電気料金高圧。 【法人向け高圧電力】新電力の電気料金を比較しよう

低圧電気と高圧電気の違いとは?電圧変更工事の流れと注意点【お役立ち情報】

電気料金高圧

電力会社との契約には大きく分けて「低圧受電契約(低圧電気)」と「高圧受電契約(高圧電気)」の2種類が。 低圧電気は10A〜60Aまでと、一般家庭から中小規模オフィスに至るまでと日本で最も広く使用されています。 反面、高圧電気はビルや商業施設、工場などより大きな施設で使用されるもの。 低圧電気が100V〜200Vなのに対して、高圧電気では発電所で発生した50万V(ボルト)以上の超高圧電流から電力を受け取り使用するのです。 今回は、 低圧電気と高圧電気の違いについて詳しくご紹介したいと思います。 その上で、高圧電気をおすすめする理由と危険性について。 電力会社を選ぶポイントや高圧電気への工事の流れについてまとめますので参考にしてください。 低圧電気と高圧電気、なんとなく電圧に差があることはご理解いただけると思います。 ただ、より詳しくと言われると難しいのでは?そこで、まずは低圧電気と高圧電気の違いについて受電方法から費用に至るまで詳しく見ていきましょう。 受電方法の違い 低圧電気と高圧電気の一番の違いは「受電方法」にあります。 低圧電気では発電所から超高圧変電所、一次変電所から中間変電所、配電用変電所を経由して柱上変圧器からオフィスや住宅など各施設へと電気を供給します。 反面、高圧電気では発電所から一次変電所、または中間変電所を経由して各施設へと電力を供給します。 低圧電気が100~200Vなのに対して、 6,600V~154,000Vと超高圧だからこそ「高圧電気」と言われるのです。 キュービクルの有無 「キュービクルの有無」も低圧電気と高圧電気の違いとして挙げられます。 低圧電気では発電所から柱上変圧器までの間に少しずつ電圧を下げています。 反対に、高圧電気では6,600V以上の超高圧な電気が供給されることに。 キュービクルとは、 超高圧な電気を一般でも使用できる100~200Vまで電圧を下げる「変電設備」のことです。 商業施設やビルなどの外側、箱上(縦型)で「触るな危険!」などと注意書きがされている設備がキュービクルです。 固定費の有無 低圧電気と高圧電気には 「固定費の有無」という違いもあります。 例えば、低圧電気は発電所から柱上変圧器、屋内の分電盤までが電力会社の所有物です。 当然、分電盤までの設備の維持・管理は電力会社が請け負います。 反対に、高圧電気で使用するキュービクルは利用者側の所有物として設置します。 その為、キュービクルにかかる維持・管理などの固定費がかかることに。 業者に業務委託、または自社で専任を設置するなどの人件費が必要です。 電気使用料の差 「電気使用料の差」というのも低圧電気と高圧電気ではあるでしょう。 電気使用料というのは使った分だけ加算されます。 ただ、電気料金料は低圧電気の方が高く設定されており、電力会社によりますが1kWごとに20〜30円前後です。 その点、 高圧電気は1kWごとに15~20円前後です。 これは商業施設やビルなどの方がより多くの電気を使用することから、基準となる電気使用料を割安にしていても十分な利益につながるため。 低圧電気より割安にできるのです。 高圧電気をおすすめする理由と危険性 一般家庭や中小規模オフィスであれば低圧電気で十分です。 ただ、大規模オフィスやビル、工場などでは高圧電気をおすすめします。 では、高圧電気をおすすめする理由と管理のポイント、危険性についてまでご紹介しましょう。 高圧電気は50kW以上2,000kW未満 一般的な低圧電気とは60A以下、50kW未満とされます。 反対に、高圧電気は60Aより大きい、50kW以上または2,000kW未満です。 エアコンに電子レンジ、ドライヤーなどを同時に使用するとブレーカーが落ちることがあるのでは? これは一度に消費する電圧が契約よりも大きいことが原因です。 自宅であればブレーカーを上げれば良いだけですが、仕事中に電源が切れるのは大問題です。 もし 電圧の大きな機器、数多くの機器を使用するなら高圧電気がおすすめです。 7,000V以下なら外部委託ができる 先述した通り、高圧電気で使用する「キュービクル」は利用者側の所有物なので維持・管理に手間と費用がかかります。 低圧電気とは異なり、危険な変電設備を管理するのですから専任の技術者を設置し、一定の責任を持つ必要が。 ただ、最近では 7,000V以下の電圧に限り、キュービクルの維持・管理を外部の専門業者に業務委託できます。 電力自由化により選べる電力会社の種類も多くなり、業務委託費も減少傾向にあるのでぜひ検討したい選択肢です。 感電やショートにつながる危険性あり 日本の低圧電気が100〜200Vなのは安全性を考えてのことです。 当然、6,600V以上の超高圧になれば危険も大きく、万が一にでも 触れれば高い確率で感電死します。 子どもがいたずらなどでキュービクルが不用意に触れることも。 キュービクルの維持・管理が不十分だと雨漏りによるショート、動物の侵入によるトラブルなどの危険性も。 自社で管理するにせよ、専門業者に業務委託するにせよ万が一に備えて、 近隣への被害を抑える対策を取る必要があります。 電力会社を選ぶポイント 高圧電気を導入する上で重要となるのは「どこの電力会社と契約するのか?」ということ。 すでに契約している電力会社でも良いのですが、せっかくならより良い条件を選びたいのでは?では、電力会社を選ぶポイントを見ていきましょう。 高圧電気の方が電力自由化は進んでいる 2016年4月より「電力自由化」が一般家庭や小規模店舗(オフィス)などでも適応され話題となりました。 電力自由化とは、各地域の電力会社(東京電力や関西電力など)だけでなく、どの電力会社とも契約できるというもの。 実は、高圧電気に関係する商業施設やビルなどは、2000年から2005年にかけてすでに電力自由化が段階的に進められています。 つまり、 一般家庭や小規模店舗に比べて選択肢が広くお得なプランも見つけやすいということです。 電力会社は「実績」をチェック せっかく電力自由化により電力会社を自由に選べるのですから、よりお得なプランを提供しているところを選びたいもの。 ただ、数ある電力会社から1社を選ぶのは難しいものです。 であれば、まずは 電力会社の「実績」に注目しましょう。 一般家庭ならまだしも、商業施設やビルなど自社の電力を任せるなら「信頼」が欠かせません。 信頼を図る1番の方法は実績の有無です。 その上で、 電力会社ごとの特徴とプランを比較し、最も合うところを契約すれば良いと言えます。 高圧電気への変更工事の流れ 電力会社が決まれば、いよいよ高圧電気への変更工事を依頼することに。 低圧電気では分電盤の工事なので電力会社だけです。 しかし、高圧電気ではキュービクル(変電設備)設置するので専門の業者に依頼する必要があります。 キュービクルは自費で設置する必要あり 先述した通り、キュービクルは利用者の所有物です。 その為、キュービクル本体の購入から設置までの費用は全て利用者が負担することに。 一般的にキュービクル本体と設置費を含めて 200~600万円前後かかります。 100kWと小規模のキュービクルであれば200~300万円ほど、ビルや工場など500kWと大規模なキュービクルであれば500~600万円ほどです。 ただ、キュービクルの種類や設置場所によっても変動するのであくまで目安です。 キュービクルの設置工事の流れ 高圧電気(キュービクル)の申し込みと設置工事までの流れを以下にまとめました。 電力会社に高圧電気の申請をする• 専門の業者にキュービクルの発注をする• キュービクルの設置場所の基礎工事をする• キュービクルの設置工事をする• キュービクルの動作確認(耐圧試験、リレー試験など)をする 高圧電気の工事には 「電気工事士」などの専門資格が欠かせません。 有資格者がのいる業者に依頼しましょう。 まとめ.

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低圧電気と高圧電気の違いとは?電圧変更工事の流れと注意点【お役立ち情報】

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電力小売全面自由化に伴って、事業者も電気プランの見直しをできるようになりました。 ただ、事業者向けの電気料金のクチコミを見ていても、「乗り換えてから高くなった」というクチコミも少なくありません。 実は、高圧電力と低圧電力の違いを理解しないまま電気料金を乗り換えると逆に電気代が高くなってしまう可能性もあるのです。 ということで今回は、高圧電力と低圧電力の違いやそれぞれのメリット・デメリットについてわかりやすく解説していきたいと思いますので、是非参考にしてください! そもそも高圧電力って? 高圧電力とは、契約電力が50kW以上の契約をしている施設に供給される電力です。 主に高圧電力を契約しているのは、病院や工場のような消費電力が大きい施設です。 高圧電力を利用している施設には、キュービクルと呼ばれる変電気が設置されています。 発電所から送電されてくる電気の電圧は6600Vもあるため、これを施設にある設備が利用できるくらいになるまで電圧を下げる(100V~200V)必要があるのです。 低圧電力とは 低圧電力とは、一般的な住居や飲食店でも利用されている50kW未満の契約で供給される電力です。 低圧電力は、電柱の設置されている柱上変圧器というものを通して送電されます。 この柱上変圧器が100V~200V程度の電圧に変換してくれるので、送電されてきた電気をそのまま使える「お手頃」な電気です。 高圧電力と低圧電力は料金が異なる 高圧電力と低圧電力では、料金が異なります。 実は、高圧電力のほうが高そうなイメージがありますが、電気の単価は高圧電力が1kWあたり13円~17円、低圧電力が1kWあたり20円~30円だと言われています。 この理由としては、低圧電力を送電するためには大幅な変圧が必要であるのに対して、高圧電力はそのまま利用できるということです。 以下の図は、省いている部分もありますが、送電されるまでの経路とそれぞれの送電される電力を図にしたものです。 このように低圧電力は、高圧電力に比べて加工(変圧)が必要になりますので、その分単価が上がることになります。 高圧電力には固定費がかかる 高圧電力を利用するためには、固定費がかかります。 それは、先程ちらっと解説したキュービクルの維持費です。 キュービクルは定期的なメンテナンスは法律で義務付けられていますので、これらのメンテナンスを自社でできるのであれば良いですが、多くの場合は外注することになります。 また、キュービクルの設置にもだいたい200万円程度の費用がかかります。 大規模な工場の場合には600万円程度の設置費用が発生することも考えられます。 高圧電力に切り替えるメリットとは さて、200万円という膨大な初期投資をしてでも長期的に見れば高圧電力に切り替えることでメリットはあります。 例えば、低圧電力で一日に500kWの電力を消費していたとしましょう。 例えば先程の1kWあたり17円、低圧電力1kWあたり30円という料金を参考にすると、1kWあたり13円の差があります。 年中無休で営業したとすれば、1ヶ月で195,000円、1年で2,372,500円の差があることになります。 つまり200万円かけてキュービクルを設置したとしても、1年で回収できてしまうということになります。 キュービクルの耐用年数は屋外設置でも20年~30年は持つと言われていますので、長期的に見ると十分に回収できる費用であることが分かります。 高圧電力に切り替えるデメリットとは 高圧電力に切り替えるデメリットとしては、固定費がかかることもありますが、短絡事故です。 キュービクルは基本的に堅牢なケースに守られていますが、万が一雨水などの水分が入り込んでしまうとショートしてしまい事故に繋がります。 キュービクルの設置は、しっかりとリスクを把握した上でよく検討するようにしましょう。 高圧電力に切り替えるなら電気プランも見直そう! 高圧電力を使用するなら、新電力を利用することがおすすめです。 電力自由化に伴って誕生した新電力は、特に電気使用量が大きい事業者向けのサービスが多く、東京電力や関西電力と直接契約するよりも電気料金をお得にすることができます。 弊社ではお客様の状況に応じて最適な電力プランをご提案させていただきます。 お電話でもWEBでも受付を行っておりますので、是非一度お問い合わせください!.

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高圧電力と低圧電力の違いとは?1分でわかる見分け方のポイント

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「その他季」とは、「夏季」以外の期間をいいます。 「ピーク時間」は、夏季の毎日午後1時から午後4時までの時間をいいます。 ただし、別に定める日の該当する時間は除きます。 「昼間時間」は、毎日午前8時から午後10時までの時間をいいます。 ただし、ピーク時間および別に定める日の該当する時間は除きます。 「夜間時間」は、ピーク時間および昼間時間以外の時間をいいます。 「その他季」とは、「夏季」以外の期間をいいます。 「ピーク時間」は、夏季の毎日午後1時から午後4時までの時間をいいます。 ただし、別に定める日の該当する時間は除きます。 「昼間時間」は、毎日午前8時から午後10時までの時間をいいます。 ただし、ピーク時間および別に定める日の該当する時間は除きます。 「夜間時間」は、ピーク時間および昼間時間以外の時間をいいます。 )を使用する需要で、契約使用期間が1年未満のお客さまで、この契約を希望され、当社との協議が整った場合に適用いたします。 ただし、毎年、一定期間を限り、反復使用する需要には適用いたしません。 なお、契約電力は50キロワット以上であり、かつ、2,000キロワット未満といたします。 契約電力が500キロワット未満の場合 契約負荷設備および契約受電設備をあらかじめ設定していただき、契約負荷設備によって得た値、契約受電設備によって得た値のうち、いずれか小さいものといたします。 契約電力が500キロワット以上の場合 使用する負荷設備および受電設備の内容、同一業種の負荷率、操業度等を基準として、お客さまと当社との協議によって定めます。 「その他季」とは、「夏季」以外の期間をいいます。

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