ブルガリア 相撲 取り。 【大型外国人力士】栃ノ心、碧山、魁聖の魅力(大相撲)

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できない 辛い 仕事 人間関係 めんどくさい 人間関係 うまくいかない 人間関係 人間の煩悩 人生相談 人生を変える 人事制度 不満 人生の選択 人生の目標がない 人生の悩み 人生の師 人生のエール 人生で大切なこと 人生 疲れた 人生 楽しくない 人生 好転 人生 やり直し 人生 つまらない 人生 人嫌い 人事評価 不満 鶏口となるも牛後となるなかれ 大型力士の魅力 モンゴル人以外の外国人力士に対する解説を聞いていると、課題に技術の向上を挙げる人が多くいます。 体型に恵まれ、力もある力士は、それだけである程度の地位まで駆け上がることもあり、 技術が不足しがちだからです。 ちなみにモンゴル人力士はというと、母国モンゴルでも「モンゴル相撲」があることに加え、体格も日本人と比べ突出して恵まれているわけではないため、技術を身につけている力士が多くいます。 今回は敢えて、技術は多少不足しているものの、身体と力を生かしたモンゴル人以外の大型外国人力士の スケールの大きい相撲を「魅力」だと考えます。 大型力士の魅力は何と言っても 迫力です。 体が大きいと悪役(ヒール)になりがちですが、栃ノ心、碧山、魁聖ともに相撲に対する姿勢は真面目でファンとしては好感が持てる、応援したくなる力士です。 大きい力士が気合いっぱいで、ぶつかっていく迫力は、他の力士には真似できない魅力です。 熱のこもった好取組になる確率も高いので、いつも楽しみにしています。 お互いがっぷり四つで、相撲が長引くことは、翌日以降の体力的な面からもあまり良いこととはされていませんが、 白熱した相撲を見るのは見る側としては楽しいものです。 巻き返し、投げ技、まわしを切るということがあまり上手ではないので、 精一杯自分の力をぶつける相撲に是非注目していただきたいです。 栃ノ心の魅力 怪力の四つ相撲オンリー 栃ノ心 剛史(とちのしん つよし) 1987年生まれ ジョージア出身 春日野部屋 191センチ 170キロ 最高位は大関 角界のニコラスケイジと言われています。 確かによく似ています。 栃ノ心の相撲の魅力は、 力相撲に尽きます。 体重は170キロと、際立って重い力士ではありませんが、持ち前の怪力で、相手を圧倒します。 得意な形は 右四つ左上手ですので、四つに組んで、上手をがっちり掴んだ時は栃ノ心の怪力を目の当たりにできるチャンスです。 不利な体勢でも、桁違いのパワーで吊り上げたり、引きつけて寄り切る相撲は圧巻です。 とにかく四つに組んで、前に出ることしか考えない力士なので、 立ち合いの変化をすることはありません。 技のレパートリーも無く、突っ張ったり、押して出ることも無いため、相撲は長くなりがちで、親方筋からは、力任せの相撲を批判されることもありますが、これも、栃ノ心の相撲が楽しみな大きな一因です。 元々ジョージアで柔道やサンボで頭角を表した経歴があり、入門時から期待が高い力士でした。 順調に昇進していきましたが、2013年に膝に大怪我を負い、しばらく休場することを余儀なくされました。 そして 幕下まで番付を落としてから、怒涛の復活を遂げます。 その勢いのまま、大関まで駆け上がった 不屈の精神も持っています。 再度の怪我の影響もあり、2019年3月場所のカド番で負け越し、大関を陥落してしまいましたが復活が期待されます。 その後、2019年5月場所は連日鬼気迫った表情で、気合の入った素晴らしい相撲を見せてくれました。 7月場所で一度大関に復帰しましたが、再び怪我の影響もあり番付を下げる結果となっています。 碧山 亘右 (あおいやま こうすけ) 1986年生まれ ブルガリア出身 春日野部屋 191センチ 193キロ 最高位は関脇 ブルガリア出身のかわいい目をした大きな力士です。 ブルガリア出身の力士といえば琴欧洲が有名ですが、 琴欧洲からスカウトされて大相撲の世界に入ったようです。 大学の先輩にあたります。 恵まれた体格を武器にした、強力な突き押し相撲が魅力です。 相撲中、アドレナリンが出過ぎると本人が話す通り、 取組中は顔が真っ赤になって必死の形相で相撲を取ります。 叩かれて負けることも多いですが、 負けた時の顔もかわいらしいです。 顔や表情からも 稽古熱心で真面目な性格が見て取れます。 相撲の技術という面では、栃ノ心以上に厳しく言われることが多い力士です。 本人も自覚しているのですが、腰が高く、立ち合いも上手とは言えません。 そのため、力を発揮できずに負けてしまう相撲も少なくないと感じますが、はまったときの豪快さは見ていて爽快です。 相撲協会のHPを見ると、四つ相撲を得意とするようなことが書いてありましたが、碧山の魅力は押し相撲だと思っています。 押し相撲を得意とする力士との取り組みはいつも楽しみです。 最高位は関脇ですが、このところ前頭の上下を行ったり来たりしています。 立ち合いで迷わず、 前に出る相撲が取れれば、すぐに三役に復帰できるだけの力のある力士だと思います。 是非注目してみてください。 魁聖 一郎 (かいせい いちろう) 1986年生まれ ブラジル出身 友綱部屋 195センチ 204キロ 最高位は関脇 本名は、菅野リカルド、日系ブラジル人3世です。 一郎はおじいさんの名前から付けられたようです。 魁聖の「魁」は友綱部屋の冠、「聖」はキリスト教徒であることからこの漢字が選ばれました。 200キロを超える巨体を生かしたパワー相撲が持ち味です。 得意の形である右四つに食い止めればものすごい力を発揮します。 趣味はゲーム、 性格は優しく温厚でのんびりした性格です。 その温厚さが、いまひとつ勝負弱さにつながるとの指摘が多いのも事実です。 体が大きいためスピードはあまり速くなく、四つ相撲一辺倒のため、上位陣と当たるとどうしても勝てません。 横綱に1度も勝ったことがなく、単調な相撲を批判されることもしばしばです。 栃ノ心や碧山と比べると、土俵で闘志を感じることはあまりありませんが、勝っても負けてもあまり表情、態度が変わらないのも魁聖の魅力の一つです。 本当に根が穏やかな人なのでしょう。 気は優しくて力持ちな力士です。 あっけなく負ける相撲も多いですが、 つい応援したくなる力士でもあります。 <魁聖の特徴が見られる楽しみな対戦> VS 隠岐の海 VS 勢 以上、今回は3名の大型外国人力士を紹介してきました。 普段、外国人力士は、日本人の人気力士に比べ応援されることが少ないですが、 皆祖国の両親のため、家族のために、異国の文化の中、必死に戦っています。 また、 この3力士は、比較的稽古も熱心で、ひたむきさが感じられる人たちです。 愛嬌もあるため注目して見ていると、お気に入りの力士になるかもしれません。 観戦する機会があれば、是非応援していただきたいと思います。 以上、ここまで読んでいただきありがとうございました。 他にも相撲に関する記事がありますのでよろしければご覧ください。 あわせて読みたい• 読み込んでいます… ご協力いただきありがとうございます!! Jimmy こんにちは!Jimmyです。 12年ほど銀行員をした後、起業した35歳です。 仕事や人生について悩んでいる人の役に立ちたいと思い情報発信しています。 『幸福感を感じて、悔いのない実りある人生を!』というテーマで考え方、働き方、リーダーシップなどについての記事を書いています。 趣味は相撲(観戦)、ゴルフ、好きなものはケーキ、アイス、甘いもの。 問いかけたい問題は大きく3つです。 今の生き方で本当にいいのですか?自分が大事にしている価値観、信念と日々向かい合っていますか?自分の人生を生きることを考えていますか?行動を起こすための考え方を紹介しています。 時折、趣味や生活の話題も交えています。 プロフィール詳細は「自己紹介」をご覧ください。

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碧山亘右

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最大勢力モンゴル勢 外国人力士の出身国で最も多くの力士を輩出しているのはモンゴルです。 平成二十九年の三月場所の時点で、621人の現役力士のうち、なんと23人がモンゴル出身です。 その代表格は、なんと言っても数々の歴代最高記録を更新している横綱白鵬関でしょう。 ほかにも横綱には日馬富士関と鶴竜関、大関には照ノ富士関、関脇には玉鷲関もおり、関取(十両、幕内の力士のこと)だけで12人、その下に11人のモンゴル人力士がいます。 また過去にはモンゴル人横綱第一号となった元横綱・朝青龍のドルゴスレン・ダグワドルジさんや、現在は母国モンゴルで政治家に転身したモンゴル人関取の第一号である元小結・旭鷲山さん、そして元関脇・旭天鵬の大島親方などもいました。 モンゴル勢の強さは相当なもので、稀勢の里関が横綱昇進するまでの間、ほとんどの横綱がモンゴル出身でした。 この状況に「日本人力士情けないぞ」と苦言をいう相撲愛好家や親方もいました。 モンゴル勢強さの秘密は「ブフ」 モンゴル人力士がこれほどまで多い理由、そして強い力士が多い理由は、母国モンゴルにある「モンゴル相撲」の存在が大きいでしょう。 モンゴル相撲はモンゴル語で「ブフ」と呼ばれる伝統競技で、立ち姿勢で組み合って行う格闘技です。 その競技スタイルは日本の相撲に類似しているほか、起源も日本のものと同じく儀式的なものでした。 歴代のモンゴル人力士の中にはお父さんやお兄さんがこのモンゴル相撲の強豪選手だったという人が何人もいますし、自身が少年部門の選手だったという力士もいます。 大相撲と共通点の多い競技が母国にあり、しかもそれが身近な存在であったことから、大相撲への親和性が高いのだと考えられます。 ハワイ出身力士がもたらした黒船旋風と外国人力士増加の土壌 稀勢の里関の前に最後に横綱になった日本人力士は、若貴フィーバーで大相撲を盛り上げた兄弟のお兄ちゃん、元横綱・若乃花の花田虎上さんです。 そして稀勢の里関以前に最後に横綱だった日本人が、その弟の元横綱・貴乃花、現貴乃花親方です。 この二人が大人気だった当時の大相撲で、いわばヒール(悪役)のように立ちはだかったライバルが、元横綱・曙で現在プロレスラーの曙太郎さんです。 2mの長身といかつい風貌、そして絶大な人気の若貴兄弟の存在から、悪者のように描かれることもあった曙さんですが、実際は「相撲で成功しないとだめだ、失敗してハワイには帰れない」という不退転の決意のもと全力で相撲に取り組んでいました。 そんな曙さんをスカウトしたのが、初のアメリカ人力士だった元関脇・高見山で東関親方としても活動された高見山大五郎さんです。 曙さんと同じくハワイ出身の高見山さんは、現役時代は192cmの巨躯を活かしたパワフルな相撲を取り、日本帰化前の本名「ジェシー」の愛称で親しまれました。 ハワイ・ポリネシア出身の力士を発掘したことでも知られ、現役時代には弟弟子で元大関の小錦八十吉さんをスカウトし面倒を見ていたほか、親方時代には曙さんを見事横綱にまで育て上げました。 元横綱・武蔵丸の武蔵川親方もハワイ出身力士として有名です。 現在は、武蔵川部屋に所属の武蔵国が、唯一のアメリカ出身力士です。 この武蔵国は武蔵川親方の実の甥で、本名は「フィアマル・ムサシマル・ペニタニ」。 自身の師匠にして偉大な叔父の四股名からつけられた名前だそうです。 大関や横綱になったハワイ出身力士はみな仲が良く、また日本や相撲の文化をとてもリスペクトし、そこで戦う自身に強いプライドも持っていました。 異文化の日本の中でもさらに特殊な角界という世界で、高見山さんや曙さんたちは出身に関係なく外国人力士に親身に接していました。 若貴フィーバーの裏で、彼らのこうした意識や振る舞いが、外国人力士が活躍できる素地を築いていたのではないでしょうか。 ヨーロッパ出身のイケメン力士 モンゴル、ハワイと見てきましたが、近年はヨーロッパの国から来た力士も増えてきています。 ヨーロッパ出身の関取第一号である元小結の黒海さんは東ヨーロッパのジョージア出身。 現役のジョージア人力士には栃ノ心関や臥牙丸関がいます。 栃ノ心関はその高い鼻筋が似ていることから「角界のニコラス・ケイジ」とも呼ばれています。 イケメン力士として名をはせた元大関・琴欧洲の鳴戸親方はブルガリア出身。 ヨーロッパ出身の力士としては初めて日本に帰化しており、引退後に親方となっています。 現在は現役時代から所属していた佐渡ヶ嶽部屋で後進の指導にあたっています。 また、鳴戸親方と同じブルガリア出身の現役力士が碧山関です。 鳴子親方は碧山関にとって地元の先輩であこがれの存在であり、部屋こそ違いますが交流があるようです。 千賀ノ浦部屋所属の舛東欧はハンガリーの出身です。 四股名は舛東欧旭(ますとうおう・あきら)と言いますが、この旭は本名のアティラの当て字だとか。 またハンガリーのご近所チェコ出身で元関取の隆の山さんは、100kg前後という力士にしてはスマートで筋肉質な体形だったことから、技のデパートと称された舞の海さんの再来かと注目を集めた力士でした。 エストニア出身の元大関で現在タレントや格闘家として活動する把瑠都さんは、角界のディカプリオという愛称もついた甘いマスクの持ち主。 読書家でまじめな性格だったこともあり、人気の力士でした。 彼らヨーロッパ出身力士の多くは、相撲を始める前はレスリングや柔道などの格闘技で優れた成績を収める若者でした。 日本の「スモウ・レスリング」の力と力のぶつかり合いに惹かれて、力士への道に進んだそうです。 アフリカ、南米……意外な国から来た力士 東ヨーロッパにはレスリングや柔道が人気という、相撲への架け橋になる素地があります。 ですが外国人力士の中にはそうではない意外な国から来た力士もいます。 たとえばアフリカはエジプト。 エジプト出身の大砂嵐関は、初のアフリカ出身力士、そして初のイスラム教徒の力士であることから、たびたび話題になる力士です。 イスラム教の教えにある通り、豚肉など食べられない食材があるほか、ラマダーン(断食月)の間は日が昇っている間は食事ができません。 食事の制限は力士にとって大きなハンデになるものですが、所属する大嶽部屋と大砂嵐関は、食事を他の力士と分けたり、日没後にちゃんこ鍋を食べるなど、工夫して乗り切っています。 実はカイロ大学で経営学を学んでいたということで、文武両道の力士でもあります。 ぐるっと地球を裏返した南米出身の力士もいます。 魁聖関はブラジル出身の日系3世。 ブラジル出身日本人の元力士・若東さんのスカウトで友綱部屋に入門しています。 サッカー大国の出身ですが意外なことにサッカーにはあまり興味はなく、好きなものはゲームだとか。 日系ではない純ブラジル人では、元十両の国東さんが2005年に史上初の純ブラジル人の関取になっています。 またブラジル以外には、パラグアイ出身の日系人力士に若潮という力士がいたそうです。 サッカーではブラジルのライバル国とされるアルゼンチンからも力士が生まれています。 星誕期(ほしたんご)と星安出寿(ほしあんです)という四股名の力士で、ともに十両昇進まで進んでいます。 四股名の由来は母国アルゼンチンにあり、星誕期さんはアルゼンチンのダンス「タンゴ」から、そして星安出寿さんは、南米大陸を南北に走る「アンデス山脈」からつけています。 星誕期さんは現役時代に日本に帰化し、本名を四股名にちなんで「星 誕期(ほし・たんご)」と改名しました。 現在は格闘家、タレントとして活動しています。 ますます多様化する大相撲に期待 モンゴル勢や、ハワイ出身力士がその名をとどろかせていましたが、実はお相撲さんは世界中からやってきているのです。 今回ご紹介した力士のほかにも、ちょっとトラブルが目立ったロシア出身力士や、中国や台湾、韓国、そしてマレーシアといったモンゴル以外のアジア出身の力士もいます。 外国人力士の中には、ホームシックや言葉・文化の違いに苦しみ、やめてしまう人も少なくありません。 ですが高見山さんや曙さんのように親身になってくれる親方や兄弟子の存在、大砂嵐のイスラム教徒としての教義によって生まれる競技上の課題に一緒に取り組む大嶽部屋の姿勢などで、そうしたハードルも乗り越えてきた力士も大勢います。 また今後鳴子親方が部屋を持てば、初のヨーロッパ出身親方の部屋ということになり、角界も多様な力士が誕生する土壌ができているのではないかと思います。 もちろん日本人力士にも負けてもらいたくはありませんが、人種・国籍を問わず、これからどんな力士が生まれるか楽しみですね。

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大相撲超会議場所とは (オオズモウチョウカイギバショとは) [単語記事]

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大相撲中継で、モンゴル、グルジア、ブルガリア等から地元の声を届ければどうでしょう? グルジアは栃ノ心、黒海、臥牙丸、ブルガリアは琴欧洲と碧山 あおいやま の出身国です。 モンゴルは白鵬、日馬富士、大関取りに挑む鶴竜などの地元である事は、言うまでもありません。 もちろん把瑠都のエストニア、魁聖のブラジル、隆の山のチェコにもです。 勝負審判交代の時、十両と幕内の取組の合間などで、通訳つきまたは日本語字幕で紹介すれば面白いと思います。 外国や国際情勢が好きな人、外国語を学んでいる人たちの興味を引くので話題になるでしょう。 また 外国人でも、故郷の人たちはあんなに応援してるんだ と、外国人力士そのものが好きになる視聴者も出てくるでしょう。 視聴率も少しは上がるのではないでしょうか? 補足raindetailblowさん、ご回答有り難うございます。 隆の山は場所前プラハに帰り、十年ぶりに母親と再会しました。 「チェコ魂」ファン興奮 隆の山、秋場所新入幕か.

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