お手間煩わせて。 手を煩わせてごめんなさいって英語でなんて言うの?

「お手を煩わせる」の文例3つ|ビジネス・メール・挨拶

お手間煩わせて

お手間を取らせてしまいの意味 ビジネスや仕事においては、自分の都合で相手に作業や確認を依頼することが多く発生します。 そんな時に、『お手間を取らせてしまい』を一言添えるだけで、相手の気分を害することなく、物事をスムーズに進めることができるでしょう。 時間や労力を割いてもらう 日本語には、相手の立場や状況を考慮した配慮のある表現が数多く存在します。 お手間を取らせてしまいは、相手が自分のために力を尽くしてくれたときに、お詫びや感謝の意味を込めて用いられる言葉です。 『手間』は、仕事を仕上げるのにかかる時間や労力のことですが、その労力や時間の大小は問題ではありません。 迷惑をかけて申し訳ないという自分の気持ちを伝え、相手の心情に寄り添うための言い回しといえるでしょう。 (謝罪) ・お手間を取らせてしまいましたが、おかげ様で無事に完成いたしました。 ありがとうございました。 (感謝) 「お手間を取らせてしまいましたが、失敗してしまいました」というふうに、望む結果が得られなかった際の報告として用いることはほとんどないでしょう。 お願いをするとき 相手が忙しいのにもかかわらず、自分の都合で何かをお願いしたいときは「お手間を取らせてしまい申し訳ありませんが…」と添えた後に用件を述べるのがマナーです。 ストレートにお願いすると不躾な印象になりがちですが、ワンクッション入ると 相手に負担をかけてしまう心苦しさを伝えられます。 上司に使える敬語? お手間は『手間』に丁寧語の接頭語『お』を付けることで、相手への敬意を示しています。 目上の人や大切な顧客にこそ使える敬語表現といえるでしょう。 自分と同格や部下などの相手には、接頭語の『お』を取り「手間を取らせてしまい…」で構いません。 また、 目上の人に対しては、お手間を取らせてしまいの後に続く言葉選びも重要です。 「お手間を取らせてしまいすいません」と言えば、ビジネスシーンにあまり相応しくない丁寧さに欠けた表現となり、相手に謝罪の気持ちが伝わらないでしょう。 とらせる・かけるの違い 手間を取らせるは、『相手』が時間や労力を費やしたときに使う表現なのに対し、手間をかけるは『自分』が費やした場合に用います。 よって、ときどき耳にする「(相手に対し)手間をかけてしまいすみません」という言い方は誤用であることがわかります。 なお、相手が面倒なことに労力を費やしてくれた際は『手数をかける』が使えます。 ビジネスシーンでは手間と手数を混同しないようにしましょう。 お手間を取らせてしまいの例文 ビジネスシーンで頻繁に登場する言い回しは例文ごと覚えておきましょう。 特に、クッション言葉は、口からスムーズに出るようにしておきたいものです。 お手間を取らせてしまい申し訳ありません 自分のことで、相手に労力や時間を使わせてしまった場合に使う謝罪の表現です。 取引先や目上の人に対しては大した手間を取らせていないときでも「お手間を…」と添えたほうが、物事が円滑に進むでしょう。 相手に迷惑や面倒をかけ、深く謝罪する際も使える言い回しです。 お手間を取らせてしまい恐縮ですが、再度お目通しいただきますようお願い申し上げます。 ・お手間を取らせてしまい誠に恐縮ですが、必要事項を記入の上、ご返送いただけますでしょうか。 お手間を取らせてしまいの類語 会話やメールの中で同じ言葉を繰り返していませんか?場面や相手を見ながら言い回しを変えてみましょう。 お手数をおかけしてしまい 『手数(てすう)』は、『ある物事を達成するために必要な労力そのもの』を意味します。 とりわけ、作業が面倒で困難なニュアンスが強く、自分の要求や依頼に対して誰かが作業をしてくれた際、謝罪や感謝の意を込めて使います。 作業工程が多い場合は、手間よりも手数を使うのが適当でしょう。 申し訳ございませんでした。 ・お手を煩わせてしまい恐縮ですが、金額の再検討をお願いできませんでしょうか? ご足労いただき 『足労(そくろう)』には、足を使って移動する『労力』や『疲れ』という意味があります。 『ご(お)~いただき』は「〇〇してもらう」の意味で、自分をへりくだって相手を敬う謙譲表現です。 ご足労いただきには「本来自分が出向くべきところを、わざわざ来てもらって…」というニュアンスが含まれており、謝罪や感謝の言葉を伴うケースが多いでしょう。 足を運んでもらうときは「ご足労をおかけしますが…」と一言添えると印象がよくなります。

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「お手を煩わせて」とは ビジネスで使える例文集

お手間煩わせて

「手間」の意味と使い方 「手間」の意味は、 ・ある事のために費やす時間、労力 ・手間賃(仕事にかかった時間や出来高に応じて支払われる代金)の略 ・手間賃をもらってする仕事。 また、その職人 となります。 「手間」は「ある事のために費やす時間、労力」という意味で使われることがほとんどです。 「手間」を使った言い回しを紹介します。 ・手間がかかる:ある事をするのに、時間や労力が必要とされる、費やされる ・手間のかかる:ある事をするのに、時間や労力が必要とされる、費やされる ・手間をかける:そのために、時間や労力を使う、つぎ込む ・手間取る:ある事をするのに、予想以上に時間や労力がかかる ・手間いらず:時間や労力がかからない、容易に事が運ぶ ・手間を省く:時間や労力をかけない、減らす ・手間だ:時間や労力がかかって、面倒である ・手間を惜しまない:時間や労力がかかる事を嫌がらずに進んでやる 「手間がかかる」はある事を、時間・労力を惜しまずに達成した場合に使います。 例えば、「意外にも課題に手間がかかってしまった」「手間をかけて、誕生日会のために色々と準備をする」といったように用います。 「手間を省く」はある事を、時間や労力をかけずに行うときに使います。 例えば、「わざわざそこへ行く手間を省く」「注文するたびに個人情報を入力する手間を省く」といったように用います。 「手間」を敬語表現にするには、尊敬を意味する接頭語の「お」を付けて 「お手間」とします。 「お手間を頂戴する」「お手間をとらせる」などと使います。 「お手間を取らせる」は相手が自分のために時間や労力を割くことを、お願い・お詫びをするときに使うことが多いです。 「手数」の意味と使い方 「手数」の意味は、 ・それに施すべき手段の数 ・その物事または他人のために特に力を尽くすこと となります。 「手数」は前者の意味では 「てかず」、後者の意味では 「てすう」と読みます。 「手数」は「ある物事を達成するために必要な労力」を指します。 ですので、 「お手数おかけしますが」は「こちらの依頼や要求に対して、労力や動作をかけさせますが」という意味になります。 「お手数おかけしますが、明日またご連絡いたします」などと、自分に対しては使用できないので注意しましょう。 「お手数をおかけします」は「お手数」と「おかけする」の「お」が尊敬語なので、 厳密には二重敬語ですが、一般的に使われているので使用しても問題ありません。 「それに施すべき手段の数」という意味で「手数」を使う場合は、「手数(てかず)と報酬の割りが合わない」「手数(てかず)のかかる料理」などとします。

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お手数 の例文10パターン (意味と類語)

お手間煩わせて

お手を煩わせるの意味や類語 お手を煩わせるの意味は「煩う(苦労する)」が由来 「お手を煩わせる」は「手を煩わせる」に丁寧な接頭辞「お」を付けた表現なので敬語の類になりますが、意味を知らないことには使えませんのでご紹介します。 敬語表現「お手を煩わせる」のもとになる「手を煩わせる」の意味は、「煩う」という言葉が由来になっています。 「煩う」には「あれこれ心をいためる(思い悩む・心配する・憂う)」と「〜しかねる・なかなか〜できない」の意味、そして「うまくいかず苦労する(苦しむ)」の意味があります。 「手を煩わせる」の形で使う時には「苦労する」の意味が用いられますが、「煩わせる」なので「相手に苦労をさせる」意味になります。 しかし、実際の意味では「行うことに苦労がある」を「手間や面倒をさせる」と連想しているため「相手に面倒や手間をかけさせる」意味で使います。 「手間」には「手間をかける」の表現もありますが、「手間をかける」は「自分が手間をかけた」意味です。 「相手が手間をかけてくれた」場合は「取らせる」にします。 言いやすいこともあって、ビジネスシーンでもよく用いられます。 「お手を煩わせる」とは表していることが少し違うように思えますが、「行動に際した苦労をさせる」点で類語に挙がります。 敬語にすべき時は「面倒」に「ご」を付けて、文末を丁寧語表現にした「ご面倒をかけます」などの形で用います。 ちなみに接頭辞「お」と「ご」は同じ言葉(御)であり、意味的な違いはありません。 特徴は「強いる」ニュアンスがあるという点で、比較的に「相手が仕方なくそれをしなければならない意味合いが含まれている」ようです。 ただし、あくまでニュアンスです。 本当に骨が折れることを表しているわけではありません。 「骨を折る」には「嫌がらないで人の世話をする」の意味もありますが、「嫌がらず行動しているのか分かるのは当人だけ」なので「苦労や尽力をさせる側」が使える意味ではありません。 相手に「骨を折らせる」場合は、「苦労をさせる・力を尽くさせる」意味で使います。 「お手を煩わせる」は「手(行動面)」についてのことを表すため意味としては違いが見られますが、「気を煩わせる」が類語に挙げられることもあります。 相手に面倒や手間をかけさせる状況といっても色々ありますが、「お手を煩わせる」を用いるのは「自分の落ち度による迷惑をかけてしまった時」や「頼み事をする時」です。 前者の状況では「面倒や手間をかけた後」に、「自分のミスを補うために誰かが労力や時間を費やしてくれた」時に「お詫び」の意味合いで使います。 後者の状況では「面倒や手間をかける前」に、「労力や時間を費やすことなので申し訳ないけど頼みたい」ことを表す時に「気が引ける」意味合いを込めた「クッション(印象を柔らかくする表現)」の役割で使います。 「お手を煩わせる」は「よろしくお願いします」と共に使うことも多いため、以下の記事も参考になるでしょう。 しかし、「お手を煩わせます」などの使い方はあまりしません。 印象的にも、遠慮がない感じを与えてしまいます。 そこで、敬語表現と組み合わせる工夫をします。 「お手を煩わせる」をビジネスシーンや目上に対して使う時には、「お手を煩わせる」に「かもしれませんが」や「かと思いますが」を付けたり、「お手を煩わせて」の形にして「申し訳ありません」や「しまうのは承知の上でお願いしておりますが」などを付けたりします。 特に目上に対しては社会的な問題もあるため、ちゃんと伝わるように「お手を煩わせる」に工夫を施した使い方をした方が良いです。 メールは基本的に文章だけのものであり、表情や口調が無い分言葉の意味をダイレクトに受け取られる可能性が高くなります。 「お手を煩わせる」でももちろん問題はありませんが、メールや手紙では一々意味合いの説明を細かくできないこともあるため、伝えたいことが伝わりやすいように使う言葉を選ぶことも大事です。 「お手数をおかけいたします」「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」「お手を焼かせることのないよう以後気を付けます」「〇〇様のお手間を取らせるほどのことではありません」「お気を煩わせることのないよう努力いたします」など、伝えたい内容や状況よっては「お手を煩わせる」以外が適することもあります。 「申し訳ありません」は「謝る気持ち」を表しているため、「お手を煩わせて申し訳ありません」の意味は「面倒や手間をかけさせて済まない」になります。 使い方には、「行わなくて良いことをやんわりと事前に伝える時」と「手助けなどの申し出を断る時」があります。 前者の使い方は「お忙しい中お手を煩わせるわけにはいきませんので、ご返信は不要でございます。 」などがあり、これは主にメールで用いられます。 」などがあります。 「今ではなく後に面倒や手間をかける可能性も考えておいて」と事前に伝えておく、気遣いの表現とされます。 ビジネスシーンでは「弊社のものがお手を煩わせることになるかもしれませんが、何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。 」といった使い方をされることが多いです。 実際には相手に面倒や手間をかけない場合もありますが、その可能性が考えられる時に気遣いの意味を込めて使います。 「give somebody bother(ギブ・サムボディー・トラブル、バァザー)」と言う英語表現にすることで、「お手を煩わせる」の意味になります。 「お手を煩わせる」を表したい時は、botherのように「give somebody trouble(ギブ・サムボディー・トラブル)」の英語文で表現できます。 また、「I'm sorry to cause you trouble(アイム・ソーリー・トゥ・コーズ・ユー・トラブル)」にすると「迷惑をかけてすみません」の意味になります。 「お手を煩わせて申し訳ありません」を英語にする際は、こちらの表現が敵すると言えます。 「I'm sorry for the mishap(アイム・ソーリー・フォー・ザ・ミスハップ)」の形で、「自分の落ち度によって相手に迷惑をかけたこと」に対する「お手を煩わせて申し訳ありません」を表す時に使います。 類語との違いを意識して「お手を煩わせる」を使ってみよう! 「お手を煩わせる」の意味は「相手に面倒や手間をかけさせる・相手に苦労をかける」であり、「お手を煩わせます」などの形にすることで文頭〜文末まで丁寧語になっている表現としてビジネスシーンでも使用できます。 「手間を取らせる」や「気を煩わせる」など類語が豊富なため、それらの表現と「お手を煩わせる」が持つ意味やニュアンスの違いを考えて使い分けましょう。 同じような意味でも「手」と「手間・手数・迷惑・面倒」などとは与える印象・伝わり方が異なるため、その辺も考えて使うと思うことが伝わりやすくなります。

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