東京 難民 キャスト。 映画『東京難民』作品情報(あらすじ・キャスト)

映画『東京難民』のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

東京 難民 キャスト

映画『東京難民』を無料でフル視聴できる動画配信サービスの一覧です。 各サービスには 2週間~31日間の無料お試し期間があり、期間内の解約であれば料金は発生しません。 配信状況により無料ではない場合があります。 東京難民の登場人物(キャスト) 時枝修(中村蒼) 大学生。 ある日突然、どん底へ突き落とされた挙句にネットカフェ難民となる。 世間知らずで粋がっており、父親のことを毛嫌いしている。 最終的にはホームレスになる。 北条茜(大塚千弘) 看護婦として勤めていたが、瑠衣に誘われて修が勤めているホストへ来店。 大人しく人が好い。 穏やかで献身的な女性。 ホスト通いで負債を抱え、ソープ嬢へと身を落とす。 順矢(青柳翔) 瑠衣の指名ホスト。 チャラい風貌をしているも、夢はラーメン屋になること。 意外に面倒見が良く、先輩として修の面倒を見る。 多額の負債を抱え中国で運び屋となる。 川辺瑠衣(山本美月) 街で適当に声を掛け、酒や食事をご馳走になる根なし草のような生活を続けている女の子。 可愛らしい容貌と人懐っこい性格をしているため、騙される人は多く修もその一人。 鈴本(井上順) ホームレスで修を助けてくれた優しい人物。 物腰も穏やかで、東北大震災で息子を亡くすという悲しい過去を持つ。 小次郎(中尾明慶) 順矢の後輩ホスト。 どこか気弱でホストとしてのノウハウや、店のルールを修に教えてくれるが、順矢の金を盗んで逃亡。 盗んだ金で豪遊し、肝臓をやられる。 児玉篤志(金子ノブアキ) ホスト店のオーナーでヤクザ。 自らも中国で運び屋をやり、現実の厳しさや深い闇を知る人物。 修の甘さに人知れず、苛立っている。 普段は物静かで、ほとんど動揺しない。 東京難民のネタバレあらすじ(ストーリー解説) 映画『東京難民』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。 この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。 東京難民のあらすじ【起】 大学生の時枝修は平凡な生活を送っていたがある日突然、学費の未納で除籍扱いにされてしまう。 彼は即座に北九州にある実家へと帰省するも、父親の姿はなく。 当然、仕送りも止まってしまう。 だが、彼にはこれといってやりたいこともなく、何の仕事に就いていいかも分からない。 そうこうしている内にアパートへ不動産屋が訪れ、利用料の滞納で退去命令を出される。 2日の猶予を貰い、即金となるビラ配りの仕事を始めるが、ばからしくなって辞めてしまった。 現在の所持金は3万円ほど。 修は全財産を賭けてパチンコ屋に入った。 しかし、当たり前に勝てるはずもなく。 帰宅すると部屋の鍵が取り換えられていた。 不動産屋に電話をするも、未納分の利用料と荷物の預かり金を払えと言う。 修はとりあえず、ネットカフェに身を寄せることにした。 翌日、盗んだジーンズを売却し、得た金で着替えを購入。 駅の構内でスマホの充電をし、カップラーメンをすする。 夜は激安のネットカフェに泊まった。 ネットの履歴を見ていて、治験バイトに興味を示した修。 とりあえず登録だけはしておき、ティッシュ配りのバイトに就いた。 だが、必死に全部配り終えたとしても収入はたかが知れている。 先輩が見兼ねて声をかけてくれ、時間短縮の技を教えてもらった。 治験バイトから返事があったために参加。 ティッシュ配りのバイトは辞めることにした。 城南病院の治験研究所へ10日間の入院。 何の薬か分からない薬を飲まされ採血されるが、 寝床や食事に困ることはない。 東京難民のあらすじ【承】 治験バイトは無事に終わり、収入を得た修。 今日くらいは贅沢しようと店を回った。 すると、なぜか警官に呼び止められ職務質問される。 更に財布の大金と治験バイトによる腕の内出血を疑われた修は言い分を聞いてもらえず、警察署へと連行されてしまう。 小型ナイフを持っていたというだけで前科持ちになってしまった修だったが、歩道でうなだれる彼に声を掛けてくる女性がいる。 彼女は川辺瑠衣。 バーや飲み屋を連れ回されその後、朝シフトのホストクラブへ。 酒をしこたま浴びるように飲んで、そのまま眠ってしまった。 だが、目覚めると周囲には誰もいない。 しかも、支払いをしろと詰め寄られる。 修は持っていたバイト代を全て巻き上げられ、縋り付いた。 すると、店のオーナーである児玉篤志が現れ、面白いから店で雇ってやると言われる。 更に当座の資金を与えられ、店の寮へと連れられて行くのだった。 同室の小次郎と仲良くなった修。 ホストの仕事はかなりシビアで、指名がもらえなければ給料は無いに等しい。 しかも下っ端は飲んで当たり前。 酒で身体を悪くする者も多いと言う。 そんなある日、ホストへと転向する羽目になった元凶、瑠衣と再会。 彼女は先輩ホスト順矢の客であった。 瑠衣に伴われてやって来た北条茜は、清純そうな女性で支払いをカードで済ませた。 修は彼女に惹かれ、指名を取ろうと連絡先の交換をする。 その後、茜は時々一人で来店。 その時は必ず修を指名した。 その様子を見ていた児玉。 茜はいずれ太客になると笑うのだった。 そんな折、瑠衣の所在が不明となり、彼女の売掛金が回収できなくなった順矢。 どうにか走り回って半分は集めたものの、あと半分が足りない。 修は順矢に泣きつかれる。 店のバックにはヤクザがついているため、金が払えなければ順矢の身がどうなるか分からない。 修はとうとう茜に事情を話し、金を借りることにした。 東京難民のあらすじ【転】 ひとまず、足りない売掛金を得てホッとした2人は、酒盛りをしてそのまま寝入ってしまう。 目が覚めた順矢は金を入れていたバックがないことに気付き、修と共に慌てふためく。 小次郎の鞄が無いことから、恐らく奴が盗んで逃走したに違いなかった。 児玉に事情を話すと小次郎は児玉の方で探すことになり、罰として順矢は小次郎のポジションを代わりにやることになる。 そして、修と茜はその後も逢瀬を続けた。 茜は次第に垢抜けていき、化粧や身に着ける衣服も派手になっていく。 彼女のお陰で修の給料は月100万円にもなった。 給料は上がったが、店側のやり方に憂いを覚え始めていた修。 そんな折、行方をくらましていた瑠衣が発見される。 店に連行された瑠衣はソープへと売られることなり、指名ホストであった順矢が連れて行くことになった。 そして、見届け人として修も付き添う。 だが、やはり店のやり方にはどうも納得できない修。 多分、順矢は瑠衣に好意を寄せている。 修は2人へ逃げるよう説得。 すると、順矢は修を残して行けないと言う。 男2人は瑠衣に金を掴ませ、実家に帰って身を隠すよう話した。 寮に戻った順矢と修は、すぐさま荷物をまとめて東京から逃亡。 順矢の先輩を頼り、県外の建設会社へ迎えられた2人。 しかし、順矢の先輩は2人の紹介料を手にして姿を消してしまう。 仕事は体力が資本の土工屋。 給料が一番低い職業だった。 寮には年配の先輩がいて、若い2人に社会の仕組みや仕事のことを教えてくれる。 その会社は諦念の塊のような場所だった。 茜から修へと頻繁にメールがくる。 彼女のことが心配になった修は雨が降る休みの日、茜の病院へと会いに行った。 しかし、彼女はホスト通いで負債を抱え、支払いに苦悩している。 修は罪滅ぼしとして手持ちの現金を彼女へと渡した。 2カ月後、順矢が瑠衣の実家の農業を手伝うことになった。 彼はすっかり真面目になり、瑠衣との明るい未来を思い描いている。 しかし、順矢が荷物をまとめているそこへ、とうとう児玉が現れる。 東京難民の結末・ラスト(ネタバレ) 恐らく、ホストクラブの負債帳消しと引き換えに、茜が2人の居場所を児玉に知らせたのだ。 修は急いでホストクラブへと戻った。 寮の部屋には死にかけた小次郎と傷だらけの順矢がいた。 金を盗んでとんずらした小次郎は、順矢と修が逃げた後、すぐに発見されたと言う。 盗んだ金は豪遊して使い切ってしまったらしい。 児玉は小次郎に多額の保険金を懸け、死ぬのを待っているのだった。 更に順矢へとナイフを渡し、小次郎を殺せと言う。 できなければ修にやらせると脅された順矢は、ナイフを手に小次郎を殺そうとするも、彼は根っからの悪人でもなければ、冷酷になれる人物でもない。 結局、小次郎を殺せなかった。 その代わり、順矢は中国からの運び屋をすると言う。 そうすれば、修を解放すると言われたせいだ。 修は順矢を慮り、自分も彼と一緒に運び屋をすると言うが、児玉は修の甘さに激怒。 恐らく、順矢はもう抜け出せないほどの負債を抱えているのだ。 児玉は修を酷く殴りつけ、世間知らずであることを強く責め立てるのだった。 その後、土砂降りの中を高架下に打ち捨てられた修。 児玉にはもう終わっていると言葉を投げつけられ、修自身も自分は終わっていたのだと絶望。 しかし、彼は近くのホームレス鈴本に助けられ生き延びてしまう。 日々の糧を得るのにも苦労するホームレスのおじさん達は、誰もが脛に傷を持っていることを知っている。 故に、鈴本を筆頭に誰もが修に優しかった。 修は彼らに記憶が無いと言っていた。 児玉に殴られ死にかけたあの時、それまでの自分を捨てようと思ったからだった。 鈴本は彼にシゲルという名前を付けてくれる。 そうして傷が治る頃、風俗雑誌で茜を見つけた。 恐らく、逃れられずにソープへと売られたのだろう。 その日の夜。 鈴本に自分がここに至る経緯を全て明かした。 すると鈴本は、修はまだ生きているのだから偉いと褒める。 そして、シゲルという名は彼の息子の名前で、もう会えないのだと悲しそうに笑うのだった。 鈴本の一件から自分の生き方を考え直した修は、ソープ落ちした茜を訪ねる。 そして、自分が彼女にした仕打ちを心から謝り、生きることの許しを得るのだった。 その後、穏やかな生活を送りながら、嫌っていた父親を探そうと思い立った修。 鈴本にそのことを話し、夕暮れ時にホームレスの住処から笑顔で旅立つのであった。 東京難民の感想・評価・レビュー 時枝修は親からの仕送りで大学生活を過ごしていたが、ある日突然授業料の未払いを理由に大学を除籍される。 原因は生活費の面倒を見てくれていた父が借金を抱えて疾走した為だ。 修が救いようのない状況にまで追い込まれどんどん転落していく様に恐怖を感じたのは、それが他人事ではなく明日は我が身だと感じたからだろう。 今の自分の生活があるのは周りの人々の支えがあってこそであり、人と人との関わりの重要性や、何事も自分次第だからこそ賢く生きる必要性を感じた。 父を探しに行った修に明るい未来が待っていることを願う。 (女性 20代).

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映画『東京難民』作品情報(あらすじ・キャスト)

東京 難民 キャスト

解説 若手俳優・中村蒼が大学を除籍されホームレスへと転落していく主人公を演じ、格差社会の現実をリアルに描き出すドラマ。 福澤徹三の同名小説を、「半落ち」「ツレがうつになりまして。 」の佐々部清監督が映画化した。 どこにでもいるごく普通の大学生だった修は、授業料の未払いを理由に、大学を除籍される。 父親が借金を抱えて失踪したため、家賃も支払えず、ネットカフェに泊まりながら日払いのバイトで食いつなぐが、ある日、だまされて入ったホストクラブで働くことに。 ホストの裏側を見てしまった修はその世界から抜け出すことができず、若くしてホームレスにまで転落してしまう。 終始主人公の見通しの甘さ、子供っぽさが際立ちますが、それを中村くんがうまく表現していたと思います。 とにかく、一度転落してしまうと日本の社会ではなかなか這い上がれない。 やる気があっても大学除籍、住所不定無職の主人公はまともな職につけません。 世の中にも色々な理由があって職場を短期間で退職してしまったら、無職期間が長かったら、就職活動に影響してしまった人がたくさんいると思います。 一度レールを外れてしまった人にはぐっとくる映画でしょう。 ただ、この主人公、心根は腐っていない。 途中、ホストクラブの店長にボコボコにされるシーンがありますが、店長の複雑な気持ちの中に「お前みたいなやつは裏の世界にくるな」という情のようなものを見て取れました。 そんな主人公のまっすぐさがどうラストにつながるのかと思っていたら……なぜ父親を探すのか、探してどうするのかがよくわかりませんでした。。 ちょっとラストは納得いかず、旅人 もしっくりきませんでした。 始まりは母親の死なのだろう。 元から彼に対する親としての自覚が希薄だったと思われる父親は さらにタガが外れて行く。 きっとこの父親は 彼が幼い頃にもろくな育児参加などせず、お金だけ家に入れていれば自分の役目は十分だと思っているタイプだ。 母親に子育てを全面的に押しつけ、夜泣きなどしようものなら、自分は疲れているんだ黙らせろ!くらいの事を言っていたに違いない。 虐待などはしなくても名ばかりの父親。 人は 自分が手を掛けたものに愛着が湧くし 掛けてなければその分 希薄になる。 彼が大学を退校処分となり住む場所を追われようと 父親は 「あいつももういい年だ 一人で苦労してもいいんだ」 と自分に言い聞かせているだろう。 まあ、父親の方も 生きて行くのが精一杯なのかもしれないけれど、そんなにも気にならないもんか?と言ってみたい。 結果から言えば 非常に激しく唐突で救いようのないほどに苦労させられてしまったわけだが、 彼が 幼い頃に 母親から受けた正しい愛情が 彼の根本的な良心として存在している事がわかる。 当初の甘ったれた大学生の彼は、母親に死なれ父親と断絶し 、世間から認知度の高い学力の大学に通っているわけでもないので 半ばやけっぱちでただ流されるように日々を暮らしていた若者である。 だが 根っからのワルいやつになりきれないのは 幼い頃に受けた愛情による育ちの良さによると思う。 育ちの良さとは 金持ちか否か ではない。 きちんとした愛情を受けて育ったか である。 誰が彼にとって全面的な責任を持って育児をしたかである。 そこがあれば 人は かなりツラい境遇にも 耐えて乗り越えるのである。 たぶん 彼のように。 彼にとって 結果的にはあのままぼんやり生きてるより良かったかもよと言ってもいい。 レビューは こう書いてしまったけれど この映画には 死んだ母親はもちろん 父親も1ミリも出てきません。 粗筋は書かない主義なのでこういう感想になりました。 それにしてもキャストが豪華。 端端に至るまで名のある役者さんが使われていた。

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映画化された「東京難民」ネタバレと作品から学ぶ貧困対策

東京 難民 キャスト

概要 [ ] 著者の福澤は専門学校での講師経験があり、そこで生徒たちがあまり就職について考えないまま卒業してフリーター、そして無職になっていく姿を見たことから、小説で今の経済を伝えようと執筆を決意。 あらすじ [ ] 21歳の 時枝修は親からの仕送りで1人暮らしをしながら、時々アルバイトをしたり仲間とつるんだりとなんとなく大学生活を過ごしていた。 しかしクラス担任からある日突然、学費がずっと未納であることと、そのせいですでに先月で大学を除籍になっていることを告げられる。 学生課に確認すると、随分前から警告はしていたが時枝の父から本人には絶対に知らせないでほしいと口止めされていたという。 わけがわからず実家に電話をするが、繋がらない。 恋人の 吉水綾香に金を借りて地元の北九州に帰るが、父親の職場である設計事務所にはシャッターが下りており、実家にもやはり両親の姿は無かった。 代わりに小指が欠けた男2人に「お前のおやじはどこにおるんか」と詰め寄られ、修は脱兎のごとく逃げ出す。 なんとか借金取りらしき男たちを振り切って東京に帰ってきた修だったが、今度はもうすぐ底をつく生活費に頭をかかえる。 日雇いでも何でもして稼がなければと頭ではわかっているものの、あれこれ理由をつけて実際に面接にまで行くことはなかった。 結局、友達の 保坂雄介が働くレンタルビデオ屋の店長の口利きで不動産屋ののアルバイトを紹介してもらい、働き始める。 しかし思ったよりも割に合わない重労働に1日目で嫌気がさし、同業者に「これが早く配り終える必殺技だ」とそそのかされて配らなければならないチラシをまとめてパチンコ屋のゴミ箱に捨てたところ、雇い主にすぐばれて3日目にあっさりクビになる。 それまでの給料も返金させられ、家賃が払えないことが決定的に。 しかし修は1か月ぐらいは大丈夫だろうと楽観的にとらえ、パチンコで預金の3万円すら使い果たしてしまう。 家賃滞納から1週間後、「契約解除の通知書」が届く。 なんとかしなければと今度はもう1人の友達・ 島村雅樹からのアルバイトを紹介してもらい、成績ナンバー1の谷岡にコツを聞いたり練習したりとそれなりにがんばるが、家庭教師の紹介と偽って実は高額な教材を売りつけるという仕事内容に疑問を抱き、雇い主との関係が悪化。 やる気もなくなり6日目に退職。 まだ研修期間中だったため、思っていた金額はもらえず、やはり家賃は払えない。 テレアポの職に就く際に強制的に作らされたカードのキャッシングで金を借り、なんとか滞納していた家賃を払ったものの、「正確には賃貸借契約ではないからの話は関係ない」と修の住むマンション「東亜パレス」債務管理部の荒木は容赦なく契約を切って修に強制退去を命じ、修がそれに応じずに出かけてしまうと部屋の鍵を変えて入れなくしてしまった。 家を失った修は雄介の家にしばらく居候するが、ちょっとした一言から関係はぎくしゃくし、雄介との仲を疑った結果、恋人の綾香とも別れてしまう。 に寝泊まりしながら、のボーイやティッシュ配りの仕事に挑戦するも、直前で逃げ出したり、ズルをして雇い主にばれてクビになるという失敗を繰り返しやはりうまくいかない。 治験のアルバイトでは20万円を手にしたが、退院したその日に職務質問され、UFOキャッチャーでとった折りたたみ式のナイフとレンチがついたライトがあだとなり、乱暴刑事の手によって容疑で逮捕されてしまう。 留置場で自分の不運を嘆くが、同室の2人に励まされ、検事には素直に謝って起訴猶予処分としてもらい、釈放。 しかしその帰りに行ったショットバーで知り合った 瑠衣という女に騙され、ホストクラブで高額請求されてしまう。 とても払えないと思った修はトップに頼み込み、ホストとして働いて金を返すことを決意する。 なんとか 茜という指名客をものにしてホストを続けていた修だったが、ツケをためていた瑠衣が行方をくらましたことで責任をとらされたホスト仲間・ 順矢に同情して共に逃亡。 建設会社に住み込みで働き始めるも、ヤクザがバックについた店からは逃げられなかった。 順矢と共に捕まり、中国船に乗せられそうになる。 しかし危機一髪のところで以前留置場で一緒だった張に助けられ、命からがら逃げのびる。 再びネットカフェに舞い戻るが、身分証を失った修にはどこも冷たく、闇金でさえキャッシングを踏み倒した修には何もしてくれなかった。 河川敷で寝ようとした修は柄の悪い3人の若者に絡まれて暴行を受け、気がついた時にはホームレスの 熊西に介抱されていた。 ホームレスとして生活を始めた修は、以前大学の前の公園にいた モスマンにも再会する。 彼はホームレス達の間では不思議な力があると言われており、それは時に神の言葉のようにも聞こえた。 そして彼は修に、「おまえはもうすぐ正念場だ」と言う。 ある日、いつものように路上で雑誌やDVDを売っていると、音信不通だった父が目の前に立っていた。 街金から逃げるために母親とは離婚したらしい。 仕事も決まったし、帰ってこないかと言われるが、不思議と修の気持ちは醒めていた。 今までより一層雑誌売りに力を入れ、そろそろテントも独り立ちしようという頃、あの3人の若者がまたやって来る。 防御のために鉄パイプで応戦した修だったが、警察沙汰になって仲間のホームレスの生活が荒らされることを恐れ、彼らとの別れを決意する。 修はボランティアとしてホームレス生活を助けてくれていた 光本真理に私の部屋来ないかと誘われるがそれを断り、「仕事ならなんだってできる」と、再び新しい一歩を踏み出し、歩き出すことを決意する。 登場人物 [ ] 主人公とその家族 時枝 修(ときえだ おさむ) 本作の主人公。 都心から電車で30分ほどの郊外の街に住んでいる大学3年生、21歳。 コンビニでアルバイトしている。 高校は県立だったが普通科で1番偏差値が低かった。 地元の北九州から大学進学と共に上京し、15万円の仕送りをもらって現在は敷金礼金保証人無しの1Kのマンションに一人暮らし。 恋人の綾香が度々来るため部屋は片付いている。 一人っ子。 喫煙者で、漫画を読みながら物を食べる癖がある。 世間知らずで計画性や責任感もなく、大事なことは先送りにする性格。 お人好しで楽観的な割にプライドが妙に高い。 経済観念に無頓着で少しでも金があればパチンコ等に使ってしまう。 時枝 浩之(ときえだ ひろゆき) 修の父。 50代前後。 銀縁眼鏡に白髪交じりの髪型。 社員は10人にも満たないが、地元で設計事務所を経営している。 人前では豪快な性格を装うが、実は心配性。 時枝 恵美子(ときえだ えみこ) 修の母。 自分の容姿以外のことについてはとても大ざっぱ。 大学 吉水 綾香(よしみず あやか) 修の恋人。 修と付き合ってた頃はショートヘアに薄化粧にあまり飾らない服装をしていた。 修より2つ年下の1年生で、修とは春の新入生の歓迎コンパで知り合った。 授業には真面目に出る。 寮に住んでいる。 当初は修をやさしく見守っていたが…。 島村 雅樹(しまむら まさき) 修の友達。 父親は大手企業の重役で仕送り額も多く、自身も長身と整った容姿を買われてファッション雑誌のモデルとして度々登場している。 そのバイトで知り合った女優の卵・怜奈(れな)と同棲中。 経済観念は意外にもしっかりしており、金に細かく、10円単位まで割り勘。 保坂 雄介(ほさか ゆうすけ) 修の友達。 短髪で、メタボというあだ名がつくほど太っており、女には縁が無い。 父親は中小企業のサラリーマンなので仕送りもなく、アルバイトをかけもちして生活費を稼いでいる。 お人よし。 「コーポ・パインツリー」という木造モルタルの二階建ての2階の一番奥の部屋に家賃3万円で住んでいる。 いじられキャラで、修は雄介に優越感を抱いて付き合ってきたが修とは対照的に地味ながら純朴に生きており、次第に修と立場が逆転していく。 野見山 晴夫(のみやま はるお) 修や雅樹、雄介らのクラス担任。 小柄なため、「ノミ」というあだ名で呼ばれている。 井尻(いじり) 雄介のアルバイト先であるレンタルビデオ店の店長の知り合い。 古びた雑居ビルの1階に不動産屋を営んでいる。 50歳くらいでまるまると太った温和な顔をしている。 横手(よこて) ポスティングをしている時に知り合った同業者。 フリーター。 パチンコ好き。 峰岸(みねぎし) 雅樹の高校の先輩で2級上。 「家庭教師のグッド」という会社でテレホンアポインターとして働いている。 前髪に金のメッシュを入れた長髪で、痩せていて色白。 20代後半に見える。 谷岡(たにおか) 「家庭教師のグッド」でテレアポとして働く大学1年生で19歳。 毎日3件はアポをとるナンバー1。 モヒカンで鼻にピアスをしているが、見かけによらず愛想がいい。 高校1年生からテレアポのアルバイトを続け、パンクバンドのボーカルをやっている。 バンドに専念するため金をためており、現在500万円の貯金がある。 マンション賃貸 荒木(あらき) 修が住むマンションを管理している不動産会社「東亜パレス」債務管理部の男。 30代半ばで目つきが鋭い。 松木(まつき) 雄介の家の大家夫婦。 婆ちゃんはやさしいが、爺さんはうるさい。 林(はやし) スキンヘッド。 40歳くらいで顔は日焼けサロンで焼いたように真っ黒、筋肉質。 ぴちぴちのTシャツを着ているオカマ。 バー「ローズ」のマネージャー。 シュン 「ローズ」のウリセンボーイ。。 綿貫(わたぬき) 「ローズ」の常連客で銀髪を撫で付けた上品な顔だちの初老の男。 病院の先生。 修を気に入り、ホテルへ誘う。 ティッシュ配り 毛利(もうり) 前の細長いビルの5階にあるティッシュ配布代行会社「KY企画」支店長。 30代後半くらい。 髪を短く刈って、金縁の眼鏡をかけており、パッと見はヤクザに見える。 前歯が1本欠けているため、笑うとまぬけな印象になる。 軽部(かるべ) 30歳。 修と「KY企画」で一緒にティッシュ配りをする先輩。 大学卒業後に車の部品を作る会社に就職するも社員と関係がうまくいかず、残業も多いのですぐ辞め、いまやティッシュ配りは7年のベテラン。 通行人の間を縫うように移動しては眼にも止まらぬ早さでティッシュを配る姿は一切の無駄がなく、かっこいいとすら思える。 再び就職するつもりはない。 美少女アニメとゲームが好きで、女は二次元に限ると豪語する。 昔はネットカフェに寝泊まりしていたが、今は実家住み。 修のことを「修くん」と呼び、毎日昼食を一緒に食べたり何かと世話をやいてくれる。 治験 風間(かざま) 治験仲間。 茶髪で色黒、26歳。 高卒でクラブのウェイターをしていたが、先月店が潰れたため、治験に応募した。 2年前はでホストをしている時は、月に40万稼ぐこともあった。 姫野(ひめの) 痩せていて色が白い。 修と同い年で大学生だが、雀荘に入りびたりすぎて留年寸前。 治験は2度目で、前回20日間入院で稼いだ50万はすべて麻雀と競馬に消えた。 米倉(よねくら) 20代後半からもっと老けているようにも見える。 でっぷり太っていて度の強そうな黒ぶち眼鏡をかけており、ひきこもりっぽい雰囲気で誘っても無視される。 宮原(みやはら) 治験の病院の看護師。 20代半ばくらいでスタイルが良い。 留置場 藪内(やぶうち) 留置場の先客。 40歳くらい。 坊主頭で細い眼に凄みがあるヤクザ。 傷害容疑で捕まっているが、共犯者が捕まっていないため起訴できないまま100日以上留置場にいる。 張が本当は日本語をしゃべれることを刑事に黙っていたり、修に法律の知識を教えて慰めてくれたりと意外に優しい。 張(チャン) 留置場の先客。 出身の中国人。 高校生でも通りそうな童顔。 不法滞在と窃盗。 取り調べの時は日本語をしゃべらないが、藪内とはうまくやっているよう。 26歳、妻子あり。 今までも日本へ密入国しては仲間と窃盗を繰り返して故郷に豪邸を建てた。 ホストクラブ 瑠衣(るい) ショットバーで修に声をかけてきた女。 金色に近い茶髪でアイラインが濃く、毛皮のジャケットにブランドもののバッグを持つなど今時のギャル。 自称20歳の大学生。 修のことを「オッサー」と呼ぶなどギャル語を話す。 一見明るく誰とも親しくなれる人懐っこい子のように修は思っていたが…。 千春(ちはる) 瑠衣の友達でガールズバーで働いている。 瑠衣と似たような雰囲気の女で同じくギャル語を話す。 順矢(じゅんや) ホストクラブ「トワイライト」のホスト。 つんつんに髪を逆立て、眉毛は糸のように細い。 修と同い年。 優斗(ゆうと) 「トワイライト」の代表でナンバーワン。 20代前半。 テレビで人気の俳優に瓜二つ。 小次郎(こじろう) 「トワイライト」のホスト。 2年目。 20代半ば。 背が低く、酒の飲みすぎで肝硬変の一歩手前で顔がどす黒い。 以前は自動車工場の派遣社員だったがリストラされた。 接客が苦手でほとんど呑み専門。 寮に住んでいるが、実家には寝たきりの祖母が1人いる。 篤志(あつし) 「トワイライト」総支配人。 20代後半。 顔だちは整っているが、他のホストと違い、観る人を威嚇する恐ろしい目つきをしている。 企業舎弟であり、実質の権力者。 末松(すえまつ) 「トワイライト」料理担当。 40代。 板前崩れらしく、極端に愛想がない。 オーダーミスや取り消しには青筋を立てて怒る。 飛鳥(あすか) 「トワイライト」のナンバー2ホスト。 修より1つ年上で18歳からホストとして働いている。 茜(あかね) 瑠衣が「トワイライト」に連れてきた27歳の看護師。 清楚な雰囲気。 修を毎回指名するようになる。 逢坂(おうさか) 順矢の2つ上の高校時代の先輩。 阿佐ヶ谷で「麺王」というラーメン屋を経営している。 秀才だったが、大学にはいかずに高校卒業後すぐにホストになった。 順矢の憧れ。 茶髪で日焼けサロンで焼いたように色黒。 建設会社 牛島(うしじま) 「鳴海建設」職員。 温厚そうな丸顔で、作業服の腹がはちきれそうなほど肥っている。 長沼(ながぬま) 「鳴海建設」の寮の同室者。 禿げ頭にいかつい顔をした還暦の男。 通称:ナガさん。 リストラされて女房子どもに逃げられた。 小早川(こばやかわ) 「鳴海建設」の寮の同室者。 36歳。 銀縁の眼鏡に長髪をしていたインテリ風。 通称:コバさん。 3人の中では年下だが、ふたりからは一目置かれている。 元はエリートサラリーマンで有名私立大学卒。 純文学で小説の賞にも何度か応募して最終候補にも残ったことがあるため、勤めていた会社を辞めて専念した。 花井(はない) 「鳴海建設」の寮の同室者。 45歳。 ホームレスのようにボサボサした頭で前歯が1本欠けている。 通称:ハナちゃん。 パチンコで金を使い果たす。 中村(なかむら) 黒いジャンパーに黒いズボンという風にガラが悪そう。 で声をかけてきて、「犬丸組」まで送ってくれる。 加治木(かじき) 「犬丸組」。 背は修の胸ぐらいまでしかないが、肩は筋肉で盛り上がっている。 やけに無愛想。 ホームレス モスマン 大学の前の公園で唯一老人のホームレス。 陽に焼けたハゲ頭、しわだらけの顔に真っ白な髭でただのホームレスではない異様な容姿のせいで、大学生らからは「(アメリカで目撃されたという蛾の化けもの)」、ホームレス仲間からは「ババ」というあだ名をつけられている。 ホームレス相手に御託めいたことをしゃべる。 熊西(くまにし) ホームレス。 55歳。 「のクマ」として有名らしい。 以前は建設会社の現場監督だったが、40代後半にリストラにあった。 今は空き缶の回収で生計をたてている。 芹沢(せりざわ) ホームレス。 熊西の隣のテントに住んでいる。 還暦を過ぎているが、ニットキャップにブルゾン、ジーンズに細い銀縁眼鏡と恰好は若作り。 10年程前までは印刷会社を経営していた。 ホームレスのことを「難民」と呼ぶことにこだわっている。 幸田(こうだ) ホームレス。 雑誌を売る時の店番の1人。 30代前半。 背が高く顔は端正で服も今風。 しかし顔は垢だらけで前歯が1本欠けている。 4年前まではIT関連企業の営業として働くが、鬱になり、クビになってマンションを追い出された。 北海道の実家にいる両親とは絶縁状態。 正岡(まさおか) ホームレス。 食べ物を売っている。 40歳くらい。 通称:マサやん。 背が低く小太りで、いつも大きなリュックを背負っている。 30代までは祖母の代から経営していた食料品店を大阪の郊外で経営していた。 腰が低い。 光本 真理(みつもと まり) 大学3年生。 ボランティアサークルに参加してホームレスの見回りや生活相談、炊き出しの手伝いなどしている。 同級生と、を旅行したが、観光ルートを少しはずれると幼い子供が物乞いをしていて、それを見て貧困について考えるようになった。 明るく前向きで、弱者に対して優しく接する。 雷が苦手。 書籍情報 [ ]• 単行本:、発売、• 文庫〔上〕:、発売、• 書評家・ライターのも、「主人公と同じ立場になった時、どこまで賢く、したたかに動けるのか想像すると背筋に冷たいものが走る」と恐ろしさを述べつつ、「主人公が非情になりきれない甘ちゃんで、つい損な方を選んでしまう青臭さが残っているため、読後に不思議な爽やかさがあり、青春エンターテインメントの王道をゆく作品である」とも評した。 スマホとパソコンに依存しがちな若者(特に高校生)に観てほしいという思いから、に指定されている。 キャッチコピーは「 底辺より怖い、底なし。 原作よりも大幅に登場人物が減っており、大学の彼女と友達2人が登場せず。 大学の友人たちとのエピソードが省かれている。 映画あらすじ [ ] 時枝修は親からの仕送りで1人暮らしをしながら、仲間とつるんだりとなんとなく大学生活を過ごしていた。 履修の講義を出席する前に、出席のために必要な教室前の学生証リーダーを読み取ろうとしたところ、何度読み取ろうとしても時枝の学生証は読み取りエラーが出てしまう。 同級生からも「一度学生課に行ったら?」 と言われ、不審に思い学生課に確認に行くと、学費がずっと未納であることを理由に大学を除籍になっていることを告げられる。 両親とはすでに連絡が取れない状態であった。 実家に電話をするが、繋がらない。 地元の北九州に帰るが、父親の職場である設計事務所には差し押さえの公示が貼られていて、実家にもやはり両親の姿は無かった。 東京に帰ってきた修だったが、仕事を探し底をつく生活費に頭をかかえていた矢先に不動産屋がアパートにやってきて、2日以内に払えなければ出て行ってもらうと告げられた。 ネットカフェに寝泊まりしながら、ティッシュ配りの仕事に挑戦する中、ネットカフェで見つけた日給2万円の治験のバイトを見つけ、ティッシュ配りを退職し、その治験のバイトを終えて、久しぶりに高価な食事をするために店を探そうとした矢先に、職務質問され、UFOキャッチャーでとった折りたたみ式のナイフとレンチがついたライトがあだとなり、徒歩での警らの警官によって銃刀法違反容疑で逮捕されてしまう。 素直に謝って起訴猶予処分としてもらい、釈放。 しかしその帰りに行ったショットバーで知り合った瑠衣という女に騙され、ホストクラブで高額請求されてしまう。 とても払えないと思った修はトップに頼み込み、ホストとして働いて金を返すことを決意する。 なんとか茜という指名客をものにしてホストを続けていた修だったが、瑠衣がツケをためたまま行方をくらまし困っていた順矢から頼まれ、茜から一夜を共にする事を条件に100万を借り順矢に渡す。 しかし部屋で祝杯をあげ、目覚めると小次郎がその100万を持ち逃げしていた。 その事実を篤志に話すも、探し出した瑠衣をソープに売り飛ばすことで篤志は売掛金を回収しようとする。 そして修はその模様を見届けるよう命じられるが、ソープに向かうタクシーから降車した後、瑠衣は実家に返し、順矢と修は逃亡する道を選択する。 そして共に建設会社に住み込みで働き始める。 修は茜の勤務先に詫びに行くが、ホストクラブのツケの支払いと、順矢に貸した100万のキャッシングの支払いに困っている事を知る事になる。 順矢は建設会社を辞め、瑠衣の実家で一緒に農家をやるために修と別れ、瑠衣の元へ向かおうとするが、そこに篤志が現れ連れていかれてしまう。 順矢が捕まったのを知り修も店に戻ると、そこには殴られて負傷した順矢と、金沢で篤志に見つかり、酒の為、肝臓病で死ぬのを待つ状態で生命保険を掛けられ監禁されている小次郎がいた。 篤志は順矢にアイスピックを渡し、小次郎を殺せば全てチャラにしてやるとほのめかすが、順矢に小次郎は殺せず、ヤクの運び屋になる道を選択せざるを得なくなる。 修は篤志に自分も順矢と一緒に金を返すから、と懇願するが、甘い事を言うなと店の外に連れ出され、殴られ負傷し、その後河川敷に置き去りにされる。 気がついた時にはホームレスの鈴本に介抱されていた。 そして記憶喪失を装いホームレスとして生活を始め、茂という名前をもらう。 雑誌売りの仕事の途中で、見つけた雑誌を見たところ、茜が現在ソープランドで働いている事を知り、ソープ嬢となった茜に金を返すためにも会いに行く。 修は、ホームレスになっている事を話し、少しずつでもお金を返す事を約束するが、もうお金は返さなくて良いと言われ、最後にシャンパンコールをしてと頼まれる。 そして修は父親を探す旅に出る事を鈴本に告げ、餞別として100円玉をもらって、去って行った。 キャスト [ ]• 時枝修 -• 北条茜 -• 順矢 -• 川辺瑠衣 -• 小次郎 -• 児玉篤志 -• 鈴本 -• 軽部 -• 俊 -• 芹沢 -• 長沼 -• 毛利 - ()• 荒木 -• 警官 -• 警官 -• 小早川 - スタッフ [ ]• 監督 -• 原作 -• 脚本 -• 製作・プロデュース -• 撮影 -• プロデューサー -• 美術 - 、• 音楽 -• 主題歌 - 「旅人」()• 照明 -• 録音 -• 制作プロダクション -• 配給 -• 製作幹事 -• 製作 - 『東京難民』製作委員会(キングレコード、ファントム・フィルム、シネムーブ) 製作 [ ] 主演はで、『』(2011年)以来約2年ぶりの映画主演となる。 『』(2013年)の爽やかなイケメンから一転、今作では衝撃のホームレス姿も披露している。 中村は劇中で大学生・ビラ配り・治験バイト・ネットカフェ難民・ホスト・日雇い労働・ホームレスと計7つの役どころに挑戦し 、親からの仕送りが途絶えたことを発端に負のスパイラルに陥っていく青年を演じた。 また、主人公が様々なトラブルを自分ではなく他人のせいだと思い込むところについては、自身が福岡から俳優になるために上京したもののオーディションに落ち続けた時と重なったと駆け出し時代を振り返った。 ホストになった修に貢ぐ看護師・茜役のもまたから15歳の時に1人で上京した身であるため、悶々と過ごす日々を送ったり 、女として恋をして変わるという部分には共感したという。 また、劇中では中村とのラブシーンに挑戦しているが 、緊張しながらも「まあ、脱いで減るもんじゃないし(笑)」と大胆にチャレンジし 、「脱ぎっぷりが自然で、ソープ嬢になるまでを熱演している」などと評価された。 主題歌「旅人」はが実際に作品を鑑賞し、生きていく痛みや苦しさの中で暗闇にさす光をイメージして書き下ろされた。 楽曲は薄暗いネットカフェやネオンがきらめく新宿の街を映した予告編のバックで初公開され 、2013年11月に行われた高橋初のライブでも披露された。 その時のライブ映像は映画本編映像と融合し、プロモーションビデオとして使用されている。 ちなみに高橋は以前から監督のファンであり、作品は全て鑑賞しているという。 封切り [ ] 、他全国40スクリーンで公開。 また、監督は2013年11月5日にスペースFS汐留で行われたマスコミ向け完成披露試写会で、この映画のDVDをに送ると宣言していたが 、有言実行したところ 、昭恵夫人から「現代の若者の貧困化の実情を知り、若者にとっても希望を抱ける社会のありかたについて改めて考えさせられた」というコメントを受け取った。 脚注 [ ]• 『東京難民』 、2011年。 望月ふみ 2014年2月22日. 女子SPA!. 2014年3月13日閲覧。 2011年8月7日. 2014年3月13日閲覧。 482-483,• 2013年11月5日. 2014年2月23日閲覧。 ぴあ映画生活 2014年. 2014年4月28日閲覧。 2014年1月28日. 2014年2月23日閲覧。 2014年2月9日. 2014年2月23日閲覧。 CINEMA TRIBUNE 2013年9月9日. 2014年4月27日閲覧。 2014年2月21日. 2014年4月28日閲覧。 webザテレビジョン 2014年2月22日. 2014年4月28日閲覧。 2014年3月1日. 2014年4月28日閲覧。 2014年2月9日. 2014年4月27日閲覧。 2013年9月6日. 2014年2月23日閲覧。 cinemacafe. net 2013年12月24日. 2014年2月23日閲覧。 2014年2月22日. 2014年4月28日閲覧。 名鹿祥史 2014年1月15日. シネマトゥデイ. 2014年4月27日閲覧。 2014年2月21日. 2014年4月28日閲覧。 中本裕己. 2014年3月15日. 2014年4月28日閲覧。 2014年2月5日. 2014年2月23日閲覧。 cinemacafe. net 2014年2月5日. 2014年2月23日閲覧。 2013年11月23日. 2014年2月23日閲覧。 2014年2月4日. 2014年2月23日閲覧。 壬生智裕 2013年11月5日. シネマトゥデイ. 2014年4月28日閲覧。 壬生智裕 2014年1月28日. シネマトゥデイ. 2014年4月28日閲覧。 ぴあ映画生活 2014年. 2014年4月28日閲覧。 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• tokyonanmin -• - この項目は、に関連した です。

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