正者に戻す力を有する神様とされています。 神様の名前8:天照大神(神道) (出典:) 天照または天照大神(あまてらすおおかみ)は、日本の神道に基づく日本神話に登場する主神で、日本国民にとっては総氏神であると同時に、初代天皇とされる神武天皇の祖先とされる女神。 その名が「 天を照らす大いなる神」を意味することからも分かる通り、 太陽神としての性格を持ち、世界でも稀にみる女性の太陽神の一人です。 日本神話の中では、天照大神が気分を害したことで洞窟の中に身を隠してしまった結果、世の中が闇に包まれてしまったという話が残っています。 神様の名前9:中国の四神 中国の四神(ししん)とは、中国において古来から天の4つの方角をそれぞれ司るとして信じられてきた4つの霊獣または神様のこと。 古代中国の天文学では、天を28分割した 二十八宿で考えていました。 さらに、 東方、 北方、 西方、 南方の4つの区画に天をわけ、1区画あたり7宿を割り当てると同時に、一体ずつ霊獣と言われる神様を対応させていったのです。 その4体の神様とは、 青龍(緑色の龍)、 玄武(白色のトラ)、 白狐(蛇が巻き付いた脚の長い亀)、 朱雀(赤色の大きな鳥)で、それぞれ東方、北方、西方、南方と組み合わせられました。 神様の名前10:ブラフマー ヒンドゥー教では、ブラフマーの力によって世界と全宇宙のエネルギーが創られたとされています。 そのため、ブラフマーは「 宇宙の根本原理」とも表現される神様で、ヒンドゥー教世界では世界を創造支配する最高神です。 四方向を向いた4つの顔を持ち、よく4つのヴェーダを読んでいる姿で描かれます。 ただし、ブラフマーは世界を創った創造神とされる一方で、ヒンドゥー教の神であるヴィシュヌのへそから生えた蓮から生まれたとされることもあったり、現代のヒンドゥー教においてはそこまで重要視されていなかったりします。 神様の名前11:シヴァ シヴァはヒンドゥー教で最も崇拝されている神の一人で、ヒンドゥー教徒でなくても名前を知っているであろう神様です。 破壊神でもありますが、その「 破壊」と言う言葉にははうぬぼれ、しがらみ、故習を破壊すると言うような良い意味合いも持ち、言葉を変えて表現するなら強い浄化力を持ち合わせていると言えるでしょう。 また、ヒンドゥー教の宗派によっては、「 創造や再生」を司る最高神だともされます。 第三の目を持ち、青い肌の姿で描写されることが一般的です。 神様の名前12:クリシュナ クリシュナはヒンドゥー教において、愛と力の象徴として考えられている神様。 ヒンドゥー教の叙事詩であり、クリシュナの人生の教訓として知られるマハーバーラタでは、重要な登場人物です。 ちなみにクリシュナには16,000人の妻がいたとされますが、その中でもラーダーと呼ばれる牛飼いの女性に対するの愛は、「永遠の愛」、「不老の愛」、「時代を超越した愛」、そして「無条件の愛」の典型と言われます。 神様の名前13:ハヌマーン サルの姿で描かれる神ハヌマーンは、ヒンドゥー教に登場する神様の中で最も人気の高い一人。 風神ヴェーユの化身で、強さや忍耐力、そして叡智を備えるとされます。 また、インドの古代叙事詩「ラーマーヤマ」において、英雄ラーマ王子を助けたことでも知られ、インド各地にはハヌマーンを祀ったお寺が建設されています。 神様の名前14:ドゥルガー ヒンドゥー教における神々の、炎ような感情から湧き上がる力を象徴しているドゥルガーは、良くライオンに乗っている姿で描かれる神様。 その描写からなんとなく分かる通り、 戦いの女神であり、複数生える手にはそれぞれ武器を持つとされます。 ドゥルガーはヒンドゥー教社会では広く崇拝されている神様で、ドゥルガー・プージャー (ドゥルガーへの礼拝の儀式)は、インドとネパールの多くの地域で4日間に渡って行われる最も大きなお祭りの一つです。 神様の名前15:ヴィシュヌ ヴィシュヌはヒンドゥー教の中で最も重要で最高位に位置する神様の一人で、平和を愛する神として描かれ、秩序、公正、真実の原則を象徴します。 また、淡い青の体で、片手に蓮の花のつぼみ、もう片方には混紡のような武器、右上の手には最強の武器であるスダルシャナチャクラ、そして左上の手には巻貝を持った姿で描かれています。 神様の名前16:ガネーシャ 象の頭と人間の体を持つ姿が特徴的なガネーシャは、ヒンドゥー教に登場する非常に人気の高い神様で、ヒンドゥー教における有名な神であるシヴァと、女神パールヴァティーの息子です。 成功、知識、そして富の神とされているため、ヒンドゥー教徒達の多くは、何か新しい事を始める時、例えば商売を始める時や人生においてとても重要な試験などを受ける際に、このガネーシャに祈りを捧げます。 またガネーシャは、ヒンドゥー教における重要な 聖典「 マハーバーラタ」を筆記したとも言われます。 マハーバーラタの作者であるヴィヤーサは文字を書けなかったために、ガネーシャに内容を伝え、それをガネーシャが自らの右の牙を折って文字に起こしたというのです。 神様の名前17:アッラー アッラー(アッラーフ)はイスラム教における、全知全能で全てを超越するただ一つの神「唯一神」の名前。 旧約聖書や新約聖書において唯一神を指す名称、「ヤハウェ」に対するアラビア語での呼称です。 イスラム教の創始者とされる預言者ムハンマドは、40歳の時にアッラーから初めて天啓を受け、アッラーは「唯一の神」であり、絶対的な崇拝の対象であることを説き始めました。 神様の名前18:イエス・キリスト 唯一神を信じるキリスト教において、 神の子と言われるイエス・キリスト教は、三位一体の教義によって、神と同一であるとされることから、神様と言って差し支えないでしょう。 また、人間達を罪から救うために命を落とし、その後に蘇った話は有名で、「メシア(救い主)」としても知られます。 特にキリスト教国が数多く存在するヨーロッパにおいては、その存在無くしては文化的に成り立たないほどで、ヨーロッパを中心に、音楽や絵画といった芸術、そして思想や哲学などへ大きな影響を与えてきました。 神様の名前19:ティアマト (出典:) 世界最古の文明の一つとされる古代において、紀元前4千年紀 (紀元前4000年から紀元前3001年)から、およそ4000年に渡って信仰されてきたメソポタミア神話で、原初の海の女神とされるのがティアマト。 淡水の神で夫であるアプスーと交わったことで、数々の若い神々を世の中に登場させました。 また、ティアマトが生きていた頃はまだ世界は混沌としており、世界が創世される前の「 混沌の象徴」とも言われる神様です。 後に他の神の一人マルドゥクによってティアマトの体が引き裂かれると、裂けた体の一方は天となり、もう一方は地となり、現在の世界の誕生へと繋がっていったとされます。 神様の名前20:マミワタ (出典:) マミワタは、アフリカに住むアフリカ人、そして大西洋を越えて世界中へ散らばったアフリカ人の間で崇拝されている存在。 稀に男性として描かれることがあるものの、一般的には女性の姿として描かれる聖なる存在で、マミワタは水の精霊の化身として水の精霊達を統治し、その外見は人魚の様であり、神の象徴である蛇を体にまとわせています。 そして、アフリカ人の間に伝わる伝説や伝承の中でマミワタは、興奮しやすい激しい気性を持つ一方、守り神でもあり、また富を授けてくれることから、魅惑的な神様として描かれることがあります。 さらに、治療や出産に結びづけられることもある神様です。 合わせて読みたい世界雑学記事• 人間の歴史の中には、他にも非常に多くの神々が存在してきており、その正確な数は誰にも分かりません。 そのため、全ての神様の名前を把握するのは難しいですが、今回紹介した20の神様の名前をキッカケに、興味を持った神話や宗教における神様などをさらに調べていくと楽しいかと思います。

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