愛 の 不時着 セリ。 愛の不時着

愛の不時着でユンセリやダンが付けていたアクセサリーまとめ

愛 の 不時着 セリ

【韓国の関係者 】 財閥の娘 ユン・セリ役(ソン・イェジン) 父親 ユン・ジェピョン(ナム・ギョンウブ) 継母 ハン・ジョンヨン(パク・ウンジン) 長兄 セジュン役(チェ・デフン) 次男 セヒョン役(パク・ヒョンス) 次男の嫁 コ・センア(ユン・ジミン) 詐欺師 ク・スンジュン(キム・ジョンヒョン) 【北朝鮮の第5中隊員】 第5中隊長 リ・ジョンヒョク役(ヒョンビン) 士官長 ピョ・チス役(ヤン・ギョンウォン) グァンボム役(イ・シニョン) ジュモク役(ユ・スビク) ウンドン役(ダン・ジュサン) 【北朝鮮の軍人】 保衛司令部の少佐 チョ・チョルガン役(オ・マンソク) 監視盗聴室所属 チョン・マンボク役(キム・ヨンミン) 【北朝鮮の関係者】 ジョンヒョクの婚約者 ソ・ダン役(ソ・ジヘ) ジョンヒョクと第5中隊員は護送車で国境へと向かいます。 国家情報院の護送車で軍事境界線に到着したジョンヒョクと第5中隊員。 一人づつ北朝鮮に足を踏み入れます。 すると、急ブレーキをかけた車が滑り込んできます。 手錠をかけられる姿を目にしたセリは、ジョンヒョクの方へ駆け寄ります。 そんなセリの存在に気付いたジョンヒョクは、手を振りほどき再び国境を超えてしまいます。 韓国と北朝鮮の双方が銃を構え、辺りには緊迫した空気が流れます。 『会いたいと心から願えば…会いたい人に会える。 』 愛を確かめ合った2人。 連行されるジョンヒョクの姿を号泣して見送るセリ。 平壌に連行中のジョンヒョク達は、山奥で護送車から降ろされ銃を突きつけられます。 チョルガンとの関係を暴露されては困る軍事部長が自ら手を下しに来たのです。 しかし、事前に情報を掴んでいたジョンヒョクの父親が登場し、息子を殺害しようとした軍事部長に発砲します。 無事に戻ったジョンヒョクの姿を見て、母親も涙します。 スンジュンを喪ったダンは悲しみに暮れていました。 スンジュンとの永遠の別れから立ち直れないダンは、復讐を誓います。 復讐の相手はセリの2番めの兄・セヒョン…。 ダンの手配により、罪が明るみになった次男夫婦は国家情報院に連行されていきます。 一方、病院を退院し自宅に戻ったセリは、ジョンヒョクからの手紙を目にし涙します。 寝付けないセリのもとに、ジョンヒョクからメールが届きます。 数日ごとに届くメールのおかげで毎日を楽しく過ごすセリ。 1年経過したセリの誕生日に送られてきた最後のメッセージには、スイスでの再会を示唆する内容が…。 軍隊を除隊し、国立交響楽団でピアノを演奏をすることになったジョンヒョクが思い出深い村を後にします。 一方クイーンズグループを長男に譲ったセリは、会社のイメージアップにも繋がるクラシック音楽教育を支援する財団の設立を提案。 年に一度スイスでコンサートを開催するなどジョンヒョクに向けサインを送り続けるのですがこの年、再会は叶いませんでした。 そして次の年もスイスを訪れたセリ。 パラグライダーの着地に失敗してしまい体にロープが絡んでしまいます。 ジョンヒョクに駆け寄り抱きついたセリは『あなたらな、きっと私を見つけてくれると思ってた』と涙を流し再会を喜びます。 そして2人はきつく抱き合い熱いキスを交わすのでした。 Sponsored Link 愛の不時着【最終回】16話の感想! 14話、15話辺りからもしかしてハッピーエンドで終わらない稀有なパターン?? なんて危惧していたので、16話を視聴している時は無意識に手を握りしめ、ドキドキしっぱなしでした。 再会できてよかったね〜。 とつぶやきました(笑) さらに感動的だったのが、エンディングのシーンでした。 セリの財団が主催のコンサートにジョンヒョクが現れるのですが、テーブルの下で2人は手を繋いでいるんです。 愛の不時着にハマりすぎ、何回も視聴しているのですが一番大好きなシーンです。 ジョンヒョクの鍛えた体で着こなすスポーツファッションも素敵なんです。 欲を言えば…最後に父親と母親の顔になった2人と、双子の小さな子供の姿を見たかったなと思います。

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「愛の不時着」 ~セリがやっと帰れた~

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制作発表会(2019年12月9日) ジャンル ドラマ 脚本 パク・ジウン 監督 イ・ジョンヒョ 演出 イ・ジョンヒョ 出演者 ソ・ジへ 製作 制作 tvN 放送 放送国・地域 放送期間 - 放送時間 毎週土曜日、日曜日 回数 16回 愛の不時着 各種表記 : 사랑의 불시착 読み: あいのふじちゃく 表記: Crash Landing on You 『 愛の不時着』(あいのふじちゃく、:Crash Landing on You : 사랑의 불시착)は、・で、からまで放送された。 では、でから配信された。 ある日、に乗っていた財閥令嬢が、突然竜巻に巻き込まれに不時着してしまい、助けられて恋するラブストーリー。 全16話。 最高視聴率は、最終回の21. 韓国のケーブルテレビドラマ史上、とに次いで、歴代3位に視聴率が高いドラマとなった、また史上、歴代1位の視聴率が高いドラマとなる。 あらすじ [ ] ある日、韓国の財閥で実業家でもあるユン・セリ は、パラグライダーで飛行していたが、突然の竜巻に巻き込まれてしまう。 その後、森の木に衝突したものの、辿り着いた先はだった。 そこでのリ・ジョンヒョク と出会い、ジョンヒョクはセリに寝床を与えてに脱出させる計画を企てるが、時間が経つにつれて、敵対国家の国民同士にもかかわらず、愛するようになる。 しかし、ではセリの家族がセリが失踪してしまったのではないかと思い込み、また財産が狙われしまうのではないかと戸惑っていた。 また、ジョンヒョクには、デパート社長令嬢のソ・ダン という婚約者がいた。 キャスト [ ] メイン [ ]• リ・ジョンヒョク : 32歳。 裕福な家庭に育ったの軍人。 不時着したセリを助けるが、時間と共にセリと惹かれ合う。 ユン・セリ 財閥令嬢 : 32歳。 パラグライダー中に、竜巻に巻き込まれてに不時着してしまう。 偶然出会った軍人ジョンヒョクとやがて惹かれる。 大韓民国の若き実業家。 ソ・ダン 音楽家 : () 31歳。 エリートな父とデパート社長の母の間に生まれた若き音楽家で、ジョンヒョクの婚約者。 リ・ジョンヒョクの周辺の人々 [ ] 家族 [ ]• リ・チュンリョル: () ジョンヒョクの父。 北朝鮮総政治局長。 キム・ユンヒ: () ジョンヒョクの母。 リ・ムヒョク: ジョンヒョクの兄。 父の意向に従い、軍人になった。 7年前に事故で死亡した。 第5中隊 [ ]• ピョ・チス 曹長 : ()• パク・グァンボム 軍曹 : ()• キム・ジュモク 中級兵士 : ()• クム・ウンドン 初級兵士 : () ユン・セリの周辺の人々 [ ] 家族 [ ]• ユン・ジュンピョン: () セリの父。 国内最大企業の会長。 ハン・ジョンヨン: () セリの母。 実の子ではないセリと愛憎の関係であった。 ユン・セジュン: () セリの兄。 ユン家の長男。 ド・ヘジ: セジュンの妻。 元女優。 ユン・セヒョン: () セリの兄。 ユン家の次男。 コ・サンア: () セヒョンの妻。 政治家の家の娘。 周辺人物 [ ]• ホン・チャンシク: () セリス・チョイスの広報チーム長。 セリの声を聴くと蕁麻疹が出る。 パク・スチャン: () セリが加入した生命保険の担当者。 セリが無事に生きて帰ってくることを誰よりも望んでいる。 ク・スンジュンの周辺の人々 [ ]• チョン社長: () 北朝鮮内の違法事業「キーピング事業」の実務家。 オ課長:ユン・サンフン スンジュンを北朝鮮の「キーピング事業」に結びつけるブローカー。 ソ・ダンの周辺の人々 [ ] 家族 [ ]• コ・ミョンウン: ダンの母。 平壌最大のデパート社長。 コ・ミョンソク: () ダンの叔父。 ミョンウンの弟。 所蔵階級のボウイ局試験局長。 舎宅村の人々 [ ]• ナ・ウォルスク: 少尉の妻であり人民班長。 マ・ヨンエ: 大佐の妻で、舎宅団地の実力者。 ヒョン・ミョンスン: () マンボクの妻。 ヤン・オックム: () 少佐の妻で元アナウンサー。 今は美容師をしている。 保衛部 [ ]• チョ・チョルガン: 人民武力部保衛局所属の少佐。 チョン・マンボク: () 通称「耳」と呼ばれる盗監聴室所属の軍人。 かつてムヒョクと友達だった。 キム・ヨンヘ: () 大佐。 ヨンエの夫。 軍事部長:チャン・ナムブ その他 [ ]• チョン・ウピル:オ・ハンギョル - マンボクとミョンスンの息子。 ナムシク:ク・ジュンウ - ヨンヘ 大佐 とヨンエの息子。 クムスン:イム・ソンミ - 市場で韓国製品をこっそり売る商人。 ギム・グァジャン:ユ・ジョンホ - 韓国の国家情報院課長。 ゲスト [ ]• チャ・サンウ:チョン・ギョンホ - セリの元彼。 アイドル。 1,5,7話に登場。 タクシー運転手: - ダンが社宅村まで行くのに乗ったタクシーの運転手。 4話に登場。 社宅村の奥様:• 列車販売スタッフ:ユン・ソルミ• 洋品店社長:ナ・ヨンヒ - ガレージを閉じて、こっそりウエディングドレスを売っている。 7話に登場。 ドング: - 工作員。 10話に登場。 占い師:キム・スク• チェ・ジウ: - 本人役として13話に登場。 劇中にはドラマ『天国の階段』も登場している。 スタッフ [ ]• 脚本:パク・ジウン• 演出・監督:イ・ジョンヒョ 放送日程 [ ] 放送話 韓国放送日 韓国視聴率 放送話 韓国放送日 韓国視聴率 全国 首都圏 全国 首都圏 第1話 2019年12月14日 6. 脚注 [ ] [].

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愛の不時着でユンセリやダンが付けていたアクセサリーまとめ

愛 の 不時着 セリ

筆者が韓国に居住中に放送が始まったX主演の韓国ドラマ「愛の不時着」。 二人の主演俳優の出会い、そして「星からきたあなた」のパク・ジウン作家の新作ということでも注目を集めたが、一番驚くべきはやはりその奇抜なストーリーではないだろうか。 「愛の不時着」は、韓国の財閥令嬢のユン・セリがパラグライダーの事故でに不時着してしまうところから始まる。 そこで出会うのが軍のエリート将校、リ・ジョンヒョク。 ジョンヒョクはセリを守る段階で恋に落ち、二人は次第に愛し合うこととなる。 本当なら絶対に叶わないラブストーリー。 一体、このストーリーはどこに着地するのか?全く想像ができない展開に視聴者は釘付けになった。 このタイトルこそ、このドラマの核心をついていたのではないかと思う。 不運の事故で出会ってしまったが、二人は出会うべくして出会う運命だった。 ここでパク・ジウン作家が書いたこのドラマの企画意図をおさらいしたい。 대한민국 여권은 유능하다. 우리 여권만 있으면 무비자로 갈 수 있는 나라가 무려 187개국에 이른다. 하지만 어디나 통하는 이 여권으로도 절대 갈 수 없는 나라가 가장 가까이에 있다. 언어와 외모도 같고 뿌리도 같지만 만날 수 없고 만나선 안되는 사람들이 사는, 이상하고 무섭고 궁금하고 신기한 나라. 韓国のパスポートは有能だ。 このパスポートさえあればビザ無しでいける国がなんと187カ国だ。 でも、どこでも通じるこのパスポートでも絶対に行けない国が一番近くにある。 言葉と外見、根も同じだけれど会えないし、会ってはいけない人たちが住む、 おかしくて怖くて気になる不思議な国。 中略 토네이도 타고 다른 세상으로 날아갔던 동화 속 도로시처럼.. 한 여자가 돌풍을 타고 한 남자의 세상에 뛰어든다. 가끔은 삶이 거대한 바람에 휩쓸려 위태롭게 흔들리고 있는 것 같겠지만... 나만 운 나쁜 사고를 당해 낯설고 무서운 곳에 홀로 서 있는 것 같겠지만... 우리는 결국 깨닫게 될 것이다. 바람 타고 간 도로시가 오즈의 마법사를 만났듯.. 사막에 불시착한 조종사가 어린왕자를 만났듯.. 수많은 인연과 행운과 아름다운 이야기는 뜻하지 않은 불운과 불행과 불시착에서 시작된다는 사실을 トルネードに乗って違う世界に飛んで行った童話の中のドロシーのように、 とある女が突風に乗って一人の男の世界に飛び込んだ。 風に乗ったドロシーがに出会ったように・・・ 砂漠に不時着した操縦士が星の王子様に出会ったように・・・ たくさんの出会いと幸運と美しい物語は 予想外の不運と不幸と不時着から始まるという事実を・・・ ドラマを最後まで見たら分かるように、このドラマは単純にセリとジョンヒョクの美しいラブストーリーだけでは終わらなかった。 不時着という不運が与えてくれたものは、本当に多くの、多方面の幸せだった。 まず、セリは財閥令嬢ではあるが若いうちから自立し、自分で会社を設立して大成功を収めている敏腕社長。 多くの富を得ているが、彼女には家族らしい家族もおらず、恋愛をしても幸せになれず長続きはしない。 会社の職員からも嫌われているような孤独なキャリアウーマン。 一方でジョンヒョクはの総政治局長の息子で、こちらも御曹司。 ピアノの才能がありスイスに留学していたが兄が事故で亡くなり、家系を継ぐためにピアノを諦め軍人となった。 完璧主義者で無愛想、兄を亡くした過去から立ち直れずにいる孤独なエリート将校だ。 北に不時着し、ジョンヒョクの家に身を隠すセリ このドラマにはたくさんの登場人物が登場する。 孤独だった二人が出会い、恋に落ちる過程で、たくさんの壁がありたくさんの事件が起きるのだが、その中でたくさんの人物にも出会うことになる。 多くの登場人物の中で最も愛されたのは、やはり部隊員達だろう。 劇中でジョンヒョクは第五中隊の大尉。 自分の部隊の部下4人にセリを守る…監視することを命ずる。 セリが韓国に戻るまでジョンヒョクの家で暮らしながらこのF4とも共に過ごし、仲良くなっていく。 セリが危険な目に合った時には必死で守り、セリを想って涙する。 その姿は視聴者達の目頭を熱くした。 セリと最後の遠足に出かける隊員たち そしてセリは北に滞在する間、村のおばさん達とも知り合うことになる。 おばさんたちは一見面倒臭そうだが、愛情を持ってセリに接する。 キムチやおかずをお裾分けするのはも変わらないようだ。 セリが韓国に帰った後もセリからの手紙を読んで涙したり、最終回ではセリの会社から発売された化粧品に自分たちが描かれていることを知り、「同じ空の下にいるのに、ありがとうとも伝えられない」といいながら涙する。 (筆者はここで号泣した) このドラマの出会いは全て美しい。 出会いがあれば別れもあるが、この世の別れのほとんどが「また会おう」と言える関係だ。 しかしセリと北の人々の出会いはそうではない。 一生会えないが、遠くでお互いが幸せであることを願いながら、その出会いに感謝するのだ。 だからこそ、最終回の分断線シーンは視聴者の心を熱くした。 泣きながら駆け寄るセリの 「私たち、もう会えないの?一生?会いたくなったらどうしよう」 は、民族の悲しみと二人の男女の切ない愛が最大限に感じられた場面だった。 (筆者はここで嗚咽) セリが得たものは北での出会いだけではなかった。 北での暮らしを経て価値観が変わったセリは、自分の会社の職員にも優しく接するようになり彼らもまたセリ社長を慕うようになる。 母親との確執や兄弟との不仲のために孤独な人生を送ってきたが、多くの事件を片付ける過程で家族関係の改善にもつながった。 セリが入院中、ジョンヒョクは彼女の母親に「セリのそばにいてあげてください」と頼む。 自分は南でセリの側に一生居てあげられる訳ではないから、孤独なセリにせめて家族でもと思ってのことだ。 自分が居なくなった後のセリの幸せを常に考えていた。 セリと母親は和解し、兄との確執、後継者争いも解決した。 セリはジョンヒョクと出会ったおかげで、本当の家族を手に入れたのだ。 ジョンヒョクもセリに出会って多くのことが変わった。 兄が死んでからは誰とも打ち解けず、笑わず、誰のことも愛さなかったジョンヒョクがセリの言動に笑い、泣き、心を取り戻した。 また自分の部隊員達との仲も深まった。 セリのおかげで兄の死の真相を突き止めることもできた。 堅苦しく家の面目ばかり考えていたジョンヒョクの父親も子供想いの父親になった。 最終回でジョンヒョクは父の計らいで除隊し、国立にピアノ演奏者として抜擢されたことが伝えられた。 ジョンヒョクはまたピアノという夢を追いかけることができたのだ。 そもそも二人は7年前のスイスで知らぬ間に出会っていた。 二人はその事実を後々知ることになるが、スイスのストーリーがなんとも美しい。 生きるのが嫌で早まろうとするセリを偶然にも助けるジョンヒョク。 兄を追悼しながらピアノを弾くジョンヒョクと偶然にもその演奏を聴いて癒されるセリ。 そしてジョンヒョクは初めて会った7年前のスイスから既にセリに恋をしていたのだ。 そんな二人が出会ったのはまさしく、偶然ではなく運命だった。 兄を追悼し、スイスで最後の演奏をするジョンヒョク 特に良かったのは、ふたりが最後まで良い距離感を保っていたこと。 愛情表現が少なかったのは、わざわざ言葉に表さなくても相手の気持ち、愛を理解していたのだろう。 日本語字幕では表現されなかったが、セリはジョンヒョクに最後まで敬語を使った。 ジョンヒョクもまた堅い口調は崩さず、大人の関係性を貫いた。 セリは派手な恋愛遍歴を持っているが、今までの男とジョンヒョクへの愛は完全に違うものだろう。 過去の男には見せなかったと思われる気遣いや落ち着きが、ジョンヒョクと居る時には感じられる。 二人には当然男女としての愛があるが、それ以上の何か違う次元での "愛" が存在しているように思えた。 恋愛感情ではない、互いを想い合う人間同士の愛が。 では南北の38度線を超えた二人のラブストーリーはどうやって着地したのか。 ジョンヒョクが脱北するのか?南北統一させるのか?それとも二人でスイスに移住するのか? 放送当時、エンディングにおいては韓国内でも様々な憶測が飛び交ったが、二人が選んだ幸せは意外なものだった。 それは、 1年に1度、2週間だけスイスで会う、というものだ。 二人とも地位も富も兼ね備えているため、二人でスイスに移住しようと思えば可能だったかもしれない。 もちろんジョンヒョクは北の人間のため難しいことではあるが。 しかし前述したようにセリもジョンヒョクもお互いに出会ったおかげで多くの出会いや多方面での幸せを手にした。 その幸せを噛み締めながら生きていくことを選んだのだ。 お互いが側にいなくても、遠くにいても、悲しくないほどの幸せを手に入れたから。 セリにとってビジネスは人生の全てで、自分の会社は子供のような存在。 絶対に手放すことなどできない存在だ。 部下たちとの時間も楽しいものとなった。 また、やっと手に入れた本当の家族との幸せな時間も大切だろう。 それらを全て整理した上での、ジョンヒョクとの二人だけの幸せを選びはしなかった。 ジョンヒョクもまた、セリと暮らすために脱北したりはしなかった。 ジョンヒョクにも北での生活があり、ジョンヒョクを想う家族がいて、愛する仲間がいて、何よりピアノという夢をまた追いかけることができたからだ。 二人はお互いを愛したままで、この選択をした。 お互いのみを見つめ、あなたがいれば何もいらない!というような、二人だけのラブストーリーでは終わらなかった。 もちろん、同じ国で全ての幸せを満喫しながら二人が一緒になれるのなら、それが一番だっただろう。 でも南のセリと北のジョンヒョクには不可能だった。 そんな悲しい状況の中での最善の選択だった。 それぞれの世界でそれぞれの幸せを全うしながら生きていくのだ。 1年に一度、最高の2週間を待ちわびながら。 筆者は最終話のラストシーンがたまらなく好きだ。 水辺の丘の上、二人だけの世界で幸せを感じながら微笑み合うセリとジョンヒョク。 美しいスイスの情景と美しい二人。 完璧だった。 We know. は完全にセリとジョンヒョクの運命の話。 お互いのために出会った二人。 年に1度だけと会う幸せそうな二人の姿は、視聴者に大きな余韻を残して終わった。 10年に1度、愛する妻と子供に会いに海から現れるのウィル・を思い出した人も少なくないはず。 スイスで幸せな2週間を過ごすセリとジョンヒョク 最終回で、ジョンヒョクの婚約者だったが 「運命とはどうなるか分からないものだけど、全てはこうなるためだったのですね」 とジョンヒョクに古いカメラを渡す。 そこには7年前のスイスで偶然出会ったセリが写っていた。 カメラの中のセリを指で撫でながらジョンヒョクは微笑む。 とク・スンジュンの結末は決してハッピーエンドでは無かったし、セリとジョンヒョクが得た幸せの中に二人が含まれなかったことだけが心残りではあるが、結婚こそが幸せだと思い込み、結婚に執着していたが非婚という選択をし、母の為ではない自分の人生を歩き始めたことは後に彼女にとって大きな幸せになるだろう。 現代らしい終わり方だ。 数年稀に見る超大作といったところだが、セリとジョンヒョクはその長い時間、命を狙われたり何度も危ない目に合ってしまう。 視聴者からは「二人の幸せな姿がもっと見たい!」 「登場人物が多すぎてメインの二人をもっと見たい!」などとという声も上がっていたが、あの美しいエンディングを見ると全てはこの結末に着地するためだったのだなと思える。 辛いことを乗り越えた後の幸せは何百倍にも感じるし、たくさんの登場人物こそが二人を幸せへと導いてくれるからだ。 風に乗ってや多くの仲間達に出会ったドロシーのように、セリは突風に乗ってジョンヒョクと出会い、多くの仲間や幸せを手にした。 こんな童話のような、ファンタな話が実写コンテンツで、しかも人間対人間のストーリーで表現されるとは想像もできなかった。 鮮という特殊な環境、歴史、素材を生かした見事な脚本であった。 この作品で並ならぬ相性を見せてくれたと。 二人は同い年でデビュー時期も近く、「同僚として、言葉にしなくても通じるものがある」と公言するほど仲の良い二人ではあるが、二人の演技の相性はただものでは無かった。 長い間トップを走り続けてきた二人。 40歳を目前にした二人にとって、この作品が集大成のように思えて一ファンとして胸が熱い限り。 全てのキャターを愛してしまった身としては、部隊員や北のおばさんたちなど、この作品を通して脚光を浴びた新人俳優たちのこれからの活躍にも期待したい。 nekonyao17.

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