東海道新幹線 コロナ 座席。 コロナ禍の新幹線 乗客ができる対策は 感染拡大防止へ 新幹線をどう利用すべきか

東海道新幹線「座席E」に座る子は賢い! ハワイ行きなら座席「A」が正解 (3ページ目)

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夏休みは海外旅行や実家への帰省など遠方を訪れることが増える。 難関校合格者を多く輩出する塾経営者の筆者は、移動時の子どもの座席位置を親がしっかり考えるとより学びの多い旅になると語る。 「東海道新幹線の座席ならE、ハワイに行く飛行機の座席ならAです」。 なぜ、そう断言できるのか? 慶應義塾普通部の試験「富士山はどの席がよく見えるか?」 2015年の慶應義塾普通部の入学試験「社会」にこんな問題が出た。 東海道新幹線の座席の図(東京から新大阪方面を向いて、左からA、B、C、通路をまたぎ、D、E)を受験生に見せ、「ア~ウの車窓の風景は、それぞれAかEのどちらの側からよく見えるか?」と問うものだった(車窓アは伊吹山、イは富士山、ウは伊豆半島)。 私は以前から、帰省や旅行などで東海道新幹線に子どもを乗せる場合、「窓側座席」を親がしっかり予約すべし(東海道新幹線なら座席「E」がベスト)、ということを持論にしている。 それは、新幹線だけではなく、飛行機に関しても言える(ハワイ行きなら座席「A」がベスト)。 新幹線について解説する前に、まずは飛行機について説明しよう。 今の時期、旅行の相談があれば私は塾生の保護者にそう伝えている。 たとえば、大人2人子ども1人で中型・大型の飛行機に乗ると、どうしても3席横並びの「C、D、E」といった座席を予約したくなるものだが、子どもは窓際に座らせてほしい、と。 なぜか。 羽田空港を利用する場合、離陸直後には京浜工業地帯の工場群が見えることがある。 子どもは学校や塾で、京浜工業地帯を勉強する。 「工場が密集しているかつては日本最大の工業地帯」とか、「土地が足らなくなって関東内陸工業地域に工場を移転した」とか。 たしかに習う。 でも彼らは京浜工業地帯をイメージしづらい。 社会科で勉強する「農業」や「水産業」は得意なのに、「工業」を苦手にする子が多いのは、食べ物と違って、ものづくりは実感を持ちにくいからだろう。 でも、埋め立て地に延々と続く工場群を一度上空から目にしたら、感覚として理解することにつながる。 着陸直前もそうだ。 千葉県の房総半島を通って着陸していくが、その途中に京葉工業地域の工場群を見ることができる。

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新型コロナウイルスの影響? 東海道新幹線がガラガラに

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はいつ、どの列車が空いているでしょうか。 号数から混雑具合を推測できるほか、不定期列車や乗車変更後の空席を狙う手があります。 また、窓側座席が真っ先に埋まる一方、通路側を好んで選ぶ人もいます。 700系引退で増える「のぞみ」 混雑緩和へ 東海道新幹線では、1日何本くらいの列車が運転されているかご存じでしょうか。 もちろん日によってばらつきがありますが、週の半ばなど利用者が少ないときで320本前後。 反対に、連休など多いときは400本を超えます。 最近では、年末年始の帰省ラッシュとなった2019年12月28日や2020年1月5日に、それぞれ428本もの新幹線が運転されました。 これは、現在の東海道新幹線で運転できるほぼ限界の本数です。 一方、2020年3月のダイヤ改正では700系電車が引退し、すべてN700Aに統一されます。 また、加速性能も良くなることから、「のぞみ」の1時間あたりの片道最大運転本数が、現在よりも2本増えて12本になります。 東海道新幹線を走るN700系電車(画像:写真AC)。 つまり、多客期にはより多くの「のぞみ」が運行でき、混雑が緩和できるようになるのですが、現在でも列車によって混み具合に差があります。 いま発車した「のぞみ」の自由席車両は通路まで満員だったのに、1本後の「のぞみ」はガラガラだった、ということもしばしばです。 どうせ乗るならなるべく混雑していない列車に乗りたい、と思う人も多いことでしょう。 列車が混んでいるか空いているか、差が生まれる理由のひとつは時間帯です。 通学や通勤ラッシュにあたる朝や夕方の時間帯を避けることで、比較的空いている列車に乗れるかもしれません。 乗車変更後の空席や不定期列車を狙う ここでのポイントは「帰りの列車は乗車変更されることが多い」ということ。 会議が早く終わった、急に飲み会の予定が入ったなどの理由で、もともと乗る予定だった列車よりも早く、または遅くするというケースです。 あらかじめ遅めの列車の指定席を予約しておき、予定が終わった時間に合わせて乗る列車を早める、という人も多いでしょう。 インターネット予約サービス「エクスプレス予約」を利用した場合、列車が発車する直前まで何度でも乗車変更できることも、こうした乗り方の背景にあります。 そして、乗車変更が多いということは、乗りたい列車の指定席が空いていなくても、当日になって空く可能性があるということです。 こまめに空席状況を確認すれば、希望する列車に乗れるかもしれません。 エクスプレス予約の「EXご利用票」。 列車が発車する直前まで何度でも乗車変更できる(2018年3月、乗りものニュース編集部撮影)。 前記の通り、東海道新幹線を走る列車の本数は、日によって変わります。 時刻表を見ると、「運転日」の欄に日付が書いてある列車はその日のみ運行される不定期列車、何も書いていない列車は毎日運行される定期列車です。 定期列車よりも不定期列車の方が、空いていることが多いので、乗る列車を決める際には参考にするとよいでしょう。 なお、列車の運行日は数か月前に決定されますが、なかには指定席の混雑状況を見て数週間前に運行が決定される臨時列車もあります。 また、混雑の度合いはその列車の運行区間によっても変わってきます。 多くの場合、東京〜新大阪間で運転される「のぞみ」よりも、広島駅や博多駅などの山陽新幹線方面に直通する「のぞみ」の方が、混雑する傾向にあります。 号数から混雑具合を推測 ところで、新幹線ではすべての列車に号数が割り振られていますが、この番号は行先や運行日によってグループ分けがされています。 たとえば「のぞみ」の場合、1〜64号は東京〜博多間で運行される列車、100番台前半は東京駅と広島駅や岡山駅など山陽新幹線の途中駅を結ぶ列車、200番台は東京〜新大阪間で運行される列車、といった具合です。 東京〜博多間を走った「のぞみ171号」。 この列車は臨時列車だった。 ちなみに乗車日は土曜日(2017年8月、恵 知仁撮影)。 また、100番台後半や300〜400番台は不定期列車や臨時列車が使う番号です。 一部で例外はあるものの、番号を見れば行先や運行日がわかるため、混雑具合を推測する参考になります。 ちなみに筆者(伊原 薫:鉄道ライター)はよく東京〜新大阪間で新幹線を使っており、その際は300〜400番台を狙うことが多いです。 「どの列車に乗るか」とともに「どの席に座るか」も、大きな悩みどころです。 東海道新幹線の普通車は、3人掛けと2人掛けの座席が並んでいます。 先に埋まるのはやはり、3人掛け窓側のA席と、2人掛け窓側のE席です。 この2席の大きな違いは、海側(東京発の列車で進行方向左側)か、山側(東京発の列車で進行方向右側)か、という点。 多くの区間や時間帯で日射しが入るA席よりも、E席を選ぶ人が多いようです。 3列席中央のB席は座席幅が広い 車窓のどちら側に何が見えるかというのも、席を選ぶポイントです。 たとえば、富士山を長く眺められるのはE席ですが、実は海側のA席からも富士山を見られる区間が1か所だけあり、その一瞬のためにA席を選ぶという人もいます。 鉄道ファン目線で語ると、A席からは三島駅(静岡県三島市)付近にある発射台のような留置線や、米原駅(滋賀県米原市)付近に保存されている新幹線実験車両が、E席からは田町駅(東京都港区)付近や新大阪駅手前の車両基地が見どころです。 どの区間で、どちら側の車窓に何が見えるかをまとめた本も出版されているので、新幹線に乗るときに持っていくと楽しいかもしれません。 一方で最後まで残るのは、やはり3人掛け中央のB席です。 両側に人がいるため、どうしても敬遠されがちですが、B席は座席幅が他の席よりも広いため、若干ゆったり座れます。 また、通路側のC席とD席は、他の人に気兼ねすることなくトイレへ行けるため、飲んだ後や車内販売を利用したいときなどにおすすめです。 乗る列車や座席によって、混雑や快適さに違いがある東海道新幹線。 うまく工夫するのも、移動を楽しむコツかもしれません。 外部サイト.

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新幹線は安全? 換気はどう? JRに「新型コロナ対策」を聞いてみた

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東海道を運行するが、ツイッター上で新幹線を利用する上でのお願いを、2020年5月26日から呼びかけている。 マスク着用や、乗客同士の距離の確保に加えて、「座席の回転」を控えることも呼びかけられていた。 対面座席に座っての鉄道旅行は消滅のピンチなのだろうか。 鉄道の座席には通勤電車で一般的なロングシート、新幹線などに使われる進行方向に向けて並ぶクロスシートとともに、4人1組で座席がボックス状になるボックスシートというスタイルもある。 中距離を走る近郊型電車などに長年用いられてきた。 グループ旅行を想定して、ボックス席を配置した列車も運行されていた。 西武「52席の至福」JR東日本「越乃Shu*Kura」JR四国「伊予灘ものがたり」などであるし、定期運転の列車にも、近鉄「しまかぜ」JR東日本「サフィール踊り子」などではグループ向けの個室を持っている。 近年ではクロスシートの向きを自由に転換(回転)してボックス型にもできる転換クロスシート、回転クロスシートも定着している。 東海道新幹線もこのタイプだ。 ところが新型コロナウイルスが流行し始めると、至近距離での会話は感染リスクにつながるとして忌避する動きが強まった。 「新しい生活様式」では、食事も「対面ではなく横並びで座ろう」とされている。 JR東海の呼びかけもこの一環だろう。 「飛行機のような」スタイルが定着? 旅行解禁のムードが高まっても、しばらくは新型コロナへの恐怖感が世の中に残るだろう。 そうなると鉄道旅行のスタイルはどうなるか。 「ビジネスマンでも出張帰りに座席をボックス席にして『お疲れ様』の一杯を上げたりもできましたが、これからは飛行機のような、静かな旅行スタイルにとって代わられるかもしれません」と鉄道ライターの新田浩之さんは話す。 「(ボックスシートは)国鉄時代からの伝統的なスタイルではありますが... 刻一刻とコロナ情勢は変わるので読めないですね」 鉄道の旅行スタイルも変わってしまうのか、時と共にコロナウイルスの脅威が克服されて需要が復活するのか、社会はどちらを選ぶだろうか。

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