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目がかゆい:医師が考える原因と対処法|症状辞典

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Sponsored Link 目尻って眼のどの部分のこと? 眼には、目頭と目尻という部分があります。 目頭とは、眼の端が鼻の部分に近い場所のことを言い、目尻とは耳側に近い眼の端の部分のことをさします。 それでは、目尻が気になる症状別に、原因とその対処法についてお話します。 目尻が気になる症状と原因、その対処法は? 目尻がチクチクする まばたきするたびに目がチクチクする、このような症状があると、どの様な病気が考えられるのでしょうか? 睫毛内反症(しょうもうないはんしょう) 睫毛内反症とは、まつ毛が内側に向かって生えている症状のことをいいます。 目尻のところで内側に生えているまつ毛があると、チクチクした痛みがまばたきをするたびに続きます。 鏡を見ると内側に向いているまつ毛を見つけることができますが、自分で抜いたり切ったりすることは絶対に止めましょう。 自分で抜くと途中で切れたりする可能性があります。 一時的には良くなったかのように思われますが、途中で切れた睫毛の断面が伸びてくると、更に鋭い痛みを感じる可能性があります。 必ず眼科を受診して処置をしてもらうようにしましょう。 マイボーム腺の梗塞 まつ毛の生え際には分泌物を出す穴がいくつもあり、その穴のことをマイボーム腺といいます。 目尻側でその穴が詰まると小さなニキビのような固まりになり、まばたきをするたびに眼球にあたりチクチクと感じることがあります。 また、マイボーム腺の穴に細い抜けたまつ毛が入り込むと、同じようにまばたきをするたびにチクチクします。 眼科を受診すると、マイボーム腺が詰まっているところを押し出したりする処置が行なわれます。 マイボーム腺に細いまつ毛が入り込んでその断片が見えている場合は、抜くと嘘のように目尻の痛みが消えてしまいます。 麻酔までかけてするような処置ではないので、安心して眼科を受診してください。 目尻が腫れている、痛い 目尻が腫れている、まばたきすると痛い、このような症状があるとどのような病気が考えられるのでしょうか。 麦粒腫 霰粒腫 麦粒腫(ばくりゅうしゅ)とは、マイボーム腺や脂腺が化膿しておこす病気です。 この化膿が目尻のところで発症すると、目尻が腫れて、多少の痛みを伴います。 手で触ったり冷やしたりして、腫れている部分に刺激を与えないようにしましょう。 気になって触り過ぎると更に腫れが酷くなる場合もあります。 早い時期に眼科を受診すると抗生剤や抗菌薬の目薬を処方され、数日で回復してきます。 しかし、腫れてから数日間放置しておくと急性期を過ぎ痛みも伴わなくなり、しこりのような物が残ってしまいます。 これを霰粒腫(さんりゅうしゅ)といいます。 化膿して腫れていた場所がしこりになってしまうと、薬もあまり効かなくなり、自然治癒を待つか、腫れている場所を切開して、しこりになっている部分をを除去するという手術になることもあります。 目尻が腫れたな、と思ったら早めに眼科を受診するようにしましょう。 目尻が痒くて痛い 目尻が痒くてたまらない、このような症状があると、どのような病気が考えられるのでしょうか。 アレルギー性結膜炎 アレルギー性結膜炎は、花粉などが付着して結膜(白目の部分)に炎症を起こす病気です。 花粉症などのアレルギーから発症する眼の痒みは、眼球だけだと思われがちですが、目頭だけ、目尻だけが異常に痒いと訴えられる患者さまも数多くみられます。 痒いのを我慢できずに擦ってしまうと、目尻が切れたりして傷つけてしまいヒリヒリとした痛みを伴います。 痒いからと言って、皮膚科で貰った痒み止めや、市販薬を目尻に使用しないようにしましょう。 眼科を受診すると、眼に入っても良い軟膏を処方して貰うことができます。 目尻が痛い、ヒリヒリする 目尻が痛い、このような症状があると、どの様な病気が考えられるのでしょうか? 急性結膜炎 結膜に炎症が起こり、赤くなったり目ヤニや眼の分泌液が多く出たりする病気です。 目尻に分泌地物が溜まると、テッシュで拭いたり、手でぬぐったりしてしまいます。 目尻はとても皮膚が薄いため、刺激が加わることで炎症を起こし、擦れたり切れたりしてヒリヒリとした痛みを感じるようになります。 目ヤニや分泌液が目尻に溜まったら、濡れたコットンで優しく拭き取るようにしましょう。 眼科を受診すると、結膜炎を治療する点眼薬と、目尻の荒れを治す軟膏が処方されます。 まとめ いかがでしたか、目尻がヒリヒリする、目尻が痛いなど、症状から考えられる病気や、対処法を紹介してきました。 目尻に違和感を覚えたら、自己判断や自己処置はやめて早めに眼科を受診するようにしましょうね。

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目じりが切れてしまいます。。。 お悩み相談室

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目の周囲に「脂肪の塊のようなものが出来る症状」は複数あります。 例えば、• 白ニキビのような小さい 稗粒腫(ひりゅうしゅ)• 汗管の細胞が増殖してできた3~5mmくらいの 汗管腫(かんかんしゅ)... このように様々な症状がありますが、瞼の上(目頭)に かなり大きめの脂肪の塊ができることがあります。 それを 「眼瞼黄色腫 がんけん・おうしょくしゅ)」と言います。 「脂肪の塊」・・・と聞くと、一見大した事ないような気がしますが、この症状は見た目だけの問題ではありません。 食生活が原因なので、「眼瞼黄色腫」ができる人は、 動脈硬化になっている可能性が高いからです。 しかし、この疾患を改善させる方法をネットで調べると、ほとんどがレーザー、切る... といった対処療法ばかりで、本当の原因に触れられているものはほとんどありません。 しかし、食生活を改善しなければ再発します。 その証拠に、この疾患はとても再発率が高いそうです。 スポンサーリンク 黄色腫とは 原因の前に、まず黄色腫がどんなものなのかについてお話します。 「黄色腫 おうしょくしゅ」とは、「黄色い斑点状の盛り上がり」という意味です。 「黄色腫」のサイズは 1cm前後ですが、その形態によって、以下のように分類されています。 盛り上がった「 発疹型 はっしんがた」• あまり盛り上がらない「 偏平型 へんぺいがた」• 手足の関節にコブできる「 結節型 けっせつがた」 気になる「黄色腫」の正体ですが、コレステロールの塊で、 良性のできものです。 ひざ・ひじ・おしり・アキレス腱・・・等、体の様々なところに出来ますが、 瞼にできたものを「眼瞼黄色腫 がんけん・おうしょくしゅ」と言います。 ちなみに、上瞼だけでなく、下瞼にもできるみたいです そして、「黄色腫」は、「脂質異常症 ししついじょうしょう」の人に多いそうです。 脂質異常症と基準値 「脂質異常症」とは、「高コレステロール血症」と「高脂血症」の総称です。 高コレステロール血症、高脂血症 = 脂質異常症 「脂質異常症」の基準値が以下になります。 より引用 「高コレステロール血症」「高脂血症」「脂質異常症」は、いずれも血液中の脂質成分が異常値になっている状態を指しています。 まず、「脂質異常症」ですが、次の3つのうち1つでも当てはまると、脂質異常症と診断されます。 そして、「高脂血症」の合併症の1つが「黄色腫症」になります。 スポンサーリンク 眼瞼黄色腫は脂質異常症でなくてもできる可能性がある 数値を見て、自分は「脂質異常症」じゃないから、良かった、良かった・・・と思わないで下さい。 というのも、他の「黄色腫」と違って、 瞼にできる「眼瞼黄色腫」だけは、脂質異常症(高脂血症)じゃない普通の人でもなるそうです。 その数、なんと3分の2です。 まぶただけに単独で出るときは、コレステロール値が正常な人も少なくなく大部分は無害なものですが、まぶた以外にも出る場合は、医者に診てもらって、高脂血症かどうか調べてもらった方がよいでしょう。 このように、瞼の黄色腫は、コレステロール値が普通の人でもなるわけですから、決して人事ではありません。 特に中年に多いそうです。 ちなみに、レオナルド・ダ・ヴィンチの書いたモナ・リザにも「眼瞼黄色腫」らしきものが描かれています。 無害だと書かれているので、 脂質異常症じゃないのなら、別に瞼に黄色腫があっても問題ないんじゃない? ・・・と思われるかもしれません。 しかし、そう考えた方は認識が甘いです。 「脂肪の塊」ができる原因と、なる人の多さを知れば、そうも言っていられないと思います。 両方の瞼に脂肪の塊 何年か前から、父の両目頭に「脂肪の塊」ができています。 片方だけならともかく両方あるので、「何だろう?」と思っていました。 「眼瞼黄色腫」という疾患があることは知らなかったので、父にどうしたのか訪ねたら、 「歳をとったら、脂肪の塊が出来る人は多いよ」と言われました。 「癌」だったら大騒ぎですが、「脂肪の塊」と言われたので軽く考えて、とくに調べたりしませんでした。 しかし、最近祖母にも、目立ちにくいですが「脂肪の塊」ができている事に気が付きました。 同じ場所なので余計気になったのですが、「脂肪の塊」だと思っていたのでまた調べませんでした。 「本当によくあることなんだ」・・・という認識です。 それが先週、別の件で目について調べていたら、偶然、「眼瞼黄色腫」の写真を見つけたのです。 こんな感じの写真です。 (修正)当時、画像検索で見つけた中で一番分かりやすい写真を引用していましたが、引用元からダメだとご連絡いただきましたので、7月20日より自作イラストに差し替えます。 本物の写真はリンク先でご覧下さい。 これを見て始めて 「あっ、これ、病気なんだ・・・」と思いました。 そりゃそうですよね。 歳をとったからといって、意味もなく出来るわけありません。 出来る人と出来ない人がいる以上、必ず原因があるはずです。 「歳のせいだ」と丸め込まれてバカでした。 「脂肪の塊」が、「眼瞼黄色腫」という病気だと知った以上は無視出来ないので、解決方法を調べる事にしました。 スポンサーリンク 眼瞼黄色腫の原因と対策 「眼瞼黄色腫」の治療法を探すと、 「炭酸レーザーで焼く」や 「切開する」という外科的な方法が目立ちます。 「眼瞼黄色腫」の根本的な原因と、解決法を探したかったのですが、ハッキリとした答えが見つかりませんでした。 「高脂血症が原因」というのもありましたが、それでは説明になっていません。 中には「詳しい原因はわかっていない」と書かれているものさえありました。 Wikipediaにもありません...。 しかし、その中で興味深い説をみつけました。 一言で言うと、 「眼瞼黄色腫には糖質制限が効果的」という話です。 より引用 黄色腫を作る病気は色々あり、全身性の脂質代謝異常症が基礎にあると言われています。 眼瞼黄色腫( xanthelasma palpebrarum もその脂質代謝異常症の一部に分類されています。 皮膚の中にコレステロールが沈着し、黄色い境界明瞭な塊を作ります。 顕微鏡で見ると、泡沫細胞(ほうまつさいぼう、組織球という細胞が脂質を食べ過ぎて風船みたいになった状態)がたくさん認められます。 血中の余分なコレステロールが眼瞼に溜まるのかと思いきや、眼瞼黄色腫の患者様は血中コレステロール値が高くない方が多いのです。 あれ~コレステロールが血中に多すぎるから、余ったものがくっつくんじゃないの?と、言いたくなりますよね。 眼瞼黄色腫が再発するところを注意深く観察すると、黄色い塊ができる前に皮膚が赤く腫れることがあります。 まるで蚊に刺されたかのようですが、痛くも痒くもありません。 そうこうするうちに、何となく皮膚が黄色くなってくるのです。 黄色の塊になるのは、あっという間。 数週間の出来事です。 黄色の塊ができる前に、皮膚に炎症が起こっているんですね。 炎症が起こってから、コレステロールが集まるの? これってどこかで聞いた話です。 そう、動脈硬化のメカニズム。 動脈硬化はコレステロールが血管に沈着して起こると考えられていました。 しかし現在はコレステロールが長年無実の罪を背負っていたことが分かってきました。 本当の原因はさまざまなストレスによる炎症が血管内皮を傷つけるから。 特に血糖が高いと糖が血管のタンパク質と結合して、血管内皮を傷つけます。 その修復のためにコレステロールが集まっていたのでした。 「火事の現場に行ったら消防士がたくさんいたので、火事の原因は消防士だ」と決めつけられたようなものと例えられています。 コレステロールさん、長年誤解していてごめんね。 その証拠に黄色くなる前に皮膚が赤く腫れあがります。 まるで血管内の動脈硬化過程を目の前で見ているようです。 これと同じことが、いま自分の血管の中で起こっているに違いない! ぞぞ~~~っ! しかし糖質制限を開始してから、そのような皮膚の炎症症状が起きなくなりました。 眼瞼黄色腫の再発もありません。 ちょっと気を抜いて糖質を多めに摂ると、黄色腫のあった部位が一、二度赤くなったことがあります。 その時は気を引き締めて糖質制限を強化すると、赤味は収まりました。 なぜ眼瞼の特定部位に炎症が起こるのか、その原因は不明です。 そして再発率がとても高い。 せっかく患者様をきれいに手術しても、再発するとがっかりなんです。 私一人の経験から大きなことを言うつもりはありませんが、眼瞼黄色腫の再発を防ぐには糖質制限食が有効ではないかと思っています。 専門の先生方、いかがですか? 以下の部分に注目して下さい。 >しかし糖質制限を開始してから、そのような皮膚の炎症症状が起きなくなりました。 眼瞼黄色腫の再発もありません。 ちょっと気を抜いて糖質を多めに摂ると、黄色腫のあった部位が一、二度赤くなったことがあります。 その時は気を引き締めて糖質制限を強化すると、赤味は収まりました。 糖質を摂ると炎症が起き、糖質を控えると炎症が治まる・・・ この「炎症」がポイントです。 スポンサーリンク 炎症とは 「眼瞼黄色腫」になる過程が以下のようになっているので、「炎症」について説明しておきます。 炎症の症状 「炎症」の症状は以下になります。 赤くなる・・・・・「発赤 はっせき」• 腫れる・・・・・・「腫脹 しゅちょう」• 熱くなる・・・・・「発熱 はつねつ」• 痛い・・・・・・・「疼痛 とうつう」• 動かせない等・・・「機能障害」 炎症の原因 そして、炎症の原因である外敵(有害な刺激)は、以下のようなものです。 生物学的因子・・・細菌、真菌、ウイルス、原虫、寄生虫... 化学的因子・・・・化学物質... 物理的因子・・・・捻挫、筋肉痛... 等 「糖質」は、化学的因子になります。 スポンサーリンク 糖質が引き起こす炎症 「糖質が炎症を引き起こす」といってもピンとこない方も多いと思いますので、分かりやすいこちらの記事を紹介します。 より引用 炎症とは、免疫反応です。 異物に対して、免疫細胞が集まるために血流を増やすので腫れて、赤く見えるわけです。 周りの神経を圧迫して痛みもあります。 糖質が、炎症を促進する理由は 1. 糖質コルチコイドを抑制するから 糖質コルチコイドは、血糖値を上昇させる働きがあるとともに抗炎症(炎症を防ぐ)作用を持ちます。 (人体に存在するステロイド) つまり、糖質過剰摂取により血糖値が上昇すると糖質コルチコイドの放出が止まり、抗炎症作用も得られなくなります。 脂肪細胞が炎症性サイトカインを放出するから 過剰な糖質は、体内で体脂肪に変換されます。 脂肪細胞は炎症性サイトカインといわれる情報伝達物質を放出し体内の炎症を促進します。 全身のタンパク質をAGE化するから 糖質はタンパク質に作用し、AGE(終末糖化産物)化します。 身体にとっては、AGEは変性した不要なタンパク質なので排除しようと免疫が働き、炎症を起こします。 の理由により、糖質は炎症を促進します。 皮膚の中にコレステロールが沈着する「眼瞼黄色腫」は、 修復に訪れたコレステロールが悪いのではなく、 炎症を起こす糖質が悪いのです。 ・・・といっても、この説に納得できない方も多いと思いますので、上の記事で紹介されていた「消防士さんのお話」を紹介します。 これを視聴すると、体の中で起きる炎症の原因が一目瞭然です。 そして、「炎症」が起こったということは、さらにその前に、「糖質を摂り過ぎていた」ということです。 まず、こちらをご覧下さい。 より引用 また、眼瞼黄色腫の方の半分程度はコレステロール値は基準値内です。 しかし、近年コレステロール値の絶対値ではなくLDLコレステロールとHDLコレステロールの比が重要だということがわかってきています。 眼瞼黄色腫の有無は、虚血性心疾患の予後を規定する独立したリスク因子です。 このような知見は近年明らかになってきたもので、皮膚科の先生はご存知ないと思います。 重要なことは、眼瞼黄色腫ができているということは、全身の血管がボロボロになっている可能性があるということです。 体型、血糖値などを考慮すると、心筋梗塞、狭心症、大動脈解離、脳血管疾患などの生命に関わる疾患にかかるリスクが高いと思います。 もし喫煙者であればそのリスクは格段に上がります。 生活習慣を改善しないと、眼瞼黄色腫は治療しても再発します。 早急に循環器内科専門医を受診して、適切な血圧、血糖、コレステロール値、体重のコントロールをつけるのが最優先ではないでしょうか? 合わせて全身の精密検査を受けることを強くお勧めいたします。 何故、「眼瞼黄色腫」が「全身の血管がボロボロになる事」と結びつくのかというと、糖質は「炎症」だけでなく、血管が変性する原因にもなるからです。 糖質は余ると、体のタンパク質と結びついて「糖化反応」します。 それによってタンパク質は 変性します。 劣化と言えばわかりやすいでしょう。 血管もタンパク質でできています。 なので、これと余った糖が結びついて「糖化反応」を起こすと、組織が変性します。 糖質が悪いので、 動脈 糖化です。 コレステロールが原因ではありません。 スポンサーリンク 何故、目の周辺なのか そして、「なぜ眼瞼の特定部位に炎症が起こるのか、その原因は不明です。 」・・・とのことですが、これについて私は、単にその場所が 弱い場所だからではないかと考えています。 実際、目の周囲の皮膚は薄く(頬の3分の1)デリケートです。 皮膚が薄いという事は、下の血管も他の血管に比べて、 外からの刺激に弱いと考えられます。 にも関わらず、目の周辺は動きが活発です。 以下にも「機械的刺激や炎症によって」とあります。 より引用 眼瞼黄色腫の原因 機械的刺激や炎症によって、血液中のリポタンパク(血液中の脂質の総称、LDLコレステロール、悪玉コレステロールなど)が血管外に漏れ出て、マクロファージなどの組織球がこれを取り込みます。 取り込んだ組織球は泡沫細胞に変化して皮下に沈着するのが原因です。 目の周辺は弱いので、中からの炎症と外からの刺激の両方からのダメージを受けやすいということになります。 ただ、これは憶測なので、他にちゃんとした理由があるかもしれません。 スポンサーリンク (追記)切ると再発 >なぜ眼瞼の特定部位に炎症が起こるのか、その原因は不明です。 そして再発率がとても高い。 せっかく患者様をきれいに手術しても、再発するとがっかりなんです。 ・・・とありますが、「眼瞼黄色腫」と同じように、切っても切っても再発する病気があります。 癌です。 こちらも原因は同じです。 糖質が分解されて出来る 「ブドウ糖」と、さらに代謝されて出来る 「乳酸」の蓄積が癌を発生させます。 従って、こちらも原因である糖質を止めない限り、切っても再発します。 病気は違っても、本質は同じです。 「眼瞼黄色腫」ができる人は、糖質を摂りすぎているかもしれないので、同じ糖質で引き起こされる「癌」にも注意しておいた方がよいでしょう。 どちらも 切り取ってチャラという問題ではありません。 根本的な解決が必要ではないでしょうか。 このように言うと、 「糖質を食べているけど、何も問題は起きていない。 私は糖質を食べても大丈夫なんだ」 ・・・と考える人がでてくるので、その理由もお話しておきます。 糖質を大量に食べても眼瞼黄色腫にならない人は健康なのか? 栄養素が欠けていたり過剰だったりすると、それによって体に不具合が起きますが、原因は同じでも人によって症状の表れ方は様々です。 何故なら、誰でも先天的に「傷つきやすい部分」と「傷つきにくい部分」があるからです。 なので、その人の弱いところにダメージが表れると思って下さい。 例えば、先ほど「動脈硬化は動脈 糖化」だと言いました。 この「糖化」は、血管だけに表れるのではなく全身に表れます。 過去にも書きましたが、私の場合は特に胃、関節、爪、皮膚(セルライト)に表れました。 しかし、糖質を摂っていれば全ての人がこうなるわけではありません。 胃かもしれないし、血管かもしれないし、肌かもしれないし、筋肉かもしれないし、関節かもしれない・・・ また、私は糖質をいくら食べても太らない体質なので、「私には糖質は合う」と思ってしまい、大量の糖質を摂っていましたが、それが原因で体がボロボロになりました。 「糖質=太るものだ」と思っていたので、それ以外の害に気付かなかったのです。 従って、特定の場所や症状にだけ気を取られて、 「〇〇が劣化していないから、他のところも大丈夫」と考えるべきではありません。 仮に、糖質を摂っているのに、特定の場所に何も症状が感じられなかった場合、 「私の場合は、たまたま〇〇には症状が出なかっただけ」 ・・・と考えるのが適切です。 他のところが影響を受けている可能性は十分あるからです。 しかし、「原因が同じだと、全く同じような症状になる」という前提で考えていると、 「もし〇〇という病気の原因が糖質なら、なんで同じように糖質を摂っている〇〇さんは、何も起きていないんだ?本当に糖質が悪いなら同じようになるはずだろ?同じようにならないのは糖質が原因じゃないからだ。 太らないから問題ないと考えていた過去の私と同じです。 「違った症状」を想定する事ができなくなります。 症状がどこに表れるかは、その人の体質なので一概には言えません。 「表れる場所」、「症状」、「ダメージの度合い」は、本当に様々です。 もし、ダメージを受けやすい場所を予測したいのであれば、体質が似ている年上の親族の体を観察する事です。 血のつながった親族に同じような症状が表れるのは、先天的に弱いところ、つまりダメージを受けやすい場所が同じだからだと考えられます。 父と祖母の、同じ場所に脂肪の塊が出来たのも、それで説明がつきます。 原因である糖質に気をつけることが根本的な対策 糖質は「炎症」や「糖化」によって体を傷つけます。 その理屈が分かれば、「糖質制限を開始したら炎症がなくなった」とか、「眼瞼黄色腫が再発しない」という話は小学生でも理解できます。 「黄色腫」で悩まれている方は、「審美的」な理由から「早くなんとかしたい」と思われているかもしれませんが、せっかくですのでこれを機に「食生活」を見直してみるといいかもしれません。 なので、眼瞼黄色腫の根本的な原因である「糖質」は、できるなら避けた方が良いでしょう。 一応言っておくと、日本人はご飯を中心にメニューを組み立てる食事スタイルなので、ほとんどの人は糖質の過剰摂取をしています。 糖質の過剰摂取を放っておいたら、表面的に切り取ったところで、再発する可能性は高く、血管も弱くなっているので「眼瞼黄色腫」以外の疾患も心配です。 そこで、以下の点に注意してみて下さい。 食材にどれぐらい糖質が含まれているのかを知る• 摂っている糖質量が1日どれぐらいなのかを知る• 摂るべき栄養素と摂ってはいけない栄養素を間違えない ちなみに、人間の体に糖質は必要ですが、その量はわずかで一説によると5gです。 そして、その必要な量は「糖新生 とうしんせい」という肝臓や腎臓に備わった機能でつくることができます。 そして、世の中には様々な事情から糖質を制限できない人がいます。 なので、糖質を摂りながら害を最小限に食い止める方法も合わせて紹介しておきます。

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結膜下出血とは?―白目が真っ赤になったときの対処法

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白目が突然真っ赤になっていて早く治したい、という経験がおありの方はいらっしゃいますか? この症状、実は「」という病気です。 写真などでみると症状の見た目は真っ赤で派手なのですが、実際は痛みもほとんどなく、その多くが自然治癒してしまうため、気が付いたら治っていたという方も多いのではないでしょうか。 この結膜下出血とはいったいどのようにして起こるのでしょうか。 そしてどの程度心配すべき症状なのでしょうか。 土佐市立土佐市民病院眼科の中矢家寿宏先生にお話をお聞きしました。 結膜下出血とは? は、日常的によく発症する疾患の一つで、読んで字のごとく「結膜(白目)が出血した状態」です。 結膜下出血には、点状の小さい出血から結膜全体を覆う大きな出血まで、さまざまな形態があります。 結膜下出血の症状ー写真でみる出血と充血 自覚症状はほとんどありません。 「鏡を見て気づいた」「他人に指摘された」など、偶然発見される事がほとんどで、発症のタイミングもある日突然ということが多いです。 通常、軽い違和感がある場合はありますが、痛み・目ヤニ・視力障害などはありません。 を起こした患者さんは、びっくりして夜間に救急病院を受診することも少なくありません。 充血した眼球 結膜下出血の原因 約7割は原因不明の「特発性」と言われています。 他には、・・灌流圧 眼球の血圧 上昇・医原性・全身疾患などがありますが、必ずしもこれらで結膜下出血が起きるわけではありません。 以下に詳しく説明します。 特発性 最も頻度の高い結膜下出血は、原因不明の「特発性」であり、50歳代に多く発症するといわれています。 特発性出血は「結膜弛緩」(白目のしわが増えること)との関連が指摘されております。 この結膜弛緩は40歳頃から始まり、ちょうど50歳頃に顕著に現れます。 結膜弛緩になると、結膜がたるむだけでなく目の血管も折れ曲がった状態になるため、まばたきする際に、たるんだ結膜が眼球内で動き回り、その摩擦で血管が破れやすくなってしまいます。 外傷 外傷とは、その名の通り眼球やなどに伴う直接の血管損傷です。 その中でも、異物が刺さった場合は、結膜下出血の下に穿孔創 せんそうこう:目に穴が開いた状態 や異物が隠れている場合があります。 結膜炎 「」などのウィルス性結膜炎やは、充血と目ヤニといった症状に伴って出血が見られます。 また、などの乾性角結膜炎やの多くは、充血とを伴うため、眼を強くこすってしまうことで二次的に結膜下出血を生じる場合があります。 灌流圧上昇 「いきみ」により頭部の静脈灌流圧が上昇したときに、破綻性(破れること)出血をおこします。 具体的には重いものを持ったとき・ふんばったとき・強いストレスを感じたとき・激しく怒ったときに生じる場合があります。 医原性 眼の手術や注射をした時、血管を傷つけてしまった場合に出血します。 全身疾患• や症などの循環器疾患• ややビタミンC欠乏症などの代謝栄養疾患• やなどの血液疾患• AIDSやなどの感染症• やなどの急激な気圧変化• 抗凝固薬内服やインターフェロン治療などの薬剤性• 先天異常など 全身疾患をお持ちの患者さんも結膜下出血を起こすことがあります。 特に小児白血病では、早期に結膜下出血を生じる事が知られています。 結膜下出血の治療 前述したように、の多くは、痛み・目ヤニ・視力障害などを伴わない特発性であるため、1~2週間で自然に治ります。 治療の必要はありませんし、そもそも出血を早く治すような目薬もありません。 また、運動制限もありませんので、通常の生活をしていただいて結構です。 しかし、全身疾患などの原因がはっきりとわかっている場合は、そちらの治療が必要になります。 結膜下出血の予防 の予防はできませんが、何度も繰り返して出血する場合は別の病気が潜んでいることも考えられるため、念のため全身検査をした方が好ましいでしょう。

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