タバコ 増税。 タバコ値段【2020年最新版】世界ランキング10月増税値上げ後も日本のマルボロは安い?

タバコの経済的デメリットはメリットを凌駕する(石田雅彦)

タバコ 増税

Contents• 2018〜2021年たばこ税増税発表 2018年度税制改正大綱でたばこ税増税が決まりました。 によると、国民の健康の観点からたばこの消費を抑制することを目的とし、諸外国における税負担水準を考慮しての増税となります。 2018年10月から20本あたり228. 48円だったタバコ税率が20円上がり248. 48円となります。 そして、その後も2020年10月、2021年10月に1本あたり1円ずつ引き上げられる予定です。 最終的には 1本あたり3円、20本あたり60円の増税となる見込みです。 たばこ税増税にともなってJT(日本たばこ産業)、PM(フィリップ・モリス)、BAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)はそれぞれのタバコ銘柄の値上げを財務省に申請して許可されました。 JTのタバコ値上げ JT「旧3級品」タバコ値上げと販売終了品 日本たばこ産業(JT)は「わかば」「エコー」など「旧3級品」と呼ばれる低価格の紙巻たばこ6銘柄を2019年4月1日に1箱40円引値上げしたばかり。 2019年10月1日からは、これがさらに最大90円値上がりとなりました。 JTは わかば、エコー、ゴールデンバットの3銘柄については2019年10月以降、売りつくしをもって 販売を終了すると発表しました。 JT 115銘柄のタバコ値上げ さらに、JTの紙巻タバコや葉巻タバコ、加熱式タバコなど115銘柄の小売価格が10月1日から 1箱あたり10円〜20円程度値上げとなりました。 なかには一部価格が据え置かれたものもあります。 2018年10月に150銘柄が20円〜40円値上がりしたのと比べると値上がり幅は少ないようです。 けれども、2020年もさらなる値上げが予想されるので、愛煙家にとっては頭が痛い状況ですね。 JT紙巻きたばこの改定価格 代表的な銘柄である メビウス(旧マイルドセブン)は20本入り1箱440円だったものが2018年10月に480円になりました。 これが2019年10月には490円に値上がりしました。 この価格は 2021年10月に500円となる見通しです。 これは、250円だった 20年前の価格の2倍となることになります。 ウィンストン、キャメルなど価格が変わらないものもあります。 主な紙巻タバコ銘柄の値上げ前と2019年10月値上げ後の価格は次のとおりです。 タバコ銘柄 旧価格 新価格 メビウス 480円 490円 セブンスター、ピース(20本入) 500円 510円 ナチュラルアメリカンスピリット 520円 530円 ピアニッシモ 480円 490円 ウィンストン、ハイライト 450円 450円 キャメル 400円 400円 ホープ(10本入) 250円 260円 JT加熱式、葉巻、パイプタバコなどの改定価格 その他のタバコも値上がりするものがあります。 加熱式タバコのメビウス・フォー・プルーム・エスは480円が490円に値上がりします。 低温加熱型のプルーム・テックやプルームテック・プラスは490円のまま、据え置きとなります。 代表的なタバコ銘柄の値上げ前と2019年10月値上げ後の価格は次のとおりです。 種類 銘柄名 旧価格 新価格 加熱式 メビウス・フォー・プルーム・エス 480円 490円 葉巻タバコ ピース・リトル・シガー 540円 550円 刻みタバコ こいき 10g 470円 480円 かぎたばこ ゼロスタイル・スヌース 500円 550円 パイプタバコ ナチュラルアメリカンスピリットオリジナル 1160円 1180円 こちらにのサイトがあり、JTたばこ商品の銘柄や価格などの情報が載っています。 フィリップ・モリスたばこ値上げ フィリップ・モリス・ジャパンも2019年10月から84銘柄が10~20円程度の値上げとなります。 対象ブランドのマールボロ、ラーク、パーラメント、バージニア・エスなど20本入りが値上げとなります。 代表的なタバコ銘柄の値上げ前と2019年10月値上げ後の価格は次のとおりです。 種類 銘柄名 旧価格 新価格 紙巻きたばこ マールボロ 510円 520円 紙巻きたばこ ラーク・ハイブリッド・セレクション6mg 100 440円 450円 紙巻きたばこ パーラメントKSボックス 490円 500円 加熱式タバコ マールボロ・ヒートスティック・レギュラー 500円 520円 加熱式タバコ IQOS(アイコス)ヒートスティック 1160円 1180円 ブリティッシュ・アメリカン・タバコ値上げ BAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)も紙巻き、葉巻、加熱式たばこ80銘柄が値上がりします。 代表的なタバコ銘柄の値上げ前と2019年10月値上げ後の価格は次のとおりです。 種類 銘柄名 旧価格 新価格 紙巻きたばこ ダンヒル 500円 520円 紙巻きたばこ ラッキー・ストライク 500円 520円 紙巻きたばこ ケント1・100ボックス 450円 460円 葉巻たばこ ラッキー・ストライク・フィルター・シガリロ 350円 360円 加熱式タバコ グロー・ネオシリーズ 490円 500円 世界のタバコの値段ランキング これまで見てきたように、日本ではタバコ税の増税に伴ってタバコの値段がだんだん上がっていきます。 20年前の倍になったわけですから、愛煙家にとっては厳しい世の中になってきました。 それでは、海外の国と比較してみた場、日本のたばこの値段は高いのでしょうか。 比較するために、各国の紙巻たばこの値段を比べた世界ランキングをまとめてみました。 下記はマルボロ(マールボロ)1箱の値段を比べているもので、日本円に換算してあります。 オーストラリア 2166円• ニュージーランド 1951円• アイルランド 1437円• ノルウェー 1417円• イギリス 1327円• アイスランド 1208円• カナダ 1140円• シンガポール 1100円• イスラエル 1082円• フランス 943円• スイス 921円• フィンランド 848円• オランダ 825円• 香港 810円• アメリカ合衆国 807円• ベルギー 778円• パレスチナ 773円• ドイツ 754円• サウジアラビア 718円• デンマーク 710円• スウェーデン 709円• マルタ 683円• スリランカ 682円• オーストリア 642円• イタリア 636円• エクアドル 592円• カタール 592円• スペイン 589円• ポルトガル 589円• アラブ首長国連邦 586円 そして、日本はもっとずっと順位が下がって、 39位 日本 480円 という結果でした。 (2019年10月の値上がりで日本ではマールボロが510円になっています。 ) これを見ると、世界的に見れば日本のタバコはまだまだ安い方といえます。 別の調査で2016年に最も売れた銘柄を国際比較した場合、日本は経済協力開発機構(OECD 加盟国で最もタバコの値段が安い国ということでした。 また、タバコの税額もOECD平均の半分以下となっています。 というのも、健康のためにタバコに高税をかけて喫煙者を減らす政策をとっている国が多いのです。 ということは、日本もまだまだタバコ値上げの余地があるのかも? イギリスの喫煙事情 世界で5番目にタバコの高いイギリスでは値段が上がっているだけでなく、ほかにも様々な方法で喫煙者を減らす対策が講じられています。 たとえば、タバコのパッケージから銘柄やデザインをなくして統一化し、ブランドイメージで宣伝することをできなくしています。 そして、パッケージには煙害で病んだ臓器の写真などが貼られていて、お店でちらりと見えるタバコのパッケージが気持ち悪いので、私はなるべく見ないようにしています。 また、パッケージにはそうした写真と共に、喫煙がもたらす害について、たとえば「喫煙は死をもたらします」「喫煙はガンの原因になります」「喫煙は盲目の原因になります」などと大きく書かれています。 イギリス国民の健康向上のため喫煙者を減らす対策を講じてきた政府の思惑はだんだん浸透してきており、今や喫煙はすっかりタブー視されています。 中流以上の階級の人でタバコを吸う人はもはや少数です。 たまーに葉巻をくゆらせるのは例外として。 職場、レストランやカフェ、公共の建物内で喫煙することは禁じられており、最近はパブでも屋内でタバコを吸うことはできなくなりました。 寒く雨の降る日であっても、タバコを吸いたくなったら、戸外で喫煙しなければならず、喫煙者は肩身の狭い思いをしています。 バスや電車などの公共交通機関もすべて禁煙。 健康の害やステータスといった理由でタバコをやめないのは低所得者層で、肉体労働に従事している人のうちタバコを吸う人は23%だという統計が出ています。 これに対し、非肉体労働者の喫煙割合は12%です。 とはいえ、タバコの値段がこうも高くなってはさすがに懐に痛いとみえ、イギリスの喫煙人口は全体的に減り続けています。 現在イングランド全体での喫煙者の割合は15. 5%ですが、政府はこれを2022年までに12%にする目標を立てています。 電子タバコに切り替える人もいますが、これも健康に害がないわけではなく、できたら喫煙じたいをやめることが奨励されています。 日本の喫煙事情 イギリスに住んでいる私がたまに日本に帰ると、まだまだ喫煙者が多いのに驚きます。 タバコが値上がりするといっても、イギリスに比べるとまだまだ比較的低価格で買えるので、喫煙者が経済的な理由でタバコをあきらめるということは少ないのかもしれません。 けれども、そんな日本でもじわじわとタバコは値上がりを続けてきていますし、これからもその傾向は続くでしょう。 これを機会に禁煙を試みるのもいいかもしれませんね。 関連記事 喫煙者です。 現在30歳で、ごく一般的な事務職をしています。 ちなみに男です。 喫煙が体に悪いことは理解しています。 値上げが必要な処置であることも理解できます。 ですが、飲食店は全面禁煙にし街中の灰皿も撤去し、携帯灰皿を使って影でこっそり吸っても咎められるのはいかがなものでしょうか。 まるで喫煙者が犯罪をおかしているような扱いです。 喫煙は単なる嗜好品であって、吸う吸わないは個人の自由です。 喫煙者が0の世界を勝手に目指されてもこちらとしては困るわけです。 そして喫煙という行為だけが咎められるのも理解できません。 依存性がつよく、体によくないという理由であれば他にも規制する対象があるはずです。 お酒 タバコはいくら吸っても酔っ払わないです。 しかし酒は違います。 飲めば酔い、酔えば人を傷つけたり殺したりすることもあります。 酔って喧嘩をした、飲酒運転をした、そういったニュースは日々報道されています。 つまり、酔って人に迷惑をかけることがよくないことだからです。 どちらかといえば酒のほうが禁止されるべきです。 飲食店でも路上でも、酒を禁止にすることは誰も考えないのはどうしてでしょうか。 インターネット インターネットが登場してから誰もが自由に発言をできるようになりました。 いろいろな情報に簡単にアクセスできたり、コミュニケーションの幅も広がりました。 ですが、いいことばかりではありません。 SNSを使ったいじめで自殺する学生がでてきたり、犯罪に使われたり、嘘の情報が流れたり、個人情報が流出したりします。 子供達は小さい頃からスマホをいじくり知らず知らずのうちに依存症になります。 自転車に乗っているときもスマホをいじくり人をはねて殺します。 便利を優先するあまり、本屋や映画館、つまり古き良き文化がつぶされます。 そういった諸々の問題があるのにもかかわらず、大企業は値下げ合戦をおこない今では数千円でスマホを持つことができネットは使い放題。 つまり「もっともっと依存しろ」といっているようなものです。 スマホ依存、ネット依存は目に見えないものですが、いずれ国全体に関わる大きな問題にも発展するように思います。 彼らだって同じ依存症なのに、何も対策をしないのでしょうか。 おそらく対策をすべき人たちもスマホ依存だからです。 そして彼らは非喫煙者でもあると思います。 ちなみにわたしはガラケーです。 ネットはたまに使う程度です。 エロサイト これはインターネット依存にもいえることですが、政治家たちが本当にこの国の将来について不安を感じているのであれば、さっさとエロサイトを規制すべきです。 エロサイトは泉のように素晴らしいのです。 ありとあらゆる美女たちの裸をいつ何時でも拝むことができるのです。 最近ではVRに対応した映像もあると聞きます。 テンガをはじめ関連グッズの進歩もものすごいのです。 少子化が進むのは当然といえます。 エロサイトを規制すれば少なからず効果があると思います。 上記に挙げた以外でもタバコより依存性がつよく、かつ人に迷惑をかけたり国の発展にかかわったりする問題は多々あると思います。 わたしはタバコに対する規制を緩くしろ、タバコを吸う人間を差別するな、と言いたいわけではありません。 様々な問題があるなかでどうしてタバコだけなのか、と言いたいのです。 タバコに対して規制を強めるのであれば、他の対象にも規制をかけてください。 そしてタバコを吸う人に「副流煙でガンになる」「臭い」「仕事をさぼるな」と言う人たちは凝り固まった脳みそを緩めてから発言してください。 「日本のたばこが安いのは消費税率の低さも少なからぬ要因の一つである」 と言う事は付け加えておいても損は無いと思います。 参考資料としては以下のものが読みやすくオススメです。 Wikiですのでいつ誰が改ざんしないとも限りませんが、記載のデータ自体は2014年OECDがまとめたものなので、「Wikiなど信用できん」と思われる向きには元データの参照も可能となっております。 日本は「紙巻」「葉巻」「手巻き」の税率が一律であること、法律により定価販売が義務付けられているなど制度上、諸外国と大きな違いがある事などにも触れていただけるとより公正性が高まるかと思います。 私などシャーロック・ホームズの影響か英国のたばこというと紙巻よりパイプたばこの方を連想してしまいますので、可能であるならそちらでのパイプたばこの状況(価格や喫煙者数など)もお聞かせいただけたら幸いです。

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たばこ増税で駆け込み需要! 慌ててカートン買いする喫煙者よ、冷静になれッ!!

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Getty People smoke cigarettes in Tokyo, Japan, on Friday, Dec. 11, 2009. Yoshiyasu Okihira, an analyst at Credit Suisse, said on Dec. 4 he expects the Japanese government to raise tobacco taxes by 40-60 yen a pack after a media report by the Mainichi Daily News. 各社とも引き上げ幅について、1円単位での値上げが難しい自動販売機での販売を踏まえ、銘柄によって(1)据え置き(2)10円(3)20円-の組み合わせを検討する。 ただ、「転嫁は(消費税率引き上げ幅の)3%以内にとどめるべきだ」とする財務省に配慮し、大手3社は価格上乗せについては全銘柄の売上高全体で3%以内に抑える方針だ。 (時事ドットコム「」より。 このたばこ価格は公共料金の一つとされており、タバコの価格を変更する際は財務省の認可が必要になる。 消費税率が上がると、その分、利益を圧迫することになるため、タバコメーカー側は価格を上げたいとしていた。 そのため、各メーカーは銘柄ごとの値上げ幅を10月末までに財務省に申請し、来年2月初旬までの認可を目指す。 しかし、「20円値上げ」の報道には、異を唱える人もいる。 日本財団会長の笹川陽平氏だ。 笹川氏はかつてから「」との持論を展開している。 1,000円に値上げすると、タバコを吸う人が減ることになり、健康面のメリットがある。 しかし、税収は上がるという計算もあるため、国にとっては一石二鳥ではないかという内容だ。 そのため単に消費増税分を価格に反映するだけの20円の値上げは、笹川氏にとっては生ぬるいと映るようだ。 各メーカーはかつて、笹川氏の「タバコ1000円論」に対して売上減になると反論していた。 笹川氏はその点を指摘し、「虫の良い話」と斬っている。 価格値上げは売上減になると、筆者のたばこ1000円説に(たばこ大手3社は)鋭く反論してきたのにである。 結果的に、前回の大幅値上げによってもたばこ会社は大幅利益増となり、税収も増加したことには固く口を閉ざしている。 その上、更にたばこ会社だけ値上げしたいという。 虫の良い話である。 (笹川陽平氏ブログ『』より。 たばこ増税は、このようにたばこ税収を増加させるだけでなく、たばこ消費減によって喫煙率を下げて国民医療費を減少させる可能性が高く、まさに一石二鳥の特効薬なのである。 (松沢成文氏ブログ「」より。 値上げして販売量は落ちても、1箱あたりの税収は増えるので、たばこ税の税収は減らないかもしれません。 しかし、葉タバコ農家や、たばこの葉を巻くライスペーパーの会社など、関連会社の売り上げは落ちる。 その分の税収は確実に減ります。 また、喫煙者が減れば医療費も減るというのも間違いです。 この20年、喫煙率は劇的に下がっていますが、医療費は減っていません。 非喫煙者は喫煙者と比べて寿命が約3・5年長いと言われています。 寿命が延びると年金給付額が増える。 (dot. 「」より。 菅原氏はたばこ税が地方にとっては記帳な財源になっていることも合わせて指摘しながら、それでもたばこ税の値上げは将来にツケを回す性質があるという。 オーストラリアでは今年8月、たばこ税増税が発表された。 今後4年で53億豪ドルの税収がみこまれるが、税収よりも健康増進のほうが目的だという。 政府はタバコ税の引き上げについて、歳入を増やすためではなく、タバコによる健康被害の抑制が目的と説明した。 シドニーのロイヤル・プリンス・アルフレッド病院のがんセンターを訪れたラッド首相は、がん患者の約3割が喫煙を原因とするがんを患っており、タバコ被害による死亡者数は年間1万5,000人に上っていると指摘。 「喫煙を原因とする病気にかかる医療コストは高く、年間315億豪ドルものコスト負担になっている」と話した。 (NNA「」より。 アメリカ人の5人に1人は喫煙者なので、オバマのたばこ増税案は「国民の健康問題に多大な効果を発揮する可能性がある」と、好意的に報じるメディアもある。 疾病対策センター(CDC)が90年代初めに行った大規模調査によれば、たばこによって発生する医療費や、たばこが原因で起こる生産性の低下などを計算に入れれば、アメリカは毎年、喫煙関連で1930億ドルの出費を強いられていることになるという。 (Newsweek「」より。 税収は本当に増えるのか。 あなたの考えをお寄せください。

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タバコ増税見送り―タバコ票に群がる政治家、知らん顔のマスコミ

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低温加熱式たばこ【最強デバイス】現る!• 最先端ポッド型VAPEが登場!• コロナ対策にもオススメですよ!• そんなお前はカッコいいと思うぜ!• メガヒット商品の理由を徹底検証 こんばんは、加熱式たばこブロガーのげんちゃんです。 こうねー、毎日書いてるとさすがにネタも切れるわけですよ。 *聞きながら書いてます(笑) 今日は「タバコを吸える場所作ろうよ!」って記事なんですけど、その記事に対してのコメント(アンチ・タバコ派)を読んでいたらふと気になることがあったんですよ。 もしですよ、ホントに法律で禁止したらタバコ税という税収もなくなるわけですよね。 これが、 どれだけのインパクトを与えるのか・・・気になりません? 色々調べたら財源とか使いみちとかを書いてくれているところがあったので、それを元にご紹介しますね。 150万人都市A 愛煙家が運営するブログなので、嫌煙家の方が見てその都市に迷惑をかけるといけないので、この記事では都市Aとして書いていきます。 まず、この都市Aは約150万人という規模なので、かなりの都市であることはおわかり頂けるかと思います。 そう!この記事の本題は、 この90億円で一体どれだけのことが出来るのか?ってことですからね。 更に2018年から複数回にわけて増税が決まっており、私も含めて喫煙者のお財布に直撃しているのは言うまでもありません。 *残りは消費税と特別たばこ税として災害復興などに充てられています。 ここで重要なのが、市町村に配分される分け方ですが、これはその市町村でタバコが売れた分が、その比率でその市町村に配分されるということです。 都市Aで予算組されている事業 さて本題ですが、都市Aで予算組されている事業の一部をご紹介していきます。 観光宣伝事業:1億6千万円• 街路整備事業:26億1千万円• 土地区画整理事業:20億7千万円• 公園整備事業:13億1千万円• 下水道整備事業:162億6千万円• 道路橋りょう整備事業:77億1千万円• 河川整備事業:29億8千万円• 教育文化施設整備事業:207億8千万円• 社会福祉施設整備事業:18億7千万円• 防災事業:1億3千万円• 廃棄物処理施設整備事業:79億9千万円• たばこ税は目的税ではなく使いみちが特定されていないので、実際に何に使われているのかはわかりませんが、少なくとも私たちが支払っている「たばこ税」で都市Aの様々な事業をカバーできる規模感であることがお解り頂けると思います。 逆に言えば、たばこが法律で禁止され「たばこ税」がなくなると、紹介した規模の事業がいくつか実施できなくなるインパクトがあるということです。 たばこ税の代わりに市民税増税によって賄おうとすると? 仮にですよ、仮に自民党のたばこ議員が負けて、たばこが法律で禁止されてしまった・・・。 そして、それを市民税の増税によって賄おうとすると、1人あたりどれくらいの増税になるのか、ちょっと興味が湧いたので計算してみました。 都市Aを例にしてみると、人口150万人で90億円を負担するわけですから、単純計算で一人あたり6,000円の増税となります。 もちろん住んでいる都市によって、たばこ税の税収も人口も違うので一概には言えませんが、 月換算するとたかだか500円から600円くらいのようです。 税金払ってない人を加味しても20,000円いかないんだろうなー。 たばこ税について調べて思ったこと とりあえずですね、たばこ税が皆の役に立っていることはわかりました。 ただ、仮に無くなってしまっても、年間2万円弱の負担で賄えるレベルなので、「たばこ税がなくなってもいいのか!」という理論は、 世の中が本気になったら少し分が悪いのかな、と思いました。 ですが、消費税の増税からもわかるように、消費税が数%上がっただけでも大問題になる世の中です。 ましてや、世の中にはタバコは吸わないけど、昨今のタバコに対する扱いに疑問を持ってくれている方もそれなりにいますので、タバコ禁止+みんな増税!を民意が受け入れられるのか?という点は疑問です。 いずれにしても 地方自治体にとっては重要な税収なのは間違いありませんので、そのへんがタバコ排除の抑止力になっているような気もしますね。 ホントは、無くなったら皆も困るでしょ?という結論にしたかったのですが、最後は自爆してしまいました。 あとがき なんだか端切れの悪い記事になってしまい、最後までお読みいただけた方には申し訳ありません。 最近は喫煙所や灰皿が撤去されて、喫煙マナーの悪化が進んでいるそうです。 世論を敵に回さないためにもマナーとルールを守って気持ちよくタバコを楽しみましょう。 ぐだぐだですが、今日はこんな感じで失礼します、最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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